『夢と現実』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
キッチンで、朝食を作る母親に挨拶する。
「おはよう。今日は部活があるから遅くな…」
目が覚める。…夢か。
通学の途中で友達に会った。
「昨日のカラオケでさ、お前が歌ったあの曲の…」
目が覚める。…夢か。
教室で、友達のゲーム自慢を聞かされる。
「お前もやってみりゃいいじゃん。まあそんな簡単に…」
目が覚めた。…夢か。
眠たい授業。夢の中のはずなのに。
「この辺はテストに出すからな。ちゃんと勉強しておかな…」
目が覚めると、見慣れた天井の下。
廊下の先を、あの娘が歩いている。
今、こっちをチラッと見なかったか?微笑んでくれなかったか?
目覚めないで欲しい。夢の中にいたい。
放課後、上級生グループに絡まれる。
「お前さ、最近調子に乗ってないか?俺達に舐めたマネしてると…」
夢だったら…勝負してみるか?どうせやられたって、目覚めればいいだけ。
帰宅後、リビングでテレビを見る。
「先ほど、国家首脳会談が決裂に終わりました。これから我が国は戦時下に入ります。心してください」
ニュースキャスターが叫んでいる。これはリアル。
夕飯の食卓で、父親が言った。
「受験勉強はどうなんだ?最近お前、怠けてないか?」
うるさい、ほっといてくれ。果物ナイフを握りしめる。
ベッドの中で、暗闇を見つめてる。
すべては夢なんだろ。
私の体は動かない。
当たり前の生活は遠い記憶の中。
夢で彼らに会えたら、再会に涙するだけ。
遠く、着弾の音が響く。
_色_
例えば夢は白い絵の具のよう
例えば現実は黒い絵の具のよう
黒い絵の具には、何をどれだけ混ぜようと、
白い絵の具になることはできない
黒い絵の具を白い絵の具に近づけるなら、
きっと混ぜることではなく、
色を抜くことを覚えなければならない
だからきっと、現実を夢に近づけるには、
何か、色とりどりなものを手放す覚悟を
決めなきゃならないんだ
2024.12.4
#夢と現実
皆さんは夢と現実が分からなくなったことはありますか?
俺はあります。例えば「夢がリアル過ぎたり」そのせいで分からなくなった事があります
夢と現実の差を出来るだけ埋めたい。なかなか難しいと思うけど、頑張ります。
応援よろしくお願いいたします!
『夢と現実』
私が居なければみんな幸せになれる。
私が居なければ私は幸せになれる。
私が居なくても生活は変わらない。
私が居なくたってなんも変わらない。
私が死んだ後をみたい。それが私の夢。
誰か泣いてくれるのか。
誰かが孤独を嘆いてくれるのか。
それを見て安心して生きたい。
それが夢。
でも死んだら終わりだから、怖いから、現実を見てる。
私の夢は、咲いたら刹那。
※夢と現実
ちょっと自分の書いたやつ読み返したよ
最初のうち、めっちゃ自由に書いてて笑えたよ
あれ、いつから?
ハートの数が気になるようになったのは?
そんなの無視して楽しんでたのに
おかしいな、原点回帰したい
※お題の書くの忘れてた
夢は金のかからない尊厳死
現実は金のかかる生存本能
疎い文章です。
夏休み、1人の少女と出会った。
その子、その少女は。
夢日記、とやらをつけているらしい。
ある日その子がひとつの提案をしてくれた。
「交換夢日記、してみようよ。」
その一言で、全てが狂うことになってしまった。
テーマ「夢と現実」
夢と現実の狭間にいたことはあるか。眠りにつくとき、うとうとしていらあのじかん。回らない頭で意味のわからない文字列を浮かべ、頭の中から映像を取り出す。それが夢だ!とわかった瞬間にはっと目が覚める。あと少しで眠れたのに、という悔しさと夢と現実の間にいたあのおかしさに少々むず痒くなるのだ。
なにもない、白い空間。
隣には、自分が片想いしている人。
夢にまでみた状況が、現実に。
顔を、上げてみれば、「○○しないと出られない部屋」という言葉…
などあるはずがなく。
ただ本当に、なにもない、二人だけの空間だった。
まあ、出られなくても、ずっと好きな人といられるから、これはこれでいいか…
という、夢を見た。
【夢と現実】
「久我くんおめでとう、部署の中で成績トップだよ2年目なのにすごいな」
「ありがとうございます」
称賛の言葉を言うために久我の周りには人が集まっていた。勇大はこの光景を遠目で見ていた。正直見てられない。何でた、何でいつもこうなんだ。称賛の言葉と拍手が飛び交う。
後ろから肩を触られた気がした。振り返るとハンサムな顔立ちが目の前にあった。先輩の灰崎さんだ。
「ドンマイ、たまにこう言う奴いるんだよ」
穏やかな声が灰崎さんの特徴だった。
「わかってます。自分の実力が足りないことぐらい」
「そんな気負うなよ」
灰崎さんはそう言い勇大の肩をポンポンとすると目の前の集団に加わっていった。
久我は勇大が面倒見た後輩だった。この会社では毎年新人とペアを組んで仕事を教える方針で勇大が入った時は灰崎さんに仕事を教えられた。
久我は愛想が良くすぐこの会社に馴染んでいった。久我は仕事を覚えるのが速く教えると何でもすぐできるタイプだった。そんな手のかからない優秀な後輩を持ったことに誇りを持っていたし半分自分のおかげだとも思っていた。まさかこの2年でここまで成長するとは想像してなかった。勇大はそれに比べてここのところ仕事がうまくいっていなかった。
集団にまみれた久我はそれが照れたように頭を掻いている。戸惑ってる感じもするが幸せそうだ。久我が顔を上げた瞬間、勇大と目が合った。久我は腕を伸ばし手でグッドポーズを向けてきた。
こんなことが前にもあったような気がする。勇大は親友だった正樹のことを思い出していた。勇大は小学生の時に町のサッカークラブに入っていた。そこに初心者の少年が入ってきた。町では強い方のクラブであったため初心者が入るのは珍しいことだった。その少年がまさに正樹だった。
正樹はパスの仕方も知らないぐらいの初心者でそのうち練習に外され1人でボールタッチの練習をさせられることもあった。勇大はそんな正樹が見てられず練習が終わったあと2人で自主練するようになっていた。それから2ヶ月が経ち、正樹はスタメンに入ほど成長した。もともと足が速いという武器があったのだがそれでも異常な成長速度だ。3年くらいクラブに入っていた勇大が喉から手が出るほど欲しかったその称号は正樹があっさり勝ち取っていった。それからはサッカーに身が入らずそのまま一度も試合に出ることなく卒団した。
努力しているはずだ、人一倍頑張ってきた。だが神様は味方してくれない。こんな理不尽あるか。駅のベンチでぼんやりしながらそんなことを思った。勇大はスマホを取り出そうとズボンのポケットに手を入れた。手応えがない、ポケットには何も入っていなかった。やってしまった、会社に忘れてきたのだろう。仕方なく心もズタボロの身体を無理に持ち上げてホームを出た。
オフィスに入るとまだ灯りがついていた。まだ誰かいるのだろうか、そう周りを見渡すと懸命にパソコンに何か打ち込んでる久我がいた。
「こんな遅くまで何やってんだ」
「え、森下先輩いたんですか」
「ちょっと忘れ物してな、それより何やってんだよ」
「えっと、これはタイピングの練習してまして」
たしかに久我のタイピングは遅く仕事はできる分もったいないなと思っていた。
「タイピングが速くなるだけで仕事の効率も全然変わると思うしさらに上を目指すためには必要だと思って」
勇大は久我が残ってタイピングの練習をしてることを初めて知った。もしかしたら毎日やってるのかもしれない。才能だけで上がってきたのだと思っていたが影でこんな努力しているとは。
「え、何やってるんですか」
勇大は久我の横に座るとコンピュータを立ち上げた。
「後輩が頑張ってんのに、俺が帰れるわけないだろ」
そういえば、小学生の時、サッカーのない久しぶりの日曜日で友達の家に遊びに自転車を漕いでる時だったと思う。いつも練習してるグラウンドで1人黙々と練習してるやつがいた。はっきりは見なかったが勇大と同学年ぐらいの身長だったと思う。あいつも見えないところで頑張ってだんだなとふと思った。
夢と現実
夢か現実かわからなくなったことが何度かある。
ストレスが限界で、叫びながら起きたこともあるし、襲われた夢を見て隣で寝ていた元彼の肩に噛みついたこともある。
寝ている自分自身は、自分でどうすることもできない。私はそういった、コントロールできない自分と向き合うことがとても嫌だった。あまりにも神経質で弱々しい自分が、無意識に露呈しているからだ。
元彼の肩に薄くついた歯形をみて、私はストレスや自律神経の乱れなんてものは都市伝説かなんかだと思っていたのに、人生で考えるべきリソースをそんなくだらないところで割かねばならぬことに絶望した。また、それを考えるきっかけが、自分で見た夢から、だなんて。非現実的であるのに、事実健康上の問題という、かなり現実的なものであることに頭を抱えた。
中学生女子しか見ないと憶測していた夢占いを、社会人になってから調べるとは自分でも考えもしなかった。また、一体誰がどんな根拠を持って書いてるのかわからぬ夢占い検索結果は、妙に的を得ているようで気持ち悪かった。
ただ、最近、至極真っ当な頭で考えたとしても、夢と現実の違いなんてないんじゃないのかと思ったりする。
私の夢は、私の頭で作られたものでしかない。
悲しく嬉しくもそれは現実ではなく、ただの私の創作物である。
だが、現実もまた、そうなんじゃないかと、最近思う。
つまり、全部私が私のフィルターを通して物事を理解してるんじゃないのかってこと。
傾聴能力や、共感能力が対人関係では大事ですよということは、自己啓発本やビジネス本で嫌というほど読んだ。だけど実際、相手がどう感じてるかなんて相手次第だ。相手がいまどんな生き方でどのくらいのストレスでどんな人生かなんて、到底わかることなんでできない。きっとそれは、私の想像を超えるものであることに間違いない。
私を喜ばしてくれる人、傷つけてくれる人も、私は私のフィルター越しでしか見ていないんじゃないだろうか。
相手は何を考えているのかなんて本当は一生かけても理解できない。世の中でよく言われてきたが納得できなかったことが、私は夢について考えることでひどく納得した気になってきている。
じゃあ、相手のことを理解できないことがわかったなら、私が大事にするべきことは、自分が変わることなんだろうな。相手の立場に立って考えることなんてできないんだから、相手の言葉を素直に受け取って、私が変化を恐れなければ、私は随分と生きやすくなるんだろう。
ベルマーレについて…グラブに関わる関係者の思いが叶い8シーズン連続のJ1残留となりました。クラブ出身の選手も他チームにて活躍しています。とくに遠藤航はプレミアリーグのリヴァプールで活躍し、日本代表のキャプテンになりました。ベルマーレにも育成資金が入りました。今シーズンは下位ですが近年では実力がつき、本当に強いチームになったと思っています。
夢の中でよく君に抱きしめられる。うれしい!現実でもそうされる日を待っている。
《狭間の世界》
自分には《推し》がいる。
年に数回。もしくは年に一回。最悪は年に一度も会えない事もある。
だけど、会えた時のあの高揚感。
同じ場所で同じ空気を吸っていることの喜び。
まさに夢のようなひとときを味わえる。
そして終わったあとの現実感も味わう。
扉一つ。チケット一つ。
夢のような現実の世界で会える喜びも、夢から醒めたような現実感も。
全て教えてくれたのは《推し》だったよ。
今日、久しぶりに幼馴染の順子と再会した。
仕事帰りに弁当を買おうとコンビニに寄ったら、バッタリ出くわしたのだ。
順子は子供の頃、『お兄ちゃん、待って』と俺の後ろを付いてきた
俺もそんな順子の事を、妹の様に可愛がっていた。
けれど、別れの日は突然だった
親の仕事の都合で、順子が引っ越してしまったのだ。
それ以来二度と会うこともなく、俺の中の順子は子供の頃のままだった。
ところがだ。
会えないと思っていた順子に、コンビニでバッタリ出逢ったのである
いったいどんな奇跡だろうか?
神様の気まぐれはいつも唐突すぎて、本当に心臓に悪い
けれど久しぶりに会った幼馴染は、思い出の中の彼女と随分と変わっていた。
そりゃそうだ。
最期に会ってから10年以上経って、お互いいい大人。
変わらない方がおかしい。
だけど不思議なもので、最初こそぎこちなかったけど、すぐに打ち解けることが出来た。
それから彼女と近況を話し、楽しくおしゃべりした。
幸せな時間だった。
けれど楽しい時間はあっという間に過ぎる。
順子がしきりに時間を気にし始め、タイムリミットが迫っていることを知った。
「そろそろ帰らないと、終電に遅れちゃう」
悲痛な表情で、俺に告げる順子。
俺は別れたくない気持ちが高ぶり、『もっと話したい』と喉まで出かかる。
けれど俺と順子は社会人。
明日も仕事があるのだ。
これ以上は引き留めることが出来ない。
それに会えなくなるわけじゃない。
会いたければまた会えばいい。
子供の様に、親の許可は必要ない。
それが大人だ。
けれどどうしようもなく、俺は別れを告げるのが辛かった。
『さよなら』
たった四文字を言うだけなのに、とても胸が苦しくなる。
離れ離れになった時の思い出がトラウマになって、別れの挨拶は苦手なのだ。
女々しいと思いつつも、こればかりはどうしようもない。
きっとこれからも苦しめられるのだろう。
俺は切り出せずに口ごもっていると、順子は俺の唇に人差し指を当てた。
「さよならは言わないで」
寂しそうに順子は呟く。
順子も、俺と同じ気持ちなのだろうか……
そう思うと、俺の気持ちも少しだけ救われた気持ちになる。
だが別れの言葉は言わなければいけない。
たとえ明日また会おうとも、別れの言葉は必要なのだ。
俺は覚悟を決め、顔を上げて――
と思ったら順子がにんまりと笑っていた。
これは……
小さい頃の順子がイタズラを思いついた時の顔……
いったいどんなイタズラをされるのか。
ビクビクしながら、順子の言葉を待つ。
「今日、お兄ちゃんの部屋に泊まるね」
……
…………はい?
「もうさ、駅まで行く気力ないんだよね。
ということで泊めて?」
「待て、仕事はどうするんだ?」
「体調不良って事にして有休とるよ。
全然使ってないから余っているんだよね」
「そうか」
「お兄ちゃんも明日休みなよ。
お兄ちゃんも有休余ってるって言ってたじゃん?
それで、またお喋りしよ?」
悪魔のような提案をしてくる順子。
仕事の納期とか、迷惑が掛かるとか、いろんな事が頭を駆け巡る。
順子と仕事。
どっちを取るか、少し悩んで答えを出す
「分かった」
どうせ仕事は俺一人くらいいなくても回る。
なら一日くらいずる休みをしてもいいだろう。
「やったあ」
俺の答えに満足したのか、順子は嬉しそうにはしゃぐ。
『気力は無いはずでは?』とは言わない。
あまりにも無粋だし、それに俺自身が順子と一緒に入れることが嬉しいからだ。
これで俺と順子の別れは少し先になった。
別れまでほんの少し猶予が出来たことが嬉しくて、俺は小さくガッツポーズをしたのであつた
夢と現実の
違いに落胆する
あるべき自分の姿が
真逆である
病気のせいでも環境のせいでもない
自分の心の持ちよう
圧倒的にたらない努力
根性のなさ
人はどんな時に変われるのか
また変わった自分を維持出来るのか
欲しいのは原動力
ナマケモノの自分を変える
ことは出来るのだろうか?
夢と現実
私にはやりたいことがある。
やる気はとんでもないほどに。
でも、それは出来ないという現実が私を押し潰そうとする。
なんでだろうね、この仕組みは。
その道に進めなくてどうして私が生きる意味があるだろうか、
夢を追いかけることさえできないなんて。
私はどうすりゃいいの?
何も考えずただ思うままに
やりたい事をやって
食べたい物を食べて
身体の不調もなく
心穏やかに暮らす
当たり前のことが夢のような事
寂しい事だがそれが現実
何をするにも制限があり
自由とは名ばかりで
いろいろと制限の中でしか
動くことが出来ない
一般人である以上
本当の意味での自由はないのだから
「夢と現実」
お題 夢と現実
質問を行います。
「夢と現実は想像や体感では違いますか?」
私は、年齢相応の感覚が違うだけで
あまり変わりません。
ほとんどの人は全く違うと
想像しています。
では
「今は一生同じ経験だけしているか?」
という質問です。
学生の方々や
社会人の方、
今、まさに定年まで経過するほんの少しの方々
そして、
初めてのスランプに陥ったもしくは
また同じページを開くきっかけになった人。
その質問は同じですか?
私は今は療養しています。
私自身は今の上記も下記も同じ事だと
思えます。
一瞬の生命もあれば、
それを知る人もまた違います。
実際の行動の内容などは
snsには挙げないですよね。
でも、それは軌跡ですよね。
グループの仲で出来た軌跡です。
会社でも、こういう質問はどうかと
勉強よりも人との交流が主体です。
崇められるような感覚である時期も
あります。
それでも最後に受け取るのは
今の自分自身は、
現実の方が夢より大きな出来事に出逢い
再会し、また違う価値観と
出来事のひとつだけに集中し過ぎて
生活として活きる事を
無視していたり。
私が最近行っている事は
(オフの日の3ヶ月未来日記
(スケジュール)
叶う時点の1ヶ月前から
どんな事を叶えたいか
私生活になってから誰とアポイントを
取って予定するか。
その支度にどんな洋服を着て往くか
占いは
運命は自分で変わる事で
変えられる
でも、人の始末を代わらせる事を
望むと誰かの代わりに変わられてしまう。
占い師さんは、その未来を進める訳じゃなく
注意した方がいい事も
困っている話もヒアリングしながら
聞いています。
仕事でどんなにイキイキしていても
誰も知らない地域の社会では
当たり前に誰もが他人で聞いても
応えません。
心が現れるのは
今その場所で埋もれながら活きていた楽しみの
何ヶ月前のダンボールの箱を空けるときでしょうか?
上手くは言えないけれど
それが活きている証としては
何か欠けていると感じた交際や
気持ち全部が浸るのが
ゲームやsns廃人
そう煩わしく想う繋がりは
何も無い穏やかな1日は
騒々しい嫌がらせの外の声に
理由はありますか?
社会的人間活動の私生活の部分は
ラーメン屋さんでも良いんです。
カップ麺より。
難しく伝えましたが、
楽しみを見つける
行動する
知らない領域を知る
すべてが全てあの黒いスーツの男女が
アリの行進のような姿を
横目に眺めては笑っていた人達は
いつの間にか消えたお店に
立ち尽くすしかないような姿になって
追い出されていますよ。
私は平日時々アリさん行動で帰宅して
土日はヒッコリーな生活です。
ポンと空いても
外食もモスもマクドもココイチも好きっす。
もっと楽しむならおすすめです。
ラウンジや高級ブランチなどの
穏やか過ぎる交際は
頭の中で両指を中指立てて思いながら
ほくそ笑む時間はまったくないですが
活きている生かされている感覚は
夢超えています。
どちらも同じよ
あなたが見ているもの
次はよく目を見開いて見るといいわ
どちらもあなたの自由なのだから