なにもない、白い空間。隣には、自分が片想いしている人。夢にまでみた状況が、現実に。顔を、上げてみれば、「○○しないと出られない部屋」という言葉…などあるはずがなく。ただ本当に、なにもない、二人だけの空間だった。まあ、出られなくても、ずっと好きな人といられるから、これはこれでいいか…という、夢を見た。【夢と現実】
12/4/2024, 1:32:00 PM