『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
早く死にたい
日々をただ淡々と
考えるのは落ち込むこと
考えない
ただ日々を淡々と
今日も午前中乗り切った
晩ご飯何にしよう
普段 無表情なくせに僕が、君の目をみつめると淀んだ目で君は微笑んだ
下手くそな笑顔だなと思った歪だった
君が大嫌いだ
8秒間のアイコンタクトで
人は恋に落ちるらしいと
何かで聞いたことがある
知らんけど…
8秒間君の目を見つめると…
君は僕を好きになってくれるのかな
8秒間てめっちゃ長いやん
カップルやったら
できるんちゃう
知らんけど笑
微妙に体重が増えているのが気に入らない。人生の重要な年齢で、どうしようもなく弱っていたくせに、もはや消費期限切れ間近になって少し回復するなんて酷過ぎる。健康的であるなら若い時が良かったし、人生に見切りをつけたなら徐々に弱っていってほしい。今更グレーゾーンの健常者になんてなりたくない。だから体重は前みたいに減ってほしい。健康になんかなりたくない。長生きなんかしたくない。人生は四十年で終わりでいい。『君の目を見つめると』か…。なんだか申し訳ないけど題を見てイラッとした。本当は書きたい事があるけど、いつか家族がこの内容を見るかもしれない。だから胸の中にしまって墓まで持っていく。そのつもりだったが、どうせその時はボクは存在しない。ならやっぱり書くか。お題は完全無視だけど。嫌いなアイスが冷凍庫に大量にあって凄くイライラした。誰もいなくなってから耐熱ボウルに移してレンジで温めて、お湯で薄めながら排水溝に流す。嫌いな飴はラップでいくつか包んでからガムテープで可能な限り小さく纏めてゴミ箱に捨てる。これ食べないからと言うだけではいつまでも冷蔵庫に残り続けて脳のシコリとなる。だから廃棄、処分、処理する。米を食べる事は殆どない。父親の手が触れた炊飯器や飴、飲み物、全て拒否反応が起きる。食欲がゼロになる。台拭きで蓋を拭いたペットボトルならなんとか飲めるか。食べ物を共有することが出来ない。米も同じ品種ばかりで気に入らない。食品ロス推進の時代を逆走する。とにかく衰弱したい。今更元気になって普通になるなんてまっぴらごめんだ。今までの苦しみが無駄になってしまう。栄養ドリンクで一時的に元気になっているような状態であることを願う。早くプツンと精神の糸が切れないだろうか。ドン底まで落ちた方が中途半端に元気よりよっぽどマシだ。そうじゃないと単なる怠け者としか見られない。
題『君の目を見つめると』
君の目を見つめると
イケメンゴリラ🦍シャバーニの眼光はやばい。
夕焼けがやけに眩しくて、君の横顔が少しだけ滲んで見えた。
そのせいにして僕はためらいもなく君の瞳を覗き込む。
僕が目を見つめるとそれに気づいた君は何も言わず目を流す。
ほっぺが赤いと目を見てくれなくなる君は、逃げ場を探すように空や足元ばかりを選ぶ。
少しばかり寂しくなる。
でも本当は、見つめ返されるよりもずっと好きだった。
視線が交わらない時間のほうが、むしろ互いの距離を測っているようで。
触れそうで触れない、この曖昧さこそが今の僕らの答えなのかもしれない。
だから僕は、わざと何度でも、君の目を見つめてしまうのだ。
テーマ 君を見つめると
君の目を見つめると
すぐ目を逸らしてしまう
恥ずかしくて
顔が赤くなって
君に好きがバレちゃいそうで
君の目を見つめると
人は、春を出会いの季節と言うらしい。
進級や入学式…色々な出会いが詰まったイベントがあるのが四月。
高校の入学式の日、新たな出会いに漠然とした不安と、ほんの少しの期待を抱いて桜並木を歩いていた。
突然 強い風が吹き荒れる。
アニメのワンシーンみたいだと思った。
目の前の君が、髪を抑えながら僕の方を振り返って 肩に桜の花弁を乗っけながら楽しそうに笑っていた。
名前も何も知らないけど、ただ君からずっと目が離せなかった。
スマホの液晶越しに目が合う
私のこと見てなんかない、見てるのはカメラ
瞳は、カメラレンズみたく黒くてデカい
それでまた救われる
夜中に見た30秒のショート動画
私の流れ星
君の目をみつめると
そこに映る自分の姿が気になってしまう
それでもこの瞬間だけでも君とみつめあうことができるこの瞬間が
たまらなく好きで大切な時間
君の目を見つめると、
自然に笑みが零れてしまう。つい目を逸らしてしまう。
その一瞬だけは、彼女の時間を私のモノに出来る
そんな溢れ出す醜い感情も、
彼女から渡される胸いっぱいの幸せで、
全てどうでもよくなってしまうけれど。
見透かされてるみたいで嫌になる。
卑屈で、他責思考で、後ろ向きな自分をまざまざと思い知らされる。
自分がいかに醜くて、いかに矮小な人間か、無理矢理にでも自覚させられる。
あぁ、そうか。
君に目があるからいけないんだ。
僕が君を見てしまうからいけないんだ。
そうだろう? そうだよね?
お互いに見ることが出来ないようにしてしまえばいいんだ。
ねえ、そうしよう。
そうすれば君も、見たくもない醜いもの、視界に入れなくて済むよ。
大丈夫大丈夫。
あぁ、そう。
その目、その目が·····。
END
「君の目を見つめると」
君の目を見つめると
君の今までの出来事が見えてくるよ。
あれして、これもして、それもしたんだと。
君の目を見つめると
そんな事で怒るんだ。
そんなに嬉しかったんだ。
君の目を見つめると言いたくなるよ、
よく頑張ったね!と。
『この想いは満たされない。
私の心は満たされることがない。
ずっと空白を抱えたまま。
…当たり前だ。
この想いを一人だけで満たすことはできないのだから。
想いを相手と共有する勇気がない私には…』
「この想い」が何だったとしても、人の抱える想いって、他者の反応なくして満たされちゃくれないことが多い。行動原理は自分であっても、自分が満足できる結果って、人からの評価なことが多い気がする。それは協調性とかそういう話じゃなくて、大きく見れば私たちは周囲の人々の影響を受けずに生きられないから。
ひとと目を合わせるのは好き。話してるときとかに、こちらが目を合わせると逸らさないでいてくれる人には嬉しくなる。
あの人もそうだった。目が合っている間だけは、私の想いに空白なんて無かったのに…
-【君の目を見つめると】
「オキュロフィリア、ってご存知ですか?
眼球そのものの造形や、視覚を通じた官能に異常なほど執着する性的嗜好。
まあ、簡単に言えば眼球愛好者ってところでしょうか。
お恥ずかしながら、私もそういう性癖を持っている人間でして、好きな目を見るとどうしても手に入れたくなる。
あなたの目を初めて見たとき、思わず足を止めてしまいました。
色、形、大きさ……全てが私の理想通りで
『ずっと見つめていたい。』そう思ったのです。
私は、自分の本能に従順すぎるらしいのです。どうしても、あなたの目を手に入れたい。
でもね、私は学びました。過去の経験から。
目っていうのは、人の体から離れると死んでしまうんです。
まあ、中には死んだ目が好きだという人もいるようですが、私はダメでした。
あんなに好きで好きでたまらなかった眼球たちも、ホルマリンに沈めた途端、ただのガラクタに見えてしまう。
何度も試しました。
けれど、すべて無駄でした。
試行錯誤の末、ようやく気づいたのです。
私が欲しかったのは、“生きている目”なんだと。
……だから、方法を変えました。
あなたは記念すべき、私のコレクションの第一号、ということですね。
大丈夫、健康管理はお任せください。あなたには、長生きしてもらわないといけないので。
ああ、部屋は少し狭いし、身動きはほとんど取れませんが、これもあなたの美しい瞳を守るためなんです。
おや、どうしました? そんなに震えて。
……ああ、やっぱりあなたの目は美しい。その感情に溢れた目、生き生きとしている!
大きく開いた瞳孔。震える視線。滲んだ涙。
……どれも、たまらない。
これだから、目は生きている方が好きなんです。
…おや、少し話しすぎましたね。もうこんなに遅い時間になってしまいました。
あなたも寝た方がいいですよ。寝不足は目に悪いですからね。
それでは明日、またあなたの瞳に会いに来ます。
おやすみなさい。」
君の目を見つめると
人の目をみて話を聞けと教わった
なので、目を見て話を聞くようにしている
けど、目を見て聞いていると、目を見ることに集中するので肝心の話があんまり入ってこない
1番真面目に聞いてる感出てるのに…
君の目を見つめると、自分が分からなくなる。
・
君は、私の事を大切に扱った。まるで、陶器の様に。はたまた、雲の様に。壊れそうだからという理由で。
ふわりと私の肌を撫でるその指先は、冷たくて。私の熱で溶けてしまいそうだった。
私から見たら、君の方がよっぽど壊れやすそうなのに。
・
人に愛されるためには、人を愛さなければいけない。みんなそう口々に言う。
けれど、それが出来ない私は一体どうすればいいのだろう。人を愛すことが出来ず、人に愛されることも出来ない。心が、それを許してくれないから。
人を愛したいと願う。人に愛されたいと思う。でも、いざ愛すと、いざ愛されると、湧き出てくるものは嫌悪のみ。
それはそれでしょうがないと思った。結局それが私なのだから。
愛は、消耗品だ。
愛は、高級品だ。
私は、愛がアレルギーだった。
愛の真似事をしても、ふとした瞬間にダメになる。脳が理解して、体が拒否を起こす。気持ち悪い。
人を愛す度に、私は愛す権利を失っていく。
人の愛を貰う度に、私は愛される権利を失っていく。
・
私の手を握る冷たさに目が覚める。
君は隣で笑いながら、愛してるよと言う。
私も笑いを返して、うるさいなと言う。愛を送り返さない言葉にも、君は嬉しそうに笑った。
どれだけ愛しても、愛し返してはくれない私なんかに愛をくれる君に、私は救われている。
君の目を見つめることで、崩れてく自分を保っていた。
『蓋をする』
「これでいいんだよ、こういう運命だったんだ」
この言葉を聞いた彼の顔が歪む。顔を横に振った彼の目から涙が零れた。
……彼の涙なんて初めて見た。でもやっぱりあんまり見たくはないかな。
大丈夫だよの意味も込めて私は彼に微笑みを向けた。
「さぁ!さぁ!!ひと思いにやってしまいましょう!彼女の悪しき魂を解放してあげるのです!!」
耳障りな声が聞こえた。…これが最後に聞く言葉とか嫌だなぁ……。
彼の右手が、刃が上がる。私に狙いを定めて。
もう一度彼の目を見た。彼の瞳に映る私は酷い顔をしていて、思わず笑ってしまいそうだった。……これが私の最期か。
私は込み上げてくる恐怖と涙に蓋をするように目を閉じた。
「…バイバイ」
最後に見た彼の顔を、瞳を思い出しながら、私は彼の刃を受け入れた。
【君の目を見つめると】
君の目を見つめると
君の目を見つめると、私のしてきたことが悪だと思えてくる。
君の瞳は特別だ。何かしらの闇を抱えておきながら、ずっと前を見ている。後ろを振り返ると亡霊にでも殺されるかのように、彼は目を逸らすことはなかった。
けれどそんな彼も、どうやら私のやり方に飲まれていっている。だが、その瞳だけは相変わらず、断固たる決意を持っていた。
「……」
コーヒーを嗜む時間というのは、無駄ではないと私は思う。それは、ルーティン化してしまったからでも、コーヒーを飲まないとやっていけないという訳でもない。
コーヒーはリセットしてくれる。飲むと、風味を味わいたくて今まで考えていたことを奥底にしまう。そして、その考えをそのままにしておくことができる。そう私は考えている。
「九条先生。流石に飲みすぎじゃないですか?」
「……」
君の瞳のせいだ。とも言えないまま、私はコーヒーを口に入れる。
「私は、弁護士というものは法律に依存しているの考えています」
「そりゃあ、そうですよね」
「それでは烏丸先生は、何に依存していますか?」
「……さあ。分かりませんよ。昔から無頓着なもので」
なるほど。彼は前を向いているのではなくて、前を向いて暇を潰しているのかもしれない。だが、そんな人間私は今までに見たことがない。
家庭では、常に今を見ることで精一杯な自分と、数歩先で私のことを見下すがために後ろを振り返る父と兄。そして亡き母。誰も前を見ている人なんていなかった。
「……どうしたんですか?九条先生」
「君の目を見つめると、私のしてきたことが悪だと思えてくる」
「は、は?」
「私は思想なんて持ち合わせてはいません。まして、法律に組み込むなんてもってのほか。ですが……」
「……それは僕が思想を持っているということですか?」
「いいえ。私は、君の目に惹かれているようですね」
「……え?」
そこに目はあるのに、そこから見つめていないような気がしてままならない。君の目というものは、私にとっては重要な意味を生す。
彼は私から目を逸らさない。彼もまた、私の目を見ている。
「でもその、悪だと思えてくるっていうのは……嘘、ですよね」
「…………烏丸先生。コーヒー、飲みますか?」
「……はい。まあ」
「ガラス玉みたいだ」
貴方は私の目を見つめてよくそう言っていた。初めて会った神社の境内でも、二人で花火を見た山の上でも、私が短い昼寝から目覚めた瞬間も。