刹那』の作文集

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刹那』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/29/2023, 12:35:41 PM

※ポケモン剣盾2次創作・マクワとセキタンザン

「ふぅ……だいぶ登ってきましたね。この岩の上からならキルクススタジアムが見えますよ。あそこです」
「シュ ポォー!」
「セキタンザンそれは……水晶? 道中で拾ったのですか」
「ボオ!」
「……ぼくはきみに見つけてもらえたから……。……その、今とても……たのしい……です。……こうしてきみと山登りすることも……トレーニングも全部……意味を持ちました。
全部……セキタンザンのものになってくれたら……ぼくは……」
「シュポ!」
「……ここ怒るところですか? ぼくはただきみの身体作りの……いや、そうですね。ぼくだってきみとの一瞬たりとも全て……誰にも譲る気はありませんから」
「ボオ!」
「こんなこと……きみをバディにしなかったら考えもしなかったと思います。きみと重なる時間、この一瞬が……さあ無駄話はやめてそろそろ行きますよ。まだ半分程度なのですから」
「シュポォ……」
「そんな声を出してもダメ……です。言ったでしょう、ぼくは絶対に妥協しません。ガラルでチャンピオンになる……それはぼくがきみにあげられる最高のプレゼントに他ならないんですから。そのために常に全力でいきますよ」
「シュ ポオー!」
「ああ、待ってください! この岩はぼくが降りますから! 全力だからといって故障は恥です!」

4/29/2023, 11:43:00 AM

刹那主義

っていい意味であまり使われないけど

一瞬一瞬を大切に今を生きている

って事じゃ無いのか


誰だ負の要素入れたヤツ





お題: 刹那

4/29/2023, 11:05:27 AM

運命とは。

 10月6日、それは、文化祭の日だった。私は同級生と一緒に回っていた。あんまり周りが興味なくて、写真って言われても“あー、はい”こればっかりだった。
私は、高校2年生。3年生は舞台演劇、2年生は屋台の出し物、1年生は、教室の出し物だった。お化け屋敷や、キックゲーム、フォトルームなどたくさんあった。屋台では、時間制で担当交代していた。
自分の番終わって、文化祭終わりまであとが少なかった。一緒に回っていた友達もちょうど担当が終わったので待ち合わせて、1年生の教室を回った。時間もなかったから、フォトルームで写真撮って終わりにしようと2人で話した。
 教室から人がたくさん溢れ出ていた。もうやめようかとを思ったのが正直なところ。でも行くことになった。
中に入ると青がかってていつもの教室がとっても綺麗だった。すると、その教室担当の1年生が話しかけにきた。
 “写真撮ってもらえませんか?”
と言いにきた。内心“またか、、”って思いながらも
“あー、いいよ”
と言った。
私は周りから無愛想だと言われることが多い。実際、愛想良くするのは苦手。それに笑顔を作るのが苦手だから写真撮るのもあまり好きではなかった。
3人の人と撮ることになり、1人目撮って、2人目と撮る時、その子はハーフアップの子だった。その時初めて声から漏れるくらい“かわいい”と言った。これが初めての一目惚れだった。写真撮るだけなのにドキドキが止まらなかった。その後、写真撮り終わって、3人目も撮り終わったときちょうど文化祭が終わりとなった。

それから2、3日が経ったが、1年生と2年生だから関わることはなかった。移動教室があってもすれ違うことはなかった。
 

10月31日、ハロウィンの日だった。ある子が、
“写真撮ってくれた代わりにお菓子を渡したい”
と言ってくれた。その子は、写真撮った3人の中の1人。インスタで繋がっていたのでたまに話している子だった。その時、なぜかわかんないけどとっさにもう1人の子にも渡したいといった。
インスタで話した子と気になっていた子は、友達だと言っていたから、渡そうと思った。

 数時間後、インスタで繋がっていた1年生が、
“体調不良で学校に行けそうにないです。でももう1人の子は学校に行くから、渡してあげてほしい”
と連絡が来た。そしてその子のアカウントを教えてもらった。
 2週間ほど経った後でやっと繋がれた。繋がってすぐ
“繋がってくれてありがとう”
と言った。その数分後に
“こちらこそ!“
ときた。そのあと明日の集合場所と、時間を伝えて話は終わった。
 次の日、少し緊張して学校に向かった。
時間より少し早く向かった。会うと、”かわいい“とそれだけ思っていた。実際会うと話すことを忘れて、渡すとき“ん、”と言って強がってしまった。でも笑顔で、
“ありがとうございます!”
と言った。可愛くて仕方がなかった。その日から毎日のように連絡をとるようになり、話も盛り上がっていた。
学校でも会うようになり、いつからか自然に笑えるようになっていった。そして、笑う自分が好きになった。


数週間経った学校の帰り、部活がオフになった。だけど雨が降っていて好きじゃなかった。するとちょうど気になる人に会い、オフだし話して帰ろうと思った。すると彼女は、
“今日雨なので、バスで帰りますよ!”
と言った。いつも彼女は自転車で、自分はバスだったから、一緒に帰ることがなかった。だから、初めて2人で帰ることになった。それに、彼女と帰れる嬉しさから雨の日がすごく好きになった日だった。

4/29/2023, 9:59:49 AM

時に、強者同士の戦いは刹那的なものだと聞く。
 事実、その戦いは俺が魅せられるよりもずっと早く幕を閉じた。
 気がつけば、ついさっき自分が手も足も出ず地に伏せた相手が、自分と同じように倒れていた。
 
「この実力で相方に名乗りを挙げんのは、ちょっと無理があるやろー?」

 一方元凶である先輩は相も変わらず煽り続けているが、服に残った無数の掠り後が戦闘の激しさをものがたっている。

 俺はくそっ、と起き上がり際に吐き捨て立ち去った野郎には見向きもせず、ぼーっと先輩を見つめていた。

 表情には出ていないだろうが、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。
 きっぱりと押し退ける事が出来なかったこと。安いちょうはつに乗ってしまったこと。そして、皆に迷惑を掛けてしまったこと。
 目の前にいるのに、相方に合わせる顔がないな、なんて考えてしまう。
 
「今回お前が悪かったとこ、分かるか?」
「そ、それは......」

 急な問いかけに、言葉が詰まる。そんなことは数えれば幾らだって「お前がこの子の相方じゃなかったからだ」
「相方...じゃなかっ...た......?」
 思考を遮るように発せられた言葉に混乱をきたす。
 
 相方じゃない、俺には名乗る資格がないということだろうか?当然だ...こんな実力の俺じゃ......
 ボロボロに負けた後であるせいか、考えても考えても良い方向には向かわない。

「そうだ、この後暇なら付き合ってくれよ」

 この時の俺には言われるがまま先輩についていく他なかった。


「刹那」

4/29/2023, 9:59:20 AM

13 刹那

格闘ゲームのワンフレームはだいたい90分の1秒。この一瞬よりも更に短い時間での読み合いが
勝負を分ける。
刹那、という言葉を聞くたびに、筐体に100円玉を積み上げてそんな話をしていた、中学のの友達のことをふと思い出す。
よく対戦していたゲームセンターは、スマホが登場したころに閉店してしまった。友達とも遊ばなくなった。
もともとゲームは他人がしてるのを見てるほうが好きなくらいだったから、もう全然、縁がない。友達の顔も、使ってたキャラも、ゲーセンの空気も、すっかり記憶がおぼろになっている。
だけど90分の1秒がワンフレーム、という言葉だけ、不思議とくっきり覚えている。
わたしにとってはそれが、時間をかぞえる一番短い単位なのだろうと思う。きっと他のことでは一生使わない単位だろうけど。

4/29/2023, 9:56:37 AM

「刹那」

          夜汽杏奈

象の鼓動とネズミの鼓動
春風の音と地響きは共鳴し
生命の樹の中の循環よ廻れ
そこには終わりも始まりも
時の流れもなかった

巡り巡って与え合い支え合い
命も優しさも想いも繋がってた
現実を創造するピュアな魂
精霊も神々も祖霊も繋がってた

桜の花は散ったが土になるだけ
君への想いは永遠の約束
終わりのない時の中で
また空へ向かえるだろうか

たった一人に愛されることを
諦めた僕はいつしか悪魔となり
一部の富裕層達に操られ
世界に時間という概念を植え付けた

終わりがある事で救いになると
路地裏で泣くマッチ売りが語るから
刹那的に生きることは間違いだと
今が苦しくてもいいことを正当化した

何度も生まれ変わる君は僕を忘れた
でも見守ることだけは
誰にも打ち明けずにいた

君が見えない筈の僕の名を訪ねた時
この世界の時間と
人々の心の闇を小さな瓶に詰め
ブラックホールに投げ捨てた
君が僕の愛を思い出し泣いてくれたから
終わりがなくても苦しむことない愛と
サステナブルを植え付けた

桜の花は散ったが土になるだけ
君への想いは永遠のキス
終わりのない時の中で
また二人穏やかに暮らそう



4/29/2023, 9:55:43 AM

え、えーと、刹那?で
合ってますか、?
わかんない!!そもそも刹那の意味が、、!
なになに?
【刹那とは】
物凄く短い瞬間。
へぇー知ってたわー(棒)
私、前告白されたことがあって。
その時、断ったんですよ。
いちご🍓を愛してるから。w
そしたらいきなりキスされそうになって、、泣
その刹那、私そいつのことぶん殴ってしまいましたww
、、こういうことで、合ってる、?w

4/29/2023, 9:53:32 AM

刹那
その中に詰まっている
光と闇


運命を分けた一瞬に
歓喜し
後悔し
涙する



あの時

花は確かに
咲いていたんだ

それは
ほんの僅かな
時間だったけれども



ずっと
求めていたのは
君という水で


出会って
愛されて
満たされて


心から思った


もう

思い残すことは無いと



「刹那」

4/29/2023, 9:52:53 AM

意味もなく俺の手を取る男じゃないと知っていた。
ちか、ちか。短い閃光が瞬いて。
「信じているからな」
俺は何を返せばいいかは頭に浮かばなかった。
その期待に応えられない。やめてくれよ。そんな、大切な物を預けるような力強さで見ないでくれ。きらめかしい瞳をこっちへ向けないでくれ。応えられない。無理だ。絶対に、応えられないんだって!
いま心から溢れるがままにそう怒鳴っても良かったけれど、しない。できない。
「お前にしか頼めないんだ」
「や、やめてくれよ――」
もう一度骨がきしむほど握りしめられて閉口した。
じっとりとかいた汗が冷えていく。別れの予感が忍び寄り、俺たちの手を解いて彼を攫って行ってしまう。
「なあ、頼むよ、親友」
うるさい! 動けない俺を置いて、大事な約束も託して、一人で行ってしまう奴が親友でいてたまるか。お前なんかただの知り合いだ!
聞き入れたくない。嫌だ。耳を塞いで体を丸めて、一人泣いていたかった。
けれど結局いつものように諦めを口にする。
「……わかった」
俺に誰よりも深く楔を打ち付けて、あいつは俺の元を去りながら満足そうに頷いた。そして背中を向けたら二度と振り向かない……。
その記憶を十数年のうちに何度も夢に見ていた。
もう少し経てばこの夢は終わる。きっと俺は湿っぽい布団から起き上がって、朝食を用意する。その頃にはこの夢も微かになって、しかしなお掌に残っているような温もりを追いかけようとして、あの子を起こしに行く。知り合いの忘れ形見は体温が高いから。
強い閃光はもうずっと昔の思い出だ。唯一覚えていた刹那すら夢は朧気で、何一つあいつのことを語り聞かせられない俺は、もう親友には戻れなかった。
戻りたいと思うことすら許せなかった。

4/29/2023, 9:52:26 AM

私を説明するのなら、
それは大庭葉蔵ではなかったろうか

この世でせめて理解できたのは、
ただ彼だけのこころではなかったろうか

ああ、実に、文才があったらきっと、
私もあんな手記を書いたのだろう

私はそうやって、『逃げました。
逃げて、さすがに、いい気持はせず、死ぬ事にしました』。

私のこころを、委託する。
いとも簡単に。

4/29/2023, 9:50:30 AM

刹那におかされた

この胸

今にも壊れそう

だからね

あなたに会いたくて

あなたに抱きしめてほしくて

いっそうのこと

めちゃくちゃに壊して

お願い

4/29/2023, 9:32:55 AM

4月18日

LINEのクラスラインが
出来たらしいので入っといた
昊にもいったけど入らないらしい

そういえば昊と
一緒にゲームやりたいって思ってたけど
やってるけど
やってるゲーム少ないっぽいし
まだオンラインはやってないらしい
一応フレンドだけなっといた

4/29/2023, 9:30:10 AM

人生で初めての香水を買った。
甘酸っぱいけれど可愛すぎない、
少しだけ背伸びしたような大人っぽい香り。

でも付けたての香りは、すぐに揮発して
落ち着いた香りに変わっていってしまう。

最初の香りが一番好きだから、
ずっと続けばいいのにな。

4/29/2023, 9:27:59 AM

無駄にしてしまった時間に思えても

その時は、その瞬間を
決して無駄と思って生きてなかった。

4/29/2023, 9:17:05 AM

あなたのついた嘘に傷つきながらも
「もういいよ、許すよ」
と私も嘘をつく

4/29/2023, 9:16:11 AM

2023/4/29
瞬きをするほどの短い時間だったのに目の前に広がる世界は激変した。まるでテレビのチャンネルを切り替えた様な一方的で乱暴な変化。
「何…これ…」
荒廃した世界を前に声が震える。刹那、頭の中で声がした。
「これは結果だよ。」「何度引き返せる分岐点があったと思う?」「警告などいくらでもあったろうに。」「選択を重ね、行動を省みる事も無く突き進んだ結果だ。」「今、人とし生ける者全てにこの映像を見せている。」「この結果が嫌ならば…」

「どれ程巻き返せるかやってみるが良い。私とてこの結果は不本意だ。」

矢継ぎ早に話す声が止むと元の世界に戻っていた。

4/29/2023, 9:08:40 AM

一瞬で人生が変わる。
 その刹那‥

 なんて事は無い。
 どうなるか分からないなんていうが今日一日は分かる。
 朝起きて眠るまで。
 
 ( あーあ、つまんない。)
 僕の友達の口癖だ。
 無視したいが聞かないといけない。
 
 ( なにが? )

 ( 人生。)
 君の人生よりつまんないよ僕の人生。
 
 ( きっと良いことあるよ。 )

 また、思ってないことを言う。

4/29/2023, 8:49:35 AM

《刹那》





それは熱病のようなもの。
時が経てばすぐ冷めてしまう刹那的なもの。
若いうちにありがちな盲目的な恋。

周りの大人達は口を揃えてそう言うけれど、じゃあ、それのどこが悪いのかと問うても苦笑いするばかり。
今は熱に浮かされてるからそんな風に思うのだ、と。

諭す言葉は正論かもしれない。
だけど私の心を動かすものではない。

だってこんなに好きなのだ。
焦がれて焦がれて、身も心も焦げつきそうなほど。
寝ても覚めても考えるのはあの人のことばかり。

物語の令嬢のように婚約者がいるわけではない。
あの人にだって、恋人や想う人がいるわけじゃない。
何より、恋人になりたいだとか、両想いになりたいだとか、そんな大それたことを考えているわけではない。

ただ、想って、恋い焦がれて、遠くから見つめていられればそれで充分なのに。
時折、何かの拍子に目が合うだけで満足なのに。

叶わない想いなのは、言われなくても知っている。
身分違いだなんて、諭されるまでもなく分かってる。

だからどうか。
たとえ刹那の熱病であっても構わないから。
せめてこの胸の内の熱が冷めるまで、想い続けることを許してほしい。


絡む眼差しに、私と同じ熱が籠もっているなんて夢物語のような錯覚を、信じたりなどしないから。

4/29/2023, 8:48:25 AM

「おはようっ!」
「…はよ」
休み明けの学校の朝。憂鬱な1週間の始まりなはずのに、何故か友人はとても元気だった。
「ふふふ…親友よ、君だけに特別に僕の宝物を見せてやろう!」
「は?」
いきなり目の前の席に座った友人は制服のポケットから何かを取り出す。別に何も聞いてないんだが。しかもそこお前の席じゃないし。
「見よ!」
「…、…髪の毛?」
友人が掲げて見せたそれは黒く長い1本の髪の毛だった。友人は短髪だから友人の毛ではないだろう。
「ただの髪の毛じゃない!これは幸運の女神の前髪だ!」
「気でも狂ったのか?」
「狂ってない!」
冷静に返した俺に友人は興奮した様子で話しだす。
「今朝電車からホームに降りた瞬間、僕の目の前に女神が現れたんだ!」
「へー」
「サラサラの美しい黒髪にこの世とは思えない程いい香り!彼女は女神に違いない!僕は反射的に女神へ手を伸ばした!」
「変態か?」
「違う!僕の手は女神の髪をしっかりと掴んだはずだった。しかし彼女の髪はまるで風のように手からすり抜けてしまったのだ」
「やっぱり変態だろ…」
「違うと言っているだろ!そしてうなだれる僕の手には1本の光り輝く髪の毛だけが残された。そこで僕は気がついた、これは幸運の女神の前髪だと!」
「目の前で消えたなら前髪じゃなくて後ろ髪なんじゃね?」
「君はかの有名な話を知らないのか?!女神に後ろ髪はないのだよ!」
「だったらそれ女神じゃないんじゃ…」
熱く語る友人に現実を説明しようとした時、タイミングよく教室の扉が開いた。他のクラスメイトにも同意を得ようと扉に顔を向ける。

「おはよー…」
「おはよー。なに?元気ないじゃん」
「聞いてくれる?!さっき駅でいきなり髪の毛抜かれたの!」
「えぇ!?怖っ…!?」
「でしょー!自転車壊れたからって1駅分電車使うんじゃなかった!」
「変態ってどこでもいるんだね…。てかアンタ髪型変えた?」
「うん!シャンプー変えたら癖っ毛おさまったからストレートにしてみたんだ!」
「いいじゃん、似合ってるよ」
「ありがとう〜!テンション上がった〜!」

「「………」」

登校してきたクラスメイトから顔をそらし、そっと視線を静かになった友人に戻した。あんなに輝いていた笑顔は一瞬でなくなり、顔は火が出そうなくらい真っ赤に染まっている。
「…。あとで謝っとけよ」
「なんて言えばいいんだよぉ…!」
女神が現実にいてよかったじゃないか、とは軽口でも流石に言えなかった。

後日友人は無言で女神に菓子折りを渡したらしい。女神は大層困惑していたそうだ。

4/29/2023, 8:47:40 AM

刹那


この間はごめんなさい。

いつもの自分に戻ります。

嘘を重ねた続けた私は最初に出逢った私ではないかもしれないけど...
あなたが私の全てを受け入れていてくれる間はあなたの為の私でいます。

いつもの私ってわたしはなんなのだろ

日々剥がれていく嘘、壊れていく私をあなたはどれだけ受け入れてくださいますか?

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