二人ぼっち』の作文集

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二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/22/2026, 3:05:01 AM

『冠の重さについて』


夜は、いつも同じ速さで落ちてくるわけではない。

急に暗くなる日もあれば、
いつまでも薄明が残り、世界が決断を先延ばしにしているような夜もある。

その日も、どちらともつかない夜だった。

瓦礫の街は、音を失って久しい。
崩れた建物の隙間を風が抜けるたび、
かつてここに生活があったことだけが、かすかに思い出される。

彼は、その中を歩いていた。

何かを探しているわけではない。
ただ、立ち止まる理由が見つからなかっただけだ。



人は、いつから「選ぶ」ようになるのだろう。

幼い頃は、与えられたものをそのまま受け取っていたはずなのに、
いつの間にか、差し出されたものの中から
どれを選び、どれを捨てるかを決めなければならなくなる。

彼は、選び続けてきた。

守るために、捨てる。
その単純な構図が、次第に重くなることを知りながら。

捨てられたものは、消えない。
名前を持ち、形を持ち、夜ごと彼の中で息をする。

それらを総称して、誰かが「罪」と呼んだ。



彼は、自分の頭にある見えない重みを、時折確かめる。

手で触れることはできない。
けれど、確かにそこにある。

王、と呼ばれたことがある。

その言葉に含まれる意味を、彼はよく知らない。
ただ、それは誰かの期待であり、
同時に、誰かの諦めでもあった。



ある場所で、歌が聞こえた。

それは、街のどこにも似つかわしくないほど、
静かで、遠い音だった。

彼は、足を止めた。

止めた、というよりも、
それ以上進む理由が、ふと消えたのかもしれない。



少女が、ひとりで歌っていた。

観客はいない。
拍手もない。
それでも彼女は、歌うことをやめなかった。

歌は、言葉を持っているはずなのに、
彼には意味として届かなかった。

ただ、音の連なりとして、
胸のどこかに沈んでいく。

それは、慰めにも似ていたし、
責められているようでもあった。



「なぜ、歌う」

気づけば、そう口にしていた。

少女は振り返らない。

少しだけ、息を整えるような間があってから、
言葉が返ってきた。

「消えないものがあるから」

それだけだった。



彼は、その言葉の続きを考えた。

消えないもの。
それが何を指すのか、わかっている気がした。

自分の中にも、同じものがある。

捨てたはずの選択。
救えなかった誰か。
取り戻せない時間。

それらは、消えない。

どれだけ遠くへ行っても、
同じ距離でついてくる。



歌は、まだ続いている。

彼は、その場に立ったまま、動かなかった。

何かが変わるわけではない。
世界は依然として壊れたままで、
彼が背負っているものも、軽くはならない。

それでも、ほんのわずかに、
重さの感じ方が変わった気がした。



歩き出す。

夜は、ようやく完全に落ちていた。

暗闇は、すべてを隠すようでいて、
本当は何も隠さない。

彼は、その中を進む。

見えない冠を、そのままにして。

外そうとすることも、
軽くしようとすることもなく。

ただ、それがあることを認めながら。



罪は、消えない。

だが、それでも人は、
それを抱えたまま歩くことができる。

歩くことしか、できないのかもしれない。



遠くで、まだ歌が続いている気がした。

振り返ることはなかった。

それでも、その音は確かに、
彼の中に残っていた。

3/22/2026, 3:00:04 AM

3月22日は、さくらねこの日だそうですね。
それにちなんだワケでもありませんが、ネコ目イヌ科キツネ属のおはなしです。

最近最近の都内某所、某稲荷神社敷地内の一軒家に、人に化ける妙技を持つ化け狐の末裔が、家族で仲良く暮らしておりまして、
そのうち末っ子の子狐は、善き化け狐、偉大な御狐となるべく、絶賛修行中。
今月から「ここ」ではない別の世界の、世界線管理局なる組織に修行の場所を移して、
管理局員の仕事を手伝っておりました。

そんなコンコン稲荷子狐の、その日の仕事のお手伝いは、法務部から大事な道具を借りてくること。
「ヒバリ」という機械生命体が、その道具を大事に保管しているそうです。

「良いですか、子狐」
法務部執行課、実動班特殊即応部門の副部長、ツバメなるビジネスネームの人間が、
子狐の首に、イラスト付きのメモをさげてやりつつ優しい声で言いました。
「この絵をヒバリに見せて、『貸してくれ』と頼んできてください」

優しい声をしてるわりにツバメ、なにやら心の奥底は、少しスンとしてる模様。
「オジサンなにかあったの」
稲荷子狐は稲荷狐なので、相手の心の香り、相手の魂の匂いが分かります。
ツバメはなにやら、悲しい、寂しい、むなしい気持ちが心の中に、残っている様子です。

「私は『オジサン』ではないよ」
スンとした目でツバメ、言いました。
「さあ、子狐、行ってきてください」
詳細は前回投稿分参照ですが、スワイプが面倒なので気にしてはいけないのです。
「同じ法務部の、ヒバリという局員です。
頼みましたよ子狐」

さて、そろそろお題回収開始です。

「ヒバリさん。ヒバリさん」
とってって、ちってって。
コンコン稲荷子狐は、頼まれたものを機械生命体から借りるために、
尻尾を上げてご機嫌で、廊下を歩いてゆきました。
「ヒバリさん、道具、かしてくださいな」

あっち、こっち、そっちの局員に聞きながら、機械生命体・ヒバリのところに辿り着きますと、
「やあ、子狐くん。待っていましたよ」
キュイーン、きゅいーん、1機の機体生命体が子狐に向かって歩いてきて、
滑らかな挙動でもって、お辞儀をしました。

「ワタシが法務部のヒバリです。
ツバメ副部長から、連絡は受けていますよ」

「ん!」
コンコン稲荷子狐が、首にさげてもらったツバメのメモを、ヒバリに見せます。
「コレ、かして、ください!」
メモにはオシャレな薄黄色の香水瓶が、1行の管理番号と一緒に描かれていました。

とってって、キュインキュイン、
ちってって、ヒュインヒュイン。
稲荷子狐と機械生命体が、
二人ぼっちで、美しい道具や武器がズラッと並ぶ保管庫の中を、歩いてゆきます。
モフモフ子狐と無機質生命体が連れ立って、二人ぼっちで歩く様子は、なかなか絵になります。

「きみが頼まれたのは、キンモクセイの香水です」
「キンモクセイ!キンモクセイ!あまいニオイ」
「その金木犀ではありません。
世界多様性機構という組織の、キンモクセイというビジネスネームを持つ男が、持ってきた物です」

「たよーせーきこー」
「ワタシたち世界線管理局の局員は、動物のビジネスネームを貸与されています。
対して、世界多様性機構の構成員は、植物のビジネスネームを持っているのです」
「ふーん」

君がワタシから借りるべき標本の、元々の持ち主に会ってみますか?
二人ぼっちで保管庫の中を歩いておった機械生命体・ヒバリが、子狐に向き直って聞きました。
コンコン子狐は小首を傾けて、今度は反対側にも傾けて、ちょっと面白そうだったので、
そのままヒバリにくっついて、歩いてゆきました。

「元々の持ち主」がどういう人間だったかは、
それは今回のお題とは関係無いので、ひとまず気にしない、気にしない。 おしまい。

3/22/2026, 2:41:11 AM

二人ぼっち

私と貴方

貴方と私

俺とお前

二人ぼっち。

書くことが思いつかない?

頭の中に浮かんだ言葉を

ただ、書いている。

1ヶ月前から朝起きてすぐに頭に浮かんだ言葉、イメージをノートに書いている。

これが楽しい。

二人ぼっち、太陽と月。

夕焼けが、私を光と影にする。

ただ、あたまに浮かんだことを書いている。

3/22/2026, 2:25:59 AM

二人ぼっち

さみしくないね。
一人じゃないって
どれだけ心強いか。

お互いを認め合えて
確執なく
大切に思い合える。
高め合える。
素敵な関係性。

そんなぼっちならば
最強やん。

3/22/2026, 2:06:15 AM

金曜日の夜、テレビから『ハートスラ◯プ二人ぼっち』の前奏が流れると「始まった!」とすごくワクワクしたものだ。
感動系から面白系、時にはえ? と思うような内容のVTR……
あえて番組名は伏せるが、普通に暮らしていたら知らなかったようなもの(爆発卵、北海道と沖縄では体重が変わるとか)もあり、中々ためになる番組だと思う。
……まあ、最近見てはないけども。

3/22/2026, 2:02:15 AM

あの子とわたしがこの世に『二人ぼっち』の、他に誰も理解する者などいない、寂しい生き物なのだ、という幻想は本当に、わたしの独りよがりな、とても都合のいい夢でしかなかったのだ。

 いずれこの矢印、いまのあの子とわたしを乗せている、運命とかそんな名前のそれは、その天辺から布を裂くように、奇麗に分かたれるはずで。

 そして二人をそれぞれの方角へと運んだ矢印はその後、もう一切交わることはない──わたしにはそれが、痛いくらいにわかっていたのだった。

「姉さまと、おんなじ夢が見られたらいいのに」

 いつか──お互いの吐息を感じながら、あの子が言ったこと。
 一つの毛布を分け合って、お互いの身を一つにするかのように身を寄せ合って、毎晩同じ寝床で眠った二人なのに、思えば見る夢は、同じではなかった。

「そうしたら、ボクはずっと、イヴォン姉さまと一緒にいられるのにな」
「……お前の夢に、わたしは出てこないの?」
「うん。いっつもね、姉さまを探してるのに、どこにもいないの。だからほんとは眠りたくない、でも姉さまとこうしてるのは好き」

 あの子にきゅう、と握られた手は温かくて、わたしはずっと、それを放すことを躊躇っていた。

 この現実は──わたしが眠らずに見続けている、ただの夢で。
 そしてわたしは、あの子の手を強く握りしめたまま、暗闇へと続く、わたしの運命の矢印にただ、あの子を巻き込んでいただけで、だから。

 この、わたしにだけ甘やかな『夢が醒める前に』、わたしが狂わせてしまったあの子の運命の矢印を、正しい軌道へと戻してやる──それが、わたしがあの子にしてやれる、最後のことだった。

 ──そうして、わたしは。

 本当はわたしの弟などではなく、さる貴族のご落胤であったあの子の存在を、信頼に足ると判断した、あの子の本当の家族に知らせて、深く眠ったままのあの子を、彼らに引き渡し。
 わたし自身は遠くの地を治める別の貴族にもらわれていったのだ、という嘘の言づてを、これからあの子を慈しむと誓う彼らに頼み、あの子の前から姿を消した。

 別方向へと走り出した運命の矢印に、それぞれの身を委ね、わたしとあの子はもう二度と会うことはない──。

 そのはず、だったのに。

「もう……嫌、なんだ」

 わたしの知らない低い声になった、あの子の声。
 あの子に見つけられ、力が抜けてその場にへたり込んだわたしにすがるように、わたしの肩を抱くあの子の、ただただ懐かしいと感じてしまう温もり。

「ボクはいつも姉さまを探していて、なのに姉さまはどこにもいなくて、夢も現実も、どちらもボクを一人にする、そんな悪夢の日々に姉さまは、貴女はボクを、置き去りにしたんだってこと、それを……貴女はちゃんと理解しているの、イヴォン?」

 理性とは裏腹に、期待に『胸が高鳴る』、それを抑えるのに必死なわたしは、なにも言葉を返せずにいて。
 ……だって! お前とわたしは絶対に、一緒には生きてはいけない、でもお前はここにいて、それが意味することは……。

「これからはずっと、一緒にいる。どうしても」

 耳元で、そんな──まるで夢みたいな言葉を、お前が囁くから。
 そのせいでわたしは、早くこの夢から醒めなくちゃ、って……お前の首の後ろにに回した手をこっそりと、何度も何度も、つねり続けてしまったのよ?

3/22/2026, 1:47:53 AM

二人ぼっち

昔の僕は泣き虫で
ちょっとの物音とか
ちょっと暗くなるだけで
泣いちゃって
ビビりで弱虫
そのせいで虐められてた
でも君は強くって
僕のヒーローみたいで
僕が泣いてたら
大丈夫だよって
私がいるって
僕が虐められてたら
泣かせんなって
その子に掴みかかって
逆にその子泣かせちゃって
強いな
すごいなって
尊敬してた
でも
君は突然居なくなったよね
親の都合だったんだよね
後で周りの人から聞いた
僕に教えてくれなかったのは
泣くと思ったから
言われなくても泣いたよ
すごい泣いた
でも
大丈夫だよって助けてくれるヒーローはいなくて
自分で大丈夫だよって言うしか無かった
君が突然居なくなっちゃったけど
僕は君みたいになりたくて
たくさん頑張ったんだよ
強くなるために努力した
ちょっとの物音とか
暗闇で
あんまり泣かなくなったんだよ
すごいでしょ
君みたいになったんだよ
褒めてもらいたくて
君を一生懸命探したんだ
やっと見つけた君は
昔よりも
ちっちゃくて
すぐ消えちゃいそうな気がした
だから
今度は僕が守る番
僕が君のヒーローになる番
君みたいに完全につよいなんて
言えないけど
君を守るために頑張るね
僕が君の涙を止めてあげるね
この世界には
二人ぼっちだから
大人だって信用出来ない
信用できるのは僕たち二人だけ
だから僕だけが君を守る
そう言ったら君は
もう怖いものは何もないね
私のヒーローだね
って言ってくれて
二人で笑いあったんだ

3/22/2026, 1:41:05 AM

古い友達とふたりぼっちな時間が長くて

古い友達の奴に彼女が出来て

俺は一人ぼっちが淋しくて嫌で

駅前のハンバーガーショップでバイトする

アイツに声をかけた

『元気?久しぶりだね…』

『卒業以来だね🍀(笑)』

『あれ…』

『笑顔は頼んでいないけど…』と

ボケて…(笑)🍀


アイツは

『午後8時にバイトが終わるよ(笑)』と告げ

キッチン奥に消えて行って…

俺はドキドキしながら近くのレコード店へ

同時は桑田佳祐さんがサザンを離れて

ソロバンド活動『KUWATABANDO』として

『ONEDAY』『BANBANBAN』

『MaryChristmas in Summer』と

素晴らしい楽曲のレコードを


『BANBANBAN』が堪らなく切なくて…

『Mary Christmas in Summer』の

ジャケ絵も可愛くてオシャレで


アイツにプレゼントしたいと思ってみても

俺の稼ぐバイトの金はほぼ…

単車のガソリン代に消えていて…


その時に浮かぶのが…

古い友達の奴の顔だ…

ほんとうの腐れ縁とかいう存在だ🍀

奴は…

『マジで…やったな!!🍀』

それで…

『BANBANBANのレコードくれよ…』と言い

怒るかなと思うと…

『プレゼントするのかぁ…?』

『いいけど…』

と言うと…

プリマクラッセの長財布から福沢様を1枚…

奴は俺に…

『これは友達としての投資だからな!!』

当時 電電公社から民営化してNTTが誕生して

投資の言葉がテレビで乱れていた

今のニイサみたいな感じだ…((笑))


『俺はありがとう心の友よ🍀(笑)』

と剛田武(ジャイアン)バリの返しをして…(笑)

レコード店へ戻ることにした

奴は同時オシャレなティラミスチョコをくれた

度々…『心の友よありがとう』と思った🍀(笑)

俺は家に帰り先週ゲーセンで得た

『ミッフィー』のぬいぐるみを持ち

レコードに行き

ハンバーガーショップ近くの時計塔の下に

路上駐車してる紺色のハイラックスから

桑田佳祐さんの甘い声聴こえきた

FMラジオらしくDJの声もしてきた…

俺は涙で霞む景色の中にアイツを見つけて…

隣に腕を組む男の姿が…



私の恋はバブル景気のNTT株の様に

一瞬の夢見て暴落した↓……(笑)🍀


私に投資された福沢様の残りは

コスパなメルシャンワインになり

奴に誰か紹介しろと酔って迫り…

次の日曜にはセカンド💕へと突入して行った…(笑)🍀

……

目黒通り横浜まで

君を送った後の

一人ぼっちのシート

カーラジオから流れてた

セントラルパークの

スカボロー・フェア……

……

歌名『ねぇ』 

歌手名は忘れました




当時…

同名の『ねぇ』の歌が有り

そちらは

『荻野目洋子』さんが歌ってるようです(笑)🍀

『六本木純情派』の荻野目洋子さん


当時

純情とか純粋とか純愛とか言葉が流行りました

純情コーンとか言う名前のカップラーメンも…(笑)


矢沢永吉さんの歌に『PUREGOLD』とかも🍀


新宿純愛組とか映画やドラマも主題歌も

仲村トオルさんと当時人気のアイドルと

2人でザ・ベストテンで歌っていた(笑)🍀



塗料に『スーパーピュアホワイトシリーズ』が

日本なんだから…日本人らしく日本語で…

『純白』で良いのにね…(笑)🍀



ダッシュ勝平は純白が好きでしたね…(笑)🍀

私も勝平と同じ純白シリーズが好きかも(笑)🍀


勝平と言えば『伊奈かっぺい』さん…❤

ステキな方でした🍀(笑)

東北弁はどうして心に染みるのか…(笑)🍀


吉幾三さんの有名な歌のレコードのB面の歌

『故郷』があります…大好きです🍀

唱歌の『故郷』ではなくて

吉幾三さんの作詞作曲の歌です🍀

望郷の念の歌です🍀

子として聴くとありがとうが止まりません🍀(笑)



ありがとうと言えば

奥田民生と井上陽水の

『ありがとう』と

水前寺清子さんの『ありがとう』と

一世風靡セピアの『thanks』かな(笑)🍀

一世風靡セピアから出てきた

柳葉敏郎さんと哀川翔さんと中野英雄さん

最近中野英雄さんの息子さんがバズってますね🍀



中野さんと言えば

サンプラザ中野くんと中野浩一さん

浩一さんと言えば

元横浜ベイスターズの村田浩一さん

横浜ベイスターズ監督と言えば私は…

権藤博さん



博さんと言えば私は…

『ハンターチャンス!!』の柳生博さん

博さんと言えば 野原ひろしさん…(笑)

野原と言えば

北海道原野商法詐欺事件…(笑)

北海道と言えば今年もレッドブルの…(笑)

3/22/2026, 1:40:29 AM

これはあれ、プロジェクト・ヘイルメアリーか?

あれ、ロッキーとの交流と信頼関係とかいう拡大ヒュマニズムなんだけど、不思議なことに登場人物には中東イスラム圏の人がいない。あれを創って見てる人たちも、自分らがイスラム圏でやってる暴力には何も言わない。
何がポリコレなんだと思う。

よく分かるけど、もうハリウッドなんて似非ヒュマニズムというか偽善。

それに比べりゃ仮想空間ツクヨミの、なんと平等で自由だったことか...

3/22/2026, 1:28:08 AM

オレたちおんなじ種族だったら、ずっと一緒にいられたのにね。



【二人ぼっち】

3/22/2026, 1:18:23 AM

今日の、はーちゃん。1

朝のおやつのとき、毎日牛乳を飲んでいます。
はーちゃんは、両手でコップを持って飲んでいました。
とても上手でした。

だから言いました。
「はーちゃん、2つのおててで上手に飲んでるなぁ!」
すると、はーちゃんは、コップをひっくり返して、じゃあーと牛乳を机にぶちまけたのでした。

なんてこと!

服もズボンも机も床も牛乳でびちゃびちゃです。
あちゃー失敗した。。と思いました。
はーちゃんは言って欲しくなかったみたいです。
今度からは、飲み終わってから言おうと思いました。
そして、牛乳の量も少なめにしようと思いました。

ちなみに、その後どうなったかというと。
怒っていたはーちゃんを膝に抱っこして、「悲しいから牛乳じゃあーは次はしないでね」と伝えました。

はーちゃんは私の膝で、大好きなむらさきいもせんべいを食べて、最後にお茶を飲みました。
時間はいつもの倍かかりました。

牛乳も苦手だけど、毎日頑張ってるんかな?
甘えたかったんかな?

3/22/2026, 1:02:06 AM

あなたとわたし、世界にたった二人だけ。

フィクションの世界ならこんなに美しいものは無いだろう。関係性としても、物語の完成度としても。
ハッピーエンドでもバッドエンドでも、一つの物語としてその世界が成り立っているなら、こんなに簡潔で美しいものはない。
支離滅裂な、なかば破綻した世界だって、フィクションなら許される。

◆◆◆

昔はきちんと整理整頓されていた。
食器はここ、掃除道具はここ、服はここ。
今はベッドのあちこちに服が散乱し、食べかけのパンがTVの裏から出てくるなんて毎日だ。
机に置いてあるメモは何が書いてあるのかさっぱり分からない。
――昔は毎年自筆の年賀状を出していたのに。

「うー」
これが愛しい恋人の甘えた声なら、どんなに良かったか。
「はいはい」
これがため息と共に出る言葉じゃなかったら、どんなに良かったか。

老いた父の体の向きを変えながら、ベッドの引っかかった汚れた洗濯物に手を伸ばす。

父の介護をするために仕事を辞めて、何年経っただろう。買い物には行くが必要最低限の会話しかしない。友人は私が仕事を辞めた途端疎遠になってしまった。
私もお金が無いから会うのをやめたし。

ここ数年、父と、スーパーの店員さんと、父を担当するケアマネージャーさんと、その三人としか話をしていない。そもそもこれは、会話と言えるのか。

深夜にようやく横になる。

また「うー」と聞こえるが、これは無視する。
私も寝たいんだ。
目を閉じると、父の「うー」と、冷蔵庫の唸りと、眠れない私が身じろぐ音。これしか聞こえなくなって、世界に私と父しかいないような気になってくる。

嫌だ、嫌だ。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。

もう、限界だ。

ふと目を開けると、本棚に並ぶ恋愛小説に酷く腹が立って――。


私は叫び出したい衝動を必死で抑えてまた布団を頭から被り直した。

父はようやく規則正しい寝息を立て始めている。
いっそ、このまま··········。


END


「二人ぼっち」

3/22/2026, 12:51:27 AM

「二人ぼっち」

もう30年も前になる。
私が高校2年生の時、学校の授業で「情報」というパソコンを扱う授業が始まった。
当時は、今の若い世代のように、デジタル機器が当たり前のように 学校の授業に取り入れられている時代ではなかった。
教えられた内容も、基本的なタイピングだったが、希望者は放課後に簡単なCG制作なども学ぶことができた。
私の家は貧しかったので、パソコンに触れる機会がなく、この機会にパソコンを学んで将来の仕事に活かせれば良いなと淡い期待を抱いていた。

情報の授業では、パソコンが備え付けられているパソコン室に移動するため、普段とは異なる席順になった。
私の隣の席になったのは、クラスで派手で目立つ存在の女子だった。
それまで関わることがなかった女子だったので、席順を知った時、小心者な私は帰りたくなった。
極力、彼女の視界に入って不快感を与えないように努めようとしていた。
その当時の私は女子にトラウマがあった。

中学1年生の時、仲の良かったと思っていた女子に「好きな子を教えて」と言われた。
当然秘密にしてくれるだろうと何の疑念も持たず、愚かな私は教えた。
次の日、私の好きな子を教えた 女子の口が、とても冷酷な言葉を放った。
「◯◯ちゃん、◯◯君のこと、気持ち悪いって言ってたよ」
信用していた女子は、勝手に私の想いを意中の女子に告げ、彼女の心中を恐ろしいほどの笑顔で代弁してきた。
自分が他者から見ると、気持ちが悪いと感じる存在なのだと、その時初めて認識した。

そんな経験があり、情報の時間で隣になった女子は当然のように私のことを嫌っているだろうと思っていた。
だが、情報の授業が始まると、その印象は大きく変わった。

彼女もパソコンを初めて触れるようで、電源ボタンの位置を私に聞いてきたことがコミュニケーションの始まりだった。
タイピングの練習の授業でキーボードの指定された文字がどこにあるかわからないというので、彼女のキーボードを指差して答えたり、「パソコンを消すにはどうすればいいの?」と聞かれては答えた。
当時の情報の授業では基本的に先生が教えるだけではなく、生徒同士が、教え合いながら補間していくという形式だったので、私語も大分許されていた。
毎回同じような質問をされては答えることを繰り返していたが、次第に将来の夢などのプライベートな話題をするようになった。
彼女はとても気さくな人だった。

彼女は臨床心理士を目指していると話してくれた。
当時の私は将来、就きたい職業などはまだ朧気で、実家から近く学費の安い大学に行くことだけを目指していた。
彼女の確固とした目的を持った生き方に心から尊敬の念を抱いたと同時に、彼女のことを最初は偏見の目で見ていた自分を恥じた。

情報の授業は、沢山の人がいたはずだ。けれど、私の記憶には彼女と二人で話をしていた温かな記憶だけが強く心に残っている。

彼女が今どこで何をしているのか、私にはわからない。
ただただ、彼女の幸せを心から祈っている。

3/22/2026, 12:20:28 AM

温かい太陽の光が降り注ぐ公園内。
大好きな彼氏とベンチに座り、お喋りしたり、来る途中で買ったサンドイッチを食べたり、幸せな時間を過ごす。
この場所は人が少ないから、私達のお気に入りの場所なのだ。
「実は言っておきたいことがあってさ」
彼氏は真剣な表情をして、私に言った。
なんだろう?もしかして……結婚の話!?
わくわくしながら、彼氏の話を聞く。
「俺、好きな人が出来たから別れてほしいんだ」
……え。
太陽の光は、いつの間にか雲に遮られていた。
突然のことで、頭の中がパニックになる。
私は二人ぼっちから、一人ぼっちになってしまった。

3/22/2026, 12:03:48 AM

[二人ぼっち]
私は一人ぼっち。あ、親はいるよ!お母さんだけだけど。
でも兄弟もいない。恋人もいない。友達は、そんなに居ない
誰か一緒にいて欲しい
隣にいて欲しい
なにもしなくていい、スマホいじってても寝ててもいい
一緒にいて欲しい
まどマギの佐倉杏子みたいに
「いいよ、一緒にいてやるよ、一人ぼっちは寂しいもんな」
って言って欲しい、、、、
あなたが一人ぼっちの時、絶対一緒にいてあげるから!!
だから二人ぼっちになろ、、、、ね?

3/21/2026, 11:22:28 PM

何処か違和感を抱く
まるで僕達が腫瘍の様な
あるいは透明人間の様な
僕達は浮かんでいる
しかいの水に浮いている
周りには溶け込めぬのだ

少しずつ狂って行く
貴方は澄んだ川を泳ぐ魚
そして海に住んだ淡水魚
貴方はしおれて行く
周囲を包んだ塩に焼かれ
深い海では光も届かない

私もまた狂って行く
貴方を掬う事が出来ない
そして私もまた蝕まれて
水圧には口を塞がれ
まともに酸素も得られず
力ばかりが奪われて行く

周囲は変えられない
多少の水では変わらない
流木一つ無い広大な海で
緑色の私達は揺られ
深い青と潮流に包まれて
貴方は塩と波に嘔吐する



題材【二人ぼっち】より

3/21/2026, 11:18:02 PM

僕達は殆ど家に二人でいる。何をする訳でもなく、スマホ見たり、テレビで録画したドラマ観たりして過ごしている!それでも仲良くやっている!後は健康で明るく暮らす!ゆったりとスローライフ!

3/21/2026, 11:10:21 PM

#20

ひとりぼっちで寂しいなら、

僕とふたりぼっちになってみない?

3/21/2026, 11:09:12 PM

2人ボッチ

2人?
ぼっち?

では、3人ぼっち?
うーん?

ぼっち?人は、1人1人個性 思いがあって 感情のぶつかりあい
だから いつでもぼっち!でも、周りがいなければ、ぼっちも存在しない。

今日も色々な場面でぼっちが完成されている。

3/21/2026, 11:08:13 PM

無人島で二人ぼっちにされても
 仲良くなれなかっただろうね



#二人ぼっち

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