世界の終わりに君と』の作文集

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世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/7/2024, 1:35:29 PM

「世界の終わりは君と過ごしたい。」そう言ってくれたのは君。
私は、とても嬉しかった。とてもとても。だって、私もそう思ってたから。

あなたを大切な人だと思い始めたのはいつからだろう。考えても分からない。いつの間にか好きになっていた。
僕が君を大切な人だと思い始めたのはいつだろう。んー、分からない。

「いつの間にか好きになっていた」
2人は揃って言った。「あはは。そろったねw」

私は世界が終わろうとも、この人といるって決めた。

6/7/2024, 1:34:32 PM

「君」が人間でなければいけないという縛りが無いのなら私はこの子と共に過ごしていたい。
でもやっぱり大前提に世界が終わりませんようにと望んでいる。

お休みなさい。

6/7/2024, 1:33:45 PM

『世界の終わりに君と』

このホシの終わりを知る由もなく
空の外側に溢れるホシに辿り着くこともなく

ただ君とこのホシの大地を
歪であり平らでもあるこのホシの大地を
命の糸で覆われているこのホシの大地を
歩むことができるのならば

このホシが美しく散る日を
私は終わりに数えたくない。

ただ君と数えたいのは
君との思い出と
まだ見ることのないホシの数と―。

6/7/2024, 1:32:01 PM

世界の終わりに君と

愛してた
愛してた、愛してた、愛してた

誰よりも君を、愛してた

世界が終わろうとも僕は君を誰よりも愛してた

いいや、今も、未来も、永劫に君を愛してる

だから、今はおやすみ

僕の腕に中で
息をしていない
君を抱きしめて

1人生きて、生き残った俺は

君の骸をいだき世界が終わるのを


感じていた......

6/7/2024, 1:31:46 PM

世界の終わりの時に隣にいたい人って思って思い浮かんだ人がいる。でもその人が思い浮かんでるのはきっと違う人。出来るなら最後にラインで想いを伝えたいなー

6/7/2024, 1:30:09 PM

世界の終わりに君と

もう既に終わっているこの世界で
君と一緒にいられないのは悲しい事なのかな

自分の人生がこんな形になるとは想像していなかったし
これから先 自分で打破していくには時が経ちすぎた

「いつからでも遅くはない」
そういう人もいるだろう

けれどそうするにはとてつもないエネルギーが要る

私はそれが壊滅的に足りていない

諦めてしまったような
もうどうでもいいような
感情が動かない感覚が頻繁に起きる

おそらく本来の私はあの時 死んだのだと思う
そう
今は抜け殻の状態で
ただ毎日を無駄に過ごしている様な感覚

周りの人が一喜一憂している姿を見たり
悩んでいる話を聞いたりする事もあるが
表面上の返答をするだけで
しかも感謝されたりもする

めんどくさいなぁ

そんな時にあの人と出会ってしまった
遅すぎた 何もかも

悔やまれる事ではあるにはあるけれど
今の距離が最適だとも感じる

他人と知り合いの境界線
実際に会ったのは一度限り
笑っちゃうくらいプラトニックに

もう世界は終わっているのだから
こんなもんでいいんじゃないかなぁ

希望って邪魔になる事もあるんだ
知らなかった

6/7/2024, 1:27:31 PM

世界の終わりに君と最後にこの世界で遊びたい
君の大好きだった街で_。

6/7/2024, 1:24:22 PM

(お久しぶりです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は最近は眠りが浅くなってしまって寝不足続きです。

寝不足になると仕事の集中力や疲れがなかなか取れなくて困りますよね。

さて、そんなこんなで本当に久しぶりにこうして更新するのですが働かない頭で書いているのできっと支離滅裂だと思いますが生暖かい目で見てくださると大変助かります。)


自分が自分を1番わかっていると私は思っていた。
でも、本当は自分が1番自分を分かっていなかった。

私はひとりが好きだと思ってた。
でも、本当は誰かと一緒にいるのが好きだ。

私は親の愛情なんていらないと思っていた。
でも、本当は愛を欲していた。

私は音楽何よりも好きだと思っていた。
でも、本当は音楽はそこまで好きではなかった。

私は自分が一番分からないことに気づいた。

自分が分からないなんて。
だったら私は一体なんなんだろうか。

自己管理能力が低い人間なんだろうか。

人は何かしら普通とは違うと感じたら病名を付けたがる。

だが、そんなの名前も顔も知らないどっかの誰かさんが付けた言葉で何かに当てはめたいだけで。

普通の認識は人それぞれ違って。

普通って一体なんなんだろうとぼんやり考えてしまう。

ただ、こうしてこの世に生まれて生きてるだけなのになんでこんなに苦しいのか。

分からない事だらけだ。

朝日が登って日が沈み。

それを何百回何千回と繰り返す日々。

その中で人生という自分の時を過ごす。

私はたまにそんな自分の人生を終わらせたいと願う。

暗闇の中テレビの光を浴びる母の横顔。

昔より老けた父の姿。

ろくに働きもしない寝ている兄の姿。

突然出ていった姉の後ろ姿。

彼氏と今年一緒に住むと言っている妹の笑顔。

進路が決まらず遊び回っている妹の姿。

ただ、ぽつんと母の代わりに家の事をして働く私。

家族の会話という会話もなくただただ毎日が過ぎていくこの家になんでまだいるのだろうかと考えた。

私はきっと家族が好きなのだ。

見捨てたくてもどこかで踏ん切りがつかなくてヅルヅルと重い意思をぶら下げてるだけのただのアホだ。

自分の人生だから自分で決めなきゃダメだと言われても私は見捨てられずにいるのだろう。

どこから間違えたんだろうか。

普通の環境なら普通の親なら普通の暮らしをしてたなら。

違っていたのかな。

普通が簡単そうに見えて普通っていちばん難しい。
身に染みて感じている。

こんな苦しい世界もう早く終わって欲しい。
そうしたら何もかもなくなって綺麗さっぱりするでしょ?

世界の終わりに君と心置き無く休める日が来たら私はきっと安堵するだろう。

もう、考える必要も無い。
縛られるものも無い。
感情に飲み込まれることも無い。

安息の地へ行けるのだから。

自らで命は断てる勇気はないから今を必死に生きる。

ただ、それだけ。

たった、それだけ。

あなたはどう?



【⠀世界の終わりに君と⠀】

6/7/2024, 1:23:56 PM

No.22『世界の終わりに君と』

「──もし明日、世界が終わるなら何をしたい?」

この質問は何度かされたことがある。
その度に私はつまらない回答を返していた。

「世界が終わるなんて、普通は分からないことだからさ、私はいつもの日常を過ごしたいな」

でも今日は少し、傲慢になってみようと思う。

もし私が世界が終わるその時を知っていたら…

世界の終わりに君とハグをしたい。

一番近いところで大切な人を感じていたい。
最期の瞬間まで大切な人の体温を感じていたい。
体をぴったりと合わせて、大切な人に触れる面積を増やしたい。

その時、私は少し怖さを感じつつも幸せであるだろう。

6/7/2024, 1:23:30 PM

プリンでも食べようか?


【世界の終わりに君と】

6/7/2024, 1:23:27 PM

もし世界が終わるなら、隣で生涯を終える人にはあなたを選びたい。
今でも鮮明に憶えている。
中二と中三の頃。もう少しで生命を踏み外してしまいそうだった私を、あなたはどこまでも優しく受け止めて包んでくれた。一言だって否定することはなかった。いつだって、笑って保健室にいた。
私は泣こうが喚こうが笑おうが、いつだって味方でいて隣で支えてくれた。
あなたは遠く離れた東京へ行ってしまったね。
悲しいけど、もしかしたらもう会えないかもね。
でもね、大好きです。
せんせー。

6/7/2024, 1:19:28 PM

歳を重ねて、この世で生きていくうちに、ふと思ったことがある。

自分は嘘が上手くなった、と。

きっかけは些細なことから。親に嘘をつき、先生に嘘をつき、友達にも嘘をついた。嘘を覚えてから今日に至るまで、バレたことはなかった。毒を食らわば皿まで、と言うのなら、自分が死ぬまで嘘は嘘のままでいようとした。

でも、それは叶うことは無かった。

『世界が終わる』

空想の話ではなかった。誰かが呟いたことでもなく、ゲームでありがちなことでもなく、ただただ残酷な真実がそこにあった。そんなの、誰だって信じるわけない。

しかし、国のお偉い様が立て続けに喋り、そして宇宙の映像が証拠を示すのだから信じる他なかった。信じざるを得なかった。それ以外、道がない。

〇月‪‪✕‬日。とうとうこの日がやってきた。明日になればこの世界は消えてなくなる。無論、人類も虫も建物全ても、だ。


「話ってなに?」

「俺さ、昔からお前にずーっと嘘ついてたわ。今になって言うことじゃないと思うけど、世界が終わるって聞いたら言った方がよかったかなって」

「……遅いよ、バカ」


なんて言われるから、思わず隣を見る。彼女は1つため息をついたあとに、最後の日に見るに十分な笑みを浮かべてこう言った。


「最初から分かってた」



2024/06/07
世界の終わりに君と

6/7/2024, 1:19:20 PM

世界の終わりに君と、あの景色をもう一度みたい。
穏やかで楽しくて、幸せな気持ちになりながら死のう

6/7/2024, 1:18:19 PM

世界の終わり?
そんな、不安になる話題より、
好きなテーマパークの話とか、したい。
いろんなとこ、行ったなぁ。
関東の水族館はほとんど行った。
水族館は海の近くにあるから、
そのまま海辺を散歩したり、一日楽しめるよね。
沖縄の美ら海水族館や北海道のおたる水族館も行ったなぁ。
旅行の楽しい思い出のひとつ。

子供が出来てからは、動物園や遊園地が多くなったかな。
子供達が、ふれあい動物園が好きで、モルモットとかウサギとかヒヨコとか、小動物を抱っこしてる写真がいっぱいある。
北海道の動物園では、
ニシキヘビを首に巻いて写真を撮ったっけ。
微妙に怯えて緊張してる顔が面白かったな。

もちろんディズニーランドも。
パパはトゥモローランドやアドベンチャーランドが好きで、
子供達はキャラクターを追いかけて。
プーさんのハニーハントに二時間も並んでアトラクションが五分で終わった時は、パパは脱力して帰りたくなったけど、子供達がめいっぱい楽しんでて並んだことなんて苦にしてない様子だったから、最後まで残って綺麗な夜空の花火を見た。
幸せだった。
子供達は、大きな音に怯えて、耳を塞いで泣いてたけど。

そんな感じかな。
とにかくいろんな思い出を作ったよね。
君と二人の思い出も、家族で楽しんだ思い出も。
イイコトばかりじゃなかったけど、
イイコトだってたくさんあった。

…さて、そろそろ時間なのかな。
もう、子供達も、大きな音に泣いてしまうような歳じゃないし、向こうの家族も話し合って覚悟をつけた頃だろう。
僕達もベランダに出て、最後の天体ショーを楽しもうか。
どんなテーマパークにもないアトラクションになりそうだよ。
それを最後に君と見れて本当に良かった。

6/7/2024, 1:17:58 PM

『世界の終わりに君と』

もう、何も出来ないのだろうか。急に脳裏にこんな考えが過った。「この世界から消えたい」そう思っていたはずなのに。私は最後のひとときをこのくだと共にするのか。そう考えるとなんか嫌になった。私は、いつもをいつもどうり過ごすことにした。一日はたちまちすぎ、太陽が月とバトンタッチをした頃、私はあの子の元へ行くことにした。カーテンを開けるといつも通りあの子は空を見ている。

「今日も時間どーりだね」

そう言うとあの子は微笑むように笑った。まるで全てを知っているかのようだ。
「どーした急に」
その顔を見た瞬間。何も言えなかった。心配そうにする顔から見るに、どうやら私は涙を流しているようだ。
『いや、なんでもない』
ひとつの曇もない涙に私のぐじゃぐじゃな顔が写った。
『なんでもないから。ほんとに、』私は百点満点の笑顔を見せた。そしてあの子を抱きしめた。私がわたしであるうちに。

朝、起きると私は家のベッドにいた。昨日は…何やったっけ?体にはたくさんの管と口に着いたなんか透明なマスク。ベッドの上では泣きながら女の人がないている。ずっと寝てるみたいだけど、私この人の事、知らない。

6/7/2024, 1:15:43 PM

世界の終わりに君と

「世界が終わる日に何をするか」
インタビューでよく耳にする質問のひとつである。心理テスト的な役割もあるだろう。答えとして例えば、好きなものを沢山食べる。大切な人と過ごすなどだろうか。きっとインタビュアーはそんな平凡な答えを求めていないだろうが。そうだな、僕ならきっとこう答えるだろう。

世界の終わりに君とS〇Xしたい。


初書き、結構楽しいねこれ

6/7/2024, 1:15:08 PM

「世界の終わりを君と」

 心からの友人に、先に逝かれている身の上としては『もう天命?』『いや!まだだろう!』と、
相反する気持ちが出てくる。

6/7/2024, 1:14:38 PM

世界の終わりに君と
世界が終わってしまう前に君と思い出を沢山作りたい。
まずは君と出会うところから始めようかな。
君と出会って、恋に落ちて、仲良くなって、そこからどうしようか。
君が僕でいっぱいになるまでずっと一緒にいたいな。

まぁ、そんな君には僕以外の相手がいるんだけどね、

6/7/2024, 1:13:36 PM

世界の終わりに君と

もしも願いが叶うなら
世界の終わりにもう一度君と
再会できたらいいなと思う
あの時本当にありがとうと
感謝の気持ちを伝えて
一瞬でもいいから目をあわせたい
そんな日が来るといいな
世界の終わりに君と会えたなら

6/7/2024, 1:11:23 PM

#世界の終わりに君と


もしも明日世界が終わるとしたら。

美味しいものを沢山食べる。

親孝行をする。寝て世界が終わるのを待つ。

様々な選択がある。

きっと君に出会う前の僕なら

同じような事を考えていただろう。

でも君に出会った今の僕なら

考える時間なんて要らない。

もしも明日世界が終わるとしたら

僕は世界が終わる瞬間まで

君の傍に居たい。

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