ハッピーエンド』の作文集

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ハッピーエンド』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/30/2023, 3:28:45 AM

「ちゃんとやれるかな」
いざときがくると、大したことでなくても不安がでてくる。
「あなたなら大丈夫、この日のためにいっぱい準備したのだから、胸を張っていきなさい」
「そうね、婆様のいう通りだわ。
ちょっと弱気になってたみたい」
あちらも準備ができたようだ。
寄れた襟袖の男たちが現れ、轟音鳴らす大扉を開いた。
「いってらっしゃい」
感極まったのか、ほろりと涙をたらしたお婆さま、ええ、いってきます。
この日のため、がんばってきたのだから。
私は胸を張って、舞台へ向かった。
歓声が上がる。その周囲には、エプロンにフォークとナイフ。
「さあ、いよいよ開幕です!年に一度のめでたき日、皿の日でございます!
皆さま、選ばれました彼女に大いなる拍手を!」

『ハッピーエンド』

3/30/2023, 2:50:18 AM

※お話ではなく、雑談のようなものです。


[ハッピーエンド]

このタイトルの楽曲はたくさん有るけれど、私はその中でもとある一曲が印象深い。
発売前に先行でタイトルだけが知らされていた曲。
お披露目された感想は、「知ってた」付きの阿鼻叫喚。
「知ってた」けれど、それでも心抉られる歌詞に阿鼻叫喚も納得だった。
どうして男なのに、捨て置かれる女の情念を言葉に出来るのか。
実は前世が女性でその記憶が有るのではないかとか、そんなことを考えてしまう。
真っ当なラブソングも素敵なものがたくさん有るけれど、このバンドの良さはそれだけじゃない、引き出しの多さが魅力なのだ。
だがしかし。
絶対に、素直にタイトル通りの曲のわけがない!とわかっていても、この歌詞にこのタイトルをつけるのか……と、しんどくなった、という思い出話でした。

3/30/2023, 2:45:15 AM

ハッピーエンド

まさにそれを目指して生きている。

結婚して、子供が産まれ、巣立って孫が産まれ、家族みんな健康? 一軒家に住み、素敵な車にのり、旅行に行き美味しいモノを食べ、、、

ソレがハッピーエンド?

全然違うね。

この世に何人いるかはわからないけど、
死際で目を瞑り、微笑んで逝きたい。

そこに誰もいなくても良いさ。最後は皆、1人だから。勿論感謝はするよ。有難う。

爪痕を残すってホントに難しい。

でも、頑張りたい。自分にしか出来ないことをやり遂げてから死にたい。

お金、名誉、モノ、そんなんクソ喰らえ‼️


最後は人のために生きたいんだよ。

そして、その人もまた、、、、

3/30/2023, 2:42:27 AM

私の前には、常に道が分かれてる

2本だったり、3本だったり

時には、5本もあったりする

どの道を通るかによって未来が決まっていく

でも、見た目だけではどの道が

幸せに繋がってるかなんて分からない


自分だけの人生だ

どんな道でも楽しんでいこう

自分のハッピーエンドに向けて

【ハッピーエンド】

3/30/2023, 2:22:03 AM

どうせ死んでしまったらわからないもの。
人生の終わりなんて。
いつ終わりが来るかもわからないし。
だから私、毎日自分の機嫌を取るのに忙しいのよ。

#1「ハッピーエンド」

3/30/2023, 2:09:23 AM

『こうして白雪姫は王子と結婚し、末永く幸せにくらしました。ハッピーエンド!』
「せんせい、王子が詐欺師だったらバッドエンドですよ」


お題
 ハッピーエンド より

3/30/2023, 2:08:00 AM

「三途の川はフェリーで渡るの」
『随分と贅沢だねぇ』


人生最後に観る映画を眺めながら
隣で別の映画観る人とお話をする


「棺の中に推しのブロマイド入れてもらってね…」
『豪華だねぇ』

「鎮魂歌はもちろん推しのデビュー曲」
『だいぶ賑やかになりそうだねぇ』


長く観ていた映画もそろそろ終盤。

流れてくるあまりにも長いスタッフロール


「まずはおじいちゃんとおばあちゃんに
挨拶でも行こうかなぁ」
『親はその次かい』
「そしたら恩師に会いに行くよ」
『覚えているといいねぇ。』


「最初にお供えしてもらうものはラーメンさ。」
『また頓珍漢だことだ。』


隣の映画はどんな物語だったのかな
終わり良ければ全て良し

心が穏やかなのはその考えがあるからなのか


「眠たくなくねぇ」
『私らずーっと寝てるんだろけどねぇ』


歯がなくてお喋り出来ないのも
心臓が弱い事も忘れて話す

なんとも穏やかな時間

「寝ようかね」
『そうしようかねぇ』

いそいそと寝る支度をする

しばしの沈黙。


『そうそう、もし私がねぇ、三途の川を渡るならねぇ』
「ん?」

瞼が重くて仕方がない


『私ゃ、カヌーを漕いで渡るよ!』
「あっはっはっ!!そいつはいいねぇ!」

若返ったように笑う

「お前さんのそんな姿が見れたらいいねぇ」
『すーぐにでも見せてやるよ』

なんだかとっても楽しいじゃないか
もっと話していたいけどそろそろおやすみ

「楽しみにしてるよ」


返事はない

最期のその先に楽しみができた

推しのブロマイドとラーメンと
隣のカヌー姿

ワクワクしながら


いよいよ最期の眠りにつく

夢を見るように


おやすみ。


-ハッピーエンド-

3/30/2023, 2:02:33 AM

ポツポツと落ちてくる雨粒が右肩に当たって弾ける。
左肩に仄かな温もりが触れ、こそばゆい。
さほど大きくない傘のハンドルを握る手は何処か頼りなく映る。

雨音で遮断されて世界は僕と君だけのような気さえした。

今日だけは雨が止んで欲しくなかった。

『ハッピーエンド』

3/30/2023, 1:58:38 AM

ハッピーエンド

   自分の解釈次第で
   ハッピーエンドかバットエンドかは
   いくらでも変えられる

3/30/2023, 1:52:16 AM

※これは乙女ゲーム、「イケメン戦国」の二次創作です。
※夢主の名前は○○です。ぜひ、自分の名前に置き換えて考えてみてください。

「ハッピーエンド」、所詮それは誰かが一方的に見て決めつけたものだ。
あの戦で信長様を庇った。
怪我をした。
秀吉さんの苦しそうな顔が見えた。
3日前のことが何処か遠くに感じ、それでも鮮明に頭に浮かび上がってくる。
現代に帰らされてしまってからというもの、いつも秀吉さんのことを考えていた。そして、またあの時代に行けたら、と思うと同時にもう行かないほうが迷惑はかからないだろう、というどうしようもない不安に襲われた。
佐助くんはまだ戦国時代にいるようだった、きっと心配をかけているだろう。
それでも、現代ではやらなくてはならないことがたくさんあるので重い身体を動かし仕事場へ向かう。

そんな日が続き、一週間程経った頃それは突然に訪れた。
ガタガタと窓は唸り、外は雨がざーざーと降っている。まるでタイムスリップしたあの日のように。
私は咄嗟に外へ出た。そして、本能寺へ精一杯駆け出した。
その時、ガッシャーンと私のすぐ側に雷が落ちた。
頭がくらくらする。そう思ったところで意識は途切れた。

「ー!」
「ー!!」
「○○!!」
誰かが私の名前を。そう思い目を覚ました。
私は声の主を確認するように重い瞼をゆっくりと持ち上げていく。盲点がやっと合った、と思った頃には目から涙がほろほろと溢れていた。そこには最愛の秀吉さんがいたからだ。
秀吉さんはまだ状況が掴めず、混乱している私に本能寺で倒れているのをたまたま家臣が見つけてくれたこと、家康さんに診察してもらったこと、佐助くんに一度来てもらったこと、ひとつひとつ丁寧に話してくれる。
やっとの思いで少しだけ声が出る。
「ぇ‥わ、たし、戻ってこれ、たの?」
自分でも思っていたよりか弱い声が出た、それでも秀吉さんは愛おしそうに目を細めて
「あぁ、おかえり」
と言ってくれる。
本当に、戻って来れたんだ。少しづつ実感が湧いてくる。私は今、自分の中の“ハッピーエンド”に初めて出会えた気がする。そして、安心と嬉しさでいっぱいな私は秀吉さんにそっと一言、こう返す。
「ただいま。」

#ハッピーエンド

3/30/2023, 1:47:36 AM

栄子はよく人生をゲームに例える。
生まれたその日からステータスをあげ、称号やジョブを手にし、資本を手に入れ、好きなものをコレクションにする。
私たちは人生ゲームを死ぬまで続けるのだと彼女よく口にする。

しかし彼女は、しばしば呟く。
私たちのエンディングはどこにあるのか、と。
無難に考えれば死ぬその時なのかもしれない。ただ、仕事に生きた人がいればその人にとっては退職の時かもしれない。はたまた、死の先を見ている人はその存在を認められたときなのかも。
学校の帰り道、夕暮れ時の河川敷で栄子はあーでもない、こーでもないと話し続けている。

栄子は、あるいは僕も気づいている。
本当はエンディングなんてどこにもないということを。
ただ、僕はこうも思う。
もしあるとするならば、彼女が側にいればどんなエンディングもハッピーエンドになるのだろうと。

3/30/2023, 1:17:03 AM

ハッピーエンド

数日前から探し物をしていた
母からもらった高い物
ふと、何処にやったかなーと思い探し始めた
見つからない
確か入物を変えて隠した感がある
もしかして旦那が見つけて換金したか?
なんて事も考えながら、ここ数日ずっと探していた
今日は久々の何も予定のない休み
朝からBluetoothで音楽聴きながら、かれこれ2時間が経過

やったー!あった
良かった
さあ片付け終わり

3/30/2023, 1:11:45 AM

日本国内のどこか。住所不詳の一室で、半分フィクションながら実際に起こっているワンシーン。
架空の先輩後輩と、不思議な餅売る子狐と、元物書き乙女の日常を主に持ちネタとする物書きの、以下はいわゆる執筆裏話である。


「ハッピーエンド」。題目の初案を書き上げて数時間、某所在住物書きはとうとう頭を掻きむしった。
「うぉぁぁぁ納得いかねぇ!!」
ガリガリガリ。天井を見上げ絶叫するのは、己の短文のストーリー進行に重大な不満があるため。
物書きは、光輝く綺麗事な美しき物語の執筆が、ただただバチクソ不得意であった。
だって世は物語じゃねぇからハッピーエンドなんざ無いもん(※個人の意見です)

「俺は人間の闇だの嘆きだのからハナシ書いてんの!『ホラ人の世はこんなにクズ』を書きてぇの!」
独り身で親友ゼロで職場に心から愚痴を言い合える同期も同僚も居ないぼっちの物書きには、人間の光と愛と優しさで編まれた物語に、ちょっとまぶしく憧れているくせにそれを書く才能がマイナスだったのだ。
まさしく「ケーキ大好きなのに卵と小麦と牛乳アレルギー」の心境である。

「だって、見ろよ俺の過去作!職場の不条理に、」
職場の不条理に、呟きアプリの裏垢、二次創作界隈の解釈戦争、人間のクソなネタばっかりだぜ。
主張しようとして己の過去作をスライドし続ける物書きは、途中で数秒固まり、
「……言うて、闇っつーより、ただの日常ネタ……」
自分が書いてアプリ内に上げている短文が、人の闇や温かさ云々より、
友人同士で肉食って
先輩後輩で昼休憩に弁当突いて愚痴言って
時折妙な子狐がコンコンもふもふ要素を添えて
元薔薇物語作家が日常をたくましく生きるだけの、
食い物&生活ネタばかりであることに気付いた。

「あれ。俺。さして世の不条理、書いてねぇ」

日本国内のどこか。住所不詳の一室。
今日も某所在住物書きは、頭を抱え、途方に暮れる。

3/30/2023, 1:10:17 AM

【ハッピーエンド】

 度重なる様々な社会的要因によって、国民の生活水準が下落した少し未来のこと。自殺率は最大を叩き出し、離職率や無職の人間の数も毎年更新され、中小どころか大企業ですら倒産してしまったような頃のこと。
 追い詰められた時の政治家が提案したある“保護プログラム”が物議を醸したが、国民に根付いてしまった。

「検査完了です、七十パーセント進行。記録の上、ご自身の部屋へどうぞ」
「……ども」
 多千花菜白は検査用のガウンを着込み直した。指の動きは短くなってきた分覚束ない。ガウンが必要ないほど、全身はもう獣毛に覆われていた。胸にあった乳首が腹に動き、いくつにも増えていたのに気付いたのはいつ頃だったろうか。短い尻尾も生えて座りにくいことこの上ない。耳も随分上の方に動いてしまった。
 “低適性者保護プログラム”の仕組みは、十歳から二十歳までの間に何度もある適性検査で、現在想定される産業への適性、及び社会の構成員としての適性を試される。より平易に言うなら、何かの職業に適正があるのか、過剰な悲観性や他者への加害性が一定値より低くないかを確認するものだ。値が低ければ低いほど「適性がない」という判定になる。
 多千花は、職業の適正は程々にあった。しかし就職して二年もしないうちに、元々あった口が上手く回らないところや、表情の暗さをあげつらい、クビにすると恫喝され続けて心身を持ち崩した。改めて構成員適性を検査されたところ、社会性に著しい低適性を記録してしまった。更生プログラムへの参加か、保護プログラム適用か。選ぶことができたが、多千花にはもう、社会に人間として生きる気力はなかった。

 “低適性者保護プログラム”は、人間を一定の哺乳類に変えることで、愛玩動物や家畜としての利用価値を見出し、社会参加させるものだ。四回の講座受講と、二親等までの家族の同意を必要とするが、多千花には音信不通行方不明の母親しかいなかったので、自身の同意だけで済んだ。プログラムに参加すると、変異が完了するまでは最後の監獄と呼ばれる保護プログラム実行施設で生活することになる。
 職能に関する資格を取ることや、政治家としての活動など、社会参加のためと思われる活動はできないが、読書やオンライン動画の閲覧、ゲームなどの各種娯楽は許され、また変化の度合いが七十五パーセントを越えるまでは、談話室の利用も可能と、最後の人生を謳歌することが出来る。勿論そこで満たされない者もいるが、最終的に行き着く先は同じだ。
 多千花も読書に勤しんでいた。変異後も飼い主となる人間が許可すれば、こうした娯楽に触れることは可能だが、それでも能動的にできるのは今のうちだと、長いこと積んでいた本を読破している。時折耐え難い空腹に襲われ、食堂で配給食を貪っているが、それは変化の度合いが深まれば深まるほど起こってくることだった。好きなだけ読み、好きなだけ食べ、眠る。毎日投与される薬を受け入れることで苦しみは薄れた。一度だけ、多千花を職場で恫喝した上司が警察官に付き添われて面会に来たが、どうやら多千花にしたことが社会的に罪に問われることになったらしい。それでも、動悸が止まらず、自分の方に付き添ってくれた保護師が手を繋いでくれていた。

「検査完了です。九十パーセントを越えました。これから居住を観察檻へ移します」
 はい、と答えようとした声は、うぉう、という獣の声だった。多千花は鏡に映る自分を見る。少し前からまっすぐに立てなくなり、がに股でのろのろと歩くしかできなくなった。もうすぐすべてが終わると思うと、そんなのろのろ歩きでも不満はない。太くなった首に電極付きの首輪が取り付けられて、いよいよ獣になるのだと思うと、安心があった。

「シロ、シロ起きて」
 優しい声に起こされる。薄くまぶたを持ち上げると、時乃が「おはよ」と声を掛けてきた。
「学校行くよ」
 シロの主人となったのは、ある一家だった。不登校になった小学生の娘の時乃のお守りとして選ばれ、寄り添って生きることになった。時乃はシロを可愛がり、ある日散歩に連れ出したときに、いじめをしてきた面々と鉢合わせて、彼らが脱兎の如く逃げたのを見て、シロを学校に連れていくと言い出した。
 “保護プログラム”によって変異した半獣は、その知能が人並であることから、盲導犬などの役割につくことも多く、また主人となった人間と、対象施設等の同意があれば、同行することもできた。
 何もできなかった自分が、一人の女の子を救えてるかもしれない。それだけで、シロは己が人間の生を終えたことに、悔いなど一つもなくなってしまったのだった。

3/30/2023, 1:09:33 AM

あなたの人生の物語を

ハッピーエンドにするためには

他人の不幸が

必要なの。

3/30/2023, 12:52:33 AM

物語の設定を考えないと、先に進めないので今いろいろと思いを巡らせています。読んでいただいている皆さん、誠に申し訳ありませんm(_ _)m

でも物語を考えていると、自分の世界を育てているような感覚を味わえてとても充実します。

特に難しいのが結末。

もちろんハッピーエンドにするつもりですが、どんな形になるのかまだはっきりしていません。なにしろトンデモSFですから(^_^;)

いつもありがとうございますm(_ _)m

3/30/2023, 12:49:27 AM

これは私が今、現在も好きでいる人の話です。これから私はこの恋が終わるまで今日、彼とあったこと、私が彼にキュンとしたことなど恋心満載で書いていきます。気になる人はお気に入り登録お願いします。
まずはなぜ好きになったのか話していきます。
ある日、席替えがありました。仲の良い友達と隣がいいなぁと思いながらも行ったその先は抜群の運動神経をもつ私の嫌いなタイプの男の子がとなりでした。後ろを見ると右斜め後ろは私と仲がいいおとなしい女の子でした。そして私の真後ろは好きになった彼だったのです。最初は四人ともよそよそしかったのですが、ある日の音楽の時間。突然何が面白かったのか四人ともシンクロして大笑いしました。理由を聞いてみるとそれぞれ違うのですが、その時に四人の結束が強まり、私は彼を好きになりました。
これが私と彼が出会ったある日のとこです。
ところが私は彼を好きではなくなる時が来ます。さぁ、それはなぜでしょうか。真相は明日の話題の時に。
少しでも読みたいっと思った方、気になる方はお気に入り登録お願いします。


作 加藤玲奈

注意
塾の関係で配信は不定期です

3/30/2023, 12:48:06 AM

願いが叶う時が来た。

深い森の開けた地。聳える十字架の重みに涙が出るほど僕は感動した。十字架を掘り返すと白骨死体と本が出てきた。最初のページを見た。

「おめでとう」

これはきっと僕がここまで辿り着くことが出来たことを称える文だろう。最後のページにはこう書かれていた。

「ここに辿り着くまでに踏み潰した花を忘れるな」

3/30/2023, 12:45:52 AM

人生がHappyENDで終わったらすごく良くない?

最後に辛い思いをしないで、ハッピーに生涯を終えれるんだ。

君の周りにもいたりするんじゃないか?
転けて、たまたま打ちどころの悪いところに当たってしまって亡くなってしまった
まだまだ若い年頃なのに、

『 なんでこんなくだらない死に方で』
と思ったことがあるでしょう?


他にも『 寿命』や『 事故』でいきなり亡くなってしまったとしても、亡くなる直前
自分はその”人と喧嘩”
をしていたとする。

君は何を考える?
僕のせいだったかもしれない
私のせいだったかもしれない

だから、人生がHappyENDで終わるということは

物語だけの話であって

私たち人間が人生をHappyENDで終えるなんてことありえない話なんだ

と私は思う。
#ハッピーエンド

3/30/2023, 12:14:21 AM

《ハッピーエンド》
皆は
ハッピーエンド=天国
バッドエンド =地獄
って思ってる。それが普通。私はバッドエンドで天国に行ってみたい。そんな本を、小説を、詩を、書いてみたい。でも周りは「そんなの無理」「合うわけない」って言う。いいじゃん。バッドエンドで天国でも。今から証明してあげようか?私は屋上にいる。ここから飛び降りて天国へ行く。ってこれは
ハッピーエンドからの地獄じゃんw

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