やわらかな光』の作文集

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やわらかな光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/16/2024, 11:31:10 AM

私には、ちょっとした特殊能力がある
例えば、結婚するであろう男女が
初対面した場合…
別にお見合いでも合コンでもなく
ある家のBQにたまたま来た男女とか…
私も見ようと思って見る訳ではなく
何気なく見た視線の先に、これまた
たまたま隣合わせで立っている2人
「……結婚するんだ…2人」となる
何故なら「やわらかな光」で2人が
1つに包まれて見えるからだ…
以前も書いたが自分自身でも
同じ現象が起こり…
「私…この人と結婚するのか」と
初対面でわかった…
彼(旦那)も柔らかな真っ白い光(オーラ)
で包まれて私の視線の先に現れた
今までこの現象が現れて何組か結婚
したが、私は最初から見えていた事は
ずっと内緒にしている…
何故って…愛を育む過程が大切な時間
だとわかっているから…
結果が出た恋愛なんて味気ない…よね。

10/16/2024, 11:30:21 AM

やわらかな光があるというのなら
やさしい星もあるのだろうか


/お題「やわらかな光」より

10/16/2024, 11:27:43 AM

あの人は今、深い悲しみの中にいる
心は闇に閉ざされ、
嘆く気力すら失われてしまったようだ

私はあの人を助けたい
しかし、私に何ができるのだろう?
何かをしてあげたいが、
もしかしたら、余計に傷つけてしまうかもしれない

でも、何もしないことも耐えられない
ここで動かないと絶対に後悔する
私ひとりで助けられないなら、手を借りよう

あの人を大切に思う人はたくさんいる
あの人の優しさで救われた人は多い
あの人を慕う人たちと協力して、
今度は私たちがあの人を救おう

私たちの声が、あの人の心を覆う闇を払う、
やわらかな光になりますように

10/16/2024, 11:26:25 AM

ーやわらかな光ー


突然の訃報に、唖然とした。

学生時代、大好きだったバンドのベーシストが亡くなったらしい。
SNSでその訃報に驚く人の声をぼんやりと眺めていた。

そのバンドといえば、私の青春そのものだった。
そのバンドの音楽はまるで、私の全ての傷を歌い、癒してくれるようだった。
そして、私の謳歌する青春にいつも寄り添ってくれた。

今でも、一筋の光のように、私の心を照らしてくれる。
それはいつでも柔らかく、温かい。
今も私の心を照らしてくれる存在だ。

彼はこの世を去っても、多くの人にとってのやわらかな光となり照らし続けるのだろう。

押入れに入れた段ボールの中からCDを取り出し、プレイヤーで私が一番好きだった音楽を再生する。

いつまでも、思い出はあの頃のままだ。

私は涙を堪えながら、心から彼の冥福を祈った。

10/16/2024, 11:26:14 AM

やわらかな光がね、
私を照らしてくれたの、
木々の間からこぼれる光が
優しく包んで
静かな時間が
ゆっくり流れていく。
光の粒子になっていく。

10/16/2024, 11:23:13 AM

ただ「ある」


周りからの
「当然」と呼ばれる
期待感も


存在するための
「条件」も


そんなものは
いらない



ただ、

「ある」




そうすると、


自分の周りには
やわらかな光が
満ちあふれている
ことに気づく


あなたもね

10/16/2024, 11:23:00 AM

きっと僕にはこれくらいがちょうどいい。
真昼の太陽より、真夜中の月。
あまりにもまぶしいと僕の汚い部分が浮き彫りになる。
夜は僕の汚い部分も見えなくして、やわらかな光で包んでくれるから。

もともと月もない真夜中の街で生きていた僕だ。
きみが月になって僕をいつの日からか優しく包んでくれた。
例え、これが許されない恋だとしても、僕はきみがいないと呼吸もままならないんだ。



─やわらかな光─ #96

10/16/2024, 11:22:54 AM

幸せだった


今日は幸せだった
みんなとたくさん話した
とても幸せだった

         匿名М

10/16/2024, 11:18:36 AM

やわらかな光が私を包み込む
天気の良い日の午後
窓際で本を読む
窓を開け心地よい風を感じながらページをめくる
外から聞こえる鳥の鳴き声、紙が擦れる音
風に揺れる葉の音
現実の世界から離れ、本の世界へ旅立つ
読んでいる途中で眠くなってきたらしおりを挟んで
睡眠をとった
椅子に座ったままうつ伏せで寝ていて起きた時
ブランケットがかけられていた
なかなか部屋から出てこない私の様子を見にきたのだろうか、外を見るともうすぐ日が暮れようとしていた
ブランケットを持って部屋を出ると、とてもいい匂いがリビングを満たしていた
彼が夕食を作りながら、起きてきた私を見て
おはようと言った
とても幸せな空間
失いたくないな

10/16/2024, 11:18:05 AM

やわらかな光

ぽかぽかと降り注ぐやわらかな光
縁側で丸くなって自分の体毛に光を集める
太陽光で温められた自分の毛皮が羽毛布団
みたく光で温められ ふわふわとする。
顔を上げて欠伸を一つすると長い舌と共に
喉の奥が丸見えだ。
上半身が起き上がり周りをきょろきょろと
見渡すと四つん這いになり大きく伸びをする。
尻尾が陽の光に向かってピンと立つ

ふいに耳に「タマご飯だよ!」と言う声が
聞こえる
縁側の丸い光から離れお皿の中の魚の風味の匂いを嗅いで魚のすり身を口の中に入れ
自分の歯で噛み魚の食感と濃い味を味わう

お皿の縁にある物まで舐めとって
新品のお皿みたいに綺麗にすると
舌で毛づくろいをしながら
「ニャアー」と鳴き 大きな手が頭の上を
撫でてくれる。

そうして今度は、縁側に座ったその膝の上に乗りまた丸くなり膝の上を自分の毛皮で
温めながら 今度は、太陽の暖かなやわらかい光と微睡みを誘う様な柔らかな膝の上で 大きな手で撫でられながら
また再びぽかぽかの眠りに付いた。

10/16/2024, 11:17:11 AM

#やわらかな光

桜の花びらが雨粒の重たさに首をもたげる頃

私たちは緑いっぱいの公園にいた

屋根付きのベンチの下

テーブルにはおにぎりとサラダチキン

読書には少し肌寒い曇り空

雲に隠れたやわらかな光を受けて

君の輪郭が優しく香った

10/16/2024, 11:15:53 AM

(やわらかな光。)🦜

    僕は、・・・ね
      やわらかな光が
           大好きなんだよ。🦜
    ・娘すずめ、しゃん。と 
         並んで
     木の枝や、電線の上で
       いろんな、お話を
        するのが
            楽しいからね。🦜
       《でもね》
    「今年の夏は、
      突き刺さる様な
       熱く、鋭い光の日が
           多かったよね。」🦜
   ・その、夏の日、
      何時もの様に
       娘すずめ、しゃん。と
      木の枝に、
          並ぼうとしたらね。🦜

   (熱いから・・・翼ちゃん。
     あっちへ、行きなさいよ。)

       と、言われちゃたんだよ。🦜

   【女の子が、怒ると、
     物凄く怖いと始めて思った。】

    ❞でも、今は秋の
      やわらかな光の中で
        仲良く将来の話を
          しているんだよ。❝

10/16/2024, 11:15:19 AM

やわらかな光

「ん...」
目を瞑っているはずなのに視界が真っ白に輝く。
そもそも寝ていたらしい。
自分の家じゃないのにやけに落ち着く匂いがする。
このまま二度寝したい...

そう思っていたが数秒後眠気が疑問に飛ばされた。
その疑問も辺りを見回してすぐに解決した。

ここは彼女の部屋だ。
次の動画を流そうとスタンバイしているスマホが
彼女の手から落ちている。
2人で動画を見ながら寝落ちしたようだ。
うつ伏せで寝ていたはずだが、寝相の悪さか寝返りかで
部屋に差し込む光に照らされて起こされた。

彼女を起こさないようそっと立ち上がり窓に近づく。
夏はあれだけ鋭い日差しだった太陽も
今の時期には優しい日差しになっている。

カーテンをゆっくり閉じて光が直接入らないようにする。
彼女に近づいて寝ている愛らしい顔を眺めるようにした。
こんな時間が続けばいいのにと思う反面、
起きてお話したい寂しさが優しい光と混ざる。

暖かいはずの部屋で1人鳥肌を立たせながら、
彼女が起きるのをひたすら隣で眺めていた。

語り部シルヴァ

10/16/2024, 11:14:42 AM

やわらかな光




日差しが強い時も季節によってはいいけど、


やわらかな光って安心しますよね。


太陽のやわらかな光。


私は太陽が大好きです。


パワーをもらう感じがしますね。


ほぼ毎日外に出ますが、今の秋の時期のひんやりした風に暖かなやわらかな光は幸せです。


牛乳やバナナを食べた後の散歩をするようにしています。

なぜかというと、セロトニンの原料となる「トリプトファン」が入っているからです。

原料がないとセロトニンも作られないらしく、うつ病予防ですね。


セロトニンは幸せホルモンですから。


だれでもうつになります。

どんな人でもです。


季節の変わり目に予防したいですね。


一度うつになると、繰り返す人も多いと聞きます。


セロトニンで幸せになりましょー。

10/16/2024, 11:14:09 AM

「やわらかな光」


君の寝顔が、窓から差し込むやわらかな光に照らされてる。

どこの親も皆そうだろうけど、自分でも親バカだって思うけど、世界で一番可愛いと思う。

ぷくぷくとしたほっぺた。
少し肉に埋もれてる鼻。
柔らかそうな唇。
睫毛は少し長いかな?

どこをとっても可愛い。

……と思っていたあの頃から十数年。
反抗期で。まぁ小憎たらしい事を言いまくる。

あの可愛い子はどこ行った?と思う。

そんな時、家族で出掛けたエレベーターの中で、赤ちゃん連れの親子と一緒になった。
親子がエレベーターを降りて、夫が言った一言。
「あの天使がいつか悪魔になるなんて、思いもしないんやろうな………」

君はほっぺを膨らませて怒ってたけど、その姿も可愛くて、思わず笑っちゃった。

大丈夫だよ。天使でも悪魔でも。
どんなに小憎たらしい事を言っても。
君がママの元を巣立っても。

ママはいつでも味方だよ。
君の幸せを、心から祈ってるよ。
世界で一番大好きだよ。

10/16/2024, 11:12:22 AM

やわらかな光

「痛っ…ぃっ…!」
声がした。
弱々しくて、細い声。

そして、
「黙れよっ!」
獣の咆哮のような、荒々しい声。

「何してんの?」

「は?」

そいつは、クラスのリーダー的存在。

女の子を虐めていた。
「なんでそんなことすんの?」

「こいつが。」
「人のカレシ奪うからだよっ!」
ドガッ


「っ…!」

とっさに、殴られた女の子の腕を掴んだ。

「にげるよ!」

「…!」

「は!?おい」



「はっ…はぁ…」

「大丈夫?」

「うん。ありがとう…」

「てか、もう5時…」
「一緒、かえろ?」

「んふ」
「いーよ!」


冬の放課後。

雲のすきまから、
やわらかな光が差し込んでいた。

10/16/2024, 11:11:40 AM

やわらかな光

月を見つめて
月と歩く
月に導かれるままに

夜道は静かでのんびりしてる
空には月があり
月が私を見ている

私から月は見つけれないのに
月には見つかる私

気がつくと月を見上げてる

当たり前にそこに居る
そんなことが励みになる

10/16/2024, 11:10:18 AM

やわらかな光

貴方にハンカチを拾ってもらった時
貴方が私に笑いかけてくれた時
貴方が私を慰めてくれた時
貴方が私にプロポーズしてくれた時


やわらかな光が差し込んできました。

10/16/2024, 11:04:45 AM

【やわらかな光】



夏の日射しは強すぎて

思わず目を閉じてしまう

眩しさに目が慣れた頃には


秋の気配


きっと訳もなく夏が好きな俺だから

少し寂しさを感じてるのだろう


日射しも少し落ち着いて

山も温泉も過ごしやすい


一人ゆっくりするにはいい季節だけど

夏の日射しに閉じた目は

もう少しだけそのままにしていよう


もう少しだけ山が色付くまで


もう少しだけ夏の余韻が溶けていくまで


一人のんびりと散策に出掛ける予定でも立てながら


少~し遠くまで足を伸ばして


美味しい物を頬張って


興味の向くまま


好きにボケ~っとしながら


マイペースだからなぁ


なるべく邪魔にはなりたくないから


人の少ないところがいいなぁ


海の方はやっぱり夏がいいなぁ


きっと目を開く頃には

すっかり秋の彩りに


よし
今年は炭火で秋刀魚を焼こう

10/16/2024, 11:03:13 AM

光はあまり強くない方がいい

朝に空が白みだした頃や
夕方に日が沈んだあとの
やわらかな光が丁度いい

もともと強い光は苦手で
パソコンのディスプレイは明るさも輝度も
30%くらいに落としているし
スマホは常にダークモードだ。

道路沿いにあるサイネージも
眩し過ぎてあまり見れないときがある

LEDで目立つのも結構だが
ずっと見ていたい程 やわらかい光を使った
表現が好きだし 見ていたいものだ

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