みかん』の作文集

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みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/30/2023, 8:22:11 AM

みかん


冬が訪れると必ずスーパーの店頭にみかんがいっぱい並ぶ。

みかんは甘くて時には甘酸っぱいのもあるけど美味しいよね。

コタツに入りながら食べるみかんはどうしてあんなに美味しいのだろうと誰かしら必ずって言っていいほど思っただろう。

本当にみかんはどうして美味しいんだ!
不思議だよね。みかんって嫌いな人はいないと思うんだ。
こんなこと書いてるとみかんが恋しくなってしまったよ。
さて、みかんの話はこれでおしまい。

12/30/2023, 8:10:44 AM

みかんを食べると甘くて美味しい
酸っぱいみかんもある
みかんは冷凍みかんにもできる
冷たいなぁ
美味しいって言ってるけど、実はみかん嫌い
みかん嫌いな人は、みかんと友達になって仲良くなろう!
人のことは言えないけど
みかんと仲良くなったら食べれるようになるんじゃない?
食べれますように!
そうやっても食べれない人もいる
そこは仕方ない
頑張れ!

12/30/2023, 8:00:08 AM

「みかん」

白い息を吐きながら
マフラーで顔を隠す
さっき剥いたみかんの香りが
ちらつく雪を溶かした

12/30/2023, 7:51:06 AM

みかんと言えば冬
冬と言えばこたつ
こたつと言えばみかん

12/30/2023, 7:40:54 AM

みかん




「ふざけないで、、、ッ、」

大嫌いなあの日、食べていたものだった。

「や、、、、ッ、」

「鈴桜。」

「ぁ、、、、。」

「鈴桜は、お父さんのこと、好きだよな?一緒にいたいよな?」

そう言って手を掴んでくる父。

「や、、、ッ、」

「鈴桜ッ、!?鈴桜に触らないで、、、ッ、」

そう言って私の前に立つ母。

「ッ、、、、。」

お母さんとお父さんは、仲が悪かった。






その原因は、私にあった。











「おかーさん!おとーさん!あそこいきたい!」

我儘で、自分勝手。








そんな私を守ろうとして、父は、ギャンブルに手をかけた。










とにかく、家にはお金がなかった。











「貴方はギャンブルばっか!鈴桜の為にもっと真面目に働こうと思わないのっ!?」

「お金がいるんだよ。その為にはこの方法しか、!」






そんな言葉を聞いたのは、私が中学生の時だった。











それから父はギャンブルに溺れ、そこで出会った仲間から“酒”の存在を教えてもらい、酒にも溺れた。










酒を飲んだ父は、酷いものだった。










酔った勢いでなにもかもを壊し、母と私に暴力を振るうようになった。








全て、私が生まれて来たから始まったことだった。
















「ああ、そんなこともあったわねぇ、」

すっかりおばあちゃんになった母。

「ばぁば!」

すっかり母親になった私。




「まぁ、いいのよ。」

悲しげに窓を見ている。

「この通り。可愛い孫娘も出来たわけだしね。」






そう言う母の手には、小さなみかんがあった。



みかんは、母が好きな果物だ。






#みかん
#6作目

みかん全く関係ないですね(((

12/30/2023, 7:36:09 AM

コタツに腰入れて仰向けで寝転がっていると
みかんを食べてた母が私の口に一房放り込んできた。
ぷち…あれ?ちっさいな。
どうやら、たまに挟まってる小さい房をくれたようだ。
「カワイイのあげたよ」
と楽しそうに笑っている。
子供の頃、小さい房をもらって喜んだ
小さい私がまだ母の中に残ってるんだろうか。

ははは。図体も態度もデカくなりましたよ。
口に指差して催促したら
皮をむいてないみかんをおでこに乗っけられた。

(みかん)

12/30/2023, 7:25:50 AM

数年ぶりにみかんを食べた。
或いは毎年家にはあったけど、気に止めてなかったのかもしれない。

あまり理解されない果物嫌いである私だが、数少ない食べられるフルーツのうちの一つが、みかんである。
かといって、好きかと聞かれたらそうでも無いと答えるだろうが。
無くても困らない、その程度である。

小さな頃は、果肉の周りの白い筋を全く気にすることなく食べていたのに、久しぶりのみかんは鮮やかな橙色でないと食べられなくなっていた。
ジャンクフードに侵された味覚に、自然の甘さが染み渡る。

その小さな、少し歪なオレンジの球体に、月日の流れと己の相変わらずの嗜好を馳せた、微かなひと時だった。

12/30/2023, 7:17:32 AM

まんまる、オレンジ。手が黄色くなっちゃった。冬の風物詩だね。君の存在はなくてはならないものだよ。これからも私の血肉と化してくれ

12/30/2023, 7:07:09 AM

みかん


テーブルの上に、
置かれたみかんは、
まるで冬の太陽みたい。
冷えた部屋を、
ほんの少し照らしてくれる。
そんな気がして。



#134

12/30/2023, 6:51:02 AM

「目に入るとついつい手にとっちゃうんだよねぇ」
そう言って、姉貴が炬燵の上のみかんに手を伸ばす。アンタもうちょっとあっち行ってよ、と炬燵の中で脚を蹴られる。俺のほうが先にここにいたっつうのに。相変わらず気が強いねーちゃんだわ。
「アンタ休みいつまで?」
「3日」
「ふぅん。あたしと一緒だ。いつ帰るの?」
「2日の夜」
「それもあたしと一緒じゃん。なーにー、彼女と出掛けたりしなくていいんだ?」
「別に。姉ちゃんだって――」
やべ。危うく言うとこだった。この手の話題を姉貴にするのはタブーだってこと、俺以外もみんな分かってる。わずかに吃った俺の心中を察したのか、姉貴は「お母さん手伝ってこよっと」と言ってキッチンの方に行ってしまった。
本当は、こんなオレンジ色のドレス着るはずだったんだよな。目の前のみかんの山を見て思い出すのは半年前のこと。姉貴は婚約破棄された。式の日取りも料理もドレスも何もかもが決まっていた。なのに相手は忽然と姿を消した。最初は、何かの事件に巻き込まれたのかと思って姉貴は物凄く心配した。警察にも相談したけど事件性は無し。じゃあなんで、と思ってた矢先に姉貴のもとに届いたカード決済の書類の数々。気付いた時にはあとの祭り。アイツは盗んだ姉貴のクレジットカードで買い物しまくっていた。折角貯めていた結婚資金も全部パー。ようやくこの事実を理解した時の姉貴の顔なんて、もう。今でも忘れられないくらいやつれていた。
一生懸命伸ばしていた髪をばっさりと切り、クレジットを全解約し、結婚式場に違約金を払い(この金の出どころは多分、父さんだと思う)、姉貴は人が変わったように仕事しか見なくなった。世の中信じられるのはお金だけだよね。あの時そう呟いた姉貴はもう泣いてなんかいなかった。強いなぁと思った。
「ねー、ちょっと。これ持ってって」
キッチンの方から俺を呼ぶ声がする。立ち上がって見に行くと、4人分の皿や箸やコップをのせたお盆を渡された。それを見て俺は思い出す。帰省した時に持ってきた荷物の中から紙の袋を取り出し姉貴のほうへ持ってゆく。
「ん」
「なにこれ」
「土産。俺の職場があるビルん中に新しく北欧雑貨の店が入ったから行ってみたの」
「あら素敵じゃない」
姉貴に渡したのに、横から母さんが奪って袋を開ける。中には4つのマグカップが入っていた。
「おそろいのもの買うなんて、あんたもまだまだ可愛いわね」
「うるせー」
母さんの茶化しを適当に流して、4つのうちの1つを手にする。オレンジ色したマグカップ。姉貴の好きな色。本当はあの日、姉貴は幸せになってこの色のドレスを着る予定だった。姉貴にとっては特別な色を俺は敢えて選んだ。もしかしたらあの日を思い出させてしまうかもしれない。そんな不安もよぎったけど、好きなものは好きでいてほしいと思ったから選んだ。そしてさっき、みかんを嬉しそうに取った姉貴を見た時、やっぱりこの色にして正解だったと確信した。
「これ使ってくれよ」
俺がずいと差し出したそのカップをじっと見つめてから、姉貴はふっと笑った。そして両手で受け取ってくれた。
「ありがと。じゃあさっそく、ココアでも作ってこれで飲もうかな」
テーブルの上にオレンジ色のマグカップとみかんが並ぶ。ところで今夜はすき焼きらしい。穏やかに今年が締めくくられそうだ。

12/30/2023, 6:42:32 AM

お題みかん
みかんって冬に食べるけど、ここ何年か食べてないなぁ。
家には買って置いてあるけど、白いとこしっかり取って、皮も出して食べるのなんだかめんどくさくて…
とはいえ、香りも落ち着くし色も元気色で好きなものであることは変わらない。ひさしぶりにテレビを見ながらパクって食べてみようかな。

12/30/2023, 6:33:11 AM

「筋を全部はがして食べないと気が済まないから、アタシはみかん1つ食べるのにとても時間がかかるの。」
すっかり暖房と手垢でぬるくなった1個の果物を、もう40分もちちくりながら、
同室の女は細くてたるんだ青白い足を膝を揃えて抱き寄せて、背を丸めて手元のみかんに目をむけたままそう言った。ことごとく自我の強い女だ。

「まあ君の気が済むなら、別にそれでもいいんだ。」僕はぶっきらぼうに、彼女の方を見ないようにしながら言った。
ぬるくてまずいみかんを食おうと、それが手垢で汚れていようと、みかんの白い筋にこそ栄養があろうと、彼女は気にしない。そういう「より良さ」みたいなものを全部無視してこの女は生きているからだ。

やってる事は全部無駄だと伝えたところで、「私は腐ったみかんだからこのくらいがちょうどいいのよ」と吐きダコと根性焼きだらけのガリガリの手で、不幸に向かって一心不乱なのだからもう放り出してしまいたくなる。

それだのに今年もこの女と暮らしてしまった。
それくらいにはこの女と同類なのだろう自分の生きづらさも、この女自体も、全部、年末年始の厄祓いで祓ってしまえれば楽なのになあ、と消えたくなった。
それでも明日はやってくる。来年ものこのこやってきてしまう。
息の詰まるような暖房の暖かさに、僕はまどろんで目を閉じた。

(お題:みかん)

12/30/2023, 6:31:34 AM

みかん

冬になると1度は買う。

昔は箱で買っていて、
いつでも食べられたから、
ついつい食べすぎて
黄色くなるよ。とか言われてたっけ。

また買ってこようかな。
黄色くならない程度にね。
paki

12/30/2023, 6:17:39 AM

『みかん』

こたつの中で足の先が触れ合いながらテーブルの上にあるみかんを手に取る。食べ終わった後、どっちの手が黄色くなるか勝負をするのが毎年の恒例行事。今年は勝たせてもらおうかな。

    ______やまとゆう

12/30/2023, 6:16:58 AM

「みかん」

甘いみかんもあれば、酸っぱいみかんもある
時には甘酸っぱいみかんもある。

不思議だよね、お日様の浴び方や、高い位置にあるか低い位置にあるかで味が変わるのって。

個人的な意見だが、みかんは人間の恋愛に少し似ている気がする。人間も好きな人と居る時は甘い恋をしたがる。
けど、喧嘩をするとちょっとトゲがあるかのように苦しむときもある。
人間はその2つを持ち合わせながら恋をする。
結局甘酸っぱい恋が1番いい。
よく言うよね 喧嘩するほど仲がいい。って。

12/30/2023, 6:11:49 AM

みかん


”年末年始は絶対に家から出ない”

二人の間に何年も置かれたルールは、制定されてから一度も破られたことが無い。

ただ、2年目に
尚、初詣は良しとする
が追加されたのは目をつぶるとしてだ。

理由は簡単
年末年始は2人で振り返り新しい1年も共に良いものにする
そのために設けられた2人だけの時間だ。

だから数日間家に籠るための買い出しには余念が無い。
数回に分けて大量に買い込み、この日はこれ、この日はこれ、と計画を立てて
足りないことの無いように、とはいえ余らせてもしまわないように慎重に買い込む。

のだけれど…

「みかん買いたい」
「え、珍しい、どしたの?」

みかんの山を目の前にして立ち止まる貴方
今までみかんを買う年は無かった。
確かにお正月と言えばこたつにみかんだけれど。

「なんか食べたくなっちゃった」

そう言う貴方はそのままみかんが何個も入った袋に手をかけた

「待って待って、そんなに買うの?多くない?」
「なんで?」

だってこっちは別に要らないし。
全て計画されてるから、みかんを買うと予定が来るって余ってしまいそうだし

「悪くなったらもったいないし、1個でいいんじゃない?」
「でも、食べたくなった時に家から出られないのは悲しいじゃん」

この人はそんなにもみかんが好きだったのだろうか
数年一緒にいるけれど、見たことない一面だった

結局こちらは食べないから、自分で管理することを約束して袋に入った沢山のみかんを買うことにした。
ただでさえ物の多い冷蔵庫の中に堂々と仲間入りしたそいつは結構邪魔。
まあでも、あんなに食べたそうにしていたし、きっとすぐに無くなると鷹を括ったのが30日

そして今日は所謂三が日最終日だ。

「ねえ、みかん1個も食べてないでしょ」
「あ、忘れてた」

普段買わないものだから、食べるところが存在すら忘れていたらしい
他のものは順調に我々のお腹に収まっていくのにみかんだけが減らない数日は地味にストレスだったのに、「忘れてた」らしい

「悪くなる前に自分でちゃんと食べ切るって約束した」
「でもまだ大丈夫でしょ?」
「あと1、2個ならまだしも全部残ってたら悪くなるまでに食べきれないじゃん」

自分で言いながら、良くない流れだと気づいた
貴方もそれを察したのか、次何を言うべきか吟味して一時の沈黙

その沈黙を破ったのは貴方だった

「よし、炬燵出そう」
「え、今?」
「今」
「もうお正月終わるのに?」

去年寝落ちばかりで身体に悪かったから、と今年は出さなかったそれを、こちらの質問にも答えずに急ぎ足で探しに行く背中を見送った
数分も経たずに見慣れたそれを持ってきて、ホコリを拭いて設置完了
まるで実は出したかったかのように

「ここ座って」
「ええ…」
「ほら早くー」

部屋を暖かくしてるから、わざわざこたつに入る理由なんてないのに、腕を引かれて指定された位置でこたつに入る
中は室温と変わらなかった

「これ、電源ついてる?」
「ついてないよ」
「もう、つけるからね?」
「コード持ってきてないから、つかないよ」
「へ?」

何も変なことはしてません。と言いたげな顔でキッチンに向かった貴方の思考が読めなかった
謎すぎる
何年も一緒にいるのに、何がしたいのかさっぱり
みかんを買いたいと言い出したりこたつを出すと言い出したり、大分貴方をわかってきたと思っていたのに
実はまだまだ何も知らないと言われているように少しショックだ。

「はいこれ」
「これって…」

渡されたのはさっきまで冷蔵庫に居たそいつ

「食べないって…」
「これでも?」

そう言うあなたの手はゆっくりと私の口元へと誘われていた、その手にはいつの間にか1口大になったみかん

「まあ、それなら…」

私の嫌いな筋も綺麗に取り去られたみかんは何だかんだいっても美味しかった

結局その後、こたつにみかん威力は絶大で
物の2日で全て無くなったのは秘密にしておきたい。

12/30/2023, 5:55:06 AM

こたつに入り、みかんを剥く。
 向かいでは彼女がみかんを横一列に並べている。
「何やってるの」
 そう尋ねると、彼女はにやりと笑った。
「問題。みかんを並び替えてできる甘いものって何でしょう?」
「……甘味?」
「正解!」
「甘いものが食べたいの?」
「正解! 甘味処とか、行きたいな~」
「甘味処って、本当はあまみどころって読むんだよ」
「えっ!? 知らなかった!」
「じゃあ甘いもの食べますかー」
 こたつから立ち上がり、剥いたみかんを彼女の口に突っ込んだ。
「このみかん甘い!」
 今度はこちらから彼女に問いかける。
「問題。みかんを並び替えてできる家って何でしょう?」
「……民家?」
「正解! 甘味処じゃなくて、民家――家であんみつとかどうですか? 作るよ」
「あんみつ! 食べるー!」
 みかんを手に持って、彼女は嬉しそうに飛び上がった。


『みかん』

12/30/2023, 5:47:40 AM

「みかんって美味しーよね!」
去年の冬、私の親友は言っていた。私もそれに頷き、ひとつ口に運ぶ。甘酸っぱい果実を噛み締めて飲み込む。
私と親友はみかんが大好きだった。毎年2人で冬にこたつに集まって食べるみかん。あれほど美味しいものは無いと思っていた。
今年はみかんを食べる気にならない。親友は食べているのだろうか?とりあえず皮を剥く。
口に放り込むと涙が出てきた。親友にも食べてもらいたい。そう思い、1つのみかんを渡す。
「今年のみかんも美味しいね」
彼女の眠る墓に投げかけた。

12/30/2023, 5:40:21 AM

Theme:みかん

「桃栗三年柿八年」という諺には続きがあることを最近知った。
地域によって違うらしいのだが、私が聞いた続きはこんなものだった。

「桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年、梨はゆるゆる十五年、柚子の大馬鹿十八年、みかんのマヌケは二十年」

果樹が実を結ぶまでは時間がかかるのだなと思いつつ、言葉がだんだんと辛辣になっていくのが気になってしまう。

「柿八年」までは「知識や技術は一朝一夕で身に付くものではない。年月をかけて努力することが大切だ」という意味で人を励ましたりすることにも使われている。

しかし、柚子以降はただの悪口ではないか。
冬はこたつでみかん、晩夏から秋は秋刀魚に青いみかんと、1年の半分をみかんを楽しみに過ごしている私には「何で柑橘類はそこまで言われなきゃいけないんだ」と少々不服を覚えてしまう。

少し悔しかったので、みかんの収穫までにはどの程度の時間がかかるか調べてみた。
みかんは種から育てるのではなく、苗木から育てるらしい。品種によって収穫までにかかる時間は様々だが、温州みかんであれば5年目以降から実がなるようになり、収穫と呼べるくらい実がつくのは10年程度かかるという。

あの諺ができた頃には、みかんの収穫は20年規模の一大プロジェクトだったのだろうか。
人生の3割程度(あるいはそれ以上?)の時を費やし、ようやく実を結ぶ。
あまりの長さに馬鹿馬鹿しいと投げ出したくなってしまうかも知れないが、それでも諦めなければいつかはきっとたくさんの実を結ぶ。

みかんの収穫には今は20年もかからないようだが、そこまでの品種改良にも時間がかかったことだろう。
先人の偉業に感謝しつつ、今日も食べきってしまったみかんのストックを買いに行く。

12/30/2023, 5:29:15 AM

みかんは嫌い。

途中だし
中途半端だし

この話も
完結しない。

わからない…

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