「ごめんね」』の作文集

Open App

「ごめんね」』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/29/2024, 11:47:31 AM

「ごめんね」

別に君をだますつもりじゃなかった
こんなに深い仲になるつもりじゃなかったんだ
なのにいつの間にか君は僕の側にいて
僕は君に惹かれていた

いけないことだとわかっていた
何度も止めようと懐った
なのにこの想いを止めることができなくて
お互いに深く傷つくことわかっていたのに

もう行かなきゃいけない
現実を知らされてしまったから
もう君の側にはいられない
君のこと裏切らなければならない

怒ってくれていい
僕のこと嫌いになってくれていい
だから泣かないで
僕は君を裏切った悪い男なのだから

5/29/2024, 11:47:17 AM

「ごめんね」_____



私は最後まで君たちになにもできないみたいです。

こんな私で、ごめんね。


ただそれだけのことなのに、それでさえ上手く伝えられなくて。

しょうもない事で悩んじゃうの。

それでも受け入れてくれて、ついてきてくれて、ありがとう。


でも、ごめんね。



< ma、ri、ri、me、a、ru >

5/29/2024, 11:46:38 AM

ごめんね

気持ちがこもってないと「ごめんね」は嫌味に聞こえる。

若い頃は短気だったので、早く切り上げたくて「ごめんね」と心にも思ってない事を言ったら伝わっていた。

あまり軽々しく言うものではないね。ごめんねは最後の切り札でいいと思う。

5/29/2024, 11:46:23 AM

「ごめんね」

 私と友達はささいな事で喧嘩してしまった。いつもなら、すぐに仲直りするが、なかなか謝る事が出来ず、長引いてしまっている。
 友達が、今日は風邪で大学を休んだ。授業のプリントを届ける事とごめんねと伝えるため、友達の家へ行く事にした。
 ピンポーンとインターホンが鳴り、ドアが開いた。友達が出てきた。
「ゴホッゴホッ。今親が、買い物に出かけていて私、1人なんだ。今日は、何の用事かな?」
「今日、君、大学を休んだから授業のプリントを届けにきたんだ」
「そう。中に入って」
「うん。お邪魔します」
 2階の友達の部屋に入り、机をはさんで座る。
 「はい。これ。授業のプリント」
「ありがとう。ゴホッ。風邪をうつしたら悪いから早く帰って」
「いや。私、君に謝りたいから家に来たんだ」
深呼吸をし、君の顔を真っ直ぐに見て言った。
「この間はごめんね。君の気持ちを考えないまま、自分の気持ちを押し付けてしまった」
すると、友達は目をそらして言った。
「あんまり、真っ直ぐ見ないでほしい。なんか照れる。ゴホッ。いや、私の方こそ、あんな言い方をして君を傷つけた。ごめんね。仲直りしたいな」
「うん!」
「あっ、そうだ。お見舞いにぶどうのゼリーを買ってきたよ」
私はリュックからゼリーを取り出した。
「ありがとう」
「早く風邪が治るといいね」
友達は頷いた。
 「じゃあまたね!」
「じゃあまた!」
 私は友達の家を後にした。帰り道に「ごめんね」と謝る勇気も必要なんだなと思った。
 後日、友達は元気になった。今は、一緒に授業を受けて、課題のレポートを書いたり、弁当を食べたり、大変だけど楽しい日々を過ごしている。私はこの友達との関係がこの先も続くといいなと思っている。

5/29/2024, 11:45:49 AM

「何度もごめんねと言われるより
一度ありがとうと言われたら相手は満足するの」

5/29/2024, 11:43:52 AM

詩(テーマ)
『ごめんね』

許しを乞う丁寧語なのに
カジュアルな言葉
そして親しみの「ね」を付ける

ちんぷんかんで意味不明だけど
あたたかい言葉
そして何よりも愛がある

後悔してあなたに言ってる
「ごめんね」の言葉
そして涙より泣いている

あなたのこと思うたび思う
ごめんねの感情
もっとたくさん愛したい

5/29/2024, 11:43:20 AM

ごめんね

口癖のように言ってしまうね

時に聴きたくない言葉
時に言わせたくない言葉

ごめんねとありがとうをすぐに言える人間でありなさいと
出来た大人の真似して叱るおかあさんの鼻
偶には押して豚鼻にしていいんだよ

ごめんね

5/29/2024, 11:43:02 AM

「ごめんね」


小心者な私は他人に謝ってばかりの人生です。

だから、今は、この場所では謝りたくないのです。

その代わりと言ってはなんですが。

こんな私の奇天烈な投稿文にいつも🤍をくださる貴重なあなた様にただただ感謝の気持ちをお伝えしたいのです。

あとこれ、つまらないものですが、大きく真っ赤に染まった🤍をどうぞ。

ノークレームノーリターンでお願いします。


いつもこんな投稿で「ごめんね」end

5/29/2024, 11:42:44 AM

《「ごめんね」》

「2人で久しぶりにデートしようって言ってここまで来たけど何すんの?」
「うーん、どうしよっか」

私は遠距離恋愛をしている彼と久しぶりにデートしている。ここまで私は全く表に出さなかったが、

心中するつもりだ。

理由は…彼の浮気だ。その上私から色々なものを奪っていった。1番奪られたのはお金だろう。結婚詐欺とかに近しい手口だった。
ならばそうなる前に別れれば?―そう言われたらそうなのだが…
私は彼にどっぷりハマってしまっていた。抜け出せなかった。というより気づかなかった。
こないだ友人に言われてやっと気づいたぐらいだ。

それから…私は復讐を企み始めた。自分でも馬鹿なのは分かっている。だが、こうでもしないと自分の中で整理がつかなかった。

だから、私は―

「何するか…ね。こういうのはどう?」
懐からナイフを取り出す。
「心中する」

彼が声を発する前に―私は彼の胸にナイフを突き立てていた。
見たことない量の血があたりに飛び散った。普通ならこんなことすると怪しまれるが…

そうならないように場所を選んだ。真夜中の海岸沿いの崖。ここなら誰も助けが来ないだろう。

息も絶え絶えになっている彼を崖から引きずり落とした。

そして―私は首を切った。崖から飛び降りた。
落ちる途中、何故か、誰に対してなのか分からないが1つの言葉が思い浮かんだ。

「ごめんね」

5/29/2024, 11:42:10 AM

「ごめんね」

ごめんねが言えない人になっては駄目だ。
お父さんがよくそう言っていた。

ありがとう、ごめんなさい、お願いします
この三つをちゃんと言える人になりなさい。
小さい頃から何度もそう言われた。

悪い事をしたら謝る。
何かしてもらったらお礼を言う。
そしてやってもらう時はお願いしますと言う事。

当たり前の事だけどそれが出来ない人もいる。
私はそういう人にはなりたくない。
だからお父さんの教えをしっかり守りたいと思う。

5/29/2024, 11:41:48 AM

「ごめんね」

あの頃はごめんね
苦しめてばかり
躁鬱の私を相手にするのは
大変だったでしょ?
結局あなたは
耐えきれず出て行ったね
それでいいんだよ
それで

5/29/2024, 11:41:15 AM

『ごめんね』


もしさ、
もし、君が最初にカレーを食べたあの日に
始まらなければ良かったって
ほんの少しでも思っているならさ…
「ごめんね…」

きっと私が悪い
コレが始まったのは私のせいだ
君とのLINEや
相談と称したご飯もさ
そうなればいいなって
先輩も誘うって一応言ったけど…
本当は最初から2人で会いたい!って
思っていたんだ
いや、もしかしたら
そう仕向けたのかも知れない

私はね…そ~いう女だから…
小悪魔的な?
幼い頃から大人の顔色ばかり伺ってきたからかな?
それとも男の子に囲まれて生活していたからかな?
男子がどうしたら喜ぶのか?
というより…
どうしたら君が振り向いてくれるか…
探っていたんだよ

ズルいよね!?
だから…
「ごめんね…」
私は…多分、とっくに好きだったから
どうしても
君が欲しかった
どうしても
君じゃなきゃダメだって思ったんだ
だから
君がもし、不本意だったなら…
「ごめんね」

だけど私は…今
君との日々がすごく幸せなんだ…
こんな穏やかな恋は初めてでさ
いつも『ありがとう、◯平♡』

5/29/2024, 11:41:01 AM

お題:ごめんね


私が小学生だった時、不登校の男の子がいた。
自分から来ないのではなくて、父親が何故か学校に行かせなかった。
先生はやる気のある先生だったらしく、クラスのみんなと一緒にその子の家に迎えに行ったりしてた。
そんな活動が功を奏したのか、その子が学校に来はじめるようになった。
その時、私はその子の隣の席だったので、安っぽい正義感を出して、その子のフォローをするようになった。
その子もそれが嬉しかったらしくて、私と話すようになった。

その子はしばらく学校に来ていて、私と話してたんだけど、ずーっと話してて、授業中もずっとこちらに話しかけてた。
私はまだその時は優等生みたいな感じだったので、先生の話を聞かなきゃ、って思って、その子に「先生の話、聞こ?今授業中やし」と言ったんだよね。

その次の日から、その子は学校に来なくなった。
理由はわからない。私の一言かもしれないし、お父さんがまた学校に行くのを止めてたのかもしれない。
そのまま、その子が学校に来ることはなかった。

もし「ごめんね」って言いたい人がいるなら、その子なんだよなあ。
でも、ごめんねって言いたい理由が、私がスッキリしたいだけなんだよね、多分。

だから、私はごめんねっていう言葉を飲み込んだまま、今日も生きていく。

5/29/2024, 11:39:45 AM

「ごめんね」
無事だったんだね
それなら良かった
泣かせてしまったね
そんなにやつれて
しっかり寝ないと
ご飯も食べないで
横になるだけでは
心配だよ

もう会うことは出来ないけれど
何時でも見てるよ

ごめんね

5/29/2024, 11:39:36 AM

「ごめんね」 
 

 ▷「わたしも同じ気持ちだったの」
 ▶「ごめんね 気持ちは嬉しいけれど」
 
 
「ごめんね、っと……はぁ」
 
ときめき仕様の告白の画面が 
 
また同じ選択肢を選んでタップする
 
主人公の後ろ姿のイラストにグレーがかかって、哀愁を立た酔わせて、その後の進路を簡潔に表示させていた
 
 
脱力感が半端ない


……これで、何回目だろう 




どんなに頑張っても、セーブからやり直しても、

私のもとへ来るのは、何故か「目当てじゃないキャラ」 


また、メインキャラのひとりが来たー  

いや、メインキャラもいいんですよ!王道だし! 
でも、ピンとこなかったのよー、やっぱり、自分の好みがはっきりしちゃってるから、妥協出来ず、すまん!


私が狙ってるのは、隠しキャラの「◯◯先生」なんだよ  


剣道部顧問で熱血漢で声が大きくて大食漢で、 

これが惹かれずにいられますかっていう! 

ここまで来るのに、一度赤点を取りまくって、補講を受けるイベントを発生させて、あとはめっちゃ周りのメインキャラたちと波風を立てず、平等に扱い、爆弾処理に業務デートをし、ときめくイベントの発生を選択肢で防ぎ、数々の四季折々の青春を犠牲にして、地味に地味に「勉強」一色で必死でレベル上げして、イベントの最後に先生が出てくるように努力してきたのー!!


なんて、けなげなの 



なのに、なんで勝手に好感度上げてコッチ来ちゃうかな?!  

だぁー!また、やり直し!!  

私の貴重な時間を返せw
  
縁側でゴロンと庭に面して体勢を傾けると、

「何か、重要なイベントを見落としたんじゃないか?」  


さっきまで庭で剣道の素振りをしていた幼馴染が振り返って、塀から顔を覗かせて声を投げてきた 


「えぇー! 最後の文化祭では主役を演じたし、クリスマスイベも好感度低めキャラとプレゼント交換したよ?正月だって、別のキャラと……」 
 
思い返してはブツブツと答えると、

「発生させないといけないイベントは発生させたのか?」
  
 幼馴染は、いつもどおりに塀をひょいと乗り越えて庭に立っていた

「えー、うーん?多分……」 

「きっと、揃っていない筈だ。だから、狙っていたルートに入らず、他のヤツが来るんだろう」 


私は見慣れたエンドロールの画面を睨みながら溜息をついてゲーム機から手を離した 

「あー、もー!ゲームの世界でも恋って簡単じゃないのね……向いてないわ、私。」 
 
起き上がって三角座りになった
 

「いいのか?ここで諦めて……先生キャラが目当てだったんだろう?」 

「え……まぁ、そうだけど」  

ここで諦めたらアルバムが埋まらないけれど
  

「どういうところが良いんだ?言ってみろ」 


じっーと、幼馴染に顔を覗き込まれる 
 
なんか、圧感じるの、気の所為?
  
「え……ね、熱血漢で元気、なとこ?」
 

へんに緊張するじゃん、何、この空気!!  
顔に熱が集まっている気がしてきた
 
告白してるみたいじゃん!
  
 
「……ほぅ」
  

まさか、アンタにちょっと性格が似てるから必死でゲームで狙ってたというのは、いくらなんでもバレてない、よね? 
 

恥ずかしさから真下に顔を向けて真っ赤な顔を隠れてたら、途端に影が覆いかぶさってきた


顔を上げると、  

いつの間にか、真正面に拳ひとつ分まで距離を縮められ、
 

   

 

「落としてみろ」  




 


 
ごめんね、

     

先に落ちたのはこっちです 


 
 

 
「参りましたっ!!」

5/29/2024, 11:38:03 AM

ごめんね。

いつも、ささえてもらってばかりでごめん。
迷惑ばかりかけてごめん。
気が使えなくてごめん。
口下手でごめん。
タイミング悪くてごめん。

申し訳ない気持ちは、よくわかるし
自分もついつい使ってしまう言葉をだけれど

100回の『ごめん』より
 1回の『ありがとう』の言葉のほうが
お互い、気持ちがいいと思う。

だって、
わたしもあなたに迷惑ばかりかけてしまって
助けてもらってばかりだから
本当に『ありがとう』

5/29/2024, 11:36:56 AM

「ごめんね」

夕焼けに照らされながら困った顔で「ごめんね」という君に、僕は何ひとつできやしなかった。
目の前に広がるあの日の夕焼け空と似た色が、眩しくてどうしようもなくて、惨めで、泣くことしかできない。

日々家

5/29/2024, 11:34:43 AM

ごめんね


深い 森へと 迷いこんだ
きりの 中へと 足を 踏み入れて しまった
君は 美しい 笑顔で 大丈夫と 言うけど
実に 深く 汚れて しまった
もう 前にみたいには 飛べそうもない

羽は 破れて ただ 広い 空を
見上げる ばかりだ
どこまでも 薄情な 流れる 雲は
私を 忘れて しまっているかの ようだ

あれから どれくらいの 月日が
流れたろう? 
君と いれた あの場所は
気の遠く なるくらい
私を 忘れて いるかの ようで

昔 柔らかだった 私の 感性は 
今は 淀んで しまっていて
すっかり 年月も 過ぎ去って しまったようだ


「ごめんね」私の 頭越しに
君の まだ 綺麗な しなやかな 声が 響く

僕は 暫く ここから 帰れるか 途方に くれた
どうしようもなく 白い 雲が そそくさと
流れていく あれから 月日が 過ぎ去り
僕を 忘れて しまったようで

君は あと どれくらい 僕に 
話かけて くれるの だろう
ドライフラワーの ように 萎んだ 神経を
僕は 前の ようには いかないと
叫んでは 泣いている
ひしゃげた 時は 無情に 蒼い 空の 色を している

あと どれくらい 君と 語らい あいながら
この空の 広さを 前に
君の 言葉を ずっと 広い空を 前に
聞いているのだろう?

薄情な 空は 答えを 今は 言わない
きっと この 孤独が やがて
訪れる 君の 別れを 包みこもうと するぐらい
静かな 空を 眺めている 
途方もなく 広々とした 世界の隅で

5/29/2024, 11:33:21 AM

“ごめんね”

たくさんの過ちをおかしてきた。
お天道様は見ているだろう。
私への天罰は、いつ下るのか。
いや、もう罰はその都度くだっているのだろう。
うだつが上がらない日々、この日常こそが罰なのだろう。

これからは、間違いをおかしたら、きちんと謝ろう。
と、自分に言い聞かせて。

5/29/2024, 11:32:37 AM

「ごめんね」
気づいたら口によく出している。
春夏秋冬。何百日経っても、治らない癖。
私は、人へかける言葉、一言一言に怖がっているようじゃあ、本当の友達というものが、その中にいるのだろうか。
私にとっての友達はなんなのだろう。
本音を話し合える?それなら、居ない。
相手のことをよく知っている?それなら居ない。
分からない。でも、ということは、相手も本音を話していないんじゃないの?自分のことをよく話してくれていないんじゃないの?
なんだよ。お互い様じゃんか。みんなみんな、同じじゃんか。
顔、声、体型、考え方、国籍、性別、それぞれ違うだけで、みんな同じようなものじゃんか。
頭のイイあの子も、可愛い、カッコイイあの子も、運動ができるあの子も、気の強いあの子も、みんなみんな、同じなんじゃないの?
考えすぎてただけだったのかもしれない。
本当、偽物なんて言葉のない、ただひとつの友達。
知り合いで、タメ口で話し合えるだけの関係なんじゃないの?違うの?それじゃあ、私には友達なんて居ない――
私は、教室で小説を読んでいるとふと思ったんだ。
本当は小説なんて大好きってほどでも無いの。
けれど、みんなと馴染めなくなってきたこの頃、小説を読む日が続く。
なんだか、相性?考え方?が合わない気がする。
前までは、2人で仲良くしてたのにね。いきなり、部活が一緒なだけで仲良くなっちゃってさ。まあ、前から仲良かったのは知ってたけど。ていうか、あの子が行けないんじゃないの?
誰とでも仲良くできてて、私が知っている中では、2人はあの子を1番の友達だと思ってる。
なんでよ。せめてひとりと仲良くしててよ! 私に笑顔で話しかけてくれる時、罪悪感?わかんないけど、心がぐちゃぐちゃする。その子に好意なんて持ってない。でも嫌いでもない。
なんだよ。私とあの子が話してた時、嫉妬したって、私を殺したくなったって、笑って言ってたけど、気持ち悪い。
何が嫉妬だよ。楽しそうに話してたの?私。ただの愛想笑いだよ、ばーか! 彼氏いる癖に、何が嫉妬しただよ。二股かよ。
こんなんだから好かれない。私はみんなが好きだ。男女問わず、みんなに好かれたいから。どんなに嫌いな奴でも笑顔で話すし、話す時は好き、嫌いなんて考えない。めんどくさいとか思えない。
でも、あのこと話すとやっぱり、嫌いだと思ってしまう。
「ごめんね」

Next