言葉を超えるものなんだ
こう感じる
なんだかそう思う
それは
君に向けられた
メッセージ
〜言葉はいらない、ただ…〜
僕もそうだった
何にしても
一生懸命になってしまう
この感情を捉えていく作業も
一生懸命やっていたんだ
不要な感情がなくなれば
楽になるんだからと
でもこれは
焦りなんだよね
そして
今の自分は
本来の自分になれていない
それを目指して
頑張らなきゃって
出来ていない
その状態になれていない
焦りと不足感だよね
足りないから足りるために
頑張らなきゃいけなくなる
そういう映像
焦りの映像
不足感の映像
そういう映像をわざわざ
映し出していたんだ
その感情を体験できるように
本来の自分というのは
こういう前のめりに
頑張る感じではないよね
ほっとひと息つく自分
お風呂でほっとするとか
のんびり過ごしている時の自分
好きなこと
惹かれること
楽しいこと
嬉しいこと
しっくりくること
ワクワクすること
こういう本来の自分が
望むことを
行動に移してみて
心地よくない感情が出てきたら
「もう使わない♪
体験させてくれて
ありがとう♪」
これくらいの感覚で
やるといいものなんだ
本来の自分になるのではなく
本来の自分に戻るだけ
そして辛くて
感情捉えているどころじゃない
そういうこともあると思う
「今はそう思えなくても
私は完全なんだ」
深呼吸ふぅ~
完全な本来の自分に
既になっていると宣言する
そうすると
そちらへの道が開き始める
ゆっくりゆっくり
今の自分を大切に
今の自分をいたわり
今の自分を抱きしめる
大丈夫
仕組みがわかりやすいように
どの感情を使っているという
説明をしたけれど
心地よいか
心地よくないか
このどちらかだけを
捉えていくだけでいいんだ
ゆっくり
ゆっくり
深呼吸
深呼吸
突然君の心に
僕が訪問する
このことも
不安だったり
やりすぎじゃないの
後悔するよと
盛りだくさんの感情が
僕に押し寄せてくる
でも…
うんこれで僕は
また軽くなっていく
この機会をありがとう
〜突然の君の訪問〜
君が好きなこと
やっていて楽しいこと
惹かれること
しっくりくること
ワクワクすること
こういうのは
君の奥深くにある本来の君が
望んでいることなんだ
なんかおもしろそうだな
惹かれるなと思ったら
やってみる
とりあえず調べてみようかなと
行動してみる
行動することって大切なんだ
本来の自分が望むことを
行動に移すことにより
本来の自分に今の君が
一致していくようになる
行動しようとする時点で
不安だったりとか
うまくいかないかもとか
そんな感情が出てくるよね
それは心地よくないよね
この感情を使っているなと
認めて受け入れる
そして
もう使わない
今までありがとう
そして行動する
上手くいこうがいくまいが
体験しているだけなんだと
行動する
楽しいかもしれないし
気がつくことや
学ぶこともあるかもしれない
心地よくない感情が出てきたら
それを認めて受け入れ
使わないありがとう
そういう風に
くり返しくり返しくり返し
くり返しくり返しくり返し…
やっていると
自分の感覚が軽くなってくる
本来の自分に一致し始めてくる
結果的に
自分の感情が映し出す
スクリーンには
心地よい物が映し出されてくる
実は心地よくないものも
映し出されてはいるんだ
でもね
君にとってそれは
もう使わない感情を
発見するための
良い機会でしかない
これでもっと軽くなる♪
そんな風に思える
君になってるんだ
本来の自分に一致していく
これは簡単なところから
やっていくといいと思う
眠いなと思ったら寝る
ボーッとしたいなと思ったら
ボーッとする
これが食べたいなと思ったら
それを食べる
自分の感覚に
行動を一致させていく
ゆっくりゆっくり
ふか〜くふか〜く
息をする
これも
本来の君に一致していく
そして
その時に心に浮かんだことを
行動に移す
行動することで
自分らしさを表現する
そういう生き方の世界
僕達が向かう世界
明るかったし
雨音もしなかったから
気がつかなかった
まるで
やさしいシャワーが
空から降りそそいで
贈り物をしてくれている
そんな感じがした
〜雨に佇む〜
僕達は
この星ではないどこかに
行くわけではないんだ
元いた世界での意識を取り戻し
その意識で
自分が創り出している現実を
楽しむ
この星で楽しむ
それが僕達の今回の人生の意味
僕達というのは
これを読んでくれて
その方向に
意識を向けることを決めた
君のこと
君が心地よい状態になると
君が映し出すスクリーンにも
心地よいものが映し出される
そうやって
この星での生活を楽しむ
仕組みはシンプルなんだ
スクリーンに
映し出されたくない感情を
使わない
と僕はどこかで書いた
それはそうだけど
実際どうするの?
と思うよね
例えば
お母さんに
「片付かないから
早くご飯食べちゃって!」
こんな風に言われて
やってることがあるのに
急かされてイラッとする
これは
君の中にイライラという
感情があり
その感情を使って
スクリーンに
イライラさせるお母さんを
映し出して
君はイライラする体験を
することができている
そういうことなんだ
この時に
今自分は何を感じた?
心地よかった?
心地よくなかった?
心地よくないな
じゃあ
この心地よくない感情は
もう使わない
今まで体験させてくれて
ありがとう
深呼吸ふぅ~
こういう風に
自分の感情を客観的に
捉えていく
こうやって
お母さんとか
映し出されているスクリーンに
意識を向けるのではなく
自分の感情に
意識を向けてみるんだ
自分の感情が映し出している
それだけなんだということ
それを意識して過ごす
これは
今までの君の生活とは
全く違う生活になると思う
そして1つポイントがあるんだ
現実を良くするために
これをやるのではなく
本来の自分の意識に戻るために
これをやる
現実を良くしようとやることは
執着になるんだ
執着って心地よくないよね
寒い日にあたたかい飲み物で
ほっとする時のあの感覚
それが本来の僕達の感覚
その意識にもどる
それが目的だから
リラックスして
少しずつ少しずつ
日記は長続きしないので
その日あったよかったことを
毎日メモしている
小さな幸せなら
結構転がっていたりする
最低3つは書くようにしている
今夜も書いて寝よう
〜私の日記帳〜
いつも読んでくださって
ありがとうございます
以前の投稿したものに
書きたかったことを
加えました
投稿開始日から
読まれる方が
わかりやすいかも…
ご興味のある方はどうぞ
こちらの世界の言葉を
いつまで使っていけるだろうか…
そういう気持ちです
言葉というものの
その意味以上のものが
君に届いているだろうか
綴られた中に
そっと織り込まれているもの
それを手繰り寄せることが
出来ただろうか
それを手にした瞬間
君の扉は開く
扉の向こうに踏み出すかは
君が決める
踏み出していった
未来の君が
今、君の前で微笑んでいる
君はひとりじゃない
〜向かい合わせ〜
これを読んできてくれた
君も同じかな
君がどの段階まできているのかは
僕にはわからない
だけど、おそらく君も
外からの存在なんだと思う
周りに君と同じ感覚の人は
少ないか、ほぼいないと思う
僕たちは散らばっているからね
この星に馴染もうと
頑張ってきたよね
それを弛めてみよう
肩の力を抜いてみよう
ゆっくりゆっくり
息をしてみよう
そうしていくうちに
感覚が変わってくる
ゆっくりと息をする
自分だけの時間
ひとりの時間は
今こそ大切な時間なんだ