自分が映し出している世界
自分が使う周波数で変わる世界
統合して軽くなると
それに伴った現実を映し出す
その感覚が当たり前になると
外側に興味がなくなってくる
自分が映し出しているだけだから
自分の内側
ハートの奥に意識を向け
そこで捉えるもの
ざわざわするものはすぐ統合
心惹かれるものはすぐ行動
そうやって
自分が変わっていくこと
そうやって
目を覚ましていくこと
それが楽しい
そういう世界にいる
人それぞれ少しずつ違う世界
そうであることが素晴らしい世界
恋をしている時の胸のときめき
それとは違うんだよね
胸から溢れる静かなワクワク感
何かをふと思った時に
「それだよ」という
ハイヤーセルフからのメッセージ
なんの根拠もない
普通に考えたら
今はやめといたほうがいいかも
そう思うようなことなのに
だけど
それをやる
なぜなら
自分を100%信頼しているから
やらなきゃよかったとか
これではなかったとか
それもOKだよね
統合して更に軽くなるチャンス
目の前に広がっているのは
君だけのキャンバス
どんな世界を描いていく?
手術したんだ
その前後いろんなことも起きて
その度に感情を統合してきたよ
いつだって
やることはシンプル
重たい感情を体験できるのは
ハイヤーセルフの位置から
ズレているからこそ
重い周波数を扱えるということ
周りが宇宙空間の光の磁場に立ち
背後のハイヤーセルフの位置まで戻る
ハイヤーセルフが
すぐ後ろにいると感じても
どんなに遠くにいると感じても
その位置まで
後ろ歩き又はすーっと引き寄せられて戻る
ハイヤーセルフに近づくにつれて
自然と口元が緩んでくる
リラックスしてくる
それが本来の自分の状態なんだ
カチッと一致したら
元いた位置からのその距離自体を統合
ハイヤーセルフからズレてる分を統合
そして
ハイヤーセルフに一致し続ける
ハイヤーセルフの自分は
何を望むだろう
どんな言葉を使うだろう
どんな在り方をするだろう
それを感じながら
行動にしていく
そして
自分の世界をつくっている
君はどうかな?
目を醒ましていく君は
大切な人達に
何かをしてあげたい
知ってることを伝えたい
って思うよね
そうだよね
そうなるよね
でも今はね
君が
君自身の内側に
しっかりつながること
そして
ちゃんと光ること
それが一番の贈り物なんだ
もちろん僕もそうするね
永遠の花束
美しく
枯れることがない
それが
本来の君
目の前にいる人達みんなも
そんなわけないと思ってしまう人達も
永遠の花束