『夢見る心』
いつもありがとうございます。
仕事が終わらずスペースのみです😭
『届かぬ想い』
いつもありがとうございます。
スペースのみです💦
『神様へ』
神様へ。
人生というものは不平等だし努力は報われないことのほうが多いけれど、しっかりバランスが取れていることをたった今、痛感しました。
帰宅早々、全裸でキッチンに立ち、カット野菜の袋にドレッシングを直接ぶっかけようとしている彼女の姿を目の当たりにして、都合のいいときにしか信仰しない神様に対して懺悔した。
張りのあるお尻の割れ目にあるホクロに見惚れながら、彼女に声をかける。
「……なにしてるんですか?」
「あ、れーじくん。おかえり」
恥じらいもなくヘラッと気の抜けた笑みで彼女は振り返り、俺を出迎えた。
「小腹空いてレタス食べたくなっちゃったんだよねえ」
「レタス……」
日常的に使う食材や調味料は、基本的に俺が管理している。
カット野菜なんて買った覚えがなかった。
仕事の帰り際に彼女が寄り道でもしたのだろうか。
「って、そうではなく。服はどうしたんですか?」
「え? ちゃんとランドリーボックスに入れたけど?」
脱いだ服の行方を心配していたわけではないが、それはそれとして、脱ぎたてホヤホヤの彼女の服が手の届く場所にあるという現実に悪い気はしなかった。
「ありがとうございます。あとで嗅いできます」
「バッチィからダメ」
頬を染めた彼女が間髪入れずに俺を鋭く睨みつけた。
……それは恥じらうのか。
イマイチ、彼女の羞恥心の線引きがよくわからなかった。
自発的に脱いだり肌を見せることに、彼女は抵抗がなさすぎる。
俺がひん剥くときはメチャクチャ恥じらうクセに、だ。
「メシは俺がやりますから、さっさと服を着てきてください」
彼女の手から、カットレタスとドレッシングを奪い取る。
「え? ご飯ってほどでもないじゃん。先にお風呂行きなよ」
「このまま見逃したら、袋に割りばし突っ込んで直接食べるでしょう?」
「ゔっ」
じっとりと疑わし気に視線を送れば、彼女は気まずそうに目を逸らす。
どうやら図星だったらしい。
「だって、……洗い物とか面倒じゃん」
「そんな食い方するくらいなら、洗い物は俺に任せてくださいって言ってるんです」
「それは、悪いじゃん」
彼女が悪びれる場所は、絶対にそこではない。
「変な抵抗していないで、この場で襲われたくなければ早くその魅惑のボディを隠してください」
「…………れーじくんのえっち」
指摘されて初めて自分が全裸であることを自覚したのか。
今さら奥ゆかしく膨らむ胸を両腕で隠したが、そんな防御力で彼女の魅惑度が落ちるはずがなかった。
「わかりました。観念してえっちな俺に食われてください」
「え、ちょっ!? まっ!?」
カプリと首筋に軽く歯を立てたあと、舌で粘ってやった。
「み゛ゃあぁあっ!!!!」
あわよくば、本当に襲えないだろうかという俺の邪な計画は、彼女の叫び声によって霧散する。
「ちょっと。なんつー声出してるんですか」
ため息混じりに文句を言ってみたが、彼女はキャンキャンと反抗してくる。
「れーじくんが舐めるからじゃん!!」
「うまそうだったんで」
本当に大丈夫か、この人。
これまで痛い目にも遭わず、無事でいられたことが不思議なくらいである。
ひとりで生きていくことはできるだろうが、ひとりにしてはいけないタイプだ。
「はー……。さっさと結婚しないと」
「それ、私に言ってる?」
「ほかに誰がいるんですか」
「そんな雑なプロポーズはイヤだなって思って」
なるほど。
意外とベタなシチュエーションを好む彼女らしい見識だ。
「わかりました。なら明日にでも夜景の見えるホテルディナーと、薔薇の花束でも予約します」
「そんな急に言われても困るから断るね?」
「せっかく同棲までしたのに!? 困る理由なんてどこにあるんですかっ!?」
「調子乗んなよ!? その同棲だって始めたばっかだからな!?」
ぷりぷりと眉を吊り上げて言い放つやいなや、彼女は踵を返してどかどかと派手に音を立ててキッチンから出ていこうとする。
「ちょっと、どこ行くんですか? 今さら俺から逃げられるとでも思ってるんですか?」
慌てて腕を掴んで行く手を阻めば、怒りの治らない彼女が勢いよく振り返る。
「恐ろしいこと言わないで! 服を着るだけだってば! いい加減にそっちも早くお風呂に行きなよっ!」
なんだ。
ようやく服を着る気になったのか。
全く。
こうでも言わないと服を着ようとしない彼女が悪い。
ホッとひと息ついて、俺はレタスとドレッシングを冷蔵庫にしまう。
そして、ネクタイを緩めながら風呂へと向かうのだった。
『快晴』
いつもありがとうございます。
今日は予定がミチミチでした💦スペースのみです😭
『遠くの空へ』
いつもありがとうございます。
今日もスペースのみです。
同棲か結婚かしたのにもかかわらず、「まだ帰りたくないな」的なことを風と一緒に遠くの空へポツリと飛ばす彼女ちゃんを書きたかったです。
昨日の『言葉にできない』を更新したら時間がなくなりました😭
こちらいろいろと下品ですが、興味がありましたら目を通してくださるとうれしいです。