4/28/2025, 5:40:36 PM
夜が明けた。目に映る光は、僕の網膜を優しく撫でた。
4/27/2025, 5:08:37 PM
ふとした瞬間考えてしまうよね。
どうして僕は今ここにいるのか。
それは人類がどうして必要だったかとかの生物的な話ではなく、自分という一人の人間がどのような過程で今の自分にたどり着いたのかということ。
複雑な碁盤の目の中で1度でも間違えれば、今の場所には辿り着けなかったようにも思えるし、ピンボールのように種々の過程を経ても結局は同じ地点に戻ってくるようにも思える。
4/26/2025, 4:09:32 PM
どんなに離れていても、僕には彼女の声が聞こえる。
それは音と言うよりは一種の思念であり、耳というよりは体で感じ取っている。
そのような類いのものだ。
4/25/2025, 8:06:47 PM
盲目的恋愛衝動もここまで来ると一種の芸術よな。そこに広がる奇勝 はきっと僕の目には映らない。
4/24/2025, 5:07:33 PM
今関わっている人たちはみな天文学的な確率での巡り逢いによるもの。別にだから何だという話ではあるのだが、そう考えてみると少し人生をフィクションとして捉えれるような気がする。