小さな灯火。
それは、一見すると弱々しい儚い灯火
けれど、それぞれ違う一年に一回の、とある日に。
私達の大人になるための階段への道を、小さく照らしてくれる
大きな光となるのだ。
ほら、君も。
そこの小さな炎を消して
新たな大人への階段を、一歩のぼろうよ
---二作目---
最近眠れていないと言う君(わいむ)に、月の形をしたアロマキャンドルを贈ろう。
『心地良い花の香りで、優しい眠りにつけますように』
『夜の静かな時間も、素敵なものになりますように』
...そして
『愛してる』
の意味を込めて。
#キャンドル
123作目
楽しくて、嬉しくて、悲しくて、辛くて。
...この一年で、溢れ出す程の気持ちと思い出が出来た。
壁に当たった事もあったし、挫折しそうになる程辛いこともあった。
でも、今。
私の心の中にあるファイルには
沢山の『幸せ』が詰まっている。
---二作目---
全部全部、お前が教えてくれたよな。
『そんなに生きるのが辛いなら...せめて後悔を無くしてからの方がいいんじゃないか?』
あの日。あの場所で。
生きる希望が持てなくて、ただ何もかも投げ捨ててしまおうとした時。
あいつが...俺に、俺なんかに手を伸ばしてくれたから、
真っ暗で、辛さと悲しみに染まった世界が
明るくて、楽しさと幸せに染った世界に変わったんだ。
もう一度、生きる希望を見つけることが出来たんだ。
---
しめっとしてるのでおまけ
「なぁなぁせいら!最近近くにカフェ一緒に行かないか?」
「?あぁ、いいぞ。いつ行く?」
「せいらの都合のいい日でいいぞ」
「...じゃあ、せっかくなら今日行かないか?」
「え!良いのか✨」
「善は急げと言うだろう。またまたと言ってたら、行けなくなるかもしれないからな」
「やった♪それなら!早速準備してくるな!!」
「分かった、俺も準備してくる『...やっぱりあの時引き止めてよかった...』」
「( *´꒳`* )フフン♪」
『あんなに幸せそうな顔が見れたのだから...な』
#たくさんの想い出
122作目
わ、話の内容変だ...まぁいいか(((
寒くなって、ある所では雪が降って。
熊さん達も植物も、少しの眠りについちゃうね。
もしかしたら、お庭で元気に駆けている子もいるかもね。
赤い帽子を被った白いお髭のおじいさんが
鈴を鳴らしてランランと、お空を自由に飛びまわり、
いい子のお家に飛んでくるかもね。
でも、やっぱり。
暖かいお部屋の中で、こたつにみかんを用意して
極寒の冬を、ぬくぬく一緒に乗り越えていようね
---二作目---
冬はあまり好きじゃない。
そもそも寒いのが得意じゃないからだ。
出来ることならずっと家の中で布団にくるまっていたい。
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「...ほら、そんな嫌そうな顔してないで夜ご飯の買い出し行くぞ」
「うぅ...もう部屋に戻りてぇ...寒い...」
「気持ちは分かるが、少しは外に出ないと不健康になるぞ?」
「学校行く時出てるんだからいいじゃねぇか...」
「そういう問題じゃない、いいからササッと買い物済ませるぞ...」
「...はーい......じゃあさ...手さみぃから手つなごーぜ」
「手袋は?」
「持ってねぇーの」
「ふーん...」
せいらは怪しみながらも、優しく俺の手を握ってくれた。
...なんだか今更小っ恥ずかしくなって、赤くなっているであろう顔を隠す為に
首に巻いているマフラーに顔を埋める。
...本当は手袋は持っているのだが...
寒さを理由に、少しだけ甘えてもバチは当たらないだろう?
#冬になったら
121作目
大好きな人と離れることは、とっても辛い事。
でも、生きていく上で、「離れることなくずっと一緒」
と言うのは中々難しい、
...だから、だから。
「離れても...ずっとずっと一緒だよ」
せめて...ココロは...心の中では...ずっと一緒でいさせてよ。
---二作目---
はなればなれは嫌だった。
ずっと一緒にいたかったから。
そんなのただの我儘だってことは分かっているし、ここは笑顔で別れた方がいい事なんてわかっていた。
...分かっていたはずなのに。
「...ッ!...ふ、うぅ...」
俺の目からは、止めどなく涙が溢れ出してくる。
多分顔もぐしゃぐしゃで、だらしない顔をしているのだと思う。
「...ふはッ...そんなに泣くなよ...な?」
そんな中でせいらは、まるで子供をあやすかのように、頭を優しく撫でてくれていた。抱き締めてくれた。
...あぁ、本当に俺はなんて情けないのだろう。
悲しさと、寂しさが爆発して。顔も感情もぐちゃぐちゃになって、、
無様に泣いて、あやされて、...笑顔でお別れしようと決めていたのに、それすらまともに実行できなくて。
「...大丈夫だ...絶対に一生会えないって訳じゃない...だから...」
「...そんな悲しそうな顔...ッ...するな...こ、ちまで悲しくなるだろう...ッッ」
その時...初めて、せいらも泣いてるんだってことに気がついた。
悲しくても...なんだか、「せいらも同じ気持ちなんだな...」って事が、凄く嬉しくて...
「...せいら...」
「?どうした...ん、だ...」
「離れても...どんなに離れてもッ...また会おうな...」
「!...あぁ...約束、だ」
...どんなに、離れても。
二人で繋いだこの誓が、きっと俺たちをまた引き合わせてくれるだろう。
#はなればなれ
120作目
みゃーみゃー、と。
可愛らしい鳴き声が聞こえてきたから、そっちの方を向いてみる。
そうしたら、青色のお皿をこっちに寄せながら、物欲しげにつぶらな瞳をキラキラと輝かさせていた。
そういえばご飯の時間だったね。
そう言いながらお皿に餌を入れると、小さい身体で、もぐもぐと勢いよく食べだした。
しっぽも揺れているし、時折こっちを向いて嬉しそうな顔をする。
ふふ♪可愛いな〜。
---二作目---
「猫って可愛いよなぁ...」
学校からの帰り道、ふらっと現れた一匹の小さな子猫。
首はも付いていないし、きっと野良猫だろう。
「ふわふわだし、こうやって撫でると擦り寄ってくるし」
「...それはお前が動物に好かれいるからだろう?普通なら野良猫はすぐに逃げ出してしまうからな」
「ん〜そうなのか...ま、なんにしても可愛いってことは事実だからな♪」
嬉しそうに、楽しそうにそう言いながら、わいむはそんな子猫を優しく撫でている。
「...俺からしてみれば、お前も同じなんだがな...」
「?何か言ったか?」
「...いや、何も言ってない」
...少し前に可愛いものと可愛いものの組み合わせは最強だとか
なんとか聞いたことはあったが...あれって本当だったんだな...
なんて頭の隅で考えながら、俺は戯れているわいむと子猫をそっと眺めていたのだった。
#子猫
119作目
(内容思いつかなくて変な感じになっててすみません( т-т)もう少し表現力とか豊かにしたい...)