悠々

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3/4/2024, 12:59:45 PM

大好きな君に伝えたいことがある。
I love only you.

I cannot lie to you.

I don't want to make you sad by lying to you.

I have secrets that I have not told you.

Most of my secrets are sad and hurt you in no small way. That is why I do not want to tell you.
But there will come a time when I will tell you. When that time comes, I want you to listen to me seriously.

Afterwards, let's go for a cup of tea. I know a good coffee shop.

I want to talk about many things. From bedtime stories to deep thinking.
You are kind and receptive, so I am sure you will smile and listen to me. And you will give me your own opinion. I love you like that. I'm very grateful and happy when you tell me because I don't know unless you tell me.

You have a really kind nature, you always help me and care about me and I always appreciate that. Sometimes I do things that upset you or worry you, but please forgive me. I don't have much time and there are so many things I want to do, even if it means losing sleep. I want to be useful to you, but most of all I want to do what I do, so it's like a preparation for that. I'm spending a lot of time preparing for that, but even after I've done it, it's so hard, I don't have time to think about myself. It's funny that I tell you to take care of yourself, but I don't take care of myself. But I want you to give up and accept that it can't be helped.
なんだかなー。最近、会いたいはずなのに、会いたくない。自分のことで手一杯だからかな。考えすぎてんのかな。ゆっくり話し合いたいな。君が何を考えているのか分からない。知るためにも時間が必要なのに足りないな。

3/2/2024, 10:03:07 AM

私の負の感情はどこにやれば良い?壁でも殴れば少しはましになるか?怒りも嫉妬も悲しみも痛みも全てが私を壊す。生きることに希望が持てない。だが、幸せは確かにある。愉快さも微睡むような平穏も穏和も。
今は、絶望感と幸福感がちょうど半分ずつある。ただ、落差が激しい為、心身が追い付かない。お父さんの思った通りに生きられない。だから、叱責の日々だ。お父さんの歪んだ理論に沿って言動しなければ、信頼を失う。失えば、虫けら同然の扱いを受けなければならない。それでも、衣食住は担保される。何故ならば、世間体をお父さんが気にするからだ。世間で毒親と言われる親御さん達がいるが、お父さんはそうなのだろうか?愛されていると実感しない。お母さんは私を愛していない。兄の方に愛を注いでいる。私など、ただ母の代わりに家事をするだけの他人なのだ。母は家に帰った途端に、テレビの前から動かない。人を使役し、腰が痛いからとご飯も作らない。そんな母は脆弱な頭で愚行する。だからお父さんに怒られる。飛び火など日常茶飯事だ。学校に通わせて貰っているのも、近所付き合いの時に聞かれても大丈夫なようにだろう。愛を感じない。全部が馬鹿らしく思えて、私など価値の無い人間だと分かる。だから、私の事を好きになってくれた君の事が私は不思議で仕方がない。欲を言うならば、君の事をもっと知りたい。君の事を考えている時ははりつめた緊張から解放される。恐怖で硬直する身体が解れていく。君の優しさは温かい。場当たり的な優しさでは無いから、心が休まる。だからなのか、君の優しさに甘えてしまう。絹のような柔らかい髪に触れると、ただそれだけで幸せなのだ。手を繋ぐと、私の事を好きなのだと分かる。いつも大切にしてくれる。私はやりたいことが沢山ある。どれも一筋縄ではいかない難題ばかりだ。そんな私のしたいこともやりたいことも、君は尊重してくれる。私にはもったいないくらいに素敵すぎる人だ。だから、もう少しだけ、この関係を言わずに独り占めしたい。君は草食系男子と言われる類いだと思う。だから良いんだ。君のゆったりした歩幅で寄り添ってくれる君の事が私は好きだ。もっと側にいたい。いつか、一緒に冬の夜空を見に行こう。知っているかい?流星群の時だけ、流れ星が流れる訳ではない。日常的に流れ星は流れている。ただ、視覚出来ないか、見上げている時間がないのだけかも。君との未来はきっと明るい。一等星くらいには輝かずとも、温かい光を放つと思う。だけど、私なんかが明るい未来を望んでも良いのだろうか?私は自分がしてきた過ちの罪と罰を自分自身に科した。そんな人間が幸せをこれからも手に入れて良いのだろうか?もし、あの子に許して貰えるなら、きっと明るい未来を望んでも良いのかもしれない。
欲望を満たすなんて一時的だ。継続的に満たすなんてあり得ない。そんなこと分かりきっているのに、君が欲しくて堪らない。側にいて欲しいって思う。なんだか、絶望感に潰れない為に君を利用しているようで嫌になる。でも、そんなこと無いと思う。心の拠り所ではあり、私の環境の一部なのだから。大切に大事に思わない訳がない。君の事を愛している。もう、愛仕方など、大事なものも失くしてしまったが、それならば君だけを愛する愛仕方が出来ると言うものだ。私の欲望は、私のやりたいことを全て納得のいくまでやり遂げること。そして、君の事を愛し続けたい。その為にする努力は惜しまない。君はいつも私を待っていてくれる。だから、もう少しだけ待っていて欲しい。君の隣に立てるまで、努力し続けるから。

3/1/2024, 9:59:31 AM

今すぐ君に会いたいよ。列車に飛び乗って、君の胸に飛び込みたい。驚く顔を見に行くんだ。君は、優しいから強くハグをしない。でも、温かいハグをしてくれる。私を大切だと思ってくれているみたいだ。好きとか愛しているとかそんな事を言ってくれる。言われる度嬉しいのに、私で良いのだろうか?とも思う。君は素敵すぎる。ゆっくり私を好きになってくれた君の事が私は好きだ。だから、今すぐにでも会いたい。
最近、胸が苦しい。高鳴ってドキドキする。友達に言ったら、不整脈?って言われて、怒った。
今日は変だった。君に会いたくて、仕方がなかった。君の声にも触れたかった。なあ、いつかじゃなくて、未来じゃなくて、今から海にでも行かないか?遠いから、ゆうに2時間はかかるだろうけど、良いんだ。これからだと、帰りは明日の朝だろうけど、一緒に列車に揺られて行こうよ。移動時間にいろんな話や勉強をしよう。着いたら、波の音に歓喜し、星の輝きを閉じ込めた海に入ろう。泳ぐのではなく、波に触れて、君にかけるんだ。砂場で駆け回り、お城を作ろう。砂場で寝るのはどうかな?夜明けの綺麗な空を一緒に見よう。
なんだか一方的で、嫌だよね。今日、君に会えなくて、私は一人がこんなに寂しいなんて知らなかった。今から会いに列車に乗って良いかな?きっと迷惑だろうね。君は優しいから許してくれるって分かっているから甘えてしまう。時には我慢しなきゃだよね。好きだって気持ち以上に君の事を敬愛している。
だから、今日のところはまだ待っているよ。

2/27/2024, 9:15:02 AM

今日話したことを覚えているだろうか?
何歳まで生きたいのかという話だ。これから先、平均寿命は伸びていくことだろう。先端医療が進み、高齢者はどんどん長生きをし、120歳や130歳の人達が増えていくかも知れない。
私は30歳まで生きられたら、良いと言った。君は老衰で死ねたら良いと言った。私はこれまでの人生が、とても充実した良いものだったと言える。だから、死ぬことに後悔など無い。だが、君の側にいられる期間は、思ったよりも少ない。大学が違うのだから、その期間も含めればもっと少なくなる。だから、毎日だって君に愛を行動で示している。明日生きられるか分からないから。どうにも私は死と言うものに、恐怖を抱かない。それは、誰にでもどんなものにも訪れるものだと思っているからなのか、それとも大切な人を2度も失っているからなのか、分からないが、いつその時が来ても悔いはない。一つ言うならば、大切な人を守り続ける事が出来ないのが残念だが、特段私が居なくとも皆しっかりしているので大惨事にはならないと思うが、人生何があるか分からない。だから、一応の保険は掛けておこうと思う。何かあった時に、大切な人達を守れるようにする切り札がある。それを行使する時が来ないことを願っているよ。ただ、今は君との惚気話を、今の君がどんなに素敵なのかを話したい。今、君は私の側にいて、私の髪に触れ、目を細める。赤い頬に、赤い耳、少し恥ずかしそうに私の名前を呼ぶ。慣れていないのか、少し声が震え、上擦っている。優しい目をして、私を見つめている。いわゆるいじられキャラの君は、なんだかんだ可愛らしい。天然で、臆病で、人の気持ちが分かる君は、いつも人に優しい。男女隔たり無く、平等に。そして、少しだけ皆より私に優しくし、甘やかす。君は、察すると言うことが出来るので、本当に気が利く。何も言っていないのに、準備をしてくれたりする。頭の中でも覗けてしまうのだろうか?だが、髪型を変えても、聞かなければ可愛いとは言ってくれないが、聞けば満面の笑みで可愛い言ってくれる。時々、ゴールデンレトリバーなのでは?と思うが飼ったことが無いため比較は出来ない。動けない私を余所に君は、いつまでも私を待つ。と言うよりは、自分から動けないから私から動くのを待っているだけの気もするが。優しさに理由がない君は、温かい心を持って接してくれる。それが、君の素直な言動であることを知っている。怒らないし、怒れない君がどんなに希少でどんなに私を救っているのか君は知らないことだろう。好きと言う2文字では収まりきらない愛情を君は私に寄り添わせる。大切に思っていてくれている。私の事を考えてくれる。何て良い彼氏なのだろうと常々思う。私にはもったいないくらいだ。でも、独り占めしていたい。段々私を好きになっていったらしい君は、日常に不満を持ちながらも共に歩む道を模索してくれる。私が今君にしてあげられる事は、自分を精一杯生きることだ。君に支えられ、応援されている私は、努力しなければならない。私はやりたいことが星の数ほどある。どれも一筋縄ではいかない難題ばかりだ。だからなのか、とても楽しい。自分の限界を超える日常だ。最近、体ががたついているが、まあ、まだ大丈夫だと信じたい。もし、やりたいことが全部成功したら、また納得のいくまでやり遂げたら、褒めて欲しいものだ。今君は、やりたいことがあるだろうか?今君がしたいことを全力ですることをオススメするよ。今は今しかなく、今が一番若いのだから。私の彼氏なのだから、それくらい出来るだろう?好奇心が尽きることの無い私の側にいるのだから、君は君の好奇心に従って行動してみてはどうだろうか?きっと困難な壁が待ち受けていたとしても、君なら大丈夫。私の彼氏なのだから。今の君が君であることを私は切に願っている。

2/24/2024, 1:37:58 PM

太陽のような
今でも君の狡い笑顔を鮮明に思い出す。君はいつも太
陽のような優しさをくれる人だ。相談も乗ってくれる
し、いつも苦境から助けてくれる。しっかりしている
のに、何処か抜けていて、君といるとドキドキして
安心して安寧に浸れる。君は私を大切に思ってくれ
る。手を繋いだ時も、君は優しく手を包み込んでくれ
た。なんとも言えないけど、優しい温かい光なんだ。
好きなんだ。木漏れ日からさした光のようで、本を読
む私に、寄り添うように風を温めて、髪を撫でる。そ
んな一時をくれる。確かに、太陽だって肌を焼くよう
に、嫌なところだってあるよ。食の好みが違うとか
身長を伸ばすのを否定してくるところとか。170cm
は、欲しいんだよ。君と同じ目線で物をみたいんだ。
君と手を撃いだ時に歩きづらくないように。考え方だ
って、あまり似ていない。
それでも、僕は君の事を愛している。「愛している」
よりも愛を伝えられる言葉をいつも模索している。君
に夢中なのかもな。いつか、君が絶望感や焦燥感で泣
くのなら、隣にいるよ。一緒には泣けないけれど、君
が前を向いて進めるようになるまで側にいる。僕に出
来ることと言ったら、そんなことぐらいだから。気の
利いた言葉も言えないけど、僕の前から居なくなって
からじゃ、遅いと思うんだ。太陽みたいに君の行く道
を照らすから、一緒に歩いてくれませんか?君とい
れる日々がこんなにも嬉しいなんて、思いもしなかっ
た。
書いていて思ったが、あまりにも冗長的だな。
だから端的に言うよ。太陽のような君が好きだ。君の
彼女にしてくれてありがとう。君が許してくれるなら
これからも側に居たいよ。

小さな命
そんな言葉を聞くと、子供や小さな動植物、蟻なんかを思い出すのではないだろうか?命の重さは地球よりも重いと言った人は誰なのだろうか?これでは、命に大小は無く、軽重も地球以外に無い。では、本当の意味での小さな命とはなんなのだろうか?惑星だろうか?超新星だろうか?はたまた、ミクロの世界の住人だろうか?ミジンコやミカヅキモだろうか?ダニ等の人の目には視覚しづらいものたちだろうか?命を軽々しく見た者の命が小さき命なのだろうか?人は簡単には死ねないが、簡単に死んでしまう生き物だ。私の大切な人も一回自分を壊した。殺されたも同然だ。私が幼少期の頃、姉のような存在だった。決断力と行動力に優れ、頭脳明晰だった。客観的に物事を見聞きし、論理的に物事を解決していた。また、慈愛に満ち、人に優しさの何たるかを、見せていた。他者の成長を妨げぬ程度に、それでいて本当に困って居る者には救済を与えていた。当時の私より1歳くらいしか変わらないのにも関わらず、卓越し、圧倒していた。しかし、彼女は、いじめに苛まれた。彼女を面白くないと思っている輩は多く、彼女を羨ましく思っていた。彼女は、いじめを家族や教師に話さなかった。何事も無いように、私に笑顔を振り撒いていた。でも、きっと内面は深い悲しみで一杯だったことだろう。助けた人は何もしてくれない。ある時、違和感を感じ教室に入った。傍観者が一切居ない状況だった。誰も彼もが、彼女を嘲笑った。その時、私が、彼女を助けたが、それ以降、彼女は何も話てはくれなくなった。いつしか、彼女は窶れ、壊れていった。自信も希望も無くなり、私の近くでいつも佇んでいた。時間になれば名残惜しそうに戻っていく。私は、それを見ているしかなかった。もちろん、先生に話したが、何も行動にうつしてはくれなかった。彼女は、本に没頭したが、それも束の間の逃亡でしか無かった。彼女は、このままでは自分が壊れてしまうと感じたらしく、一度自分で壊して作り直そうとした。壊れたものがそう簡単に直せるはずもなく、あの頃のような彼女はもうそこにはいなかった。彼女は、最後に私に笑いかけ、引っ越して行った。何処か悲しそうな、切なそうな、なんとも言えない笑顔だった。私は、彼女が自信を取り戻せるように、文通を今でもしている。やはり、深い傷は爪痕をしっかり残している。彼女は、心を壊してからというもの人の感情が分からないと言っている。人の機微が分からないと。優しさも分からないと。彼女は、自分の感情さえも分からない。3分の2以上が分からなくなっていると言う。仮初めで、演技をしているのだと言っていた。相手が喜びそうな言葉を選ぶ作業なのだと。彼女の心は小さな命だ。今にも壊れそうな命だ。これからの彼女はどうなるのか分からないけれど、私は側に居たい。共依存ではない。そもそも共依存は、科学的ではない。彼女を癒すのも親友としての責務だ。だから、小さな命を守る彼女の防人に、私は成り続けたい。

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