『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『想い出がいっぱい.。o○』
昨日、大好きなめいちゃんが6月の半ばで活動休止というのを知って、とっても驚きました(@_@)あんずたちの研修先の保育園の『エビカニクス🦐』で、
楽しくみんなと踊ったことが記憶にあります。高橋悟君の『物の怪の類』が、ちょっと、みんなに受け入れてもらい難くシーンとしたこと。
その後に陽葵ちゃんのまさかの『アニメアイカツ』のとシャイニングライン🎶😯❢
私たちは、何時も誰かを想っているんだなぁ〜と、ひしひし感じた出来事だったなぁ〜🤔
私のヘルパーさんは、めいちゃんの『物の怪の類』大好き❤で〜す(*^^*)🎶カッコイイ〜(≧▽≦)とか、前にも書いたアラジンのランプのヘルパーさんは、勉強になるなぁ~🤔と言われたいた。✨
めいちゃん、動画でくちからが少なかったなあ~…。人気あるし、めちゃくちゃ忙しいし、大変だもん〜(。>﹏<。)
今年のお正月のことも何処か気にされているようで……。そうですよね。お正月のお目出度い気分が飛んでいったもんなぁ〜🤔私も大好きなお笑い番組の錦鯉さんを見ていたもんし、
昨晩の紅白のすとぷり🍓の気分の余韻にまだ浸っていたもの(;_;)吐きそうになったもん。(。>﹏<。)
Geroさんは、めいちゃんのことを気遣っていらした。めいちゃんの代わりに一生懸命に喋ってらした。
間接的だけれども、めいちゃんにとGeroさんに。いっぱい笑かしてもらったなぁ〜(*^^*)🎶二人とも、めちゃくちゃ、カッコイイ〜(≧▽≦)し、面白いし、
全力で色々なことに打ち込んでいる姿が大好き❤
Geroさんが、『めいちゃん、ゆっくりしてねぇ〜。めちゃくちゃ忙しいし、スタッフのみんなとめいちゃんの身体のことを心配していた~🤔』と、言われていた。
私も木田君やみんなと一緒で、めいちゃんとGeroさんが大好きで〜す❤
Geroさんがまたね、めいちゃん🧡と言われていた……(´;ω;`)
めいちゃん、きっと、新しい門出なのかな〜(。>﹏<。)🧡
また、明るくて、カワイイ、歌が上手い、Geroさんと仲良しなめいちゃんに会いたいで〜す(。>﹏<。)
木田太一君も夏音ちゃんも高橋悟君も陽葵ちゃんも、きっと、同じ気持ちだろうなぁ〜(;_;)
涙が溢れて止まらなかった…、昨日。
びっくりしたよ、肉チョモランマが好きなドッキリであってほしいなぁ……。イタズラぎ大好きなめいちゃんの笑顔で、『ドッキリでした〜🧡(*^^*)🎶』と、いう言葉が聞きたいなぁ〜……。
めいちゃん、私もみんなま寂しいヨ……(。>﹏<。)🧡
でも、めいちゃん、身体に気を付けてゆっくりして休息もされて、また、穴カワイイイタズラッコのような笑顔が見たいで〜す(。>﹏<。)🧡
何時も元気いっぱいで歌声が上手で、Geroさん想いの、めいちゃんでいて下さい(。>﹏<。)🧡大好きです🧡
めいちゃん、Seeyou(*˘︶˘*).。.:*♡🌸🌸🌸🌸🌸お元気で。
終わり
セリーヌ・ディオン
「My heart will go on」
聞きすぎてネタ感あった
今回のお題で思い出して久しぶりに聴いてみるか…とMVをみて見たら
あれ、涙が
おかしいな
「My Heart」
〝My Heart〟
辛いことを乗り越えれば、心は強くなるのだろうか。
傷も癒えないのにまた傷ついて、余裕もなくなって。
泣いても泣いても、ずっと苦しいままだ。
引っ越したばかりの頃は輝いて見えたのに、
今は景色がくすんで見える。
傷つかないで、My Heart。
守ってくれるものなんてないけど。
「この道を行けば、帰れるの?」
誰にともなくそう呟くと、薄暗がりの中ぽう、ぽうと淡く灯篭が灯った。
彼女の言葉に応えるように、頭上の月が揺れる。揺れた月から溢れた滴が、小雨に濡れた路に落ちて音が鳴る。
音は重なり、彼女の耳へ言葉となり辿り着く。
「.....君に逢いたい。けれど、君には役目がある。この先に来てはいけない。戻るには、まだ少し早い」
「分かってる。でも、ここはとても重くて、悲しくて、散らばってしまいそうなの」
酷く懐かしいようなその声に彼女は想う、これはただの水音か、それとも溢れた滴が魂を弾いた声か。
耐えきれず、一歩足を踏み出す。すると声は足もとの水音に揺れ、彼女の耳から遠ざかる。
「行かないで、お願い」
淡く灯っていた月へと続く灯籠の光が、ほう、ほうと萎んでいく。
「千年経ったら、必ず君を探して迎えに行く。約束だ」
遠ざかる声が哀しくて、彼女は泣いた。その声も少し泣いているように聞こえて、彼女はこの哀しみが自分だけのものでは無いことに少し安堵した。
「千年.........」
それは長き刻か、短き刻か。
彼女は、灯りが消えた路に立ち尽くす。
闇の中に優しい小雨の音が満ちていた。
小雨に濡れた路を照らす銀色の光に思わず頭上を仰げば、淡く光る月の周りだけ雲が晴れていた。
──「My Heart」
『My Heart』
類音が類意を想起させることが多い。
心を意味するheartという単語と、痛むという意味を持つhurtの発音が似ていることは、心と痛みという概念同士の距離が近いからではないかと思う。
自分にとって心というものは痛む時にその存在に気づくものであって、満たされている時は、心が胸のあたりにあることなんて気づかない。
お題:『My Heart』
私の心臓はただひとつしかない。
それは、今を生きる人全員が同じ。
私だけのもののはずなのにね。
私の精神は変幻自在。
安定している様にみえて、大人になりたかったり。
時には、あの子になりたかったり。
私の都心は生きた場所。
キラキラしているけど、その光はつくられたもので。
平穏にみえる田舎のあの太陽が私には眩しい。
私の中心は私自身。
だからこそ、その反対側にみえる何かが羨ましい。
嫉妬して、だんだん、執着になって…。
そう。
反対側に"みえる"だけなのに。
反対側に"見える"と思ってしまうの。
そんなMy Heartが自分でも、今はまだ、少し苦手。
「私の心、心臓、中心、精神、都心?」
なんだ、「My heart」ってスラングにもなってるのか。某所在住物書きはネットでお題を検索しながら、英単語heartの意味の多さを実感した。
スラングとして、主に女の子が使う言葉で、心が溶けてしまうくらい可愛いものに対して「My heart!」と使うらしい。
「……うん。書けねぇな」
物書きは首を横に振った。「『私の心』が溶けるほどの可愛さ」をどう文章化するというのか。
「書きやすいのは『私の心臓、実は右側です』とか、『ちょっと珍しい病気持ちです』とかだろうけどさ。医療知識、まぁ、ちしき……」
――――――
最近最近の都内某所、某稲荷神社の近所にある茶葉屋の常連用カフェスペース、曇り空の昼。
藤森という旧姓附子山と、
付烏月、ツウキという「自称」旧姓附子山が、
ふたりして、春ならではの小鉢と薬粥と、それから温かい知覧茶を楽しんでいる。
「加元が捜索範囲を支店まで広げたらしいよん」
付烏月がアキタブキの肉詰めをつまみながら言った。
「向こうもお前探しに躍起だねぇ。俺の支店には、まだ加元本人は来てないけど、まぁ時間の問題だね」
加元とは藤森の元恋人のこと。
9年前、当時まだ名字が「附子山」であった頃の藤森に一目惚れして、1年程度恋をして、
8年前、藤森の心をズッタズタに壊したために藤森に逃げられた、 にもかかわらず、
今月、加元は藤森の職場に就職した。
一度自分で壊した他人の心を再度欲しがったのだ。
それを面白がったのが「自称」旧姓附子山である。
『じゃあさ、俺が「旧姓附子山」を名乗れば、その加元ってやつ、簡単に釣れちゃうねぇ』
藤森から「元恋人が自分の職場に来るらしい」と聞いて、付烏月はニヨロルン、とても悪い顔で笑った。
加元に関しては直近なら前回投稿分、あるいは去年の11月13日付近投稿分が詳しいものの、
特に去年の投稿作品などスワイプが面倒なだけなので、細かいことは気にしない、気にしない。
「本店でも、まだ附子山探しを続けているようだ」
己のフキの肉詰めの小鉢を付烏月に差し出しながら、藤森がうなずき、応じる。
フキは付烏月の好物。付烏月は藤森の小鉢提供に目を輝かせ、唇にニンマリ、幸福のアーチをつくった。
「『附子山という人物は本当にこの部署に詰めていないのですか』。……今も私が改姓して藤森になっていることに気付いていないらしい。
付烏月さん、本当にまだ『自称旧姓附子山』を続けるつもりなのか?」
「お前こそ、加元にトドメ刺さなくて良いの?『ぶっちゃけ8年前心をズッタズタにされたんで、もう会いたくないです』って?」
「私の心は変わらない。加元さんが私に会いたくて、まだ話をしたいというなら、元恋人でも友人でもなく、他人から。もう一度だけ、会っても良いとは」
「オヒトヨシだねぇ〜」
「あなたこそ」
小鉢の交換、追加注文、看板子狐の接待に写真撮影。談笑と食事の時間はただ穏やかに過ぎていく。
「加元が『俺の心』に気付くの、いつだと思う?」
付烏月が知覧茶で唇を湿らせて尋ねた。
藤森は口に指を軽く当て、思慮に数秒視線を伏せる。
「加元さんがあなたの心……あなたのイタズラに?」
首を傾けて、長考に息を吸い、ため息。
「気付く前に『騙された』と激怒するのでは?」
「向こうだってお前のこと、8年前、騙したんでしょ?リアルではニッコニコして、SNSでは鍵もかけず『解釈違い』、『地雷』なんてディスり倒して?」
「まぁ、それは、その、」
「じゃあお互い様だよん。ザマーミロだよん。
『附子山を名乗る人物は◯◯支店に居る!って聞いて、バチクソ期待して行ったら、見たことも会ったこともない赤の他人でした!』どんな顔するだろなぁ」
「……やはり加元さんは絶対激怒すると思う」
心臓に毛が生えているんじゃない? と思いたくなるくらい、なにごとにも動じない強靭なメンタルを持った人たちがいる。
僕のことも、まわりの人たちはそう思っているかも知れないな。
でも僕の心臓には毛は生えていないよ。
そもそも毛の生えた心臓を持っている人はいない。いたら……びっくりしちゃう。
生きづらい世の中。
みんな、ガラスの心臓に少しでも毛を生やそうともがいている。僕もその一人だ。
お題「My Heart」2024/3/27
お題『My Heart』
久しぶりに帰省すると、駅前で幼馴染がギターを構えていた。親より先にこいつの顔を見るのかと愕然とする。
彼は相変わらず上手いとは手放しに言い難い、けどオンチでもない、微妙に下手な歌を歌いながらアコースティックギターをかきならしていた。彼の横に手書きのアーティスト名と、Xやツイキャスのアカウントが書いてある。彼のうしろにギターケースがフタを開けた状態で置かれていて、きっとそこに投げ銭しろということなのだろう。ちなみに客は一人も来ていない。
ギターを弾いてなければ、歌を歌っていなければ挨拶だけして去ろうと思っていた。こいつは、歌に関しては昔からめんどくさいやつなのだ。
興味ないっつてんのに、高校時代にバンドに目覚めたのか、自作のオリジナルソングを歌って私に感想を求めてきたのだから。
私は彼に存在を知覚させないようにその場から立ち去ろうとした、が急にセンチメンタルな感じで和音を一度かきならした。
ヤバい、この曲は。
顔を上げると、彼とバッチリ視線が合う。しまった、捕捉されてしまった。私は、すごすごと彼の目の前に立つ。なぜって? 逃げたら後からめんどくさいからだよ。
こうして、私は彼の絶妙に下手な歌詞がどことなく気持ち悪いラブソングをきかされる。Aメロでしんみりした後、Bメロで調が変わり……サビに向かってだんだん盛り上がっていく。激しくかきならされたギターの音がクレッシェンドしていく。あぁ、くるぞ、くるぞ。
「まぁぁぁぁぁ〜〜いはぁぁぁぁぁ〜〜〜とぅぅぅ」
きたぁぁぁぁ!きもぉぉぉぉぉ!!!!
こいつは、録音した自分の声を聴いていないのだろうか。裏声がなんだか気持ち悪い。さらに眉を下げて目を閉じて自分に酔ってる感が気持ち悪さを増している。
最後に「君を忘れられないぃぃぃ、じゅうはちのぉぉぉぉなつぅぅぅぅぅ」とサビを終える。
間奏に入り、MCを始めた。
「ねぇねぇ、調子どうだい?」
「最悪だよ」
「そう? ちなみに俺は最高!」
イケボ風に喋るこいつは顔だけはイケメンでアラサーだけど体型を維持している。でも、私は知ってる。それは、こいつのナルシズムから来ることを。
私はスーツケース片手に呆然と立ち尽くしながら、「きも」と口にした。そんなことを言われてもこいつには聞こえていないだろう、またセンチメンタルなAメロが始まる。
壊れそうなMy Heart
そっとぎゅっと
抱き締めてもっと
「MyHeart」
恋煩。
ハートの気持ちを伝えるバレンタインの日。
彼女は先輩にチョコレートを渡そうとした。
でも先輩と待ち合わせしていたところに何時間経っても来なかった。
翌日部室に行くと先輩がチョコレートを作っていた。
チョコレートは少し赤い朱色のような錆のような部分がある。
そして血の生臭い匂いが先輩のロッカーからした。
ホワイトデーの日。
先輩にチョコレートを渡された。
嬉しく思っていると後ろから先輩の気配がした。
赤色に満ちた包丁をもち、私に向かって振り下ろした。
先輩は人の血を吸って生きるヴァンパイア。
チョコレートに血を混ぜて食べていたのもそう。
人生の終わりがこんななら悪くないと思いながら私は息の音を止めた。
恋星ゆい🥺
もちろんフィクション
深く踊る、私のHeartの音色。
愛に溢れ、心の楽園を燃やす。
私の想い。悲しみも喜びも、心の奥深く響いている。
心が枯れる青年、その姿を見る
恋の花は散りゆく、彼の心に悲しみ浸る
昔は燃えるような情熱を持ち
愛に満ちていた日々を思い出す
しかし今や彼の心は荒涼として
愛することに疲れ果てた様子
枯れ果てた庭のように
彼の心にはもう生命の息吹もない
どうして恋が枯れてしまったのか
彼も自分でもわからぬままに
過ぎ去った情熱の灰が
彼の心を覆い尽くしている
だが時が経ち、新たな芽が生まれる
心が再び花開く日が来るかもしれぬ
枯れた恋の庭にも春は訪れ
彼の心に再び愛が宿るであろう
君が好きな英語の歌が聞こえた。
昔の曲だけど今もたまに聞こえる。
だからじゃないけど私も覚えたくなって検索したりした。
でも何度も挫折してた。そんな私に君は覚えやすい単語から覚えるのがいいよって言う。
だから真っ先にラインを引いた。my heart。
気がついて欲しい。
You stallen my heart, so I have to kill you.
My Heart
気がつくといつも自分で自分にダメ出しをしてる
「またやっちゃった、私ってダメなヤツ」「なんで出来ないの?」「どうせ出来ないんだろ!」
自分で自分を攻撃してる…こんなにいつも攻撃してくる友達がいたら大嫌いだろうな〜
だから私は自分が好きじゃない…
これが自己肯定感が低いって事…
どうしたら良いかはわかってる!
自分で自分を励ます「なんだかんだ頑張ってる!」「ダメな時もあるよ明日からまた頑張れる」「いいよ!いいよ!ドンマイ!」
自分の味方して自分の心を守る…
こんにちは。私はシックス。私の心は暴食。
こんにちは。僕はモノ。僕の心は傲慢。
リトルナイトメア2
広いこの屋敷には、一人娘だった私と執事の朔夜しかいない。
両親は幼い私に多額の財産だけを遺して先立ってしまった。
召使いや侍女達は忽如と姿を消した。
私だけ取り残されてしまったようだった。
そこに現れたのが朔夜だった。雨でもないのに傘を指していたのが印象に残っている。
一人で眠れない私を朔夜は毎日寝かしつけてくれた。
冷たい体で抱きしめて眠ってくれた。
両親からの愛を満足に受け取れなかった私に、
沢山愛を注いでくれたのだ。
近頃女の人が襲われる事件が発生しているらしい。
亡くなった女性はみんな血が無いから吸血鬼殺人事件と巷では囁かれているそうだ。
そういえば私の両親も血が抜かれていたとそんなことを刑事さんが言っていたようなーー
「おや、お身体が震えていますよお嬢様」
「……少し冷えたのかしら」
「温かいお飲み物をお淹れしますね」
「朔夜が温めてくれてもいいのよ?」
「それは……また、夜に」
今夜も彼の腕の中で眠る。朔夜の体は冷たくて、これじゃどちらが温めているのかしらとクスリと笑うと、寝苦しくもないでしょう?と少し拗ねて返された。
「お嬢様の身体がお熱いんですよ。蕩けてしまいそうな程。
ふふ、また一段とお熱くなられましたね。冷ましてさしあげましょうか」
朔夜の冷たい唇が首筋に触れる。
ドクンドクンと期待で鼓動が高鳴った。
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「ねえ、朔夜」
「……なんでしょう、お嬢様」
「私もう長くないのよ。貴方と同じにしてくれないかしら」
「……知っていたのですか」
「最近ねあの夜のことを思い出したのよ、ちょっと早めの走馬灯かしら」
「そんな縁起でもないことを……おっしゃらないでください」
「ね、貴方ともっと一緒にいたいの。貴方にとってはやっと自由になれるのかもしれないけれど」
「そんな訳……!そんな簡単に言わないでください」
「疎ましいのなら、お父様やお母様のようにしていいから」
「出来ません」
「これは命令よ!」
「クソッ……!」
手首をグイッと引っ張られて抱き寄せられたかと思うも首筋に激痛が走った。力が抜けていく、意識が白んでいく。
嗚呼、お父様とお母様は苦しまずに逝けたのね。
ーー最期、愛しき吸血鬼が何かを呟いた気がした。
パチリと目を覚ますと、あの夜に見た彼が居た。
私は彼に本当に愛されていたのだなと気づいた。
「おはよう、朔夜……あ、私が眷属になったのだから、御主人様とお呼びした方がいいかしら」
「朔夜がいい。お嬢様に呼ばれるなら」
「もう私はお嬢様じゃないのだけど」
「ぐ………ヒナ」
「吸血鬼でも照れたら顔は赤くなるのね!どういう仕組みかしら」
血液を送り出すポンプはないのに。人体の不思議ならぬ吸血鬼の不思議。そもそも吸血鬼自体不思議か。
「良かったわ、私ちゃんと貴方に愛されていて」
「疑っていたのですか、心外です」
血のように赤い唇を尖らせて朔夜が拗ねる。意外と子どもっぽいのよね。そういう所も好きだけど。
「好きじゃなきゃ1人の人間にここまで肩入れしませんよ。それがちゃんと解るように教えこまないといけませんね」
そう言って朔夜がベッドに乗り上げる。
もう期待で高鳴る心臓はないけれど、
じゃあドキドキしてるのはどこなのかしら。
『My Heart』
作者の自我コーナー
いつものパロ、実はいつもの方達なんです。
こういうお題で何を題材にするかが性格に出る気がします。
Heartを心臓と捉えるか心と捉えるかもよりますし。
私の場合は『My Heart』が無いとされている吸血鬼を題材にしました。本当はもっと切ない話にするつもりだったんですけどこのお嬢様がかなり好奇心旺盛でシリアスになりきれませんでしたね。
この音は縄文人から続いてる。ドクンドクンとリズムは続く。
題目「My Heart」
『My Heart』
broken heartした。
もがきながら、私自身の存在意義を見い出そうとしている途中‥これだけは譲れない、「誇り」を大事に‥My Heartに問いかけた‥