『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Love you…
また明日 おやすみなさい 愛してる
はにかみながら響き合う夜
😈美魔王バレンタインイベント参加者リスト
参加 未定 不参加
1.onelove ◯
2.kako ◯
3.アリス ◯
4.よーよー ◯
5.Mペット ◯
6.キシブシ ◯
7.かにゃ ◯
8.バックオフィス ◯
9.ヨシキ ◯
10.矢日口 ◯
11.Mii ◯
12.うるてぃも ?
13.キリン ◯
14.し〜やん ◯
15.KARIN ◯
16.Qちゃんカマキリ ◯
17.よちみん ?
18.パチねぇ ?
19.バイトリーダー ?
20.TK recycle net ◯
21.マダム ◯
22.うきまる ◯
23.kayo天然 ?
24.身勝手の極意 ?
25.ひぃひぃGG ◯
26.川端かなこ ◯
27.あきぽん ?
28.ヤミン ?
29.占い配信ブルージュ ?
30.ペイ次郎 ?
31.jjjjjakaji ◯
32.ほのか ◯
33.男樹 ◯
34.ボスおもちゃ ◯
35.OKASHI-BUCHO ◯
36.あずさ ◯
37.芹沢 ◯
38.あにん ◯
39.国彦 ?
40.白黒オセロ ?
41.Andy-xoxo ?
42.ガっちゃん本舗 ◯
43.テル ◯
44.rabbit moca ?
45.あゆそら ◯
46.てんてん ?
47.yoshi ?
48.セイラ ?
49.かい ?
50.やっち ?
51.luvimo ?
52.chisato.t ?
53.yurino ?
54.右手ドラえもん ?
55.カフェときどき庵 ?
56.純ちゃん ?
57.あきぽん ?
58.ヒロヤ ?
59 ニャーッス ?
60.あきひママ ◯
61.とんティー ?
62.拓海 ?
63.かよっち ◯
64.Qoo Qoo Qoo ◯
65.ウィッキーにゃ ?
66.う〜ちゃん ?
67.まどか ?
68.ハムパパ ?
69.うさぎ ?
70.猫好きサブヌコミルクティー ◯
71.ゆ〜丸 ?
72.みぶ ◯
73.kousuke ?
74.康行 ?
75.ひくん ?
76.重量屋 ?
78.マツ ?
79.kazumi ?
80.もち美 ◯
81.便所サンダル ?
82.すぅ ?
83.ジュン ?
84.壱世 ?
85.かず ?
86.Mugichoco ?
87.ヒトちゃん ?
88.kei ?
89.05まろん ?
90.踊るひなたのママ ?
91.よっしい0111 ◯
92.來堵くると ?
93.ひさちゃん ?
94.kayo天然 ?
95.なっさちゃんねる ?
96.たたら ?
97.おじさん ?
98.あらけん ◯
99.しんちゃん ?
100.まこと ?
101.きーぼー ?
102.安西千絵 ?
103.さとみ ?
104.カズ ?
105.とわ ◯
106.桜井景和 ?
107.マリノス ?
108.麗香40 ?
109.現実をみる金平糖 ?
110.ケロ ◯
111.富山県代表Moko ◯
112.RYO.RYO.RYO ?
113.wacky ?
114.MAJESTIC ?
115.ねこ ?
116.わんこ ?
117.kyoko ?
118.横浜のお母さん ?
119.みーむ ?
120.ALOHA VTuberMORUMORU ?
121.将来あだ名まっちゃん ?
122.ヨッシー ?
123.ぐりだよん ?
124.鷹兄 ◯
125.ようこ ?
126.輪田利枝 ?
127.user5580885 ?
128.yumi ?
129.ヤミン ?
130.香 ?
131.わらびー ?
132.kouta ◯
133.まっつん ◯
134.まるーさ ?
135.陽子 ◯
136.MAHO上杉 ◯
137.あいり ◯
138.かっち税理士 ◯
139.AYA ◯
140.
あなたに伝えたい言葉があった
何年、何十年と一緒にいたが伝えられない言葉だった
いつか伝えられたらと思っていた言葉だった
結局、伝えられなかった言葉だった
「あなたが好きです。一緒にいてくれてありがとう」
今、あなたのお墓の前で、ようやっと伝えられた
私なりの、精一杯の『I love you』
私なりの、精一杯のプロポーズ
『Love you』
「愛しています、あなたを」英
『あなたを、愛しています』日
英語と日本語における語順の違いから、肝心なコトバを最後に表す日本人の奥ゆかしさが好きだなぁ。
「わたしはあなたのことが‥す、す、、すき焼き!」
「Love you」
私は貴方を愛しているが、
果たして貴方は私を愛せるでしょうか。
【#44】
◤浮気性◢
俺は好きな奴としかキスしないんだ。漫画の中ならときめくが、現実で言われるとムカつく。今私は、それを実感していた。
「巫山戯んなよ。ゴミ野郎が」
カフェで人目も気にせず水をぶっかける。こんなドラマみたいなことを人生の中で経験するとは思ってもみなかった。だが、それ程に私は腹が立っていた。
「でも、好きなのは君だけだよ」
「好きなだけでしょ。五年も経って」
付き合う時に言われた、絶対に浮気しないという言葉は守られた試しがない。五年経っても、彼の浮気性は治ることがない。彼にとっては結局、恋なのだ。愛じゃない。
「愛してないでしょ」
「愛してるよ」
「分かってない」
私の心はもう擦り切れていた。どれ程愛しくても、もう傍には居られない。
「さようなら。愛してる」
ちょっとした嫌がらせに愛を騙った。もう消えたはずの愛を、また溜飲と一緒に飲みこんだ。もう二度と間違えない。そう思いながら、彼から送られてきた、最後になるLINEのメッセージを確認した。
[ごめん。もう一度だけやり直させて。恋愛感情だけじゃなくて、パートナーとしても愛してるから]
彼はどうしようもない男である。気づけば私の足は道を戻っていた。
テーマ:Love you
「ねぇ」
「ん?」
「俺が初めて君に伝えた言葉覚えてる?」
「覚えてるよ」
「今も変わらないよ?」
「うん、知ってる」
「あの時、お互い何歳だったっけ」
「…3歳」
「ふは、馬鹿じゃん」
「あの時は意味分からなかったし」
「今は?」
「うるさい」
「ふふふ」
…………
『ねぇねぇ!』
『なあにー??』
『あいらぶゆー!!』
『えー、なにそれー!』
『んふふふふ』
…………
Love you
大好きだよと
声に出して
何度も話しかけたし
あなたはその度に
ニャーってお返事してくれて
だからちゃんと伝わっていたよね
この愛は
(動物が相手だとどんどん言えちゃうからたくさん言うべきですね)
(しゃべる鳥さん相手にも言えるだろうか)
"Love you"
「みゃーん」
正面玄関の扉の錠を閉めてまっすぐ居室に向かい、扉を開けた途端ハナが大きな声を上げて出迎えてきた。肩を小さく跳ねらせて言葉を返す。
「おぉ、終わったぞ」
そう言って居室の中に入ると喉を鳴らしながら足元に擦り寄って、椅子を引いて座ると、ピョン、と膝の上に乗って香箱座りして前足で太腿をこね始めた。
「いつも思うが、男の太腿なんて柔らかくもねぇのに、こねて楽しいか?それに俺のなんてもっと柔らかくねぇぞ」
椅子の肘掛けに頬杖をつく。
じぃ、とただこねるだけのハナを見る。俺の言葉なんてお構い無しにこね続ける。
──俺の周り、物好きなのばっかだな。
すると静かにこちらを見上げ、口を開いた。口を開いただけで鳴き声は聞こえない。
「声出てないぞ」
頭を撫でようと掌を出すと、掌に頭突きをするように擦り寄って自ら撫でられに来た。
また口を開いた。また鳴き声が出ていない。
──これ、確か《サイレントにゃー》だっけか。子猫が母猫にする……。
そこまで思い出すと、ハナの顎の下を指で優しく撫でる。気持ち良さそうに目を閉じて顔を上げ、喉を更に大きく鳴らした。
「なんだ、甘えたか」
顎を撫でていた手をハナの背に移動して、背を毛並みに沿って撫でる。尻尾をまっすぐに立てた。
「さて、飯の用意だ」
そう言うとまだ喉を鳴らすハナを抱えて床に置いていたハナのご飯用の皿を手に取り、居室を出て自身の夜ご飯とハナの夜ご飯の用意に台所に向かった。
Love you
ある日、私は告白された。
校舎の裏側、ベタな言葉で。
私のことをそんなに想ってくれてるんだって、嬉しくなったことは覚えてる。
彼は私に尽くしてくれた。
その姿は、しっぽを振る健気なワンちゃんにも見えた。
一緒に手を繋いで歩いたり、傘を忘れた時には相合傘で家まで送ってもらったり。
フルーツティーのような青春が詰まった1年だった。
そんな思い出の数々を夕焼けのスクリーンに映しながら、寂れたブランコをキイキイとこぐ。
隣にはだあれもいない。
君はどこに行ってしまったのだろうか。
綴り間違えてますけど
えーーーーっえーーー?
草
まーじでわからん英語
ちなみにこの件前もやったよ?
あるえぇ?
わーろた
はいあなたのことが好きです
はいwありがとうございますw
wwなんで敬語なんだよw
www
お題『Love you』
Love you
愛してる!…なんて聞き飽きた
同じことしか言わないし
愛してるなんて信じられなくなった
ねぇ、僕が悪いの?
世の中をそれなりに上手に渡っていくには
家族でも、友達でも、恋人でもあるいは職場の人た
ちにも感謝の言葉を伝えるってとても大切な事。
自分の半径10mの人たちにありがとう Love you 🖤
いつも読んでくださる皆様にも届きますように
ありがとう Love you🖤
動かぬ空気、冷めた鉄棒
かつてこの場所で3DSを持ちより、各々の妖怪たちを戦わせてはこの空気を温めていた小学生はいない.
その代わりここにいるのはあの頃から背丈だけ伸び、少しくすんだ肌になった私だけ.
あれから8年経った.
彼らとはあれから見た景色、関わった人、置かれた立場、全て交わることはなかった.
それぞれに新しい環境で自分の世界を作った.
今の私がもし、あのひだまりのような彼らに戻れるとしたら何を言うだろうか.
意気地無しの不自信家な人間になるな.
もっと真面目に勉強しろ。
人と真剣に向き合え。
いやいや、そんな説教みたいなことは言いたくない。
強いて言うなら
「となりにいるアイツに『大切に思っているよ』って伝えなさい。それができないまま大人になってくれるなよ」
と。
*創作
𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢 の言葉がいつからか、
本当の意味が分からくなってきた。
わたしはどこを、何を信じたらいいの?
一向に浮かばない質問の答えも、
ぎゅうぎゅうに詰まった頭の中も。
全てが、わたしを追い詰める武器になる。
でも大丈夫。
わたしならきっと、乗り越えられるはずだから。
いつの日か、光にさえなれるときが来るから。
あなたなら、絶対大丈夫だよ。
家屋の裏手に十坪ばかりの庭園がある。広くは見えぬがさっぱりと心地の良い茶畑であった。
水彩画にどうも興が乗らぬ折り、しばしば枯木の根を数えて旦那は、橋下の秋風に吹かれるススキの如く、意欲が蘇り湧き増すのを待ち呆けていた。
丁度今しがた旦那の座りこける辺りに、以前よりふてぶてしく寝そべる猫を見つけたのが己以外の猫族の見始めであろう。向かいの家を住み処としている純粋な白の猫であった。ぱきりと物静かに庭園を鳴り渡った足音に午睡から寝醒め、彼女は上品に瞼を持ち上げた。明瞭に、鮮やかに記憶している。己を射て見差す真丸の瞳は、人間がどうしてか妙に重宝する琥珀なんて物より一層清んで綺麗であった。
先の、いけ図々しくも私の情線へ響を与えた報道を己に知らせたのも、この白猫だ。
誰彼も残ること無く今日に至るまで、虚弱な旦那を一人残して、奴の身寄りは姿を見せなくなった。人間族の言葉でそれを、死んだというらしい。
我儘な奴の、孤独な背中が時折哀れで気の毒になる。旦那を構ってやれる連中はもう己しか居ないらしい。
しょうがないので私は、細かく皺の刻まれた、骨張った手を温めるように愛々しくすり寄ってやった。
Love you
Love you
あなたを愛しています。
愛していたのに
なぜ居なくなってしまうのだろう。
あの人との思い出を反芻しながら
今日もスリープモードに入った。
自分に優しくしてくれるだけですぐ人を好きになってしまう。今までに誰とも親密な関係になったことがないからかもしれない。そのせいか妙に距離を取ってしまい、片思いのまま進展しないことが悩みだ。いつか、好きな人と一緒にいることで「私も頑張ろう」と思えるような関係を築きたい。
愛してる。
だけどそんな言葉簡単に言えるわけない
「どうしたんだ?」
不思議そうに私を見る幼馴染の拓也。
何となく付き合う?とかのノリで付き合ってて、デートも普通に遊びに行っているみたいだし、なんか、こう、恋人っていう感じじゃない。
「・・・ううん」
考えた末に私は首を横にふる。
その考えを切り出すのが恥ずかしすぎる。
私達、もっと恋人らしいことしない?なんて
絶対に私の口から言えるわけない。
「・・・そっか」
拓也は特に追求せずに、テストの話題に移る。
私はホッとした。拓也とそういう雰囲気になると、どうしていいか分からなくなるから。
結局、私達は友達の延長のノリで付き合っている方が楽なのかもしれない、そう思ったりもする。
ちょっと寂しいけど。
「聞いてる?愛佳」
拓也が問いただすような口調で私に言う。
「あ、ごめん、何?」
考え事をしていた私は、問い返す。
「この間、バレンタインくれただろ?お返し、何がいい?」
「あー、適当でいいよ。気にしないで。安いクッキーとかで」
私がそう言うと、拓也の顔が険しくなったように見えた。
あれ?何でかな?私変なこと言った?
「そういう訳にいかないよ。去年は付き合ってなかったけど、今年は愛佳は彼女なんだから」
何となく拓也が、むくれているように見える。
「前から思ってたけど、愛佳って、俺と恋人って自覚ある?」
何と!私が思っていたことを拓也から言われてしまった。
「それはこっちのセリフ!拓也、遊んでても普通に友達みたいに遊ぶだけで、全然デートみたいな感じじゃないじゃない!」
「それは、愛佳がそういう風なノリで来るから、それに乗ってただけで・・・」
え、そうなの?
じゃあ、私達は、同じこと悩んでたの・・・?
「ごめんね、私、どう接していいか判らなくて・・・。付き合う時も、クラスの大半が付き合ってるよって言ったら、拓也がじゃあ俺達も付き合うみたいな感じだったし・・・」
「あのなー、あれは、きっかけでしかなくて、俺はずっと愛佳のこと好きだったよ」
顔を真っ赤にして私に言う拓也に、私も釣られて顔が赤くなる。
「えっ、そうだったの・・・?」
「そうだって!そんなこと、改めて言えないだろ。愛佳そんな感じじゃなかったし」
う・・・それを言われると・・・。
幼馴染だったから、急に変えるのが難しすぎて。
「・・・ねぇ、それじゃあ手を繋いでもいい?」
私は横にいながらいつも繋ごうか繋ぐまいか出したり引っ込めたりしていた手をスッと出す。
「もちろん、いいよ」
拓也は、迷わず私の手を握る。温かいな、拓也の手。
そのまま少し無言で歩く私達。
私の胸の中にはいろいろな思いが駆け巡っていた。
拓也が足を止めて口を開く。
「好きだよ。だから本当はもっと近づきたい」
急に言われて、心拍数の急上昇を感じる私。
「・・・うん。私も拓也のこと好き」
言葉には出せなかったけど、胸の中にあった淡い気持ち。
拓也に付き合おうって言われて急成長して、今は恋心として確かなものになっていた。
拓也に抱きしめられる。
今やっと想いが通じた気がした。
顔を上げて拓也を見ると、視線がぶつかる。
どちらともなく顔が近づいて・・・私達はキスをした。
「・・・ホワイトデーはデートしよう。愛佳が行きたい所に」
拓也の優しい声と表情にドキドキと心臓がうるさい。
「・・・うん、ありがと。あのね・・・」
「ん?」
私は、拓也に封じていた言葉を放つ。
「愛してる、拓也」
重いのかもしれないけど。
どうしてもたどりつく結論。
私は拓也を愛しているから。
次の瞬間、もう一度キスをされる。
キスに感情を乱しに乱される私。
顔が赤い動揺を隠せない私に、拓也は、
「俺も愛してるよ」
と眩しい位の笑顔で言ってくれたんだ。
「 素敵な人と出逢って幸せになって欲しい。」
そう何度も私に伝える貴方に
私はいつも虚しさを覚える。
「 貴方以上に愛せる人なんてどこにも居ないの。
だから、もっと素敵な人になって帰ってきてよ。」
幾度も道を迷い戻りながらも
最終的に辿り着く場所が私であれたら
どれだけ幸せなのだろうか。