Love you』の作文集

Open App

Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/23/2023, 2:52:55 PM

まとめて投稿が、癖になりつつございます。



「ここがマジで分かんねぇんだよな…」
「あーそれはそもそも最初の1行目からミスってる」
「えっなんで?」
「いや真上の例題みて解きなっていつもいってんじゃん」

「あぁ…え?これが…」


「はい、よく出来ましたー!最近のお気に入りのペンで採点してあげよう。」
「いや何様だよ」
「臨時の家庭教師サマだ」
「……まぁ、この程度の飯代で済むんだからいいもんだ」
「あ、すみませーん。追加で注文おねがいしまーす」

『0からの』



小麦色の肌、背の割に勝手に伸びていったスラリした手足。小ぶりな鼻と対照的に何故か大きな瞳。

「部活とか、運動とか熱心にやってるタイプ?」
「あーいや、趣味が忙しくてですね。アハハ」
「とかいって〜わかった!めっちゃ陽キャっぽいし、アウトドアとかやってんだ?」
「おにーさんこそ、よくやってるんですか?」
「わかる〜?実はねぇ」

知るか。
早く帰らせてくれ。
ブルーライトと私の太陽が家で待ってんだから。

『太陽のような』



愛する貴方へ。
なぜ、居なくなってしまったのですか。
なぜ、知らぬ他人がそこにいるのですか。
私はいつまでも探しています。
いつまでも。

あたしは、あの人のこと絶対好きだと思ったのにさ、あの人はあたしのこと別にそうでもなかったらしくって、めっちゃむかつく!!むかつかない?ねぇ聞いてる?!

愛してるって、なんなんですかねぇ。

愛とは、博愛、家族愛、友愛、無償の愛、様々ございますから。私は、全てを愛しておりますよ。

ぼくは、まだそれがなんなのか、わかんないや。知りたくは、あるかもしれないね。

俺が今1番愛してるのは、この子達だから。えっ話聞いてってくれる?今日はねぇ綺麗に咲いたんだよ。

お、おれは…推しはいますけど…ね?ら、らぶ……らぶ?!ちょっと勘弁してもらってもいいですか…?



纏まらなかったので徒然なるままに、ということで。
『Love you』

2/23/2023, 2:49:29 PM

Love you

恋人に対するは「愛してる」という意味。
家族や友達は「わたしはあなたにとって大切にしてる人」だという意味。

自分自身のことになってしまうが。
アラサーという年齢になり、周りが結婚や子どもがうまれ
環境が変わってきて、友達とも会わなくなってきた。
寂しいとも思う。
でも、会うまではそう思うのだけど。
会ったら、いつものリズムで話すことになるし
LINEしたら普通に返してくれる。
ありがたい、変わらずいてくれるってのは。
私はLove youと友達に使いたいと思います。

2/23/2023, 2:45:07 PM

揺れた瞳を

私はじっと

眺めてた

貴方がそれを

それを言うのね


【Love you】

2/23/2023, 2:42:52 PM

Love you


9年付き合っていた彼氏と結婚して
20年経った。
Love you
そんな愛の言葉を、お互い発して
いたかさえ覚えていない。
ただ、愛娘がここに居るだけだ。
あまりに無縁な言葉と英語とあって
どうにもこうにも思い巡らず……

終わらせることにする。

2/23/2023, 2:42:32 PM

「Love you」
なんて素敵な言葉を沢山聞いて満たされても、
結局次の日には寂しさしか残らないの。

これじゃあ、心の穴がいつまでたっても埋まらないじゃない。

2/23/2023, 2:33:57 PM

最近急に仲が良くなった君と僕
仲良くなる前、僕は何だか毎日苦しくて、喘息症状、ゲーム中毒など色々な異変が起きていた。

とある日、君が僕に話しかけてくれた

ほんとに急に

毎日、毎日。授業と授業の間の休みにも、絶え間なく僕の所に来た。

君と話してからというもの、何だかちょっとうきうきしてる自分が居て。

喘息は治りかけ、ゲームは程々にするようになった。

君のお陰...なのかな?

いや、きっとそうだ。

ありがとう。





1ヶ月後にはお泊まり会。


お風呂は皆で銭湯に行く

一緒に同じお風呂に浸かるなんてちょっとどきどきするなぁ


#主話
#Love you

2/23/2023, 2:33:56 PM

ふと思う
此の儘 飛び降りてしまえばと

異形
誰が決めた 基準か
見方 変えれば 其方が異形
ただ 君を除き

魔境に踏み込みし者
魅入る 己
いと 醜き姿也
己のなんとも馬鹿げた もどかしい振る舞いに
もう少し 付き合わねばならぬようだ
               お題【Love you】
             タイトル【悪魔の恋】

2/23/2023, 2:32:55 PM

僕はこたつに寝転がってスマホの画面を凝視していた。
太陽のようと褒められたのに顔をしかめる女の子、なぜなら彼女は、彼女は…。
(あぁ、やっぱり駄目だ…。)
大筋はできているのに、文章がまるでまとまらない。僕は書き途中の文をすべて消して《君のこと以外思い付かない。》と打ち込むと画面右上の【OK】に軽く触れた。
スマホを腹の上に置き、目を閉じる。頭の中の像がより鮮明になる。君の顔。君の姿。君の…。
不意に腹が振動した。もとい、腹の上のスマホが一定のリズムで震えている。画面に表示された名前を見て、つい頬が緩んだ。僕が書いていることを知っている唯一の人。
「どうかした?」
『…って、どう…う…み?』
「ん? 何? よく聞こえないよ。」
言いながら声量を調整する。
『この、君って、どういう意味?』
公開したのはついさっきだ。本当に読んでくれていたのかという喜びと気恥ずかしさが同時に沸き上がり、気持ちを落ち着かせるのに返事が遅れてしまった。その沈黙を返事と解釈したのか、彼女は話を進めていく。
『そのさ、君がこれを書いているのを知ってるのってわたしだけ、なんだよね。』
そうだよ、と相槌を返す間もなく彼女は続ける。
『それでさ、こういう文を投稿するってことはさ、この、君っていうのはさ』
「あぁ、ソレイユだよ」
スマホは急に静かになった。画面が通話状態でなかったら故障かと思っただろう。
『ソレイユ…って、太陽と向日葵の意味のフランス語だよね』
「よく知ってるね」
『お題が出たときに調べたから』
不自然なくらい自然に通話が再開される。
「僕がいうソレイユは、姉貴が飼ってる猫のことだよ。茶トラの猫。話したことなかったっけ? もう一匹白い猫も飼っていて、そっちは月の意味のリュンヌっていうんだよ」
『あ、そうなんだ。へぇ…それは、よっぽど可愛いんだろうね。』
「うん。すごく可愛いよ。最近会ってなかったんだけどお題を見た瞬間、ソレイユのことが浮かんだんだ。その上、次の日が2月22日で猫の日だろ、もう頭の中でソレイユが跳び回っちゃってどうしようもなくて。」
『あ、そうなんだ。へぇ、そうなんだね、そっかぁ。でもさ、それならさ、猫って書いたほうがさ、わかりやすかったんじゃないかなぁ。』
「だって、他の人たちは憧れの人とか好きな人のことを書いてるのに自分は猫のことって、なんか恥ずかしくて…わざと書かなかったんだ。」
『あ、そうなんだね、恥ずかしかったんだねー。…あ、急に電話したのに長々とごめんね。そっか、うん、ソレイユのことだったんだね、うん、わかった、じゃあ、またね。』
返事をする間もなく、通話は終了した。
今、画面の向こうで彼女はどんな顔をしているんだろう。ビデオ通話なら顔を見て話せたのに、そうしなかったのは顔を見せたくなかったからか。
(まぁ、それはお互い様か。)
怒っているだろうか、呆れているだろうか。いや、たぶん自分の早とちりを悔やんで真っ赤になっていることだろう。
そんな彼女を想像してまた頬が緩む。
ソレイユは本当に可愛い猫だ。それでも書くとなったら話は別で頭からは簡単に追い出せる。
でも君は違う。
君の顔。君の姿。君の声。触れる手、髪、呼吸、仕草、何もかもが目に焼き付いた太陽の光のように僕の頭から離れてくれない。
「あーなさけな…」
独り薄暗い天井に呟きかけ、また目を閉じた。

そして夜、まさか今日のお題が【Love you】だとは。
もちろん浮かぶのは彼女のこと。
さすがに連続で《君のこと以外…》は使えない。猫で誤魔化すのも無理がある。
昨日の今日、むしろ、今日の今日では
《Ilove you.》でも伝わらなそうだ。

2/23/2023, 2:32:38 PM

ℒℴ𝓋ℯ 𝒴ℴ𝓊
愛の手紙を送ります
今日は彼氏ができた日です。
人生初彼氏。
肩書きだけの関係かもしれないけれど、
言葉の意味は変わらない。
これからよろしくね。
Byそこら辺の中学生

2/23/2023, 2:27:39 PM

すきだよ
愛してる
ずっと一緒にいようね
その言葉、信じてもいいのかな?

「○○は友達だよ」
なのに
「可愛いね」
なんて言わないで、
期待しちゃうじゃん


本当の愛が知りたい。

2/23/2023, 2:24:43 PM

I love you

これをたった一人への恋愛的な意味でとる人とは仲良くなれない。

私はIにおさまらない
私のloveはそんなに単純じゃない
私のyouはだれか一人のことじゃない


「恋愛する」なんて訳さないで
それは「愛する」なの
友情も、崇拝も、信頼も、尊敬も、恩愛も、悲愴も、感謝も、慈悲も、憎悪も、暴力も、絶望も、希望も、孤独も、望郷も、憂鬱も、快楽も、歓喜も、

全部含めて「愛する」なの


「あなた」なんて訳さないで
それは「みんな」なの
私の歌はもっとたくさんのひとに送るの
誰かひとりのためだけに歌わない

「みんな」に届けてこその歌


「私」なんて訳さないで
たくさんの「愛」を「みんな」から受け取ったの
そうしてできた「私」は
ただの「私」じゃない
もっと重くて、もっと軽やか
もっとすばらしく、もっと美しい、世界のすべて

簡単に言葉にならない、「私」より尊いもの

2/23/2023, 2:24:36 PM

然り気無い言葉程、実は大切なのかもしれないね。
「永遠なんて、私には誓えないわ」って、いつかの君は言っていた。
「あなたが好きだからこそ、簡単に”永遠に”なんて、言えないもの」
あの時は少し、いや、かなりショックだったな。
僕だけが、君のことを好きなんじゃないかって、本気で悩んだんだよ?

ーーーでも、違った。

「だから、今この時に伝えたいの。今を伝えることをずっとずっと繰り返していきたいの。
 そうすれば、その時は”永遠”に変わるでしょう?」

 そう言って笑った君は、「愛してる」と囁いた。


Love you

2/23/2023, 2:24:31 PM

ああ、どうしようもなく君のことが好きだ

そのちょっと掠れた高い声が好き
いつも真っ直ぐ前を見てる、人よりちょっと明るい色の目が好き
右だけ跳ねがちなふわふわの髪が好き
自分より他人優先の優しすぎるところが好き
私には大丈夫って顔をしておいて、微かに震えている指が好き
ゴツゴツした節っぽい指と、深爪がちな爪の手が好き
拗ねるとすぐ尖らせる口が好き

ねえ、好きだけじゃ足りないよ
好きよりもっと上の言葉を教えてよ

ああ、愛しの

#Love you

2/23/2023, 2:23:29 PM

涙が一筋君の頬を伝っていく
そっと手を伸ばす

「ダメですよ。好きじゃない相手に優しくしちゃ。」

頬に触れそうになっていた手をとめる
行き場の失った手をぎゅっと握り
腕を下げる
君は涙を堪えこの場から立ち去った

___________________________________________________

思い出すだけで心臓がちぎれる程胸が痛い

「君はもうこの世に居ないんだね。」

なんであの時この気持ちに気づかなったのか
本当に自分が憎らしい
今から時間を戻すことは出来ないのか
もう一度会えないのか

無理なんだ
もう想いを通じ合わせることは出来ない


ポケットからその時貰った手紙を取り出す
今度は僕の頬を一筋涙が伝う
そこにはたった一言

"Love you"

2/23/2023, 2:22:27 PM

お題【Love you】

私には、好きな人がいる。高校2年生で一つ年上だけど、静かで優しい図書委員。入学して次の日、図書室に早速行った私は、彼を見て固まってしまった。いわゆる一目惚れだ。

毎日、図書室に通って話せるのは貸出の時だけ。そんな貴重な時間でさえ、緊張して口をぱくぱくしてしまう。一ヶ月通い詰めて少しなれたとはいえ、聞けたのはやっと名前だけ。

「山谷 心也」

それでも私には大きな進歩で、忘れないように忘れないようにとずっと頭の中で名前を繰り返していた。

それから特になになにも進展のないまま一ヶ月が過ぎてしまった。彼とは何とか会話できるようにはなったが、彼は本のことしか話さない。もちろんとても面白くて好きなのだけど……

それでも通い続けたある日。
珍しく彼が
「これ、家で読むの?」
と本の内容以外のことを聞いてきた。本のことには変わりないけれど、「この作家さんは......」「このシリーズは......」ばかりの彼にとってはとても珍しいことだった。

「えーと、はい、そのつもりです、けど......」
急すぎて少しあたふたしてしまった。

「そっか」
彼はそういうと、はい、と本を差し出した。
受け取ってもなお、私はキョトンとしていた。

キーン コーン カーン コーン

予冷に私はハッとして本をカバンに入れた。私はペコリと会釈して、急いで教室へ帰った。
(聞けばよかった......)
その日の午後は、彼のことが気になって気になって、授業どころではなかった。

家に帰ると早速借りた本を読むことにした。
本の題名は『こころ』
夏目漱石の代表作の一つだ。
本を開くと

はらり、、、

一枚の紙が落ちた。

『月が綺麗ですね』

綺麗な文字でそう綴ってあった。
私にはピンときた。

夏目漱石で、この文。
夏目漱石が訳した話のように、きっと彼は

『I Love You』

と伝えてくれたのだと。
私はすぐさまメモとペンを用意して

『死んでもいいわ』

と綴る。二葉亭四迷が訳したように。

明日返しに行こう。このメモを挟んで。



ーーーーーーーーー 10年後 ーーーーーーーーー

あの後、私たちは晴れて付き合うことになった。彼が私のメモを見つけて泣いたのは驚いたけれど。

そして今、私はウエディングドレスを着ている。
彼もかっこよくタキシード姿だ。
相変わらず優しく少しロマンチストな彼が今も大好きだ。

「これからもよろしくね」
「こちらこそ」
私と彼は微笑みあった。

2/23/2023, 2:20:06 PM

「月が綺麗ですね。」

まんまるの満月が私達を照らす帰り道、
君は前を見つめてそんなことを呟いた。

君と出会ったのは、もう覚えてもいないくらい小さい時で、それから高校3年生の今まで何だかんだずっと一緒にいた。幼馴染。私達の関係性を表すに適切な言葉はきっとそれなのだろう。

でも、私はいつからか幼馴染では足りなくなっていて、それは君も同じだった。
いたずらにぶつけ合いどちらからともなく繋いだ手、毎日のように一緒の登下校、入り浸る互いの部屋。
どれもが友達を超えた触れ合いで、空間が纏う空気も決して一般的な幼馴染と同じではなかった。

しかし、私達は恋仲ではなかった。
私達の中には明確な言葉が無かったから。
言葉にせずとも、互いに恋焦がれていることは知っていた。それが分かってしまうくらい長い年月を共に過ごしたのだから。
故に、この生ぬるく居心地のよい関係を手放したくないと互いに思っていることだって察せてしまった。

壊せない、壊したくない。
この関係はどちらかが明確に言葉を発した瞬間に終止符が打たれる。そしていつか離れるまでのカウントダウンも共に始まるのだ。
私はそれが酷く恐ろしかった。この先の人生でこんなにも傍らに居たいと思う人はいないと感じていた。
いつか離れるその時に怯えて、来たる瞬間に身を裂かれるような思いをするならば、私は。言葉にせず隣に居座るずるい人間でいたかった。

君が空気を揺らしたその言葉。
かの有名な意味を持つ言葉として捉えてもいいならば、それは明確な言葉として私達の関係性を変えることになるだろう。

選択は、私に委ねられていると思った。
私がそういう意味として捉え、それにふさわしき言葉を返すならば私達は幼馴染ではなくなる。
しかし、私が知らぬ振りをすればその言葉はただの感想として過ぎ去ってゆく。

…ずるい人だ。
ここまで思案して感じたのはそれだけだった。
自分が変えるのは怖いから、私に変えさせようとしている、本当にずるい人だ。
でも、そんなずるさも含めてもなお君のことを愛おしいと思った。

そこで私は気付いたのだ。
私達が過ごした年月は、互いの欠点も全て許せるくらいには長いものだったのだなと。

良いだろう、変えようではないか。
幼馴染を逸した生ぬるいこの関係に、今まで避け続けてきた終止符を打って、新たなラベリングをしようじゃないか。
でも、私だって怖いことを忘れてくれるな。
今日この時、君の曖昧を明確にするのは私なのだ。

いつかまた私達の関係性が変わるその時は、曖昧に意思を託さず君が変えてくれることを約束としよう。


私は歩いていた足を止め、一度深く息を吐き、君との間の空気を揺らした。


さぁ、幼馴染に別れを告げよう。





「そうね。私、死んでもいいわ。」





#Love You

2/23/2023, 2:17:14 PM

世界は恋で溢れている。

今もどこかで、恋に落ちている。



それでも、

私は気づかれない。

それでも、

私は見られない。

誰かの背中を押すことしか、もう出来ない。

誰かの背中を摩ることしか、もう出来ない。



落ちた瞬間、それは無痛。

紅くてあたたかい、ときめきが溢れ出して。

視界がぼやけて、貴方の顔が浮かんでくる。



もう会えないのですね、透明人間の私から貴方へ。

I LOVE YOU

2/23/2023, 2:14:52 PM

好き。
この言葉だけで親愛なのか、恋愛なのか判断がつかない。
likeの方の好き、Loveの方の好き、そんな言葉があるぐらい。
本当に、便利だ。

「チョコくれるの??ありがとうー!大好き!」
「はいはい、ありがとう」

「えっ、ポテト奢ってくれるの…ありがとう…好き…」
「大袈裟だなぁ」

さらりと会話の中で生まれる”好き”は流される。
気軽なテンションで好きだと言う。
それは親愛だと取られがちだ。

君も、その1人なのかもね。
どちらの意味で取ってくれても良いよ。
私は君が好きな人だって、認識してくれるなら。

今日も私は好きだと言う。
大切な君に。

#Love you

2/23/2023, 2:03:14 PM

Love you

  普段なら絶対言わないこと
  言ったら、気まずくなって
  君が赤くなって黙り込んで
  おたがい照れくさくなって
  
  それでも僕は伝えたいんだ
  滝のように流れが止まらず
  星のように輝くこの想いを

2/23/2023, 2:01:56 PM

私は彼のことを誰よりも愛していた。彼はいつも私に優しくしてくれた。嬉しかった。
バレンタインデーのときも初詣のときもクリスマスのときも全部優しく話しかけてくれた。
私は彼のことが大好きだ、でも私は彼に冷たく接してしまった。今でも後悔している。
私はあなたに愛しているって言いたかったけどもう彼は戻って来ない。でも一度だけ彼に言いたい。
「愛してる」

Next