uni。

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まとめて投稿が、癖になりつつございます。



「ここがマジで分かんねぇんだよな…」
「あーそれはそもそも最初の1行目からミスってる」
「えっなんで?」
「いや真上の例題みて解きなっていつもいってんじゃん」

「あぁ…え?これが…」


「はい、よく出来ましたー!最近のお気に入りのペンで採点してあげよう。」
「いや何様だよ」
「臨時の家庭教師サマだ」
「……まぁ、この程度の飯代で済むんだからいいもんだ」
「あ、すみませーん。追加で注文おねがいしまーす」

『0からの』



小麦色の肌、背の割に勝手に伸びていったスラリした手足。小ぶりな鼻と対照的に何故か大きな瞳。

「部活とか、運動とか熱心にやってるタイプ?」
「あーいや、趣味が忙しくてですね。アハハ」
「とかいって〜わかった!めっちゃ陽キャっぽいし、アウトドアとかやってんだ?」
「おにーさんこそ、よくやってるんですか?」
「わかる〜?実はねぇ」

知るか。
早く帰らせてくれ。
ブルーライトと私の太陽が家で待ってんだから。

『太陽のような』



愛する貴方へ。
なぜ、居なくなってしまったのですか。
なぜ、知らぬ他人がそこにいるのですか。
私はいつまでも探しています。
いつまでも。

あたしは、あの人のこと絶対好きだと思ったのにさ、あの人はあたしのこと別にそうでもなかったらしくって、めっちゃむかつく!!むかつかない?ねぇ聞いてる?!

愛してるって、なんなんですかねぇ。

愛とは、博愛、家族愛、友愛、無償の愛、様々ございますから。私は、全てを愛しておりますよ。

ぼくは、まだそれがなんなのか、わかんないや。知りたくは、あるかもしれないね。

俺が今1番愛してるのは、この子達だから。えっ話聞いてってくれる?今日はねぇ綺麗に咲いたんだよ。

お、おれは…推しはいますけど…ね?ら、らぶ……らぶ?!ちょっと勘弁してもらってもいいですか…?



纏まらなかったので徒然なるままに、ということで。
『Love you』

2/23/2023, 2:52:55 PM