I LOVE...』の作文集

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I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/30/2024, 5:50:51 AM

Official髭男dismの曲


あ、
友達みーんな私の友達です🥰️

1/30/2024, 5:48:14 AM

ねぇ、大好きだよ。
その言葉に何回救われたか…… 
君は気づいてないでしょ。
辛くてしんどい時でも本当に
この世から消えたくなった時でも…

君の言葉が僕を救ってくれた。
「私はどんな君でも大好きだよ!!」

その言葉だけで僕の世界は明るくなるんだ……
だから、あの時泣いてる君を見た時に
抱きしめて言ってた。
いつも君が言ってくれるように
僕のためにいつも言葉をかけてくれる君に…
「大好きだよ!君が大好き。だから泣かないで」
____________________

私がいつも言ってた言葉。
貴方はおおげさにありがとうって言ってたけど
実際にされるとこんなに心が軽くなるんだね……
貴女のその言葉だけでこんなに心が
明るくなるなんて
だから私もまた君が辛そうだったら
言うね。
いつものように
「大好きだよ」って……

1/30/2024, 5:47:29 AM

I LOVE....

「僕と付き合って下さい!」そう告白され
返す返事は、決まって...

「ごめんなさい 好きな人が居るの!」
だった。...
決まって告白した人は、この世の終わりみたいに撃沈して帰って行く。

ため息を零し 肩と背中を地面に下がらせ
俯いて 帰って行く。

異性の告白の呼び出しが終われば
次は、同性の苦情の呼び出しに行かなければならない。

中庭の人が少ない場所に呼び出されると
そこには、いつもの様に
お決まりのパターンみたいに
三人の女子グループが固まって私を
待っていた。

右側と左側の女子が眉尻を上げ
私を怖い顔で睨む。

真ん中の挟まれている子は反対に
気まずそうに友達二人を見つめていた。

「ちょっと この子の好きな人を振るって
どういう事 この子は、ずっとあの人の事
好きだったのに振られて それでもまだ
ずっと好きなのに...」

私は、首を傾げ にっこりと笑う
「そうなんだ 可愛いね!健気だね!
何で 貴女と付き合わないんだろう
不思議だね!」

私は、心の中で思った事を素直に口にする。

女子グループ達は、真ん中の子は瞳を
潤ませ 涙の膜を張らせ
左右の子達は、私を仇の様にさらに睨む

「何それ 自分が一番だとでも思ってんの!」 左側の子が声を荒げて私に
向かって言う。

私は、その子の言葉に嬉しそうに笑みを
浮かべ

「うん! だってあの人私の事一番に
愛してるなんて言うんだもん!
一番に私を愛してるのは私なのに!!」
その答えに女子グループ三人は、
ぽか~んと口を開ける。

私は、そんな三人の表情に疑問も浮かべず
もう用は済んだとばかりに踵を返した。


そう 私の好きな人それは、私
私は私が一番好き
寧ろ自分を嫌いなんて言う人に出会ったら
何で?と疑問符を浮かべる程
私は、私が好きだ
自分自身に愛を注ぐのに余念がない

学校から 帰ったら一日の疲れを
解す為に 全身マッサージをする。
勉強が終わったらストレッチをして
強張った体を柔らかくする。

食事は、嫌いな食べ物は絶対食べない
だって自分が嫌いと思ってる物を
食べたって苦しいだけでしょ?

夜は心身共にリラックスできるアロマを焚き 深い眠りに付く

そうして朝起きたら 鏡の前には、
可愛い私が出迎えてくれる。

おはよう私

I LOVE 私 これからもずっとずっと
貴女を愛してる。

1/30/2024, 5:05:14 AM

I LOVE...

 甘いもの。それは私を幸せにする。毎日を輝かせてくれる。疲れた時にはチョコレート、嬉しいことがあった時にはケーキ、悲しい時にはチューイングキャンディ。私の甘いもの好きのブームが終わるときは来るのだろうか。家族に「糖尿病が心配だ」と言われるほどに、甘いものを食べている。だからといって、毎日食べているわけでもない。おやつの時間を忘れる時もあるし、ダイエットをしようと思い、甘いもの禁止期間を作ったこともある。まあ、それは二週間ぐらいしか続かなかったのだけれど。今まで口に出したことはないけど、私はきっと、好きという気持ちを通り越して、甘いものに依存しているのだ。

1/30/2024, 4:54:16 AM

I LOVE…

月が綺麗ですね。

それは…手が届かないからこそ綺麗なのです。

1/30/2024, 4:26:06 AM

I LOVE YOU
なんて
私は言わない
私なら...
I Love me
私は私を愛してる
誰かに向けた愛の言葉より
私は私を愛してるって
言い続ける
他の誰よりも
誰かに傷つけられても
私が私を愛することは
誰にも邪魔できないから

1/30/2024, 3:52:14 AM

最近、私が主演の舞台に最前列で何度も見に来てくれるイケメンがいる。
私はそのイケメンを舞台袖で何度もコッソリ見ていた。
彼はこの舞台のお話しが好きなようだけど、何故か私が壇上に立って演技しているシーンは嬉しそうに目を輝かせて私を見ている。

私は女優としてはまだ駆け出しだけど、劇団の中では一番顔が整っていると自負している。

きっと彼は私の事が好きなんだろう。

誰もが羨むイケメンを夢中にできる私。私は彼へのファンサービスとして、舞台で目が合うたび彼にウインクして見せる。
彼は私のウインクを見るたび顔を真っ赤にする。

そして舞台の最終公演の日。私はときめく心を力に主役を演じきった。
彼は相変わらず最前列で見てくれて、幕が降りる頃には大号泣していた。

ああ、泣かないで。すぐに貴方に会いに行くから。

私は幕が降りた後、急いで私服に着替えた。自分の中で一番カワイイと思う勝負服だ。
彼はいつも舞台の後ミュージカルショップで買い物している。
私は買い物帰りの彼を見つけ、腕に抱きついた。

「ねぇ、今日まで応援ありがとう。良かったら私とお茶しない?。」

「何、だれ君。人違いしてない?。」

とびきりの笑顔で彼にデートを誘うけれど、彼は不快そうに顔を歪める。

「悪いけど、俺にはこの子という嫁がいるから。」

彼の反対の腕には、舞台の上で決めポーズを決めている主役の私の写真集が大事に抱えられていた。
《I Love…》

1/30/2024, 3:49:18 AM

『I LOVE...』

「あの、俺、君のことが」
好きだと言いかけたのに、彼女はその場から逃げるように走り出した。彼女は陸上部の短距離選手なのでそれはそれは速く走り、俺は陸上部の長距離選手なので追いつけないかもと思ったけれど彼女とは帰る方向が一緒なので行く先は同じなのだった。次第に距離が縮まり始め、スタミナ切れで肩で息をする彼女に辿りつくことができた。落ち着くまで待ったほうがいいだろうかとか、また逃げ出したらどうしようとか悩んでいるうちに彼女が言う。
「好きって言わないで」
これまで通りにお弁当一緒に食べたい。これまで通りにカロリーメイトはんぶんこしたい。これまで通りに一緒に帰りたい。好きって言われたら、これまでみたいな付き合いじゃなくなってしまうなら、好きって言ってほしくない。そう彼女は言った。
「……好き」
「なんで言うの!」
「いやめっちゃ好き」
「やめて!」
耳を塞ぐ彼女の手をそっと掴む。
「好きって言っちゃったけど、たぶん俺ら全然何も変わらないよ。今まで通りにお弁当食べるしカロリーメイトはんぶんこするし、一緒に帰ると思うよ」
「……ほんと?」
「本当」
耳から手を離してくれた彼女は少し涙目だ。
「だから、俺のことどう思ってるのか、教えてほしい」
加えて徐々に顔が赤くなっている。彼女が小さな声で話し始めるのを、いつまでも待っていられる。

1/30/2024, 3:43:08 AM

誰にも明かせない。
あなたを好きということは、
大きな罪だ。
言えない。
でも言わなくては、
君には伝わらない。
どうしたらいい?
口ごもってしまう。




#I LOVE...

1/30/2024, 3:20:49 AM

愛してる、とても。
陳腐な言葉を並べ立てたって、この素直な気持ちには勝つことはできないのだ。
愛に踊るし、溺れたい。キミと踊っていたい。
これが愛の美の讃歌。

1/30/2024, 3:15:42 AM

ILOVEという言葉を聞いてみんなはどう思うのか
私はあまりよく分からない
何故かって・・そういう経験がないからだ

だからといって無理に使わなくてもいいと思う
知らなくても生きていける気がするんだ。

1/30/2024, 3:13:54 AM

横文字がなんとなくこっぱずかしいのはさておき、「I LOVE...」の反対は「I HATE...」として、「I LOVE...」なことと「I HATE...」なこと、どちらがすらすら出てきますか?

 私は悲しいかな、「I HATE...」なことのほうが圧倒的に列挙できる。
 生きていると腹立つこと、嫌いなことがどうしても出てきて、一度気になるとつい目が行きがちだ。

 「I LOVE...」のほうは悩む。LOVEとは理屈抜きで心をつかまれてしまうこと、言葉にできないくらい真剣な思いという固定観念があるからで、軽く答えられない。
 「I LIKE...」のほうがさらっと答えやすい。英語では言わないけど。

 出処は忘れたが「LOVEは意思(意志)でLIKEは感情」という言葉を聞いたことがある。人類愛とか隣人愛とか規模の大きな話だったかもしれない。
 そういうことを言われると、目先の感情にとらわれがちな私は若干ばつが悪い。

 ただ、毎日のように面白くないニュースが流れ、SNSにむき出しの言葉があふれ、ともすればHATEに傾きがちなこの世の中で、意識的にLOVEの視点を持つことは意味がある気もしている。


『I LOVE...』

1/30/2024, 3:07:08 AM

かの有名な夏目漱石は「I LOVE YOU」を月が綺麗ですね、と訳したことで有名だろう。
これについては様々な見解があって諸説はあるようだけど
単純に好き、と言葉にしない所が日本人らしい奥ゆかさを含んでいて美しい。

ベタではあるけれど、こんなふうに愛を囁かれてしまったら俺はコロッと、好きになってしまうかもしれない。

これについての返し、というのも色々あるらしい。
その中でもおれのお気に入りは「死んでもいいわ」だ。
まぁ、俺が二葉亭四迷贔屓ということを差し置いてもこの言葉にはほかの言葉には無い奥ゆかさがある。
これは、二葉亭四迷がロシア文学の片恋を訳した際に「ваша(=yours)」を「死んでもいいわ」と訳した事が由来らしい。
日本語の観点からみても、自分の命さえも惜しくないほど貴方を愛してるなんてやっぱりロマンチックだ。
いつか、俺もそんな風に思える女性に出会えますように。
あの子に教えたら先生重い!なんて言われちゃいそうだからこの話はしないけどね。


2024.1.29『I LOVE …』

1/30/2024, 2:43:46 AM

色素の薄い、きれいな男の子だった。
砂場あそびをしていた私のそばに、おずおずと近づいてきて、こう言った。
「ぼく…レオ。…いっしょに」

これがレオと私の出会いだった。

ハーフであるレオは、恐ろしく目立つ外見をしていた。
透き通るほどに白い肌。くっきりとした二重に、薔薇色の頬。まさに天使だった。
そんなレオを周囲が放っておくわけもなく、ある者は憧れ、ある者は嫉妬した。なにかとまわりが騒がしいレオは、なぜか私のそばを好んで離れなかった。

「みんな呼んでるよ?」
「カホといるほうがいい」
困って私がレオに促しても、レオはひっそりと、でも頑固にゆずらなかった。
私はといえば、外見に反して控えめで優しい彼に好感を抱いていたが、年齢を重ねるごとにますます美しさに磨きがかかっていく彼に、気後れもしていた。

小学五年生になった、ある日だった。
「ぼく、お父さんの国に帰る」
明日から夏休みだという終業式の帰り道、レオは言った。
暑い日だった。深緑のすき間からさす陽光が、目に痛かった。
「…そんな急に」
「言えなかった」
レオはうつむいて立ち止まり、下唇を噛んだ。何か言いたげにしては、何度も顔を上げ、そして下げた。
五分ほどもそうしていただろうか。あまりの暑さに、私はついに歩きだした。私だって、何を言っていいかわからなかった。
「カホ」
慌てたレオの声が追ってくる。振り向くと、レオはかすかに言った。
「あい…I、LOVE…」

そのときだった。
「レオ!転校しちゃうんだって?」
レオの取り巻きたちだった。
彼女たちが来れば、私の出番はもうない。あっという間に取り囲まれ、私とレオの間に距離ができた。
とても入るすき間なんてない。私は再び歩きだした。
「カホ!」
見れば、彼女らをかきわけ、私のほうをまっすぐ指差すレオがいた。
指差すばかりで、言葉はない。
必死な表情だった。
でも、何がいいたいのかわからない。たまらなくなって、私は走って帰った。レオを置いて。

夏休みが明けてすぐ、レオは転校した。
教室の窓から見える飛行機雲ばかりみていて、私は先生に怒られた。
あのとき何を言いかけたのだろう。いつか訊けるときが来るだろうか。

何度目かの夏が来た。
高校生になった私は、教室で窓を眺めていた。
飛行機雲を探すのが、クセになっている。
「今日、転校生来るらしいよ!なんとハーフだって!」
隣の席の舞が興奮して話してくる。
「ほらきたよ」
教室に入ってきたのは、色素の薄い男の子だった。一瞬、目を見張るほど美しい顔立ちをしている。
私は息をのんだ。

「カホ」
そういって、彼はきれいに微笑みながら、声にならないなにかをつぶやき、私のほうをまっすぐに指差した。

あの日の続きが、訊けるかもしれない。

1/30/2024, 2:30:34 AM

I LOVE...

私がこの世で、一度たりとも、決して口にすることのない言葉。

1/30/2024, 2:16:33 AM

I LOVE‥


I LOVE‥MUSIC!

これまでのわたしを、素敵な音楽が支えてくれたし、音楽で救われたこともいっぱい。
だから

I LOVE MUSIC!

1/30/2024, 2:13:37 AM

アイラブ···。英単語打つのめんどいからカナで。

 昨日初めて弁護士事務所に行ってきたから今日はお題を無視してそのことを書こう。

 といっても大して書くことがあるわけじゃないんだけど。とりあえず昨日は事務所の場所の確認がてら相談の予約をして下見に向かった。

 事前にネットで事務所の画像を確認していたから場所はすぐわかった。ただ予想外だったのはビルの一室で入り口が普通のドアだったことか。

 弁護士に関わったことが今までなかったから知らなかったけどいわゆる店舗みたいに開放された入り口じゃなくて個人の家みたいなドアでドアホンを鳴らす必要があった。

 俺はてっきり歯医者とかみたいに普通に外から入れて受付で予約を取ればいいのかなと思っていたから普通の家みたいになっていたのはびっくりだった。

 中に入れてもらっても受付とかはなかった。事務所によるかもしれないけど弁護士事務所は店舗じゃなくて事務所なんだな、と当たり前のことがその時わかった。

 少し話したら予約なしでも相談を聞いてもらえることになった。それで事情を説明したけど今回は予約を取りに来ただけだったので色々と足りないものがあったから本格的な話しはまた今度ということになった。

 とりあえず話してみた結果、今回の立ち退きは俺が有利そう。立ち退き料を貰うかそのまま住み続けられるかのどっちかになるっぽい。

 ちょっと長くなったので後半はちょっとはしょったけどこんな感じだった。とりあえず今やることはいつでも引っ越せるように部屋を片付けることかな。

1/30/2024, 2:09:08 AM

I LOVE…

私は私のことを誰よりも愛し大切にしております。

私のことを大切に思ってくれる貴方を大切に思う私を大切に思い、
時に過ちを犯す私を戒める私を誇りに思います。

その心意気がある限り、私はまだまだ成長できると信じています。

1/30/2024, 1:59:08 AM

ILOVE
私はあなたの事が1番大事。私には好きな人がいた。
その人は明るくて優しくて温かな人。ある時私を置いて亡くなってしまった。それも私と両思いなったことを知って…私には内緒で亡くなった。酷いと思った。
あの日からもう5年くらい経つのかなぁ。私はこの5年間
その人の事を忘れなかった。あの人より素敵な人はいなかった。

ある日仕事で、土曜出勤があった。その時あなたに
出会った。亡くなったあの人に似ているが違う。
話していると私まで元気になる。この人と仕事がしたいと思った。ある時連絡先を教えてもらった。前までは1ヶ月に2回くらいしか連絡は来なかった。でも最近
色んな話をしているうちに毎日するようになった。
ある時、俺の人生つまらないからいなくなりたい。天国へ行きたいと言ってきた。私は息をのんだ。
話をして行くに連れて私はこの人をまともにしないといけないと思った。私の好きな人には自分を好きになって生きていって欲しいと思っている。私はその人を支えて生きていきたいと思っている

1/30/2024, 1:57:38 AM

都会へ
行きたい。








テレビでやってる

あれも
これも
全部揃う



都会へ

行ってみたい!





と思ったけど

いざ
行ってみたら
人で溢れて

行くだけで
疲れちゃって。

モノが有りすぎて
どれがいいかも
分からなくて。



結局は
いつもの
買い物が

1番

安心しちゃう。


#街へ

―――

甘いものが
好き。

チョコレートとか
ケーキとか
シュークリームとか
ドーナツとか。

和菓子も
割と好きだし
フルーツも
好きかなぁ。




旅行が
好き。

遠出でなくて
良いから

知らないところへ行って
美味しいもの食べて
のんびりしたい。

予定は
いっぱい立てると
しんどくなるから

ホドホドに
詰め込まないで

その時
これしたいなー
が出来る
余白を残したい。





わたしの
好き


細かく
分析する。



嫌なこと
やりたくないことは

うまく
すり抜けたり
減らしたりして

わたしの
好きを

いっぱい
叶えたい。


#I LOVE...

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