『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
父親の娘に対する下手くそなコミュニケーションのおかげで、今日はもう、何も書く気になれない…。
一年前って父の日だけどなにしてたかな 今日みたいなこんな空気ではなかった気がするな おばあちゃんも元気で猫も元気でわたしもみらいのことなんて考えなくてよくてずっとずっとずっとずっとずっとぬるま湯みたいなまどろみみたいな呪いのなかに浸かってることに気づかずにいたんだろうな
けれどカレーライスをすくうのにはあまりにも小さすぎる子ども用のスプーンを差し出されてようやっとこの呪いの気配に気づき始めた初夏だったかもしれないな。疲労
。。。
うーやだ 寝れません まあいっか こんな日も、ある
たった一言でこんなに調子が狂ってしまう人間はやはり変
そして言葉とはほんとうに怖いものだ 、とほほ〜ん
一年後、この文章を書いたことなど忘れてるくらいにさまざまな事がやわらかくほぐれていますように。
木漏れ日、オレンジ、にゃんこ、おひるね、シール、ポトフ、ジジ、そよ風、おふとん、お絵描き、風鈴、もうふ、
詩、夕暮れ、冬の朝、刺繍、ビーズ、歌詞、いろいろと。
愛はかける
風にあそばれて
青空の手紙
大丈夫、だいじょうぶ。きっとよ!
1年前の私は遊び呆けてたのに
今の私はあなたが好きで好きでしょうがない
連絡先も知らないあなたのこと
何してるのかなもう寝てるかな
今週は1回もシフトかぶってないな
次は来週の木曜日だ
それまであなたと話せないなんて
辛くて辛くて切ない
1年前…か。
思い出したくないな
あ、やあ。元気かい?
いや、考え事をしていただけさ…
いつも通りさ。
いつもはここに吐き出したいと思うはずなんだけど
吐き出すよりも苦しいが上回ってしまってね…
吐き出すことすら出来なそうだ…
少し聞いてくれないかい?
答えなくていい…
ただ…考えて欲しいだけだ。
君は、叶えたいことはどうやって叶える?
自分を磨くとか、覚悟を持つとか色々あるだろうね
もしそれが、世間では認められないものだったら?
それでも君は叶えようとするかい?
私は無理だ。。
たとえ、1人でも認めてくれたとしても…
無理だな…諦めようってなってしまうよ…
それでも君は叶えると言うのなら、
僕は君を尊敬するよ。
本当に叶えたいって思ってないのだろうな…私は。
どうせ叶うはずないって思ってしまうからなんだろう
叶えたいよ……欲しいよ……認めてほしいよ……
やっぱり苦しいな…。
1年前、あることがあってからずっとこれだ。
どうせ親にも認められないのだろう。
『大好きだったよ。ありがとう。』
最後にこれだけでも言えればいいな……
ちょっとした問いかけに付き合ってくれてありがとう
うれしかったよ…
恐らく、近いうちにまた来るよ…
今から約1年前、この『書く習慣』アプリを始めた。
元々趣味で物語を書いていたが、忙しさに追われて最近はめっきり書くことも減っていた。随分昔に始めた個人サイトなるものも、今や倉庫と化している。いや、今でもたまにはちゃんとアップしているが……。
このままで良いわけがない。私は自分の世界を終わらせたくない。物語を少しでもいいから書きたい。
そんな時にこのアプリを見かけ、始めた。毎日お題が出て、それに沿った文章を書くというものだ。
とにかく1年。せめて1ヶ月だけでもいいから休まず続けたい。
そんな目標を掲げ、投稿を始めた。
気軽なもので、誰かと繋がる必要もない。ひっそりとお気に入りに入れて、好きだと感じたお話に♡を飛ばす。簡単に応援ができる。このシンプルな構造も良かった。お題にあわせて考えた物語を、名前も知らない誰かが純粋な気持ちで♡を飛ばしてくれる。嬉しかった。ありがたかった。
こうやっていろんな人に♡を貰って、モチベーションを維持できた。毎日毎日書き続けた。たまに思い浮かばない日もあったけど、誰かの物語に刺激を受け、自分もと、なんとか物語を書き上げた。
そうして1年近く、ほとんど休まずに続けてきた(つい先日も書き忘れて2日分一気に書いたけど……)。お題は基本366個、つまり1年分あるらしく、もうすぐお題が1周する。あと半月ほどだ。
そこで、たぶん、自分の更新は終わる。同じお題で書き続けるのもつまらないし、最初の目標を一応達成できれば充分だから。少し寂しい気持ちはあるけど。
その後はどうしようか。サイトの更新に戻るのが1番だけど、毎日はさすがに厳しいしな。でもまた何か新しく続けたい気はする。
もしかしたら、別のお題が出る場所で、新しく投稿を始めるのかもしれない。
もしそうなって、そこでもう1度見かけたとしたら、また、是非よろしくお願いします。その前に、あと少しの間も、よろしくお願いします。
『1年前』
1年前
全く想像してなかった未来
それが今
1年ってこんなにも
いろいろな事が起こるのかと
周りで沢山の命の
始まりと終わりを見た
1年後なんて
また全く想像できない
未来なんだろう
今一瞬が過去になってく
未来は輝かしく
くすんでいる
昨日今日ではない。
一年も前の事件を調べている。
勿論当時の様子などわかるはずもなく一から洗い出しである。当時の資料はなんでも集めた。
もう集めるものはないと判断されてようやく洗い出しである。
一年前
思い出せないだけで写真が数枚残っている 普通の人生って意外と大変なんだ
一年前もその前も、あいも変わらず過去の私はしがみついているけど
客観的に見て常に幸せでないことを怖がっていない私はまだ正常で他人の度ではなくて
夢なんて認識してないけど確かにそこにある感覚を覚えている
自分が定義を知らないブラックボックスがあって決してよそ見はしていない気分に陥っている
痛々しい思い出はよろしいのだ
私は365回夜を乗り越えたわけで
これから咲くかどうかも私の自由だ
今一年前に恥ずかしい自分がいるなら来年どう挽回するかから思考更新しよう
一年前
毎日泣いていたな。
らんまんみて会社行くのに毎日泣いてた。
自分が役に立って無いことを痛感して、
何もできない自分に泣いていた。
今も泣いてる。
会社のために自分が出来ること?
人を集めることじゃないの?
でも自分にはそういうコミュニケーション能力ないし。
会社のために、作る気もない。
自分の時間や手間暇をかけようと思えない。
取り敢えず床掃除してます。
別れ……
『大好き』とか『愛してる』とか『結婚しようね!』とか、
そんな事言わないでよ、最初はめちゃくちゃ嬉しかったよ?、
でも、、今見てよ!…泣
僕達…ただの友達関係じゃん、泣
捨てるんだったら、最初から期待させないでよ!泣
この、、嘘つき…w泣
大好きだったのに……
1年前ぐらいに「アディ・ラルーの誰も知らない物語」という本を読んだ。
主人公のアディは小さな村の古いしきたりだとか女らしさを求める村の人々に嫌気が差していた。子供らしい反抗的な態度だけれど、活発な明るい少女だ。
アディは成長し、村の多くの女性と同じように結婚しなければいけない年になった。結婚式当日、アディはとうとう村を逃げ出し暗い森の中で悪魔に祈ってしまう。
「ルールやしがらみにとらわれない自由」を。
悪魔はその願いを叶えてくれた。アデイは自由を手に入れたのだ。永遠の自由を。
そう、アディは不老不死になった。それも、「誰の記憶にも残らない」というおまけ付きで。
アディはその後、永遠の命とともに長い長い旅をする。苦しみ悲しみ時には願いを叶えた悪魔を呪ったりしながら、、アディは強く生きていく。
誰の記憶にも残らないアディだが、2巻で転機が訪れる。なんと、アディと同じように悪魔に願いを叶えてもらった青年と出会うのだ。青年はアディとは逆で出会うすべての人に好意を向けてもらえる代わりに1年しか生きられないという契約をしていた。
私は青年の話を読みながら酷く心が痛んだ。
私も悪魔に願いを叶えてもらえるならきっと青年と同じ願いをすると思ったからだ。たとえ寿命が1年になるとしても。
皆はアディと青年どちらに共感するだろうか?もしくは違う願いを持っているのか、そもそも願わないという選択肢もある。
私は青年に共感した。多くの人に好かれたい。出会うすべての人に愛されたい。これは私の心を充分に満たしてくれる。家族からは信頼され、友人からは親友として認識され初対面の人から笑顔で話しかけてもらえる。それは私にとって理想の人生だ。
死ぬ間際には、きっと1年前の契約のことを思い出すだろう。
私は、私だったら1年前に契約したことを後悔するだろうか?
腐っても相手は悪魔だ。良い思いはしないのかもしれない。けれど、私は悪魔にすがってしまうだろう。
永遠の自由と愛に溢れた短い人生。あなたはどちらの方が良いと思う?
1年前の今日、私は海岸である手紙を見つけた。
︎︎ꕤ︎︎
手紙は瓶に入っていて、いわゆるボトルメール。別にそこまで興味もなかった私はそのまま気にせず帰ろうと思ったその瞬間、瓶が光った。私は驚き振り返ると瓶の中にあったはずの手紙が私の目の前に浮いていた__。
さすがにおかしいとは思いつつ一応手紙を読んでみるとそこにはこう書かれていた。
「 おめでとうございます。この手紙を拾ったあなたは今日から神に任命されました。なお、神になるにあたってこの手紙以外の記憶を消さして頂きます。」
私は訳が分からなかった。神になる?手紙を拾っただけで?こんなのただのイタズラに決まっている。第1神になんてなれないし、記憶を消すなんてことも出来るはずがない。
そんな甘い考えは後に私を苦しめる結果となった__。
【お題】1年前
※この話は全てフィクションです。
1年前、この生活を辞めよう。変わろう。
ペットみたいな、のんびり気ままに。
それで良かったはずなのに、苦しかった。
一人暮らしをすれば、この気持ちも変わるかな?
そう思って、秘密で働き始めた。
半年経って、お金を貯めたら
同棲を解消して、家を出よう。
そう決意したら、運命の出会い。
その人とまっすぐ向き合うために、がんばった。
半年以内に引っ越しをしよう。
誰にもバレないように。
けれど難しくて、言ってしまった。
引っ越し先もなかなか見つからない。
バイトで生きてくのも有りだったのに、勢いで転職エージェントに登録。
ハローワークだと思ってたのに笑
2週間、自分と向き合って苦しさも全部、まるっと包んだら仕事も見つかった。
引っ越し先も見つけた。
変わろう、とおもって本当に1年経った今。
自分の希望通りの一人暮らしして、
こんなふうに過ごせている自分に驚く。
いつも思い描いた未来は意外にも早くやってくる。
いろんな人に嘘ついて、誤魔化して、作り上げた環境。
全てを切り捨てるまで待ってて。
なんて言ってるうちに大事な人を失ってしまいやしないか不安もある。
でもね、自分で考えて、行動したら自分の思考に自信がでる。
新しい私を貴方はとても喜んでくれるから、
安心したし、また私はあなたを一層好きになる。
2日後、イタリアに行ってしまうあなたを見送りたいけれど
行く前に『会いたい』と言えない。
これが最後になるかもしれないのに。
勇気、出さなきゃね。
「1年前」
拝啓、1年前の僕へ。
今のところ僕は、1年前の僕が描いていた通りに進んでいます。
もちろん予想外の事や、上手く行かないこともありますが、おおむね順調です。
これからどうなっていくのか分からないし、不安なことも色々とありますが、1年前の僕も言っていたように、『なんとかなる』。
この言葉をいつも自分に言い聞かせています。
今までだってそうでした。
絶体絶命。
もうどうしようもない。
そんな風に思ったことは何回もあって、でも意外となんとかなってしまうことが多くて、なんとかならなくても、時間が洗い流してくれた。
これからも辛いこと、苦しいことが待っているのだろうけど、何だかんだ先へ進んで行くのだと思います。
だから安心して下さい。
この先の僕も、きっと大丈夫です。
もういい加減離れてくれ。頼む。俺より良い奴なんて沢山いるじゃないか。
いないわ。あなた以上の人なんて!だからお願い、どこにも行かないで。
もう限界だ。無理なんだよ。
なんでよ!!私はただあなたと一緒にいたいの。あなたの近くにいたいの!
それが無理なんだ。これが最後だ。じゃあな。
って言って貴方は1年前離れていこうとしたわよね。
今でも覚えてるわ。
でも私は逃がさなかったのよね。ずっとあなたが好きで写真撮って見てたのよ?今更諦められるわけなかったの。今では一緒に暮らせて幸せよ?貴方はどう?そっか喋れないものね、でもだいたい言いたいことはわかるわ。あなたも幸せなのよね?良かったわ。私の想いが伝わってて。
1年前。
高校2年生の私はなにも考えていなかった。
勉強は疎か、出席すら留年ギリギリまでなら
と随分と舐め腐った生徒だったと思う。
テスト終わリには筆箱すらまともに触らずに
友達と以下に遊び時間を溶かしていた。
お小遣いもノートに使ったことはなく、
殆どはコスメやカフェ代。
とても楽しかった1年前だった。
今現在、金欠だった財布には使われない
お小遣いが膨らんでいる。細部まで気にしなくなった
前髪をピンで止めて、筆箱と常に共にすごしている。
来年の今頃、新しい服を身にまとって
「1年前の自分は、とても頑張っていた」
と言うために。
『1年前は』
まだ知らなかった
また恋をすることも
会いたいと思うことも
眠れぬ夜を過ごすことも
#1年前
一年前には、こんな風になるなんて思っていなかった。
白い十四歳の犬と暮らしていて、立って歩いて尻尾を振って食欲もある、まだまだ元気だった一年前。
夏にぐんと食欲が落ちた。それまでのご飯では飲み込むことができなくなっていた。
秋には、ふやかしたものでも飲み込めなくなって、ジェル状のご飯を針のない注射器で流し込んでいた。
それでもご飯は嬉しいようだった。
秋に、犬は亡くなった。老衰だった。
信じられないほど泣いて泣いて泣いて、年を越して、黒い犬を迎えた。
びっくりするほど落ち着きのない、まだ赤ちゃん犬。
カーペットの端を噛む赤ちゃん犬を叱りながら、「生きていてくれれば何だって」と思う話。
(前回と同じ関係性)
こんなに幸せでいいんだろうか、と思ったすぐあとに本当にこれは幸せかと首を傾げるような日々を送っている。
そんなことを思った時、ふと前にもこんなこと思ったなと思い立った。
この権力者になったばかりの頃。だから今からだとちょうど一年前くらいになるんだろうか。
元は暴力で虐げる世界だったユートピア。迷い子だったボクはそんなのが嫌だったから、頑張って言うこと聞いてたら褒められて権力者になった。言い方を変えればボクはいつ殴られるか、そんなことを気にしなくてはならない緊張感から突然解放されたのだ。
ボクは死ぬほど嬉しかった。こんなに幸せでいいんだろうか、って思った。
でも、まだ洗脳がなかったユートピアに落ちこぼれも何もなかったから、ボクもすぐに配置が決まって権力者としての仕事が与えられた。
まだ洗脳がなかった。だから暴力が正義だった。元仲間であるボクの顔を見て嬉しそうに、友のように話しかけてくる彼らをボクは粛清しなくてはならなかった。
もちろん、元仲間なんだから情がある。だから彼らに向かって酷いことはしたくない。だから、ボクの状況下を伝えて、殴らないように、傷つけないように気を使った。
それでもままならないことはある。避けられないことはある。
本当にこれは幸せなんだろうか。ボクが望んだ『幸せ』はこれであっているのかと何度も自問自答した。
あの時に比べたら、今のボクの状況下なんて、自分の恋が実って、好きな人とそこそこ上手くやれてるんだから幸せなのだ、なんてボクは思うことにした。
好きな人がこの世界を根本からぶっ壊そうとしてることも、それが無理なら世界の理どころか全ての理をねじ曲げて他の場所で永遠に暮らそうとしてることを見て見ぬふりをすることが、ボクが今生きているこの状況を『幸せ』だと定義付ける前提なのだから。
「ずっと親友で居てくれる?」
彼女が聞く。昔は一緒に居るのが当たり前だったのに。
『久しぶりだね。』
彼女が言う。私は驚いた。目の前にいる彼女は確かに、一年前に亡くなったはず。それなのに生きている。
「生きてるの?」
『生きてはないよ。幽霊みたいなものかな。』
彼女は笑顔で答えた。誰もを引き寄せる笑顔は生前と変わらなかった。
『君に会いに来たんだよ。寂しかった?』
私は答えれなかった。しかし、一つの質問をした。
「幽霊になってまで、叶えたい事でもあるの?」
願いがなければ可怪しい。わざわざ、この世に来る理由なんて、余程の事だ。
『君に会いに来たんだってば。私を殺した君に。』
一年前まで、私達は親友だった。何をするのも一緒で、よく近所の人に姉妹だと言われた。〝ずっと親友〟これが、私と彼女の約束だった。しかし、私には悩みがあった。それは彼女の事だった。彼女と一緒に居れば居る程、周囲から私と彼女を比べられる事も多くなった。それが、私には苦痛でしかなかった。だから、事故に見せかけて殺した。
「ごめん。謝るから許して。お願い。」
我ながら自己保身しか考えていない、最低な言葉だ。それでも、謝るしかなかった。
『別に私を殺した事については、怒ってないよ。』
彼女は言った。じゃあ何しに来たんだ?
『私は、君が私との約束を破った事に怒ってるんだよ。』
そうか。私は気付かずに彼女との約束を破っていたんだ。その事にも気付かずに、軽い謝罪をしていたんだ。
「私は何をしたら、許してもらえる?」
涙が止まらなかった。今までの罪悪感が一気に溢れる。彼女が口を開く。その顔は、悍ましい程に美しかった。
『赦して欲しいなら、死んで?』
私はきっと、これからも後悔し続ける。一年前、あんな馬鹿な事しなければ良かった。
『これからもずっと親友だよ?』
私は一年前の罪からも彼女からも逃げられない。
めがみさま。
※自己満
「ごめ、んなさい…」
ある日、大男が小柄な女の前で土下座をしていた。
その大男の体には赤いものが染み付いているのがわかる
その大男はなにか大罪を犯したのだろう。
その大男の瞳の中は恐怖心でいっぱいだった。
その周りにいる大男達も許して貰えないだろう。と思っているようだ。
その大男が土下座をした数秒後にその小柄な女はこう答えた。
「えぇ…勿論、許しますわ。」
そう言って微笑んだのだ。
そう、女は何をしても怒らないと有名な女だ。
だけど、流石に怒られてしまうことをしてしまった。
それでも許された。
一体彼女はどうしたら怒るのだろうか?