父親の娘に対する下手くそなコミュニケーションのおかげで、今日はもう、何も書く気になれない…。
一年前って父の日だけどなにしてたかな 今日みたいなこんな空気ではなかった気がするな おばあちゃんも元気で猫も元気でわたしもみらいのことなんて考えなくてよくてずっとずっとずっとずっとずっとぬるま湯みたいなまどろみみたいな呪いのなかに浸かってることに気づかずにいたんだろうな
けれどカレーライスをすくうのにはあまりにも小さすぎる子ども用のスプーンを差し出されてようやっとこの呪いの気配に気づき始めた初夏だったかもしれないな。疲労
。。。
うーやだ 寝れません まあいっか こんな日も、ある
たった一言でこんなに調子が狂ってしまう人間はやはり変
そして言葉とはほんとうに怖いものだ 、とほほ〜ん
一年後、この文章を書いたことなど忘れてるくらいにさまざまな事がやわらかくほぐれていますように。
木漏れ日、オレンジ、にゃんこ、おひるね、シール、ポトフ、ジジ、そよ風、おふとん、お絵描き、風鈴、もうふ、
詩、夕暮れ、冬の朝、刺繍、ビーズ、歌詞、いろいろと。
愛はかける
風にあそばれて
青空の手紙
大丈夫、だいじょうぶ。きっとよ!
6/16/2024, 4:48:03 PM