『遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰も知らないような場所へ、この声を。
遠く、遠くへ
届け。
『遠くの街へ』
どこか遠くへ行きたい
綺麗なものをみたい、非現実的なものを味わいたい
建物が綺麗なサントリーニ島
中世ヨーロッパのような雰囲気を味わえる建物があるところとか!!
お姫様気分を味わえて楽しそう
海外に行くと、色んな価値観や考え方、色んな人がいて楽しそう
いつか行ってみたいな♪
「遠くの街へ」 #292
どこか遠くへ行こう。
ふたりっきりで。
誰もいないところへ行こう。
そう、私たちだけ。
誰にも邪魔されないところへ
誰も私たちのことを気に留めないところへ
あなたの人生を、
私一色に染めるために
「遠くの街へ」
汐風は涙の味がする と言ったのは誰だったか
海は穏やかに晴れ渡り ささやかな拍動のように波が立っている
船の甲板から見えるのは水平線が分かつ青と蒼
どこまでだって続いていそうな果てに私は向かっている
知らない国の知らない街で 私は1人生きていく
少しの不安と大きな期待 きっと私ならできる
遠く 遠くの 誰も私を知らない街へ
後悔は全て海に捨ててしまおう
新たな明日へ 新たな私へ 希望の未来を抱えて
はるか遠くの街へ向かっている
『遠くの街へ』
どこか遠くへ行ってしまいたい
全てを投げ出して
このまま電車に乗って逃げてしまおうか
そう思うのに
抱えるものを思い出して
踏みとどまってしまう
そんなにも大切なものだっただろうか
「遠くの街へ」
君の住む遠くの街へ思い馳せ あの日の約束そっと手放す
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
親にさえ会うのが辛い時がある
こんな夢を見た。私は旅人で街々を巡り、自分の旅での見聞を広めている。今日も一日歩き回って暗くなってきたので、街を探すと幸いにも近くに街があったのでそこへ向かった。街の入口には門番が立っていて、鋭い目でこちらを見てきた。だが私の胸元を見ると、目を丸くした。
「失礼しました、旅人様でしたか。中へどうぞ」
急に態度が変わり、すぐに街へ入れてくれた。胸元には琥珀のような色の宝石がはめられたブローチしかない。ただのアクセサリーにしか見えないが、これだろうか。まあいい、中で食料の調達と今晩の宿を探そう。食料と水を買い出し、市場を後にしようとすると誰かが背後から話しかけてきた。振り向くと、おどおどとした女性がキレイな布に包まれた何かを差し出してきた。
「えっと、何か…」
「あ、あの、あなた旅人様ですよね?」
「え?どうして分かるんですか?」
「へ?そのブローチ、『通行証』ですよね。旅人様の証の石がついてますし」
彼女は怪訝そうに私を見た。このブローチ、通行証だったのか。通りで門番がすぐに中に入れてくれたわけだ。
「それで何か用ですか?」
「あ、あの旅人様、…何も聞かずにこれを受け取ってください!」
彼女はキレイな布に包まれた何かを私に押し付け、走り去っていった。呆然と彼女が走り去っていくのを眺めていたが、すぐに布に包まれた何かに興味が移った。それは私の両手を広げたくらいの大きさでずっしりと重かった。そこまで大きくないのにこんなに重いなんて何が入っているんだろう。ジッとキレイな布を観察する。他の街では見たことのない布だ。ベルベットのような触り心地の良い布に何やら細かい刺繍がしてある。刺繍は幾何学的な模様にも植物や花、もしくは鳥にも見える。素人目から見てもかなり高価なものだ。彼女が私にこれを預けた理由は分からないが、こんな良いものに包まれている物はさぞかし素晴らしいものに違いない。周囲を見回すが、私の行動に注目している者はいない。皆、今晩の夕食の買い出しやら何やらで忙しいのだ。誰も見ていないなら、少し開けて中を見ても良いだろう。私は中を見るために布をめくろうとした。
「遠くの街へ」
突然しわがれた声が聞こえて、思わず布ごと取り落としそうになった。気のせいかと思いもう一度布をめくろうとすると、
「遠くの街へ」
今度はしっかりと布の中から聞こえた。気のせいじゃない。中身を見るな、と牽制しているみたいだ。つまり、旅人として役目を果たせ、と。そういうことか。私は頷くと布をしっかりと巻き直し、今晩の宿を探し始めた。
遠くの街では
知らない人達が歩いていた。
知らない道路には知らない車が走る。
知らない池には知ってる太陽が反射している。
何故だか街の流れがゆっくりしている気がする。
少し歩けば、知らない道、角、店、家。
誰かにとっての日常は、
私にとっての非日常で、
自分の知っている街じゃないだけなのに、
何故こんなに感動するのだろう。
将来、お酒でベロンベロンに酔いながら
ヒールを履いてボウリングしてみたいなぁ
カッコつけて「もう一回!」って、ね。
赤い口紅を塗りたくって、
悪い女になって、背中に跡をつけるの。
見えない傷をお互いに抱き合い
夜明けの波で体を拭う。
男は言うの
「もう帰らなくちゃ」って
どこに帰るの?って悪戯に聞いたら
その男は気まずそうにそっぽを向く。
なーんてね。そんな淫らなことはしないわ
精々、行きずり女で十分よ。
遠くの街へ行ってみたい、と思うことはわりと多い。
ただ、自分のこの気持ちは非日常感を求めての衝動と認識しているので、数日程度でいい。
それに、遠くの街が日常と化したら、また別の遠くの街に行きたくなる。確証なんかないけど、きっとそうだ。
だから数日程度でいい。
遠くの街へ
歩いていた
知らない街に着いた
電車もバスも使わず
ただ歩いてやって来た
たくさん歩いて着いた街
けれど歩いて着いた街
歩いていける遠くの街
飛び乗れば知らない街へ行けるのに見慣れたホームで探してる星
題-遠くの街へ
【遠くの街へ】
一緒にお出かけできたら
どんなに幸せだろ
ドライブもいいし
電車に乗って隣に座るのも幸せだなぁ
食べ歩きとか
カフェなんかでゆっくり過ごすのも楽しそう
あ…ニヤけちゃう笑
遠くの街へ
本を開く
ページをめくる
遠くの街へ
主人公が私を連れ出す
思考の旅路はいつも一人だ
その旅路は、
自分で行きたい場所を設定するわけでもなく
旅のプランを考えるわけでもなく
誰かの旅の、誰かの冒険の後をついて回るのだ
彼や彼女の足跡に私の足を重ね
感情の交わりを探す旅。
私の知る遠くの街は、
ページをめくる手触りとワクワクした高揚感。
写真におさめられる、はっきりとした
造形を模っていないそれが、
私の不確かで確かな遠くの街の記憶。
遠くに行きたくて訪れた街は、意外と自分の街と同じだ。
新しい住宅地の中に何軒か古い家がポツポツとあって、空き地には雑草が生えていて、野良猫がこっちを見つめてる。
それでも遠くの街には自分の街にはない魅力があって、うまく言葉では表現できないけれど、雰囲気というか、街の色が違う。
それを求めて今日も電車に揺られる。
遠くの街へ
東京ってなんでこんなに遠いんやろ
なんで何でもかんでも東京にあるんやろ
交通費がバカにならないです
遠すぎる街へ、また行くべき用事が増えた
遠くの街へ。
3人で電車に乗って、芦屋へ。
JR神戸線で西明石行の電車に乗って芦屋に行き
駅に降りて、付近をうろうろ。
改札口を出たら、ユニクロがあり、
突き進むとモールみたいなとこに出てきて、、
右にコロッケ屋や食べるところ
左に花屋や雑貨屋など、
そこから出ると広場があって、イスがちらほら
目的もなくフラフラと歩き、コロッケ買って帰ってきた。
今度行くときは、スーパーを覗きに行くかな。
何売ってるか、気になる(^^)
行こう。どこか遠くの街へ。
足並みを揃えなくていい。
不揃いのまま、様々な音を立てて歩いていく。
どんな景色があるだろう。
どんな感情が巡るだろう。
ひとりでいくのは心細いね。
「ねえ、あなた」
「ん?」
目を伏せて"遠くへ行きたい"と僕が呟けば、彼は無言でこちらを柔らかく抱きしめ、僕の肩口に顔を埋める。
真正面から抱きしめてきた彼の口が、僕の耳元でハクハクと動けば、その空気の動きが僕の耳を擽りこそばゆい。
この何気ない仕草も、彼の震える腕も、今ある幸福全ては数日後には消え去ってしまうものだとは、僕にはまだ膜を隔てたことのように思えてしまう。