「遠くの街へ」汐風は涙の味がする と言ったのは誰だったか海は穏やかに晴れ渡り ささやかな拍動のように波が立っている船の甲板から見えるのは水平線が分かつ青と蒼 どこまでだって続いていそうな果てに私は向かっている知らない国の知らない街で 私は1人生きていく少しの不安と大きな期待 きっと私ならできる遠く 遠くの 誰も私を知らない街へ後悔は全て海に捨ててしまおう新たな明日へ 新たな私へ 希望の未来を抱えてはるか遠くの街へ向かっている
2/28/2026, 1:51:02 PM