『遠くの空へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
仕事のストレスが溜まると、青空が見たくなって高層ビルの展望フロアまで足を運んでしまう。
空の広さに自由を感じて感動するんだ。
重くなっていた心が晴れて行く気がして、空の近くに行きたくなる。
俺の仕事はお医者さんだから、失敗は基本できないんだ。
でも、ままならないことが溜まれば心が疲弊する。
そういう時に展望フロアがある高いビルに遊びに行った。
地上にいても遠い空。
全然届きはしないけど、それでも手を伸ばしたくなるし、近いところに行きたい。
でもさ、最近ちょっと違うんだよね。
好きなものがやたら被っている子がいて、最近よく話す。
「あの子になら……一緒に見たいかもな」
なんでだろう。
そうは思うけど、その疑問には見ないふりして空を見続けた。
おわり
六九六、遠くの空へ
「誰よりも、ずっと」
頑張っている
君を知っている
頑張りが足りないのでは
と自己評価が低くなったり
認めてもらえない
気がして焦って
自己嫌悪になったり
反省している
誰よりも、ずっと
頑張っているよ
自分を褒めてあげて
「遠くの空へ」
お題【遠くの空へ】
鳥のようにどこまでも、どこまでも飛んでいきたいと思うときがある。
鳥の諦めずに飛び続けるその姿には僕の心を沢山照らしてくれるものがある。
でも、僕は鳥みたいに、飛び続けることが出来ないし、すぐ地面に落ちる。
飛び続けられない信念のない翼でも、いつかあの空を鳥みたいに飛び続けられる日が来るのだろうか。
遠くの空へ
「こんばんは」
1人の男がこちらを見てそう言った、
一歩ずつ近づくその足音が怖くて私はそっと後ずさる。目はそらせない。そらせないほどの力強さがそこにはあった。
「馬鹿で浅はかなお姉さん」
「どう?死後の世界は」
肩に置かれた手が冷たくてゾワッとする。
あ、そっか、私、
「わざわざ満員電車に突っ込むとか。いいご趣味だねぇ」
ニヒルに笑った男はどうでも良いけど、と呟いて足元に目をやった。
「まぁあんなところに帰る必要もないけど」
「こっちからしたら、あっちの世界が遠いお空さまな訳よ、御愁傷様」
「私、その、ほんの気の迷いで」
「帰れないよ。」
冷たい目線が突き刺さる。
「後悔しても無駄。あんたが犯したことは大罪。」
「思う存分ここでゆっくりしていきなよ」
これを望んでたんでしょ?と言う。
「見てみなよ。あんたの周りの人間を」
ほらほら、と足で下の世界を指図する。
「悲しんでるようには見えないけど」
そうか。私は。これが嫌で。
「その顔だよ。」
男は、ははっと声を上げて笑った。
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「こんばんは」
私はそう言って、若い男の子の肩に手を掛ける。その肩の暖かみにゾッとする。
「馬鹿で浅はかなお兄さん、どう?死後の世界は」
【遠くの空へ】
やる気もなく窓の外を見ていた
机には教科書とノート
真っ白なノートを見てため息をつく
さっきから1ページも進んでない
いくら見つめてもページが進むことはなく
目線は再び窓の外へ
この間にページが進んだりしないかと淡い期待をするが
その希望が叶う訳はない
…明日はテストは諦めよう
遠くの空を見て、そう決意した
夏の青い広い空の下
何処までも続く広い海を見ながら
君の隣に腰掛けた
なんでも空の上には
天国というものがあるらしいよ
そう君は言っていた
それなら
こんなにも空が眩しいのは
君のせいか
思わず目を細めた
それでも眩しくって
結局目を逸らした
無機質な石に
もたれかかって
体重を預ける
君は今
こんなにも近いのに
あんなに遠い空に居るって?
恋しくてたまらない空
幼心に住みついてから…
あの人が微笑む風景…
…恋しくて恋しくて…
春待ち人の正体は
春そのものだと
舞い上がる花吹雪に包まれて
今夜知った
……
恋しくて泣きだした日々などもう忘れたいよ
今さらは帰れない傷つけあって…
ウォウォウォ……
戻る気は無いなんて嘘をついて…
ウォウォウォ………
恋しくて BEGIN
飛べ、飛べ、飛んでいけ。
風に乗ってどこまでも。
突風に煽られても負けずに突っ切っていけ。
君ならできる。僕は信じている。
そのまま遠くの空へ向かって、僕の目から見えなくなるほど遠く遠く飛んでいけ。
そうすれば君も僕も褒められる。あいつらを見返せる。
僕の作り方が正しいんだって周りもわかってくれる。
君だって同じ気持ちだろう? だって僕が心を込めて一つ一つ丁寧に折ったんだから。
だから今年こそ大丈夫。
さあやってやるぞ! 紙飛行機チャンピオンに返り咲いて格の違いを見せつけてやるんだ!
丸く落ちる月に、向かっていく船ぶねの美しさに心奪われる。黄金の色の月に、それに白を落とした色の船の上に立つ天女に、羽衣に、心奪われる。またそれに、矢を打ち落とそうとする風景に心奪われる。皓皓と太陽の様に世を照らす、あの月の先の桃源郷に心奪われる。
テーマ→「遠くの空へ」
あのさ、悪かったよ。
あなた方を食べようとして、せっかく建てた家まで壊して。
煙突から不法侵入までしようとして。
ただね、その煙突が打ち上げ装置になってるのは流石に反則じゃない?
90cm口径?えーっと、3尺玉用の筒だよね。あ、ごめんごめん!導火線持たないで!そのライターも置いて!あ、、、
(遠くの空へ)
3匹の子豚のオマージュ、上空約600m程打ち上がり直径550〜650mの花になるそうです。
「なんだか、貴方が遠くの空へ行ってしまったみたい」
「別の県に移っただけだよ」
「だって、しばらくまた連絡取れないんでしょ?」
警察学校に入学した貴方。寮生活で、しばらく連絡が取れないらしい。
高校三年生の頃から、貴方が警察を目指していたことは知っていた。でも、いざこうやってバラバラになってしまった時、どうしようもない寂しさに襲われた。
「貴方は貴方で、大学生活楽しんでよ」
「ん、楽しめるかな」
「楽しめるでしょ。羨ましいよ、少し」
「大学、行きたかったの?」
「本当はね。でもこんな頭じゃあ、ね」
私からしたら、夢に一直線な貴方なら、大学だってきっと行けただろうと思う。私みたいな中途半端で優柔不断な人間には、もったいない場所だと思う。
「ごめん、そろそろ切るね」
「うん。頑張ってね」
「貴方こそ」
電話が切れた。虚しさで胸がいっぱいになって、ベッドに横たわる。
窓を見る。綺麗な夜空が広がっていた。遠くの空へ行ったとしても、きっと貴方も、同じ空を見上げているのだろう。
「それなら怖くないかも」
不安になったら、貴方と一緒にこの夜空をまた、見上げようと思った。
遠くの空へ
愛犬が3日前に亡くなり
遠くの空へ行ってしまった
まぁ遠くの空って
人間の発想だと思うけど
私は幽霊でもいいから
家に居てほしい
会えるなら会いたい
空気を感じたい
成仏しなきゃ可哀想って言う人いるけど
私は私が死ぬ時まで何十年でも待ってて
って思っちゃう
遠くの空へ
羽ばたきたい
もっと遠くへ
羽ばたく?どこに?
まだ地に足もついていないのに
二本の足がしっかりと
地面についてから言え
地べたを這いつくばって
泥まみれになって
それからはじめて
遠くの空へ
羽ばたきな
遠くの空へ
ぼんやりと空を見上げた。何もかを投げ出してやろうと思って。手にしたドライバーをガシェットを勢いに任せて投げる…ことはしなかった。ゲームが始まった中そんな無防備なことはできない。ぶん投げて、投げ出して、逃げ出した先に何もあるわけがない。そもそも自分で買い戻したものを雑に扱うわけもない。…これはただのゲームじゃない。憎たらしいほどの青空にいつものクセで撃ち抜いた。
※二次創作です。
【遠くの空へ】
も〜昨日の余韻で
遠くの空も、近くの空も
なんなら曇り空さえも素敵に見えちゃう
なんで楽しい時間ってあっという間に過ぎちゃうんだろぉ〜
次までまた仕事頑張ろ!!
自分磨きも頑張ろ♪
#遠くの空へ
―――
翼をもがれた鳥は、広がる青を翔く事ができず
未来を夢見て、飾りの居場所で焦がれていた
名を失くした鳥は、広がる青に居場所を見いだせす
過去に囚われ、その場でただ焦がれていた
飛べない鳥と、飛ばない鳥の話
「止まらないために」
歩けない日がある
靴ひもすら結べない朝もある
昨日までの自分が
遠くの他人みたいに感じる日もある
それでも
地面は消えない
一歩を拒む心の奥で
まだ、微かに残っているものがある
それは意志じゃない
決意でもない
ただの「接点」だ
ペンを持つでもいい
ノートを開くだけでもいい
何も書けなくても
そこにいることだけでいい
止まるな、じゃない
戻ってこい
何度でも
遠くへ行こうとしなくていい
ただ
離れすぎないように
自分と
ほんの少しだけ
繋がっていろ
遠くの空へ
私を否定する 正論 と 現実 が
鉄の雨となって 私に降りかかる。
地に押さえつけられた体は、
必死に立ち上がろうと 藻掻き
伸ばした手は 空を掻く。
残酷で 美しい 遥か遠くの空。
拒絶され 忘れられても、
それでも 憧れを手放せないのは、
畏敬か 呪いか。
風にだけ内緒話を伝えてもL.A.辺りで拡めるんでしょ?
題-遠くの空へ
「遠くの空へ」
遠くの空へ行ったら、貴方に逢えるのかな……
もう一度だけでいい、貴方に、逢いたい……