織田

Open App

夏の青い広い空の下
何処までも続く広い海を見ながら
君の隣に腰掛けた

なんでも空の上には
天国というものがあるらしいよ

そう君は言っていた

それなら
こんなにも空が眩しいのは
君のせいか

思わず目を細めた
それでも眩しくって
結局目を逸らした

無機質な石に
もたれかかって
体重を預ける

君は今
こんなにも近いのに
あんなに遠い空に居るって?

4/12/2026, 12:22:30 PM