『見つめられると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「そんなに見つめられると緊張しちゃうな」
ややおどけて先輩が言った。私に見つめられても緊張なんかしないと思う。先輩は注目されることに慣れてるから。何でもできて、誰からも好かれる人だから。
相変わらずじっと見る私。先輩の顔というより彼の指先を。その10本のしなやかな指は、これから白と黒の鍵盤の上で踊りだす。
「じゃあ弾くね」
演奏はささやかな音で始まった。優しい指遣いで繊細なメロディーを奏でてゆく。まるでピアノが喋っているみたいに。先輩のこの才能を、誰もが羨み尊敬している。流れる音楽が心地よくて私は椅子に腰掛けたまま目をつぶって聞くことにした。先輩の演奏姿を見つめながら聞き入るのもいいけど、今は音だけに集中したいと思った。だから視覚を閉ざすことにした。
この曲は最初から最後まで同じテンポで進んでゆく。ゆったりとしていて心がとても落ち着く。先輩が弾くとヒーリング効果が凄すぎてうっとりしてしまう。
曲の終盤になって、私はゆっくり目を開けた。真剣な顔で楽譜を見る先輩の横顔がそこにあった。いよいよ曲も終わり。なんて名残惜しいんだろうと思った。ずっと聞いていたいと心底思う彼の演奏。音楽が止まって先輩の手はピアノから離れた。私に向き直り笑顔を見せてくる。反則だ。
「どうだった?」
「最高でした」
私は実に捻りのない感想を述べる。仕方ない。先輩のピアノにはいつも圧倒されて言葉が出ないのだ。代わりに出るのは涙だった。感動して泣けるって幸せなことだなと思った。
分かり合えたらなんて
まぁそんなこと思っちゃいないさ
最初から一方通行で
浮気しちゃってごめんね
上手くできないなって
気にしていないみたいだけど
理不尽だって怒んないでよ
そんなの返すよ
自分勝手なのは君の方さ
私は見つめたい
見つめられたい
可愛いあのこ
好き
好き
好き
結婚しよ
#20【 見つめられると 】
あとがきぃ
はいどーも、こんな変な詩か歌かもわからんやつ出してごめんね!私好きな人できたんのよ。
異性かな?同性かな?当ててみ
えっとね時間が無い。
今日は投稿できそうです。
1週間に二三回は頑張りたい。
安心して!好きな人できたからってBLとかGL好きなの変わんないよ!それじゃまた夜に
性癖にまっすぐ⇒よはた
😭🙏🏻
よはた
〖見つめられると〗
「次なに歌うー?」
「ねえねえ、こっち向いて?」
「ん?」
彼は一瞬だけ私を見た。
「はい、見た!」
「ねえ笑、見てないよ笑」
「見たってば!も〜、早く次決めて!」
「もっと見て!笑」
「見たら、早く曲決めてよ!」
彼は私と3秒ほど見つめあった。
「はい!」
「なんで?今日全然見てくれんやん笑」
「も〜、うるさい!笑」
私が渋々曲を決めて、マイクを握る。
彼は私を引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。
目は合わせてくれないのに、
歌い終わって、彼が曲を選ぶのを止める。
「なに〜?」
「なんで見てくれないの?笑 」
「なんでもいいでしょ!」
「久しぶりに会えたのに、」
「だからだよ!」
「え?」
「久しぶりに会えたから、可愛いし、恥ずかしいの!」
予想外の答えに驚いたけれど、すぐにニヤケてしまった。
なんて可愛い理由なんだろう。
私よりもずっと乙女だな、笑
見つめられると(3月29日)
そんな綺麗な瞳で見つめられたら
緊張して 恥ずかしくて
前を見ることが出来なくなってしまう
君の瞳は宝石のように輝いている
少しぐらいその輝きを隠してもいいと思う
存在自体が輝いているから
見つめられると。警察とレジ待ちの客くらいしか見てくる奴がいねぇ。
今日からあすけんを再開することにした。つまりダイエットを再開するということだ。
ここ最近は体も心も不調だったからな。体と心は切っても切り離せない関係だからまずは体の不調をどうにかしよう。
やっぱり肥満は万病の元だからな。標準体重になるまでカロリー制限。そのためにはレコーディングダイエットがいいのはあすけんで実証済み。
前にあすけんやってた頃はなんだかんだ痩せれたしダメな時でも体重をキープできてた。
それがあすけんをやめた途端に十キロ太った。こうして改めて数字にするとほんと太ったな。冬はどうしても食べすぎちゃうからな。
でもその甘えも今日までだ。俺はあすけんで痩せる。頑張るぞ。
「俺じゃあ、だめか?」
どこからどう見てもイケメンの彼に上目遣いで見つめられる。少し潤んだ瞳、白い肌に反射する夕日。形のいい口を開き、最後のひと押しとばかりに話し始める。
「俺には、お前しかいない。お願いだ。」
「だから…っ」
「俺は、音楽はもうしない。だろう?俺は、それだけじゃ納得できない。音楽が嫌いになった?そうも言わないだろ、お前は。逃げるな。」
「うるっ、せぇよっ…お前には分からないだろ」
そこでやっと黙った。もう帰ろうと、カバンを持って立ち上がろうとしたときだった。
「分からないからっ、聞くんだよ!聞かなければなにも分からないっ!!そういうものだろっ!!!」
肩をすごい力で掴まれる。アイツの震える手が見えた。
「俺は、お前に憧れて歌を始めた。」
「それが、どうしたんだよ」
「だからっ、辞めないで欲しいっ…!!」
「うるせぇっ!知るかよっ!!どけ!」
「嫌だっ、お願いだ、俺と、歌ってくれ!!」
「だからっ…」
脳裏によぎる、かつての相棒の姿。隣で歌い、踊る度胸が高なった。常に笑顔で、前向きな奴だった。才能がどうとか言われてた時も、努力して諦めなかった。そんな奴だった。なのに、なのにあの日のイベントの帰り、事故死した。俺を庇って。痛いだろう、苦しいだろう。なのに、最後まで俺を心配して。最期には、歌を続けてって。思い出し涙が零れる。
「お前は、あいつみたいに歌えるのか?」
「…!!分からないけどっ!歌えるようになってみせる!」
「いいよ、お前と組む。」
「ほ、本当か?信じるぞ?」
キラキラした瞳で俺を見つめる。あまりの綺麗さにうっとなる。
「お前、見つめるの禁止!!」
「な、なんでっ」
「そんなに見つめられると、おかしくなるんだわ」
えーっと不満を言うような表情を浮かべシュンとしたのを見て、かつて相棒を思い出す癖を辞めるために、思い出に蓋をした。
『どーも!LOOKeyです!よろしく!』
[見つめられると]
見つめられるのは嫌いだ。
緊張するし、相手が何を考えてるのか分からなくて怖い。私のことをどう思っているのだろう。迷惑とか考えているのかな? 嫌われているのかもしれない。
人の目が気になってしまう。自分に自信がないから。
何かを強く訴えたいとき、この人は必ず真正面から目を合わせる。職場での説教もそう。意思の強い瞳は少し苦手だったが、この人らしい部分でもある。それが今は何だ、恋人を前に随分とやに下がってみっともない。そして嫌いどころか好ましく感じるのだから、恋愛というものは始末に負えない。何をそんなに強く望んでいるのか。欲しいものは知っている。だからあまりこっちを見ないで。視線に溶かされ消えてしまいそうだ。
(題:見つめられると)
※見つめられると*
あの日、見つめられて時が止まった。
周りには大勢いるのに
そこだけ時が止まって
まるで 二人だけの空間にいるみたいに。
あなたは言った
「何が起きるかわからない世の中 この瞬間を大切にしたい」
触れ合うことも許されず
あなたは 私を置いて消えてしまった
残ったのは 見つめ合った数秒に見えた
二人を繋ぐ糸
見つめられるのは好きじゃない
吐いた嘘がバレてしまうような気がするから
どうしてそんなに見つめるの?
あなたは私を見つめて何を思っているの?
ああ、怖い。
せめて私の顔がこんなに醜くなかったら良かったのに。
家に帰っても視線を感じる
誰もいないのに
あなたに見られているような気がする
そんなわけないのに
落ち着かない。
あなたには綺麗な私だけを見ていて欲しいのに
やめてやめてやめてやめてやめてやめて
私に失望しないで
見捨てないで
もう…あなたしかいないのに
2024/3.29 NO.24 見つめられると
「見つめられると」
視線が交わる。
少し気恥ずかしくなって視線を逸らそうとした。
でも、彼の瞳に吸い寄せられて。
見つめ合う。
『ずっとこの時間が続けばいいのになぁ』
そう心がポツリと呟く。
見つめられると幸せな気持ちになる。
数秒見つめ合ったあとは、いつも貴方が私を引き寄せてハグしてくれる。
その時間がどれほど幸せか。
またできるだろうか。
彼のことが好きだ。
何があっても。
私の愛は重いらしい。
友達のお墨付きだ。
だから、最初に離れるのは彼の方だろうから。
いつまで幸せでいられるかな。
いつまで幸せな時間の中で寝ていられるだろうか。
その真っ直ぐな瞳に見つめられるとどうしたらいいか分からなくなる。私はあなたからのgiveは求めていないし、せいいっぱいのtakeを与えているつもり。だって隣にいてくれるだけで嬉しいから。それでもまだ足りないの?
自分へのご褒美に買ったアイスを手にする私を目視した瞬間、あなたは何か言いたげな顔をしてこちらを見てくる。
「あげないよ〜」
「ニャー」
いつまでもこの目に弱い。そんなかわいい顔して見つめないでよ。
【見つめられると】
見つめられると照れてしまうよね。
その人が何を思って見つめているのかを考えてしまう。
その瞳を見つめ返し、お互いに見つめあう。
うん、想像しても恥ずかしいね。
これは、友人や友達以上恋人未満、恋人同士、親兄弟なら見つめあい絆を深め、気になる人ならば好きになるかもしれない。
これが嫌いな人ならば、嫌われているならばその見つめる瞳は憎悪や忌避感がその瞳に出てるだろう。
見つめられると、考えている事はわからなくても、好きか嫌いかはわかるもの。
好意のある瞳に見つめられるのは、嬉しいよね。
見つめられると
つい
その目は何かと気になってしまう
恋?
復讐?
尊敬?
慈愛?
物乞い?
何のために私を見ているのか
それは私に痛みを与えるのか
それとも安らぎを与えるのか
人間の心は目に現れるのではないか?
虚実か真実か
それを見誤ればどうなることか
感情に乗せられて
思うがままに走っても
その目を見なければ
後悔するかもしれない
レジンで固めたような水晶玉の中に、
金色の丸と、黒く細い瞳孔がらんらんと光る。
最近見かけたドール制作動画でも、
レジンでこんな風な大きな目を作っていたなあ。
こっちを見つめ、口をくっと結び、
たまに三角の大きな耳をくるくると回す。
うんうん、どうしたの
何を考えているんだろうねえ
分からないねえ
お目目おっきいね
かわいいねえ
実家のねこ
それを見て言いようのない不快感が心の中を占めた。
少年は上機嫌であった。最近なかなか一緒に行動ができていなかった青年と久々に街に遊びに行けるからである。
いつもなら一緒に町へ行くのを用があるからと、青年とは一時別れ待ち合わせていた。
行きたいお店、食べたいものを想像して上機嫌で待ち合わせていたら少し先で後姿の青年を見つけた。
声をかけようと近づこうとしたら、青年は女性に声を掛けられていた。ナンパをしているのであろう、青年を見る目は熱い。
断られることはないという自信が見え隠れしている。
青年はそんな視線に気づかず離れようとしていた。女性は引き留めようと熱心に見つめ何かを言っていて。
言いようのない不快感が心の中を占め、不快感を振り払うように青年に近づき声をかけた。
青年と女性はこちらに視線を向け、少年を見た。
女性を一瞬睨みつけるように見た少年は青年に早く行こう!と、腕を掴みその場から離れた。
少しして離れた場所で、少年は青年の腕を放し青年にふくれっ面を向け遅い!と言い放った。
青年は申し訳なさそうにすまないと言いながらじっと、少年を見た。
あまりに見つめられると恥ずかしくなるもので。視線を振り払うようにさあ、行くぞ!と青年の裾を掴み、行きたかった店の話をしながら歩きだした。
青年は少年を見て少し笑いああ、行こうかと、答え歩き出した。
澪「あ、待ってそんなに見つめられると溶けちゃうよ」
?「冗談なんでしょ?」
澪「冗談なんでしょって本当だよ」
?「へー」
澪「痛っ、体熱くなってきたから」
?「可哀想だね、本当だったら大変だけど」
澪「可哀想って…ねぇ、本当にもうこっち見ないで」
?「照れてるだけなんでしょ?」
澪「だから、照れてるんじゃなくて本当なんだって」
?「なんか信憑性無いんだよなぁ〜」
澪「いっっ…ね、ほら見てよ。右腕が溶けてきた」
?「へぇ~、凄いね。どうやってるの?」
澪「ねぇ?見たでしょ?早く離してよ、見ないで、本当だから…ぅ゙っっ」
?「痛そ〜、どうやってるか教えてよ」
澪「今度は左腕、痛い、ねぇ、見ないでよ」
?「いいでしょ?どうせ嘘なんだから」
澪「何でそんなに見てくるの、い゙っっ」
?「んー?面白いから、とか?」
澪「……」
?「しっかし、次は両足同時にか」
澪「………ぁ゙」
?「うわっ、グロすぎ、頭溶けるの早くない?」
?「澪?あれ?もう死んだの?まぁ、今回は頭が溶ける速度が早かったしなぁ〜。あと、両足同時だったのも良くなかったよね」
?「はぁ、また薬の作り直しかぁ」
?(思ったより面倒くさいし、こんなバイト引き受けなきゃ良かった)
?(でも、これで「見つめると溶ける薬」を開発できたらお金入るしなぁ、しかし、毎度記憶まで変えるの面倒くさいなぁ)
?(記憶なんて変えなくても溶けてきたら流石に気づくでしょ)
?(ま、新人とか雇ったら少しはましになるか、あー、手続き必要か……)
?「面倒くさ…」
ー見つめられるとー
目と目が合う瞬間にー
(そういうことでわない)
マジで思いつかん
これじゃ毎日練習にならん
主の本気がみたいかたわいいねしてくださいませ
あ、タイトル忘れた
《見つめられると}ターシカコレ( ・`д・´)
まーた雑学書くか(YouTube)
ヤバいって、江戸時代からあったんだよ
歯みがき粉の致死量は24本
ドラえもんは二十万円
(ドラミちゃん百万円)
今、ok押しても反応が...あったわ
バイバイ( ´・ω・)シ
遠くから見ているときは青ざめていたはずなのに
近くに行った私に見つめられるとあなたはすぐに赤くなる
情緒が不安定で照れ屋なあなたを私はじっと見つめ続ける
いつもそう 私が近づくときに限ってあなたは照れてしまう
なんでいつもあなたはそうなの 私が近づくとなぜいつも
横断歩道を間にして私はあなたを見つめ続ける
見つめ続ければまたあなたが青ざめていくことを祈って