美しい』の作文集

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美しい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/17/2026, 2:37:57 AM

美しい


▷▶︎▷

美しい人だ、と思った。
夜空に浮かぶ星の如く輝く銀の糸が、
身動ぎをする度にふわりと揺らめいて目を奪う。

美しい人だ、と思った。
眼窩におさまる瑠璃色の宝石が瞬くたびに煌めいて、
こぼれ落ちるのではないかと心配になる。

美しい人だ。
苛烈な性格も、矜持の高いその心根も。

惚けて見つめていると、彼が振り返って笑う。

「お前も同じ顔だろう」

恋は人を盲目にする。

1/17/2026, 2:24:52 AM

お題「美しい」


「孤独は美しい。何ものにも侵されることもなく、恐ろしく美しい神域」


孤独を美しい、とされた花に閉ざされたその世界で、いつしか少女は、「かつて愛されたはずの世界」を忘れてしまった。


少女は淡々と日々を繰り返す。

それは砂時計のようなものだ。

落ちては、またこぼれ落ちる砂だ。

1/17/2026, 2:00:58 AM

美しい、美しいフォルムだ。


カマスジョー。


私はお前が好きだ。


カマスジョー。


美しいものは人それぞれだ。
芸術が爆発だと言うのなら、
それを美しいと思える人は変態だ。

変態で結構。

私は、
お魚のフォルムが、
芸術的に、
好きだ。


美 味 しい魚が、好きだぁーー


29[美しい]

お魚を食べるのも、好きだ。

1/17/2026, 1:55:10 AM

作業台の上にあった紙を捲り

「まずは報告の嘘な、アンタな付き合ってる人は居りませーん俺だけよ~って言っとったけど、調べるとガッツリ二股やし、と思っとると、それどころか三股やん、馬鹿にしとるん?」

少しシワの入った紙を、芋虫みたいに転がった奴に投げつける。

「次は連絡の嘘、その日バイトだわって言った日にアンタさん、他の奴と遊んどったやろ?そんでもって、相談の嘘は、ストーカー被害にあってる気がするから助けてだぁ…アホなんか?頭に虫でも飼っとるんか?実際は飽きた男の処理に困っとっただけちゃうん?」

呆然として此方を見る奴は、わなわなと唇を歪ませた後に一言、知らない…です。と言った。

「…は?」

頭にカッと血が上ったなと思った時には、緑の床に美しい紅い花が咲いてしまっていた。

美しい(1/17)

1/17/2026, 1:54:08 AM

『美しい』

美しい死体だ。
死んでいるのが惜しいと思ったが、そもそも死んでいなければ美しくないのだ。

○○○

美しい、とはなんだろうか。
例えば美しさのイデアが存在して、それを満たしていることだろうか。
それとも、多数の人間からレッテルを貼られていることだろうか。
もしくは……人生を狂わしてしまうような、そういった魔性の類いを、人間性を犯しく(おか)させてしまったから、か。

とある死体があった、死体はたいそう美しかった。
純白の真珠のような染み一つない肌。
少女のような華奢で細長い手足。
薔薇色に染まった頬、宝石を埋め込んだような瞳、心を惹き付けてやまない頬笑み。
星屑を溶かしたかのように煌めく天の川のような長い髪。
高級品だとわかる良い生地が使われたフリルの多いドレス。
そして、展示ケースのように死体を閉じ込めた巨大な水晶のオブジェクト。

その姿はまるで等身大の人形で、死体という奇異な感覚よりも芸術作品として感嘆の息が思わず漏れるような一品だった。

……その材料が人間である、ということを除けば。

歯の治療跡、頭髪、血液によるDNA検査により、その人形が生きていた人間である、と判明したときの世間の反応はすごかった。

しかも、被害者は皆――不細工と呼ばれる女子であった。

嘘だ、と信じないもの。
あんな死体なら私もなりたい。と希望を抱くもの。
嫌悪した顔を表では見せつつ、裏では写真集を買い漁って魅せられて抜け出せないもの。

「結局、あなたはどうしてこんな事をしたんですか?」

私は探偵だ。
だから、どうしても好奇心が押さえらなかった。
そして、今目の前に、あの美しい死体を作った職人がいる。

職人の性別は分からない。男性にも見えるし、女性にも見える。若いようにも見えるし、年老いているようにも見える。

「簡単な事だ。私は美しい芸術作品を作りたかった。彼女たちは死んだとしても美しくなりたかった。ただの利害の一致さ」

そういって職人はニコリと笑った。
人の良さそうな、虫をも殺したことがなさそうな笑みだった。

「私を警察に付き出すのかい?」
「……いいえ。付き出しても証拠は無さそうだ」

私が諦めたように肩を竦めて首を振ると、職人は正解だとでもいうように一つ頷いてみせた。

「生者はおかえり。ここは君には早すぎる」

そういって職人は優しく私に紅茶とお菓子を振る舞ってくれたあと、手土産のシフォンケーキを持たせて見送ってくれる。

――人生に絶望したら、またおいで。

それはぞくりと背筋を撫でられたような、甘い甘い猛毒のような誘惑だった。
いつの日か、人生に絶望する日が来たとき。私は間違いなく、この職人のことを思い出してしまうのだろう。

「どうか。人生に絶望する日がきませんように」

望みのない、宛もなければ、意味もない。
しかし祈らずにはいられない希望を口にした。


おわり

1/17/2026, 1:53:15 AM

美しい

 こういう美しさというのは主に外見や景色のような、言ってみれば視界情報に使われることが多いけど音にも使われることがあるな。

 美しい歌声とか楽器の演奏も美しいという表現はそれなりに聞く印象。目であれ耳であれなにかあるものに美しいという言葉は使われるわけだ。

 でも無音。これも一種の美しさだと個人的に思う。隣からかすかに聞こえるテレビかなんかの音を耳栓使って聞こえなくしてそう思った。

 例えば物が散らかった部屋をかたして物が一切ない部屋にしたらそれも一種の美しさだと思う。だからないということ。無もまた美しさの一種なんだろうな。

1/17/2026, 1:43:30 AM

美しい

見たか?これ教師だってさ
なぁ?どう思う?
平和の象徴がヴィランに殺されたら





あぁ頼むよ悪党の大先輩




自然に旧知の友人のように振る舞うべきだ
決して騒ぐなよ
落ち着いて呼吸を整えろよ
俺はお前と話がしたいんだ

ふふ…

それだけさ
少しでも
おかしな挙動を見せてみろよ
簡単だ
俺の五指を全て
この首に触れた瞬間
喉の皮膚から崩れ始め 
1分と経たないうちに
お前はチリと化すぞ



不思議なもんだよな
なぜヒーローが責められている?
奴らは、すこーし態度がズレていただけだ
護るのが仕事だから?
誰にでもミスは一つ。や、二つもある
お前らは完璧で居ろって?
現代ヒーローってのは、ガタッ苦しいな
爆豪くんよぉ



失せろ消えろ
お前が嫌いだー!!!!!



何処にでも現れやがる!

チリになれ!










将棋ってさ要するに逆を取れば良いんだよな?


必要な犠牲さ





あのなオーバーオール
個性消してやるって言う人間がさ個性に頼ってちゃ
いけねぇよな












ふふふ…ふふふ…ふふふ…ふははは












俺は先生とアンタに会う前のことを
よく覚えていない









ちゃんと覚えているのは先生に抱えられてから
それまで俺は空っぽだった














頭が割れる!











ウチにはルールがあった
父が決めた
たった一つのルール
ヒーロー話をしてはいけない







モンちゃん僕はね
どんな困難にも立ち向かえる気がするよ




すごい悪いヴィランが僕らを狙っているんだ。と思った
モンちゃんが崩れたのも
はなちゃんが崩れたのも
コイツのせいだ。と、
この時はまだ…













おいでマキア
皆んなと一緒に始めよう








先生に喰われて消滅したと思ったんだけどな
アンタが俺を消えないように繋ぎ止めてくれたのか
おばあちゃん…黒ギリ…
先生から身体を奪い返しただけで
何も壊しはしなかった
結局、俺はお前が言った通り
泣いているガキだったってことか
この手を壊せなかった





せいぜい頑張れ







君が為尽くす心は水の泡
消えにし後は澄み渡る空


気が楽になったのは久しゅうぜよ








岡田以蔵/宜振と武市半平太こと武市瑞山
死柄木弔/志村転孤とオールフォーワン/死柄木全


共通点が多すぎる



死柄木弔と岡田以蔵が可哀想過ぎるから
そこに惹かれて好きになってしまう


今の以蔵は英霊として高知県護国神社で祭られている












振りを忘れても体が踊ってくれる



綺麗だなぁ

1/17/2026, 1:35:47 AM

日本の技を愛でる
私の年に一度のライフワーク
また今年も始まる
手先の器用さの極みを
その美しさと共に味わう

1/17/2026, 1:27:12 AM

美しいものが見たいと父は言った。
美しいものってなあに?
尋ねると、父は銀の雨だよと答えた。
銀の雨、雪でも雨でもない銀色の雫、それがお空から降ってくるのはね、どこかで誰かの大切なひとがしあわせになったことを教えてくれるんだよ。

1/17/2026, 1:18:29 AM

アオイと分かれて、もういちど元来た道を戻ることにした。図書館に入り、地下に潜る。小さい子がぬいぐるみのように座っている横に並んで、おれも絵本を開いた。
 『なかよし』『ともだち』あたりで検索すると、山のように本がヒットした。とりあえず一つずつ、ひらがなの多いそれを読んでいく。文字が大きく少ないほど話はシンプルで、小さく多く、ついでに分厚くなると話が複雑になった。与えられる情報量の差もあるだろう。シンプルなものは、仲の良い登場人物──必ずしも"人物"ではなかったけれど──がいかに仲がいいか、同じところと違うところがあって、それを尊重しているかという描写がある。複雑になると、その二人が仲違いをすることが多い。一度離れて、お互いの言動や行動を反省したり、信頼できる第三者──両親や祖父母なんかの助言をもらい、謝罪をして仲直りをして、ハッピーエンドだ。
 ふむ。
 十五冊目の児童書を読み終えたところで、お腹が鳴った。そもそもなんで一度図書館を出たかって、お腹が空いたからだ。本を棚に戻し、近くの時計を見るとすでに昼をまわっていた。家に帰ろう。大人たちは起きたんだろうか。

 寝ていた。
 こたつ布団から、白い髪がのぞいている。卓の上には空の汁椀が置いてあった。一度起きて、それからもう一回寝たらしい。ルビンさんは見当たらないが玄関先にブーツがあったから、多分同じくどこかで寝てるんだろう。部屋の中は静まり返っていた。
「……おかえり」
「あ、起きてたの」
「おきた。おまえつめたい」
 触ってないのに。こたつから這い出てきたユキにそう言うと、くうきがつめたい、と文句を言われる。空はまた曇ってきて、風が冷たいばかりだった。
 ぼんやりした目がこちらをみる。真っ赤な目。ウサギみたいな目。あれは色素がどうのこうので、血の赤がうんたらかんたらで。赤。
「ユキ、おれ、ともだちできたかも」
 ……と言ったら、どんな顔をするんだろう。なんせ、ユキだ。おれがぬいぐるみと喋っていた頃だって知っているようなやつだ。そもそも、わざわざ報告するようなことなんだろうか。
 黙っているおれを見て、ユキが不思議そうな顔をした。
「どした?」
「……昼、何食べようかなと思って」
「なに、いま何時? お前まだ食べてないの」
「食べてない。調べ物してた」
 嘘はついてない。はずだ。
 冷蔵庫を開ける。キャベツと、焼きそば。そういや昨日スーパーで、ルビンにお祭りで食べたやきそばの話をされて買ったんだっけ。肉は昨日食べてしまったけど、
冷凍庫にシーフードミックスがあった気がする。
「焼きそばでいい? 食べる?」
「食う。ルビン起こしてくる」
「ルビンさんどこいるの?」
「俺の部屋」
「なんで」
「ベッド」
 ルビンさんは寝汚い。そのくせ床じゃ寝れないとごねる。ソファを貸し出すけど、ソファじゃ熟睡できないと言って気づいたら人のベッドで勝手に寝ている。昨日は移動できないくらい呑んだくれていたんだろう。一度起きて寝直しているわけだ。シンクを覗くと、水の張った汁椀が取り残されていた。ユキよりはマシか、いやでも、お椀くらい洗えよ。
 冷蔵庫から出したキャベツを洗い、ざくざくと切る。麺をフライパンに入れ、水でほぐしながら炒める。
 嘘はついてない、ともう一度唱えた。齟齬なく伝われという気持ちを排除して話しただけ。共有していないだけ。遠くからルビンさんを呼ぶユキの声と、ルビンさんの大声が聞こえてきた。何してるんだろう。……何してるんだろう、おれも。
 嘘は、ついてない。
 けれどもどうして今日出会った人のことを伝えることがこんなに億劫なのか、自分でもよくわからなかった。

1/17/2026, 1:14:34 AM

「美しい」

ああなんて美しいゴキブリの群れよ
岩の下のヤスデたちよ
アブラムシはまるでエメラルドのようで
ぼくもウデムシのような長い腕がほしい

1/17/2026, 12:48:20 AM

『美しい』

私の瞳に君が映る。
その瞬間から世界がスローモーションになる。

美しい君の一挙手一投足を、
気づけば追いかけていたの。

私はもう、
後戻りできないほどに、
君に夢中なのかもしれない。

1/17/2026, 12:46:52 AM

#15

自分が「美しい」と思うのは

たった一人の価値観でしかなくて。

誰かが醜いと思ったものに、

自分はいつの間にか美しさを見出してるのかもしれない

だから、この世は 「美しいもの」と「醜いもの」で

構成されてるんだと思う

1/17/2026, 12:41:46 AM

美しい

『う、つ、く、し、い、そ、……ら』
辿々しくく本を読む声。
『え、……が、お、……の、せ、い、と』
文字を指で辿りながら一音ずつ文字を読む。
『お、と、の……で、……る、え、……ほ、……ん』
真剣な表情で男が呟く。
『か、……み、……な、……り、……の、お、と』
……ふう、と息を吐く。空を見上げる。遠くで乾いた連続音が鳴る。
(今更こんなことしててもどうしようもないのはわかってるんだ)
支給された袋のなかに本が入っていた。子どもの、小学一年生の国語の教科書。使い古されたものらしく、端はささくれ、ページはよれ、所々鉛筆の落書きもされている。
だが、男にとっては文字を習うのに丁度良かった。
乾いた音が続く。
(やっと文字を少し読めるようになったんだけどな)
瓦礫の陰に身を潜めて、続きを読む。
『き、の、……ぼ、……り、……で、き、た』
『く、……る、……ま、……に、ち……ちゅ、う、い』
まだ、読むだけ。書けは、しない。
『け、……ん、……だ、…ま、……』
その時、風を切る音ともに隠れていた瓦礫の端が欠けた。咄嗟に身を屈める。それまで背を向けていた方向に頭を向けると、機関銃を構えた男が立っていた。

男は先に読んでいた文章を思い出していた。
『あ、か、……る、い、あ、さ、……ひ』
……美しい、そら

1/17/2026, 12:33:00 AM

【美しい】
先日帰り道、ちょうど日が暮れた頃にふと空を見上げてみた。星なんか全く見えなくて、仄暗い青空とうっすら光るまあるい月が見えた。あんまりに綺麗だったから、写真を撮ろうと思ったけど、写真じゃきっとこの素晴らしさは伝わらない。だからきっと、この月は私だけのものだ。
月が綺麗だなんてことは知っていたけど、実際に見ると「綺麗」とは違う何かを感じる。でも、それを書く人が古典にしかいないのは、きっと皆月を見る暇がないほど忙しくなってしまったからだろう。

1/17/2026, 12:14:31 AM

「美しい」

美しいものや
写真を撮りたいなら

心を美しく

この世界は心を写した
世界だから

美しさを見たいなら 
心を美しく

また、美しいものを作りたいなら
皆が美しいと思うものより

自分が愛を届けたい人へ
届くように作りたい

頑張って皆に認められるんじゃなく
私は届けたい人に

愛を届けたい

見つけられる人に
見つけてもらいたい

一人でもそう言う人が居るなら

私は頑張れるよ

1/17/2026, 12:03:14 AM

昨日スーパーの入り口で真っ赤な美味しそうな苺に目を奪われた  購入して家で一粒手にとってみるとなんて美しい!まるで宝石のよう! 色も濃く艶もあり、もちろん味や食感も最高!  ん〜幸せを噛みしめて頂きました… ご馳走様でした… 
           ポポヤ

1/16/2026, 11:35:51 PM

昨日みかけた

髪が長い人

サラサラヘアが

美しい…

いいな

矯正したくなった

しかし

久しぶりに

パーマをかけたい

私もいる

うーん…

もう少し

悩もうかな





✴️637✴️美しい

1/16/2026, 11:24:13 PM

美しいと思う人がいた
美しいと思われる人がいた
美しいと言われたい人がいた

美しいという言葉のなかに
美しいという美しい感情を
様々な形の
ドロドロとした感情も
全てそれぞれそれなりに包んで
美しいという言葉は今も何かを吸い込んでいる






「美しい」

1/16/2026, 11:13:22 PM

トリミングに行くと
まんまる綺麗になって帰ってくる。

顔を埋めるといい匂い。

2週間くらいするとボサボサし出し、
匂いも香ばしくなってくる。

それぞれの良さがある。

可愛い、可愛いと近付くと
今日も迷惑そうな顔をして
目を合わせない様遠くを見ている。

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