『絆』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
絆。やたら学級目標の候補に出てくるイメージ。一致団結とかも。
やたらなんかのスローガンとかに出てくるイメージ。まぁでもそれだけ大事ってことなのかもしれない。絆ってたった一文字なのに色んなことを考えられるの凄いと思う。絆にも多分種類はあるだろうし、色んな人と色んな繋がり方をするものだろうし。友達や家族、仲間など。後やっぱり歌詞に出過ぎじゃない?卒業ソングとかなおのこと。歌詞に使われてる単語ランキングトップ10には入ってる気がする。入ってないかー…うーん、8位くらいならありそうだけどなー、まぁどうでといっか。
【絆】
『で、今はどう思っている?』
「絆を、また一から築いていきたいと思ってる。」
『 “絆” 、ねえ…』
「でもやっぱり、そう簡単にはいかないみたい。」
―――息。
『絆とはキミ、要は脳活動の同調を生めばいいわけだ。それならsexをすればいい。』
「違うよ、絆って、そんなちんけなものじゃないもの…」
『ある種のネズミにおいて、オーガズムが脳を再配線し“絆” の形成を促しているという事を示唆する研究結果があり、もちろん人間においても同じ現象が起こると考えられている。“絆” とは、そういうものさ。』
「…なんか急に絆が安っぽく見えて、悲しい。」
『ああ、全部安っぽくて陳腐…そもそも、悲しみだって投薬で覆るんだ。』
「そう考えると、心ってくだらないね。」
便せんとともに言葉を綴る
その答えはどこへ向かうか
糸と想いを分かち合い
つながり気づいたそのときには
風のようにはたと消えゆく
明日で卒業かー
早かったような待ち遠しかったような
少しさみしいけど
きっとまたあえるって勝手におもってる
高校いっても頑張ってね!!
の言葉 できるだけ聞きたくないな
最後みたいで悲しくなるじゃん
とりあえず
月曜日の受験頑張ろう
合格貰えるように
先生に笑って報告できるように
#絆
絆
君との絆は
細く弱く
そして|儚(はかな)い物?
絆を深くするには
どうしたらいいの?
一方通行の思いだけでは
絆は強く太くはならないのは
分かってるよね。
絆を深く強くしようと
|焦(あせ)り過ぎて
深くはならずに細くなり
切れそうになってしまったよね。
今は紙一重でギリギリに繋がっている
けど、それも何かの拍子に
プツンと切れてしまいそう。
何故、こんな事になってしまったのか?
もう一度、自分を見つめて
考えて下さい。
絆と言う細い糸を
|辿(たど)り相手の気持ちを
考えてね。
絆の答えはそこにあると思うよ。
めぐみより
絆とは
人の枷である。
元は馬を繋ぎ止めるための縄のことらしい。
人間も枷があるせいで動けないことが多々ある。
枷がないと動けないことも、確かにある。
いいことはあまりないけど
恩恵もあるんだと思う。
お前が俺のために先輩に殴られることを受け入れた時から、俺達の絆は固く結ばれている。
俺が野球部の部費を盗んで、そのお金でお前と一緒にラーメンを食べたことがバレて、普段から素行の悪いお前が疑われたのは、当然ちゃ当然な成り行きだった。
お前は先輩に呼び出され、それが人一倍お前を嫌っている先輩だったこともあって、端から弁解を聞くつもりなどなかったようだ。
逆に俺はその先輩から好かれていて、疑われない自信があった。
いや、もし疑われても、誰かに脅されてやったと言えば、きっとそいつに仕返ししてくれただろう。
先輩は、俺の姉貴と付き合っていて、ベタ惚れだった。
先輩の方にこそ、俺に嫌われたくない理由があるってことだ。
だから…目の前で先輩に殴られるお前を見て、当然ちゃ当然な成り行きだと思ったんだ。
絆の言葉の由来は、犬などを繋ぐ手綱だそーだ。
だからか、俺はお前に強い絆を感じている。
お前を手放さなければ、俺はきっと自由に楽しく生きられる。
切っても切れない絆だ。
それは、俺が担うはずだったポジションを、後から入部したお前が奪ったあの時から始まっている。
殴られたお前は、俺の隣にやって来て、
「お前は何も言うな」
と、小声で囁いた。
後ろめたさと小さな戸惑いを感じながら、
「分かった」
と、神妙な顔をして頷いた。
2ヶ月後、俺の姉貴は元カレとよりを戻した。
先輩はあっけなくフラれ、後輩への暴力も明るみに出て、退部に追い込まれている。
姉貴の元カレは、お前だった。
それが理由で先輩に嫌われていたわけだが、部の上下関係が無くなった今、お前は先輩に、まるで忖度するつもりもないようだ。
まあ、喧嘩したところで、お前が圧勝することは目に見えている。
俺はといえば、
先輩よりも男らしく、素行は悪いが、俺をかばって守ってくれるお前に、強い絆を感じている。
絆…?いや…
お前を手放さなければ、俺はきっと自由に楽しく生きられる。
切っても切れない絆だ。
最近、姉貴が邪魔だなーと思うようになってきた。
お前が俺のために先輩に殴られることを受け入れた時から、俺達の絆は固く結ばれているのだから。
絆
走れ 走れ その手に襷を渡せば必ず
繋いでくれる。
俺はそれを信じている。
あともうちょっと仲間の腕に襷を掛ける
俺はそれを見届けた後その場にくずおれた。
サポート役の仲間が俺を担ぎ上げ
コースから外してくれる。
俺は椅子に座って肩で喘ぐ様に息をしていた。酸素を口に宛てがい吸う
苦しかった息がすーっと軽くなるのを
感じた。
大丈夫だ 後 俺に出来る事は仲間を
信じて応援するだけ
俺は此処まで来る為に死ぬ程 練習した
自分を信じている。
一緒に練習を乗り越えた仲間達を
信じている。
仲間達との絆を信じている。
そうして体力が戻った俺は、
声が枯れるまで彼らを応援した。
夢中で 頑張れ 頑張れと叫び続けた。
目が眩む様な眩暈に襲われた瞬間
俺達のチームのアンカーが
ゴールテープを切っていた。
俺も仲間達も飛び上がる程の歓声を上げた。
皆でアンカーの仲間に抱き付き
気付けば皆 涙を流していた。
やったあー やったあー
俺達は歓喜の涙を流し続けた。
俺達の努力と練習が報われた。
それがどんなに嬉しい事か
皆言わなくても 言葉にしなくても
分かっていた。
俺達が繋げた 絆の襷は俺達に
勝利を齎してくれた。
ありがとう皆 このチームで練習出来て
このチームで走れて凄く幸せだ
本当にありがとう!! .....。
バスの中
私の肩にコツンと寄りかかる
たまに入ってくる風にのって
あなたの香りが私を幸せにする
手を重ね
ずっと一緒にいて
そう呟く
あなたはそっとキスをした
幸せすぎて 怖くなる
いつか離れていくんじゃないかって
あの二人の間には入れない。何か強い結びつきのようなものを感じて、僕はその姿を見つめることしかできなかった。
尊敬する二人の先輩。両方とも好きだし、僕は大切にされてると思ってた。だからこそ、二人の関係は素直な気分で祝福した。その関係が始まってからも僕は無碍にされずにいる。
だから、その結びつきに入りたいと思うものの、それは野暮なことだと思った。後ろからついていくだけ、それだけで、幸せなのかもしれない。
あるとき、片方の先輩に訊かれた。
「ねえ、私に興味ない?」
「……」
「私、ほんとうはね」
二人は、僕の頭の中にある、美しいままでいて欲しい。
僕は二人に別れを告げた。
あの頃の二人は何があっても消えない。
絆
3.11の犠牲者のために
鶴を折ろう
一人一羽でも折れば
何千 何億になる
きずな
THE BACK HORNのキズナソングしか浮かばなかった
11.『絆』
絆とは
どんな事があっても
壊れること
崩れることの
無いもの。
と言いたいが
人間はひとつの食い違いで
その仲は
壊れ、崩れる。
絆とは深い関係、繋がりを指す言葉で、
だいたいポジティブな意味で使われる。なんかカッコイイ響があるから使いたくなるのかも知れないが、多用して乱発して欲しくない言葉でもある。
「愛」という言葉も、「絆」という言葉も、ここぞという場合にしか使いたくない。使って欲しくない。
せっかくの手の込んだ料理に、マヨネーズやら、ケチャップをどどっと掛けて台無しにするような、
多少不味い料理も美味しく食べられてしまう魔法の言葉。
なんでもかんでも「愛」「絆」さえ使えば誤魔化せるので、とても嫌だ。ナレーションとか、歌詞に簡単に使われると、醒める。
「絆(ほだ)される」という言葉もある。相手の熱意に負けて、つい助けてしまうような時に使われる。
典型的な例は倉田真由美の名作『だめんず・うぉ~か~』を読んでみよう。
傍から見ると取り柄のまるでない、ダメな男に貢いでしまう悲しい性(さが)を持つ女性の話である。
ダメであればあるほど、「あたしが着いてないと」と思って貢いでしまうらしい。
もちろん、男だって同じだ。大した事ないホステスに何十万、何百万、何千万円もつぎ込むケースはよく聞く。
「こいつは、俺が守ってやるんだ」などと思い込んでしまうのである。
こんな「絆」は嫌だ。恐い、恐い。
絆 3/7 (木)
絆なんて 私の言葉1つで
千切れてしまう
そんな脆い絆なんか
絶対にいらない
絆って
何色だろう
もしかして
血が通ってる色
脈打っている
〈絆〉
絆は、元々は犬とか動物を繋ぐ綱だったとか。
それがいつからか
人との繋がりを繋がりと言ってたりするらしい。
絆とはどのくらいの関わりで作られるのだろうか。
いつの間にか始まった
彼女に振り回され続けるこの関係にも
少なからず僕との絆はあるのかもしれない。
その絆を大切にしないといけない。
─────『絆』
『絆』 3月6日
「絆ってどんな形をしているの?」
コンビニのアイスを片手に君が問う。
太陽ばかりが自分勝手に輝いて、僕達を陰に溶かす。オレンジ色の街に二人。一日が終わろうとしているのに、まだシャツはじっとりとくっついて鬱陶しい。
僕に言ったわけではなさそうなその言葉に小さくさぁ、と返す。君は聞いていない。
「俺らの絆は変な形してんだろうな」
君がそう笑った。
いとも簡単に、不明瞭な“絆”というものが僕らの間にあることを言い切ってしまう君の横顔が照れくさかった。
私達は、いつも――ではないかもしれないけど、よく一緒だった。
中高と同じ部活で、二人で一緒に組んでいろいろなことをやっていた。
卒業後は、たまにの連絡だけで、なかなか会えなかったけど、でも、ふとした時にどうしてるかなって考えたりしていた。
きっと、あなたも、そう思ってくれていたって信じている。お互いに、絆を感じていたって。
そんなあなたから、久しぶりに「会わない?」と連絡が来た。
嬉しい。私もそろそろ顔が見たいと思っていたから。
そうして、久しぶりにあなたに会った。
「最近どう?」
そんな当たり障りのない話から始まって、昔の話、共通の友達の話、最近はまっているもの、いろいろなことを話した。
あの頃に戻ったようで、楽しかった。
「――ところで」
彼女が身を乗り出してきた。
「もっと幸せになりたいと思わない?」
え、急に何?
彼女がバッグから何かを取り出した。
「最近はまっているものの一つに、風水があって――」
突然、百八十度の話題転換。
バッグから取り出したのは様々なアクセサリーや宝石、そしてパンフレット。
「この先生がすごく素晴らしい人で、その方が運気を流し込んでくださったのがこのアクセサリーで――」
私はあなたに絆を感じていた。
あなたも私に絆を感じてくれていた。そう思っていた。
でも、その絆は、思い込みだったのか。そのナントカ先生に簡単に負けてしまうくらいの、本当は脆い絆だったらしい。
『絆』
絆
絆。私には、沢山の友達や親友がいる。地元育ちだったのに、私が訳有りで疎遠になってしまった親友、新しい場所で新しく出来た親友、児童養護施設時代からの約6年来の親友、そして、今も仲良しな沢山の友達や、地元育ちだったのに、私が訳有りで疎遠になってしまった沢山の友達…でも、疎遠になってしまった沢山の友達や親友も含め、全ての友達や親友に共通しているのは…お互いがお互いを認め合い、心が通じ、絆が生まれ、その中の数人は、何も言わなくても、自分が何を求めているかを察し、行動に移してくれる友達や親友もいたと言う事だ。親友の中には、こっちの心友もいる。やはり世の中絆は、必要だ。疎遠になってしまった沢山の友達や親友でさえも絆さえあれば昔の様に戻れる様な気さえする。絆とは、不思議だ。