『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
題名「自由を」
終わりにしよう 、そう思った。
だって、この世界で私が自由に生きるにはあまりにも窮屈だから。学校に行ったら授業と部活。その合間合間にも友達と先生の顔色を伺って、話を合わせて自分を演じる。家に帰ったら私は末っ子の女の子だから、愛想のいい元気な娘と妹になる。
本来の、全てが面倒で呼吸すら面倒で食事すら煩わしいと思う私はきっと異常で、人間らしいと言えるだろう。だからこそ、1番自由な人間らしい私がこの世界に居るのは相応しくない。
ならば、私は次に行こう!
さぁ、次に堕ちる世界はどんな世界だろうか!今回の様に相応しくない世界かもしれない、逆に相応しい世界かもしれない!
たとえ、堕ちた世界が相応しくなくても、相応しくても私は一つだけ自信を持って言えることがある。
それは、「死は自由であり、不自由への第1歩である」
もし、私と同じ選択をする人がいるならば聞いてほしい。
「それ」は人生で1番の賭け事であるから、やるなら覚悟と自分は自由への切符を持っていると自負した上で選択してほしい。決して、その選択が不自由への第1歩とならないように。
副題「選択の死」
大二には最近気になることがある。
それはユリアの自室にあるガラス瓶の中身だ。
その瓶は手の中に収まるかどうかくらいの大きさで、中には何かの破片がいくつか入っている。
破片は淡い黄色と白で、組み合わせると球体に見えないこともない。
ユリアはそれを大事そうに部屋の棚の上に飾り、ホコリひとつ付かないよう綺麗に掃除している。
「ユリアさん、あの小瓶の中身って何?」
過去にそう聞いたことがあるが、ユリアは少し気まずそうにした後、「思い出の品なの」とだけ大二に教えた。
大二は特にそれ以上それに詮索することはなかったが、またその小瓶がふと気になってユリアにもう一度聞いてみた。
「ユリアさんそういえばあの小瓶の中って……」
「そうね、もう終わりにするべきね」
大二がそこまで言ったところで、ユリアは大二の言葉を遮った。
ユリアの声色はいつも通りで、優しいはずなのに、どこか悲しそうだった。
大二はなにかまずいことを言ってしまったと直感的に感じ、ユリアに対してできる限りの謝罪を述べた。
ユリアは気にしていないから、と大二をなだめた。
数日後、大二が借りていた本を返しにユリアの自室を訪れたところ、棚の上から小瓶が消えていた。
大二は自分がなにか恐ろしいことをしてしまった気がして、それ以上ユリアに追求は出来なかった。
人に優しくするのは、わたしが誰よりも優しくされることを欲しているから。あなたを甘やかすのは、わたしが誰よりも甘やかされることを望んでいるから。
馬鹿にされた、ないがしろにされたと感じるのは、わたしこそが相手を馬鹿にして、ないがしろに思っているからだ。
誰かと一緒に過ごしているようで、わたしの周りにいるのは他者のお面をつけた私だ。自分の価値観や感じ方を投影して、ひとりでに首をしめられている。仕事に、人生に疲れ、消えたい、終わりにしたいとすら思っていた日々のなかで、苦しみの全体を捉えようとしてみれば、壁にみえていたのは鏡だった。ねぇ、知ってはいたけれど、そんなに、わたしのことそんなに嫌いだったの。こんな大がかりなおままごと、終わりにしよう。
終わりにしよう
そう決めたのは何時だっただろうか
どうしてだっただろうか
終わりの見えない日々に
飽き飽きしていたのかもしれない
単純に新しいことを見つけたかった
そうかもしれない
終わりにすることは
新しいことの始まり
だから前を向いて、自信を持って
決めたんだ
終わりにしよう
あの人みたいに出来ない自分は
価値がないし、まだまだダメ
なんて、
意図的に他の人と自分を比べて
辛い、苦しい、進めない
と言ってること
そんな感情を味わうことを
経験したかったんだよね
だけど そろそろ
終わりにしよう
そして
自分を生きよう
終わりにしよう
もう、そろそろ…あなたの声が、苦しそうに、聞こえる…何となく予想していていたけれど、聞こえないふりをしていた…そうなることを、遠い先の事に無意識に避けていた…
後ろ指刺される関係ではないけれど、でも、叶わない関係なのは、最初からわかっていたつもり…あなたと私では、住む世界も違うし、不釣り合いなのも、理解していた…
でも、私は、ずっと本気だったし、この想いは、ずっと変わらない…けれど、あなたを苦しめているのも、心苦しい…どうにか、此の儘…
「月はもう見えないです。」
泣きながら君は言った。
そうか、僕達はもう終わりみたいだ。
【終わりにしよう。】
【終わりにしよう】
スマホを手に取り
電源を切る
今日一日を終わりにして
また明日会いましょう
終わりからはじまるものもある
終わってみて見え方が変わるものもある
終わらないと気がつけないものもある
大切なこと
日常にありふれているたくさんの感謝や愛情
終わってみると
ありふれていた身の回りの幸せに気がつくことができる
ほんとは
終わらせないで気が付きたかったよね
もう終わりにしよう
そう告げたのはあなただったのに
どうして今あなたは
お空にいるの
病気だって、教えてくれなかったの
少しでも力になりたかったよ
私も、こんな人生
もう終わりにしよう。
愛したあなたと同じ言葉で
人生を終わりにするね
愛してるよ。
『積み木と地球儀』
上を神と呼ぶこと。
地獄も天国もその者次第であってほしいこと。
貴様もバランスをとるのは大変ということ。
死後の世界に重なりが多くて怖くなること。
ふと思い出した石の玉をもう手元に置けない事
「終わりにしよう」聞こえないフリをする。これで110回目。次が111回目で、この前が109回目。あと23回後の6回前は45回目から何回目でしょう。なお、全て聞こえないフリをするとする。
終わりにしよう。まるで、恋愛ドラマで使うようなセリフ。私の人生にそんなセリフが出てくる事は無かった。今後もないと思う。ただ、長い人生で自分のだらけた行動に対して、もう次で終わりにしよう!ねっ、次で終わり。ええーーっ。あと一回。じゃあ、それで、終わり。終わりにしよう!
はい、ゲームに依存する自分に言ってる言葉です。もしくは、ダラダラに依存している私に、。
まさか、誰も、ゲーム依存に対しての言葉とは思わないだろうけど。
次のステージで最後!終わり。終わりにしよう!!
苦笑。
お題:終わりにしよう
終わりにしよう
叶わないことを願うのは
どれだけ頑張っても、今は会えない
この事実は変えられない
だが、必ず会える
来月
そう、来月には友達たちと会えるのだ
今月の期末レポートと試験さえ終われば!
というわけで頑張るぞ!
来月最高に楽しむために!!!!
「そろそろ終わりにしない?」
「…うん」
恋人がそう口にしたのはある夜のこと。
視線を向けるとムスッとした表情で此方を見ていた。
「聞いてないでしょ」
恋人はため息をつき隣に座る。
そしてついてるテレビをチラリと見た。
カチコチと時計の音。
「「あ」」
そんな中重なる声。
「よし!お待たせ!行こ!」
「うん、おめ。待った」
テレビの画面にはモンスターが倒れる姿、そして報酬欄に真ん中に星があるアイコン。
「明日も一緒にやろーね!」
「ほどほどにね?一緒に寝たいから」
「はーい!」
2人は笑みを浮かべ今日を終える。
明日という約束をして。
終わりにしよう
ふと何もかも終わりにしたいと思ったのだ
ただそれだけである。
僕、永見 結人はただの凡人だ
凡人だからこそ、何もかも上手くこなしていた、
昔は
その歯車が狂い出したのは、中学生の頃だった
母が再婚し、僕には弟ができた。
弟は、俺から何もかもを奪って行った。
母、学校の友人、彼女。
みんなみんな、あいつの事を愛した
だから、
終わりにしようと思う。
あの時の貴女は、きっと俺にこう言いたかったのです。
貴方のその暴力を、欲望を人に向けるのは、私を最後に終わりにしなさい、と。
貴女は、一度も俺に「止めろ」とは言いませんでした。
只、愛を持って俺の求めるもの全てを差し出し、欠片も抗わずに俺の全てを受け入れてくださった。俺はそれに甘えて、三日三晩も貴女の庵に居座りました。最後の夜に貴女の愛に気づけたことを、あまりに遅すぎたことだとは思いつつ、気づけて良かったとも心から感じます。
満足のいくまで貴女を貪り尽くし、何の学びもなく貴女の元を去っていたら、俺は乾ききった心を持て余したまま、人を愛する喜びを知らずに死んでいました。それは確実なことです。
ああ、けれどどうか、あの時の貴女に対する劣等感を持ったり、自分もそうしなければと考えたりはしないでくださいね。
確かに、あの時の貴女の行動は愛に溢れ、俺を救ってくださいました。けれど、余りに危険な行為でもありました。もし俺が、女をいたぶることに満足感を覚える男だったら。貴女の愛にいつまでも気づかず、貴女の元に延々と居座り続けたら。そう考えると、当時俺が貴女を守っていたら、絶対に縁を持たせないように必死になったでしょう。
だから、貴女は今の貴女のできること、したいと思えることをすればいいのです。
愛を与えなければと思っている間は、それは愛ではありません。愛は、人の心から勝手に溢れ出て、周囲の人を癒します。そうなることがあれば、そのようにしておけばいい。そうならないのでも、別段構わない。
どうか、貴女の思うように、貴女の人生を生きてください。
「終わりにしよう。」
そう伝えた時、君は泣いていた。
その涙を見て、自分の決意が揺らぎそうになったが、この関係を終わらせるのもお互いの為だ。
君のことは好きだけど、君と僕では幸せにはなれないのだと思った。僕たちは本当の意味では分かり合えないし、素の自分を出すこともできない。
何年付き合おうと、先を考えることのできる関係でなければ意味はないと思う。勿論、君との思い出は増えていく。
しかし、いい思い出が増えるほど離れにくくなるし、先を考えられない堕落した恋愛を続けたことは、自分自身を蝕む。
人を愛せなくなったり、価値観が狂ったり、自分に影響を及ぼす。
それは、一概に悪いことだとは言えないかもしれないが、お互いにとってプラスになるとは言えない。惰性や不安で付き合いを続けるのは得策ではないと思う。
今は辛いけど、この決断をお互いがプラスに考えることができる日が来ますように。これもきっと縁なのだ。この出会いと別れは、お互いにとって必要だったのだ。
また会う日まで、さようなら。
終わりにしよう
初めて遊ぶのにドタキャンされたし
話すこともないし
お互い会う気ないし
価値観も違うし相性も合わないと思う
このまま何も話さず終わるのかな
終わりにしたい
お題「終わりにしよう」(雑記)
またなんか暗いお題だなぁ。しかも小説向きの。
バッドエンドもバームクーヘンエンドもメリーバッドエンドも嫌いだし、ご都合主義で良いからハッピーエンドにしてほしい。
とか言いつつ題名見て、「Love is over」って古い歌が真っ先に出てきたけど。
「Love is over / 悲しいけれど 終わりにしよう」で歌が始まる。
……悲恋嫌いだけど、失恋の歌は別に嫌いじゃないらしい、私。と今気がついた。「遍路」は良いぞう。
中学の音楽の授業で習った「あの素晴らしい愛をもう一度」が大っっ嫌いなんだけど、終わったくせに開き直ったみたいな明るい曲調が無理。過去が美化されて余計に美しく感じられる、とか逃した魚は大きいとかそんな感じ。
しかもデュエットとかじゃなくて男二人が歌っている点に尚更「だからお前振られたんだろ」とつい思ってしまう。
同じ男側からの振られた歌なら、と思ったけど、「悲しい色やね」は女性視点だから違うよなぁ。
……ちなみに挙げた歌がことごとく昭和世代なのは全部親の趣味w
歌い出しの「命懸けてと 誓った日から」で、Twitterで見た「世界の全てが君の敵に回っても←彼女何やったんwww」を思い出した。(元の歌は不明)(君に会いたくて並に頻出だと勝手に思っているけど)
若い子に受ける歌って『世界』が学校の中とか割と狭いから「世界中が敵に感じられた」ってだけなんだろうなとは考えている。
シンガーソングライターにも深い歌詞を書く人がいるとは分かっているんだけど、「好き」とか「永遠」とか「奇跡」とか歌っちゃう神経が嫌い。だからって深すぎても読み取れない読解力しか持ち合わせていないけど。
去年辺りにたまたま調べた歌が「戦争」とか「旅」とか物騒な言葉が出てくるのにプロポーズの歌と解説されてて目玉飛んだ。「隣に君の名前を綴って良いか」って分かんねえよ!(号泣。割と好きな歌手ではある)
一人に一台TVがあるとか昔聞いたけど、CDでもカセットテープでもなく配信で歌を聴くようになってから、親の歌を子供が聴く機会も減ったんじゃないだろうか。
Spotifyとかで流していると尚更。
前の会社で知り合った少し年下の知人はものすっごい古い歌から最新(っぽい)歌までiPhoneに?色々突っ込んで、ランダムで流していたけど。
実家は自家用車でカセットテープ二本か三本を十年近くに渡って聴き続けていて、そこから好きになって今でもウォークマンに入れて聴いている歌が何曲かある。
嫌いな歌も当然あるけど。長渕剛の「とんぼ」はどうしても受け付けないし、「乾杯」は良い歌なのにねえ。友人の婚約祝いを渡す前にカラオケ行って歌ったの思い出す。(これ以外の結婚っぽい歌は「ハッピーサマーウエディング」しか知らないし歌えない)
HOUND DOGの「BRIDGE〜あの橋を渡るとき〜」とかは今も好きで聴いている。
……全然歌詞が聞き取れないまま歌っていたのが、後年借りたCDの歌詞カードで「君の名を呼ぶ オリンピックと」となっている、五輪の公式応援歌だと知って心底驚いたりもした。
漫画「動物のお医者さん」でこの歌が出てきた時に「そんなもんそりゃ知らんだろ」と思ってしまったのが悔やまれる。
くそう、あと一年遅く生まれていたら、修学旅行先の北海道で歌碑の写真が撮れたのに!!(なんで開催から二十年以上も経ってから作られたのかは不明……)
いや、日産のケンメリの木(CMに出てきた一部の世代には有名な木。よく分からない方は「日立のこの木何の木」(ガジュマル)でも想像していただけると雰囲気だけは近いかと。糸杉みたいな細い針葉樹が数本だった記憶がある)なんて、北海道に個人的に行ってもわざわざ観光先に選ばなかっただろうから良かったけども!!!
世代が違うといえば、クレヨンしんちゃんの映画「暗黒タマタマ大作戦」の終盤でしんのすけの両親:ヒロシとみさえが相手の心を読む敵に対抗するために歌った「包んでそして 結ばれた」で終わる歌も古そうだなぁと思った。今調べたらヒデとロザンナというデュエットで歌う1970年の「愛は傷つきやすく」らしい。この映画自体が1997年なので既に古いけど……。(私もまだ見に行ってなかった頃)
ちょうど映画『三丁目の夕日』とクレヨンしんちゃんの映画『嵐を呼ぶ!オトナ帝国の逆襲』がそう年を空けずに公開された時、微妙な作中年代の差が実家で話題になった。
三丁目は東京オリンピック、オトナ帝国は大阪万博、とどちらも高度経済成長期に立て続けに日本で行われた国際イベントを扱っている(三丁目の方は未視聴。「ただ懐かしいだけ」と評判も悪かったし)
が、父曰く三丁目の方は五歳上の兄(私から見て叔父)世代で懐かしいとは思えなかった、との事。
オトナ帝国がちょうど世代だったらしい(クレヨンしんちゃんにもアニメにも反対されない家庭)
オトナ帝国は……上映時は家族で見に行ったのか兄妹だけだったか忘れた。TV放映のどこかで両親が見たのは確実。
許可が取れなかったのだろうとは容易に想像がつくけど、反乱組織の名前だった「イエスタデイ・ワンス・モア」(元ネタはカーペンターズの名曲)が流れなかったのが今でも不満。カスラック。
……今気づいたけど、鬼籍に入った叔母(父の兄の妻)が叔父と十歳差と聞いたので、三丁目の感想を尋ねていたら世代が合わない、なんて話が聞けたのかな、と思った。叔父の家は衛星放送に入っていたから見た可能性は高いし。
一昨年かな? 友人と取り止めもなく喋っていたら、YouTubeでは一度も見た事ない森田童子の「僕たちの失敗」が出てきてびっくりした。友人が聞いた事なかったのはまあ世代違うしなで納得したけども。こちらも車の中で聞いていたカセットテープの一曲。
家に8cmCDが残ってて、ドラマなんか知らねーと思っていたけど(「高校教師」って何の変哲もない題名なのによく覚えていた)ドラマはめちゃくちゃ有名だったらしい。見てみたいけど、Wikipediaで粗筋読む限りVHSも円盤もないだろうなぁ。配信なんか期待していない。
そしてその時ウォークマンで流していたQUEENの「I was born to love you」(ドラマ「プライド」)と同じ脚本家で一番びっくりした。
……歌の話で終わってしまいました。しかも古い!アプリの読者層で分かる人いるのか……?