『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
終わりにしよう
ふと何もかも終わりにしたいと思ったのだ
ただそれだけである。
僕、永見 結人はただの凡人だ
凡人だからこそ、何もかも上手くこなしていた、
昔は
その歯車が狂い出したのは、中学生の頃だった
母が再婚し、僕には弟ができた。
弟は、俺から何もかもを奪って行った。
母、学校の友人、彼女。
みんなみんな、あいつの事を愛した
だから、
終わりにしようと思う。
あの時の貴女は、きっと俺にこう言いたかったのです。
貴方のその暴力を、欲望を人に向けるのは、私を最後に終わりにしなさい、と。
貴女は、一度も俺に「止めろ」とは言いませんでした。
只、愛を持って俺の求めるもの全てを差し出し、欠片も抗わずに俺の全てを受け入れてくださった。俺はそれに甘えて、三日三晩も貴女の庵に居座りました。最後の夜に貴女の愛に気づけたことを、あまりに遅すぎたことだとは思いつつ、気づけて良かったとも心から感じます。
満足のいくまで貴女を貪り尽くし、何の学びもなく貴女の元を去っていたら、俺は乾ききった心を持て余したまま、人を愛する喜びを知らずに死んでいました。それは確実なことです。
ああ、けれどどうか、あの時の貴女に対する劣等感を持ったり、自分もそうしなければと考えたりはしないでくださいね。
確かに、あの時の貴女の行動は愛に溢れ、俺を救ってくださいました。けれど、余りに危険な行為でもありました。もし俺が、女をいたぶることに満足感を覚える男だったら。貴女の愛にいつまでも気づかず、貴女の元に延々と居座り続けたら。そう考えると、当時俺が貴女を守っていたら、絶対に縁を持たせないように必死になったでしょう。
だから、貴女は今の貴女のできること、したいと思えることをすればいいのです。
愛を与えなければと思っている間は、それは愛ではありません。愛は、人の心から勝手に溢れ出て、周囲の人を癒します。そうなることがあれば、そのようにしておけばいい。そうならないのでも、別段構わない。
どうか、貴女の思うように、貴女の人生を生きてください。
「終わりにしよう。」
そう伝えた時、君は泣いていた。
その涙を見て、自分の決意が揺らぎそうになったが、この関係を終わらせるのもお互いの為だ。
君のことは好きだけど、君と僕では幸せにはなれないのだと思った。僕たちは本当の意味では分かり合えないし、素の自分を出すこともできない。
何年付き合おうと、先を考えることのできる関係でなければ意味はないと思う。勿論、君との思い出は増えていく。
しかし、いい思い出が増えるほど離れにくくなるし、先を考えられない堕落した恋愛を続けたことは、自分自身を蝕む。
人を愛せなくなったり、価値観が狂ったり、自分に影響を及ぼす。
それは、一概に悪いことだとは言えないかもしれないが、お互いにとってプラスになるとは言えない。惰性や不安で付き合いを続けるのは得策ではないと思う。
今は辛いけど、この決断をお互いがプラスに考えることができる日が来ますように。これもきっと縁なのだ。この出会いと別れは、お互いにとって必要だったのだ。
また会う日まで、さようなら。
終わりにしよう
初めて遊ぶのにドタキャンされたし
話すこともないし
お互い会う気ないし
価値観も違うし相性も合わないと思う
このまま何も話さず終わるのかな
終わりにしたい
お題「終わりにしよう」(雑記)
またなんか暗いお題だなぁ。しかも小説向きの。
バッドエンドもバームクーヘンエンドもメリーバッドエンドも嫌いだし、ご都合主義で良いからハッピーエンドにしてほしい。
とか言いつつ題名見て、「Love is over」って古い歌が真っ先に出てきたけど。
「Love is over / 悲しいけれど 終わりにしよう」で歌が始まる。
……悲恋嫌いだけど、失恋の歌は別に嫌いじゃないらしい、私。と今気がついた。「遍路」は良いぞう。
中学の音楽の授業で習った「あの素晴らしい愛をもう一度」が大っっ嫌いなんだけど、終わったくせに開き直ったみたいな明るい曲調が無理。過去が美化されて余計に美しく感じられる、とか逃した魚は大きいとかそんな感じ。
しかもデュエットとかじゃなくて男二人が歌っている点に尚更「だからお前振られたんだろ」とつい思ってしまう。
同じ男側からの振られた歌なら、と思ったけど、「悲しい色やね」は女性視点だから違うよなぁ。
……ちなみに挙げた歌がことごとく昭和世代なのは全部親の趣味w
歌い出しの「命懸けてと 誓った日から」で、Twitterで見た「世界の全てが君の敵に回っても←彼女何やったんwww」を思い出した。(元の歌は不明)(君に会いたくて並に頻出だと勝手に思っているけど)
若い子に受ける歌って『世界』が学校の中とか割と狭いから「世界中が敵に感じられた」ってだけなんだろうなとは考えている。
シンガーソングライターにも深い歌詞を書く人がいるとは分かっているんだけど、「好き」とか「永遠」とか「奇跡」とか歌っちゃう神経が嫌い。だからって深すぎても読み取れない読解力しか持ち合わせていないけど。
去年辺りにたまたま調べた歌が「戦争」とか「旅」とか物騒な言葉が出てくるのにプロポーズの歌と解説されてて目玉飛んだ。「隣に君の名前を綴って良いか」って分かんねえよ!(号泣。割と好きな歌手ではある)
一人に一台TVがあるとか昔聞いたけど、CDでもカセットテープでもなく配信で歌を聴くようになってから、親の歌を子供が聴く機会も減ったんじゃないだろうか。
Spotifyとかで流していると尚更。
前の会社で知り合った少し年下の知人はものすっごい古い歌から最新(っぽい)歌までiPhoneに?色々突っ込んで、ランダムで流していたけど。
実家は自家用車でカセットテープ二本か三本を十年近くに渡って聴き続けていて、そこから好きになって今でもウォークマンに入れて聴いている歌が何曲かある。
嫌いな歌も当然あるけど。長渕剛の「とんぼ」はどうしても受け付けないし、「乾杯」は良い歌なのにねえ。友人の婚約祝いを渡す前にカラオケ行って歌ったの思い出す。(これ以外の結婚っぽい歌は「ハッピーサマーウエディング」しか知らないし歌えない)
HOUND DOGの「BRIDGE〜あの橋を渡るとき〜」とかは今も好きで聴いている。
……全然歌詞が聞き取れないまま歌っていたのが、後年借りたCDの歌詞カードで「君の名を呼ぶ オリンピックと」となっている、五輪の公式応援歌だと知って心底驚いたりもした。
漫画「動物のお医者さん」でこの歌が出てきた時に「そんなもんそりゃ知らんだろ」と思ってしまったのが悔やまれる。
くそう、あと一年遅く生まれていたら、修学旅行先の北海道で歌碑の写真が撮れたのに!!(なんで開催から二十年以上も経ってから作られたのかは不明……)
いや、日産のケンメリの木(CMに出てきた一部の世代には有名な木。よく分からない方は「日立のこの木何の木」(ガジュマル)でも想像していただけると雰囲気だけは近いかと。糸杉みたいな細い針葉樹が数本だった記憶がある)なんて、北海道に個人的に行ってもわざわざ観光先に選ばなかっただろうから良かったけども!!!
世代が違うといえば、クレヨンしんちゃんの映画「暗黒タマタマ大作戦」の終盤でしんのすけの両親:ヒロシとみさえが相手の心を読む敵に対抗するために歌った「包んでそして 結ばれた」で終わる歌も古そうだなぁと思った。今調べたらヒデとロザンナというデュエットで歌う1970年の「愛は傷つきやすく」らしい。この映画自体が1997年なので既に古いけど……。(私もまだ見に行ってなかった頃)
ちょうど映画『三丁目の夕日』とクレヨンしんちゃんの映画『嵐を呼ぶ!オトナ帝国の逆襲』がそう年を空けずに公開された時、微妙な作中年代の差が実家で話題になった。
三丁目は東京オリンピック、オトナ帝国は大阪万博、とどちらも高度経済成長期に立て続けに日本で行われた国際イベントを扱っている(三丁目の方は未視聴。「ただ懐かしいだけ」と評判も悪かったし)
が、父曰く三丁目の方は五歳上の兄(私から見て叔父)世代で懐かしいとは思えなかった、との事。
オトナ帝国がちょうど世代だったらしい(クレヨンしんちゃんにもアニメにも反対されない家庭)
オトナ帝国は……上映時は家族で見に行ったのか兄妹だけだったか忘れた。TV放映のどこかで両親が見たのは確実。
許可が取れなかったのだろうとは容易に想像がつくけど、反乱組織の名前だった「イエスタデイ・ワンス・モア」(元ネタはカーペンターズの名曲)が流れなかったのが今でも不満。カスラック。
……今気づいたけど、鬼籍に入った叔母(父の兄の妻)が叔父と十歳差と聞いたので、三丁目の感想を尋ねていたら世代が合わない、なんて話が聞けたのかな、と思った。叔父の家は衛星放送に入っていたから見た可能性は高いし。
一昨年かな? 友人と取り止めもなく喋っていたら、YouTubeでは一度も見た事ない森田童子の「僕たちの失敗」が出てきてびっくりした。友人が聞いた事なかったのはまあ世代違うしなで納得したけども。こちらも車の中で聞いていたカセットテープの一曲。
家に8cmCDが残ってて、ドラマなんか知らねーと思っていたけど(「高校教師」って何の変哲もない題名なのによく覚えていた)ドラマはめちゃくちゃ有名だったらしい。見てみたいけど、Wikipediaで粗筋読む限りVHSも円盤もないだろうなぁ。配信なんか期待していない。
そしてその時ウォークマンで流していたQUEENの「I was born to love you」(ドラマ「プライド」)と同じ脚本家で一番びっくりした。
……歌の話で終わってしまいました。しかも古い!アプリの読者層で分かる人いるのか……?
【終わりにしよう】
そんな言葉はまだ聞きたくない
ずっと聞きたくない
聞きたくなかった
言いたくなかった
終わりにしよう。何度もアプリを開いて、あなたから返信が来ていないかどうか気にするのは。
作品No.106【2024/07/15 テーマ:終わりにしよう】
私から言おうと思っていたのに。
薄々感じてはいた。もうあなたとこれ以上いるべきではないと。
なのに。
それは、直接、面と向かって告げられたからこそ、拒むわけにはいかなかった。電話越しや画面越し——モノに頼らない伝え方は、いっそ好感が持てたのは事実だし。
それでも、私は、私からあなたに告げるべきだったと思う。
「終わりに、しよう」
それはもしかしたら、出逢ったときからわかっていた、そんな言葉なのかもしれなかった。
もう疲れた
居場所は無い
学校に行けば
(虐め)
家にいれば
(虐待)
もう…
疲れた
それを聞いた友達は
僕に向かって
「じゃぁ……」
「終わりにしよう」
と優しい顔で僕を見た
終わりにしよう_65
毎日LINEなんかしちゃって、
期待が高まるのは当然だろうに。
毎日優しすぎるくらいに見つめちゃって、
胸の鼓動が高まるのは必然だろうに。
ねぇ。
いつになったら気がつくの。
ねぇ。
好きだから、大好きが溢れちゃうから。
早くこの距離感をどうにかして。
終わりにしよう
実らない片想いだから
連絡するのは
もう終わりにしよう
さようなら
ネバネバ糸引く恋心
こんにちは
綺麗さっぱり新しいわたし
いつもの朝カフェ。
隣のおじいちゃんといつもの他愛ない会話を終えた後は、おきばりやす!おおきに、でお別れ。
京の夏の朝。
目の前に広がるいっぱいのスイーツ。
世界に、何万といる異性。
私はそのなかからひとつ、小さなケーキを選んだ。
私はそのなかから一人、優しそうな人を選んだ。
一口。
甘い味が口いっぱいに広がる。
毎日気持ちを伝え合う、とびっきりに甘くて幸せな生活。
二口。
幸せが胸いっぱいに満ちる。
「愛してる」その言葉で幸せが胸いっぱいだった。
三口。
あれ、こんな味だったっけ。
気づけば、あの幸せの面影はない。
「もう終わりにしなきゃ。」
【No. 01 終わりにしよう】
【終わりにしよう】
「もうここまでだ」
墓の下であの人が言う。
「気が付いたらぼくの人生の最後の最後まで、捧げてしまったよ。君にあげる時間も無くなってしまった。馬鹿息子の代わりに看取って、埋葬までしてくれたのに。何かを君に残してやることも忘れてしまっていた。非情だね、ぼくは」
いいえ、貴方は人類の死滅を回避して下さいました。
貴方の息子達はこの先、幾度となく訪れる絶滅の危機を退けてくれるでしょう。
だからもう、眠って下さい。
貴方は人類最高の科学者です。
「そう言ってくれるのは君だけだよ…後にも先にもね」
あの人が微笑う。
「馬鹿息子達を頼むよ。出来る範囲で構わないから」
魂に走る最後の電気信号を感じ取る。
ええ、それが貴方の望みならば、叶えましょう。
頷くとあの人は最期に、微かな笑みを残した。
魂の電気信号が完全に消失する。
ずっとずっと優しい人。
貴方との最後の約束を叶えるときが来ました。
幾度目かの人工の眠りに着くあの人の息子達。揺り籠に繋がる無数のケーブルに手を掛ける。
ぶちぶちぶち、とナノファイバーカーボン製のケーブルを、万感の思いをこめて丁寧に引きちぎった。
「サヨウナラ……悪魔」
さあ、世界中の愛しい生命よ。
星を何度も作り変えた悪魔はこの手で始末した。
あの優しい人の願い通り、自由に生きて死ね。
世界はもう繰り返さない。
「終わりにしよう」
『終わりにしよう』
おいおい、どうした?
哀しいことでもあったのか?
今更投げ出すとはお前らしくもない!
よしよし、私が慰めてやろう。
なに、誰彼構わず優しそうな相手の言葉に摺り寄って、
美味いとこだけつまみ食い。
良いじゃないか!
本質的にはそれこそ賢い生き方だ。
そうだと知ってて粗末な扱いがお好みなのだろう?
ああ。そうだな、
お前には私がいるもんなぁ、…フフッ!
9月に死んだとする。
死んだぼくは先輩に「学校が再開する月は自殺が多いらしいよ」と言われる。
「いじめが多い学校だったからね」
「家庭環境も良くなかったみたい」
おばさんたちに噂される。
実際は学校に行きたくない訳じゃないし、いじめられてないし、家庭環境もそれなりに良い方だと思う。
でもそれでいい。あることないこと噂されて、本当の理由が隠されるならその方が良い。
いつもより近い飛行機を追いかけながらそう思った。
「終わりにしよう」(一行詩/詩)
何度思ったことか 散乱した型抜き
◆
終わりにしようと云った瞬間に
君は吸い上げ途中のストローで返事をした
◆
終わりにしようと思う度に終わりにしない 検索巡り
◆
終わりにしようと思う度に新シリーズを蒐集してしまう
終わりにしよう
ああもう、なにもかもいやになった。
私はコントローラーを放り投げた。
「ちょっとゲームがうまく行かなかったぐらいで大げさすぎない?」
テレビ画面を指差しながら、呆れたように君が言った。
そこには画面の真ん中に大きく映されたGameOverの文字と、その下に座り込んで目を回すゲームの主人公の姿があった。
その姿にさえイラついて、私は指差す君の指を反射的につかもうとした。
……それは簡単に避けられたが。
「なんで避けるの」
「指を反対方向に折られそうな気がして」
こんなときだけ勘の良い男だ。
私は舌打ちをした。
「……なに、今日特別機嫌悪いじゃん」
君はただでさえ細い目をさらに細めて、怪訝そうな目で私を見る。
確かにいつもならこんなことでコントローラーを投げ出したりしない。
私は負けず嫌いだから、ちょっとぐらい悪態はつくがすぐにリトライし、クリアまで粘る。
でも今日はそんな気にならない。
「どれ、おにいさんが話をきいてあげよう」
「3ヶ月しか誕生日違わないでしょ」
「でも俺らたった二人の同期なんだし、なにかあれば助け合わないと」
そういって君は笑った。
ただでさえ細い目をさらに細めたうえで口角まであげると君は本当にうさんくさい顔になる。
なにか企んでいるような表情にしか見えないので職場でもたまに怯えられている。
本人はそれによく落ち込んでいて、その場面に遭遇する度に私たちの課長が君をなぐさめていて……
「……結婚するんだって」
「ん?」
「課長」
「……あー…」
納得したように君は私から少し視線をずらす。
「さすがにもう、諦めないとダメでしょ」
私は、その課長が好きだった。
彼女がいることも知ってたし、課長が彼女のことを好きでたまらないことも知っていた。
世間話で彼女の話をする課長はとても幸せそうで。
分かっていたけど、想うことを止められなかった。
目の前がじわりと滲む。
すぐにそれは雫となって私の頬を濡らす。
「ごめ、すぐ泣き止むから」
ぐしぐしと手の甲で拭うが、それは次から次へと落ちていく。
「いいよ、涙と一緒に流してしまえ」
そう言って君は私の両腕をとり、手の甲で涙を拭えないようにした。
さよなら、さよなら、私の片思い。
あなたと、もう会わないようにしようかなって思ったの
わたしは、もう貴方を愛せないからさ??笑
だから…もう終わりにしよう?
終わりにしようって思っても、
この思考、考え方、感じ方は変わらない。
今度こそ、勉強しようって思っても無理、
何でだろ、「頑張ればできる」って、
信じてテストやった結果良くなくて、
頑張ってもできないっていうのが
証明されちゃったからかな、、、
指揮者もね、受かりたかった、そのはず、
そのはずなんだけどね、疲れちゃった、笑
だから、「あぁ、うかっちゃった」って思った。
最低だよね、ごめんね、指揮のオーディション
してた人、本当にごめん。でも、
私、今、この世界で生きるの疲れたんだと思う。
死にたい、消えたい、とかそういうのじゃない、
ただ、ただ、休ませて。そう思う。
こんなこと書いてるのもただ、感情的に
なっているだけ、夜になると私は感情的に
なってしまう、これは悪い癖だね、笑
もう勉強も指揮者も、全部全部疲れた、
あぁどうしよう、って思う、明日もさ、
早く行かなきゃ起きなきゃいけないのになぁ、笑
部活真面目に嫌だなぁ…独立してしまう、こんな辛さなぜ味わなきゃいけないんだろう、
ねぇ、なんでよ、なんで私テニスなんかっ、
何でなんで、選んだの、?無理だよ、私には、
暑いよ、辛いよ、きついよ、出来ないよ、ぼっちだよ、置いてかれてるよ私、。無理だよっ、
あぁ、疲れたなッ……笑