『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〘終わりにしよう〙
『………う、もう…き………ない』
出会い頭に彼女から"バチンッ"と一発。その後、キーンと世界が遠ざかった。
それは決意!
歳を重ねると
体力が低下したせいか、
それとも
残りの人生のことを考えてか
『終わりにしよう』と
思う事柄がしばしばある
ただ、わたしには1つだけ
流儀がある
それは
“キレイさっぱりに“…だ
終わりにするんだから!
まー
終わりにしよう。これでもう終わりにするんだ。
そう思いながらもずるずると先延ばしにしまっている。
後悔するのは自分だとわかっている。
何度も同じ事で苦しめられてきた。
それでも終わりにできないぐらい魅力的なのだ。
いや、魅力というものではないな。
無意識に触れてしまう。
時間を忘れるほどに。
時計が目に入る。
「うわぁ、最悪…」
寝不足確定だ。
終わりにしよう。
スマホの画面を消す。
『終わりにしよう』
戦いは拮抗。互いの魔力も残りわずか。
「お前の力借りるぜ。勇者!(あいぼう)」
「頼むぞ魔王(あいぼう)」
そう言うと魔王は光と闇のオーラを纏った。
「これで終わりにしよう。エクリプト•デュアルバーン!」
こうしてこの戦いは終わった。
しかし、)@」/本当の戦いはこれからだ:↹+↔Φ:↹!!!
終わりにしよう
こんな生活
終わらせて
新しい生活を送るんだ
終わりにしよう
こんな関係
終わらせて
新しい関係を築くんだ
終わりにしよう
こんな人生
終わらせて
新しい人生を歩むんだ
手を取り合って
6月の花嫁が新郎と共に司祭の前にまかりこし
祝福を受けて集まってくれた新郎新婦を祝う人々を前に誓います。
「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しきときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
司祭は新郎新婦の手を重ね合わせ問います。
「アーメン」
「アーメン」
新郎新婦は手を取り合って、そう応えました。
ハレルヤ
ハレルヤ
美しい夫婦が誕生しました。
この出会いは神様が授けてくれた赤い糸に違いない、私は祝福されたのだ。
この人を逃したら、きっと後悔しかしない、真心込めてそう高らかに告げる新郎なのでありました
・・・・ つづく
終わりにしよう
「終わりにしよう」
あの「誓いますか」「誓います」の日から何夜を共にしたでしょう?数ヶ月?数週間?数日…。
彼は彼女にそう告げました。
「病んでる間も、悲しんでる間もなかったわ。
言えば、今が病めるときで、悲しみのときかしら、富めるときも、貧しきときもなかったは、だって二人で築いたものなんて何もないから、それこそ、これが間違いであったと言う証かしら…」花嫁はそう呟いて、誓いを立てた司祭の告解室で涙ながらに訴えました。
「やはり、そうでしたか。」
黙って新婦の告解を聞いていた司祭は思わずそう言いました。
そうして、こう続けます。
「良い勉強をなされました。
これこそが神からの祝福です」
「これからを誓い合う場で、これこそが誓いと思い込む浅はかさ、言った先から誓いが崩れる安っぽさ、そんなに簡単に本物は見つからないし本物にするための誓は生まれながらに本物ではなく、細石の結晶が岩になるような雨と日照りと寒い雪とを越えてなるものであり、そのために誓はあるからです」
「この、神の形示しを、どう取るかがあなたへの祝福です」
「神は、いつもここであなたのことを見守っていますよ」
「神様は、見物がお好きなのね!」
彼女はスカートの裾を翻し告解室を後にした。
「終わりにしよう」
それから巡るひと季節
「病めるときも、健やかなるときも…
誓いますか?」
「アーメン」
「アーメン」
彼女はまた誓うのでした。
「神様は見物がお好き」
2024年7月14.15日
心幸
ひぐらしの鳴き声が辺りを埋め尽くす。
夏特有の、じっとりとした陽光が、プール沿いに立て掛けられたフェンスに凭れるクラスメイトと目線を真摯に合わせている貴女を照らし出す。私の瞳が、クラスメイトの彼の、付き合わない?といっている唇の動きを、精細に映し出す。貴女のその目線は、どこか夏の病に浮かされている様で、その頬は、あの空に浮かぶ雲みたいに桃色に色付けられている。とそこで私は、夏の病に浮かされているのはどっちだろうかと、はたと考える。高校2年生の夏という人生のゴールデンタイムに、クラスの中でも人気が高いあの子に告白されている貴女なのか、入学当初に偶々近くの席に居たから、という理由で分不相応なまま貴女の横に居座って、あろうことか同じ性別なのにもかかわらず、目の前の光景による胸の痛みを必死に押さえている私なのか。そう考えると、私はずっと彼女のことを好きだったのだから、私のこれは一時的な病ではないのかもしれない。じゃあなんなのだろう。こんなに苦しいのに、病じゃないのだろうか、これは。
そうやって私が俯いて地面に斑点を作り出している間にも、貴女は彼と会話を重ねていて、それはもう、見るのも苦しいくらいに楽しそうだった。明日どうやって接せればいいんだろう、なんて考えた瞬間、あの子の隣、という私だけの特等席を彼が奪い去るイメージが思い浮かんで、また、苦しくなった。彼氏がいるあの子の隣になんて、私が居られる訳がない。その直感が、私の胸を貫く。今までの彼女との思い出が、頭を駆け巡る。
ごめんね、とLINEにうちかけて、消す。彼氏できたの?とうちかけて、今度は連打して、消す。爪が液晶を叩くカツカツとした音が、私の心を、ハンマーのように打ち砕いていく。
暫くして、私は彼女に向ける言葉を何一つ思い浮かべられないまま、私は彼女をブロックリストに入れた。これ以上一緒に居ても辛いだけだ、どうせ住む世界が違ったんだから、なんて言い訳を、繰り返しながら。
「終わりにしよう」
「もう終わりにしよう、頼むからもうやめさせてほしい。これ以上隣にいられない。」
泣きそうな顔でそんなこと言われたら、嫌だ、なんて言えなくなる。
好きだと言って君が離れていってしまったら、なんて考えて、友達が精一杯の関係だったのに。
友達ですらいさせてくれない?
あんなに楽しかったのに、君はその間苦しんでたの?
何で、何で。君に向ける気持ちが重たすぎるから?それとも誤解されたくない人でもできたから?
「こんなに大切に思ってるのに、君の大切な人は自分じゃないなんて、耐えられない。どんなに楽しくても、もう平気なフリして笑えないよ。」
君はそう続けた。涙ももう溢れてしまっている。
それはつまり、もしかして…
「わかった。もう終わりにしよう。そして恋人になって欲しい。君が何よりも、誰よりも大切だから。」
そう、同じ気持ち。確認するように君の表情を見る。みるみる笑顔になる君を抑えきれず抱きしめた。
終わり、って悪いことばかりじゃないんだ。
長い付き合いだった私の甲状腺。バセドウ病の診断を受けて薬での治療を試みること十数年。治療の効果はまるでなく、ついには甲状腺を全摘することを何度も推奨された。人生初の手術を決め術前検査でわかったのは、私の甲状腺が9cmもあったという事実。通常のおおよそ二倍。そりゃあ薬飲んでも治るわけねえや!と腑に落ちた。
甲状腺の手術を受けたのは五月末。今、私の首にはアルファベットの「U」の字を書いたような大きな傷跡がある。しかも反回神経麻痺というオマケ付きで。声掠れるわ上手く話せないわ傷突っ張るわ飲み込みにくいわで後遺症に悩まされることはしばしばあるが、生きてるだけで儲けもんって話で、いずれ良くなると医者が言うんだから信じて回復を待つしかない。
鏡を見るたび思う。こんな大きな傷跡残してがんばったんだから、この先何が起きてもかすり傷にしかならないから心配するなと。
あなたはもうあたしなしじゃいけないってこと、さようならをちらつかせたら理解するかしら?
ひとってほら。喪失から教訓を得たがるじゃない。
ちょっと遊んでみようかしら。
追いかけるばっかりじゃ飽きちゃうものね。
—ある女の日記 最後のページ
お題:終わりにしよう
《終わりにしよう》
贅沢しなければ
ちゃんと暮らしていける
ありがたい
でもね…
何かが違う
終わりにしよう
そう言えたなら…
わかば
━━━
《終わりにしよう》
その言葉を聞いたなら
諦めもついただろう
中途半端な優しさが
私には終わりを告げさせない
いつまでも尾を引き
悩み苦しむ
終わりにしよう
そう言葉にしたかった…
あおば
終わりにしよう。
もうこんな日々なんて、、。
私は価値のない。
昔は褒められて才能があると思い込んでいた、、。
でも、才能なんてなかったんだ。
世に出れば、
才能才能才能才能才能才能才能才能才能才能才能才能
で周りは溢れかえっている。
私なんて、、。
………。
でも分かってる。こういう考えはただの防衛本能なんだって。
家族には、たっくさん支えてもらってきたし、
私と仲良くしてくれる友達もいる。
感謝すべきなんだって、、、。分かってる。
終わらせるのは間違ってるって分かってるの、、。
でも何か足りないんだよ、、!。心の真ん中が暗い深い闇のようなんだよ。なんで、?わかんないよ。
そうだ、これを使えば、、、、。
あの人も辛くなったらこれに願いや祈りを強く願うといいって言ってたし、ふふふっ。変われるのかな。
𓂃◌𓈒𓐍
小学生の頃は絵の賞をたくさんもらってきた。天才だって言われた。でも、今は何も描けなくなってしまった、、。
原因は分からない。周りの子はもう成長していて、自分の絵、世界を持っているのに。
私だけ置いていかれてくみたいで、、、。
あぁ、才能があれば、今の私にはない。なんでなの、、。
なんで?なんで?なんでなんで
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
ねえねえねェねえネえねェねえネェねえねェ、、、。
どうしたラわかッてモらえルの?こノ気持チ。
ねェ、どうシたラ、ワかッテくレるノ?
ソウダ、サイノウヲツブセバイインダ。
ナンデ、コンナカンタンナコト、ワカンナカッタンダロウ。
カーテンが閉め切られた暗い部屋をまるで闇で満たすかのように少女だったナニカはひたすら呟き続けていた。
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ある研究所の記録
無事、あの少女の闇の増幅に成功した。
闇に飲み込まれた人々の黒い灰で作った石はやはり効果を
発揮したようだ。
やはり、あの時彼女に声をかけてよかった。
これからあの子を回収しに行く。
まだ、どれほど闇の力を持っているのか不明だ。
気をつけなければ。
引き続き闇を広める研究を進めていこうと思う。
また、新たな情報が分かったら追記する。
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テーマ『終わりにしよう』より
終わりにしよう
何を終わりにするのか
わからないけど、わたしは
終わりにするつもりはないよ
地獄の果てまであなたに
ついていくよ
気持ち悪い?
迷惑?
そうだよね
終わりにしようって
言ってるんだもんね
わかってる
わかってるよ
でも、わたしは
終わりにしたくないの
縋りつきたいの
ごめんね
あなたがいないと
ダメなの
あー涙が止まらない
あなたはわたしを
見捨てるの
薄情…
許せない…
涙が止まらない
つらい
さみしい
あなただけなのに
わかってよ
涙が止まらない
終わりにしよう
SNSは 繋がると 楽しいし 学びも
ある
深く関わって 仲良しに なって
心友が 出来る方も居る
私の場合は 仲良しさんは 居たけど ある事に 巻き込まれて 結局は
追われる羽目に なってしまった…
今は そのSNSは 関与は して居ない
終わりにしようと 思った訳では無く 終わりに背触る負えなかった…
SNSで深入りは 要注意だと 言う事を 学んだ
でも 楽しかったんだよね
仲良しさんと絡めて ほんとに 楽しかったよ
今となっては いい経験を させてもらったと思ってる
終わりにしよう…
既に 終わりにした 出来事…
終わりにしよう
「もう、終わりにしよう。誰かの救いを
待つのを。もうどれだけ待っただろう。
この世にも。私の世界にも沢山の人がいるのに
誰一人救ってなんてくれなかった。作り物の
私ばかり信じて疑う余地もなかったよね。
影で俯く私を築いて欲しかった。身勝手なのも
無理いってるのもわかってる。それでも
相手から手を差し出して欲しかったのよ!
ずっと待って!耐えて!足掻いてきたのに!
誰も認めてなんてくれなかった!
頑張ったね!って!すごいねって!言ってよ!
だからもう嫌なの!救われるなんて思いたくない!!
もう終わりにしよう。いや、終わりにさせて!!
生まれ変わるのも嫌だ、、黄泉の世界で
何も考えずに眠っていたい――
終わりにしよう
君を振ってもうすぐ1年
部活で忙しくて別れちゃったね
部活が落ち着いてきてから君の大切さに気づかさせられました。
ずっとずっと君のことが頭に残っていて今でも中々新しい恋ができません
そろそろこの未練を終わりにしよう
終わりにしよう
この言葉からどんなことをイメージする?
恋人との別れのワンシーン?
作業の区切りの良いところの一声?
大半が1つ目のイメージする。
終わりと言う言葉が今まで続いていた事が途絶えるという意味だから。
基本的には暗いイメージがくる。
それは苦しく切ない感覚に襲われる。
しかし後半のような考え方ができる。
苦しいことが途絶えるという考え方もできる。
このようにひとつの事でも視点を変えることで
その物事の見え方が変わる。
苦しい時は、一旦立ち止まって見るのもひとつの
気が楽になる方法なのかもしれない。
さてこんな話は終わりにしよう。
000003
題名:終わりにしよう
「ワンツーワンツー――キャッ」
私はゴテンと音を立てて転ぶ。
その様子を周囲の人間が見下すように笑う。
馬鹿にしやがって。
おまえたちだって、ヘタクソな時期があっただろうに。
社交ダンス教室に通ってはや半年、私は未だに初心者マークを外せそうにない。
テレビで見た光景に憧れて始めた社交ダンスだけど、上達する兆し無し。
馬鹿にされた悔しさをバネに続けてきたけど、精神的につらい……
もう辞めようかな。
私が立ち上がろうとすると、目の前に手が差し伸べられる。
「村田さん、今日もよく転んでいるね」
そう言ったのはこの教室では古株の小林さん。
皆に一目置かれているけど、お世辞にもうまい方じゃない。
レッスン中、何度も転ぶところを見たことがある。
だからこうして手を差し出すのは、他人と思えないからなのだろう。
けれど――
「ヘタクソなもんで」
私は差し出された手を無視して、一人で立ち上がる。
小林さんには悪いけど、私にも意地ってもんがある。
情けなんていらない。
「そんなに無愛想だと、いつまでも経ってもうまくならないよ」
小林さんのもの物言いにカチンと来てしまう。
自分が悪くても、指摘されたら嫌な事はある。
私は睨み返すが、小林さんは困ったように笑うだけだった。
「うーん、荒れてるねえ。
行き詰まっているのかな?」
「悪いですか?」
私が悪いに決まってる。
小林さんは何一つ悪くないのに、一方的に敵視しているんだから。
自分の器の小ささに、自己嫌悪で頭が痛くなりそうだ。
「ふむ、じゃあ僕と一緒に踊ってみようか?」
「はい?」
小林さんの言葉に耳を疑う。
『踊ってみようか?』
今の流れでなんでそうなるの?
私、聞き間違えた?
「えっと、今なんて?」
「一人で練習ばかりしてないで、たまにはペアで踊るべきだ――と言ったんだ」
聞き間違いじゃなかった。
でも私はその申し出を受けるわけにはいかない。
「私、一人でも転んでばかりなので、ペアはまだ早いですよ……」
「問題ないさ。
半年やって来たんだろう」
そう言うと、小林さんは私の手を強引に取り、リズムを取り始める。
「ほら動いて。
ワン、ツー、ワン、ツー」
「わ、ワン、ツー、ワン、ツー」
小林さんに促されるまま、私もリズムを取って踊り始める。
「ワン、ツー、ワン、ツー」
「ワン、ツー、ワン、ツー」
小林さんはゆっくりとリズムを取る。
だが私にとって、そのスピードすら速すぎる。
私はついていくだけで精一杯だった。
「君は一人で踊りすぎだね。
もっとパートナーのことを意識して」
「む無理。
自分の事で精一杯。
他人を気遣う余裕なんて――キャッ」
私は自分の足に足を引っかけ、再びゴテンと音を立てて転ぶ――事はなかった。
小林さんが、私が転ぶ方向に素早く移動して、うまくバランスを取ったのだ。
結果、私は転ぶことなく、まだ小林さんと踊っている。
「大丈夫かい?」
「は、はい」
「じゃあ切り替えて、ワン、ツー、ワン、ツー」
「ワン、ツー、ワン、ツー」
私はパニックになりそうな頭を落ち着かせ、小林さんとリズムを取る。
この私が転ばなかったなんて……
私は小林さんに感謝するとともに、一種の感激すら覚えていた。
私はすぐ転ぶ。
一人で練習した時も、こんなに長く立っていられたことはない。
その後も何度も姿勢が崩れそうになったが、その度に小林さんがフォローしてくれた。
これがペア……
ああ、楽しい。
社交ダンスってこんなに楽しいものだったんだ。
「これがペアだよ」
小林さんは、私の心を見透かしたように話しかけてくる。
「君が転びそうになっても、僕がフォローする」
先程とは違い、小林さんの言葉が心にスッと入ってくる。
「完璧な人間なんていない。
だからこうして助け合うんだよ」
「でも私、ヘタクソだから、助けることなんて」
「大丈夫さ。
そのうち助けてくれれば――
おっと」
小林さんがバランスを崩しそうになったのを見て、私は自然に重心を移動させていた。
その甲斐あって、小林さんは転ぶことなく体勢を立て直す。
「早速助けてもらったね」
「ペアですので」
そして私たちはしばらくの間、踊り続けた。
その後も転びそうになったけど、その都度お互いが助け合う。
私たちは完璧じゃない。
だからお互いに手を取り合って、助け合う。
私はまだ手を取ってもらえなければ踊れない未熟者だけど、いつか手を取り合って踊れる日が来るのだろうか?
そんな日を夢見て、私はもう少しだけ社交ダンスを続けようと思ったのだった。
私の身体が壊れるまで、声が出なくなるまで歌いつづける。
私の声が沢山の人に届いて、沢山の人と一緒に歌えたその時は…。
終わりにしよう。
また次に開けたそのとき欲しくなるだから残しておく少しだけ
終わりにしよう