『突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
キミは茶色い皮のカバンを抱えて
突然帰って来た…
おいちゃん!おばちゃん!元気かぁ!
おー虎!!
虎ちゃ~ん!
サクラ!サクラ!
虎ちゃん帰って来たよ!
えっ…!!
お兄ちゃんがぁ…
お兄ちゃん お帰りなさい…!
サクラ元気だったかぁ?
ヒロシはどうしてる?
光男は?
2人とも元気よ!
おー虎さん!!お帰り!!
おータコ!
職工達は元気かぁ!
相変わらず潰れそうな工場は儲かってるかぁ?(笑)
虎さん相変わらず酷いなぁ(笑)
おじさん お帰りなさい…!!
おっ光男…!
勉強してるかあ?勉強しろよ!
しないと俺みたいになるぞ!(笑)
兄さん帰ってらしたんですか!!お帰りなさい!!
おっヒロシ!
あっ!御前様…居られたんですねぇ…!
…虎がいる…これは幻かぁ…不吉な予感が…
ナンマイダア ナンマイダア…
虎ちゃん疲れたでしょ?
2階空いてるよ!
夕飯まで体横にしたらどうだい?
……
ミーチャン会いたいモードモード1000%発令中 発令😘
突然の君の訪問。
我が家にとっては、たとえそれが突然の訪問であっても相手が誰なのかは分かりきっている。
スープの冷めない距離に住む、姉の子ども達である。
彼らは、前もって連絡はしない。なぜなら、孫に甘々な祖父からのお誘いで来たからだ。
彼らにとっての祖父-それは私の父なのだが、孫達が来ることを同居する家族にはわざわざ言うことはしない。
なぜかというと自分の家であり、反対される理由もないと思ってるからだ。
無論、私達も反対はしないのだが、せめて報告だけはあってもいいし連絡もしてほしい。
だから上記のように「突然の訪問」となるのである。
特に末っ子はまだ小学生で、今は夏休み中だ。
暇つぶしに祖父母の家に来ては、祖父からありったけのお菓子をボリボリ食べながら録画しておいたアニメを優雅に観賞するのだ。
父のポジションであるソファーを取られていても、嬉しそうである。
「全く、孫には甘いんだから…」
そう言う母の愚痴も毎度のように聞かされる、こっちの身にもなって欲しい。
突然君に会いたくなって
会いに行ったら歓迎されるかな?
そんな事を思う自分に、突然君が会いに来たのならば
もちろん
歓迎いたします
いつも何処かで繋がってる気がする名前も知らない君へ。
今私が一番会いたいと思っているあなたが、又いつかのようにふらりと目の前に現れて、自然と一緒に歩いてお話してみたいです。
ありがとう今まで見守ってくれて。
又会えるよね?
テーマ:突然の君の訪問。 #288
突然の君の訪問。
焦った。
急に玄関チャイムが鳴って出てみれば、
そこには上目遣いの君がいた。
来るという電話もメールもされてないから
部屋もきれいにしていないのに、
何故か君は今、
僕の隣にベットの上に座っている。
思わず僕は言った。
「何で?」
2023.8.28. 👸🏻について・学校生活について
【 👸🏻 】
あれ以来(昨日の話だけど)、たまに話したり一緒に帰ったりしてます
👸🏻とは小さい頃から結構仲良くて、いきなりクラスメートから言われて気まずくなった。とかではなく
普通にお互い接しあえてると思います
たまに周りからは「付き合ってるの?」とかよく聞かれますが、告白的なのはまだしていないし、あちらも
👸🏻「昨日はいきなりでごめんね💦」
「あれ告白とかじゃないから!w」
と、告白はしてないよって言ってました
👸🏻のことは気になってます。
【 学校生活 】
受験生なのですが、勉強方法がわかりません!!
基本授業を真面目に受けてれば中の上ぐらいはいけます、、が、1・2年の社会担当の教師がよく分からない授業をして、、1・2年の学習内容はほぼ覚えてないです
覚えるやる気もでません!
突然の君の訪問は、血と確執と執着と共に。
僕が殺した愛しい貴女が、きょうきを持って僕に会いに来た。
うわっ、びっくりした。
やだなぁ、なんでそんなところにいるんだよ。いや、どこにいたって嫌なんだけどさ。
俺はお前が嫌いなんだよ。できればさ、俺の前に現れないでくれる?
と言ってもお前にはわからないしなぁ。だいたい言葉がわからないんだものな。時と所を選ばず神出鬼没なのがお前だしな。
それにしても、ホントどこにでもいるよな、お前。逃げ足速いしさ、スキマにスッと入っちゃうし。黒い体で触角がピンと出てて。
最近はお前のことをアルファベット1文字で表すことが広まってきたから、俺もそうするよ。
なあG!
「ごめん…泣、俺がそばに居れば、、」
僕は彼女の写真の前に立った。
世界が白黒に見えて、ゆっくりと流れていく。
_________
眠れない。
あいつが居なくなってから、
自分ばかり責めてしまう。
AM4:00
やっとのことで浅い眠りにつくことができた。
夢を見た。
君が、夢に訪問してきた。
僕はゆっくりと起き上がり、
空へと飛んだ。
________
「気づいてあげられなくてごめんなさい…泣」
母は、僕の写真の前に立った。
─突然の君の訪問。─
彩りの少ない部屋に鳴り響く、誰かが来た音。
朝8時にくるなんて配達員ぐらいと思い、
聞こえてないふりをするために布団に深く潜った。
その数秒後。
想像すらしていない相手の声が聞こえてきた。
僕が住んでいるこの狭い部屋は、扉が薄い。
その為、扉の前に居る人物の声は、布団に潜っても聞こえてくる。
「あれ、あいつ居ねぇのかな。」
その声は、間違いなく僕の親友の声だった。
確認のため、もう少し待っていると、また声が聞こえた。
「待って、まさか別の人の家だったか?」
「前に来た時はここだったと思うんだけどなぁ。」
覚えてないんだよなぁ、と親友は付け足した。
その疑問が確信に変わるまでが面白く、でも外は暑いので迎え入れることにした。
「あっ!居るじゃん、何で開けないんだよ!」
『いや、ちょっと君の反応が面白くて。』
「人が迷ってる所を笑うな!って言ってもお前はそーゆうやつだったな。」
『おい、そんな言い方しないでよ。』
『そんなことより、外暑いでしょ?早く入りなよ。冷房ついてるから。』
良くある、突然の君の訪問。
引っ越した僕には心配だらけだからありがたいけど。
これが親友なりの、僕を安心させる方法らしい。
突然の君の訪問。
ピーンポーン
はーい。
え。?
やっほー!久しぶりじゃん!
いや。、今僕風邪ひいてるんだけど。
そんなの分かってる!
移したら悪いよ、、。
はっはっ笑あんたらしくないじゃん笑
でも僕はとても嬉しかった。
突然の君の訪問に___。
"突然の君の訪問"
「フンフ〜ン、フーフン♪」
鼻歌を口ずさみながら、作った料理をダイニングテーブルに並べていく。
今俺がいるのは、飛彩の家。最近お疲れであろう恋人の為、スーパーで材料を買って付き合い始めた時に貰っていた(けど中々使う機会が無かった)合鍵で入り、料理を作って帰りを待つ事にした。ちなみに、最初は「思いっ切り驚かせてやろう」と思って連絡無しのただの訪問だったのが、後に「どうせなら何か作って振る舞ってやろう」というのが付け足された。…まぁ、料理と言っても、サラダとカレーなんだけど。
「さて、あとはどう驚かしてやろうか。」
両手を腰にあてて少し考える。
「…やっぱ、あのやり方か?」
フフフ♪、とワルガキの様な笑い方をして時計を見る。「そろそろだな」と思い、鍵をしめて自分の靴を持ち、電気を消して玄関から見えない物陰に隠れて飛彩の帰りを待つ。
カチャリ、と鍵が開く音と、ガチャ、と玄関扉が開く音がした。来た来た♪、と心を弾ませる。何も気付いていない飛彩が俺の前を横切り部屋の明かりがつく。今だ!
「ひーいろっ♪」
ガバッ、と後ろから抱き着く。目を大きく見開いて俺の顔を見ると
「なんだ、大我か……」
と、肩を落とす。
「フフン、驚いたか?」
「当たり前だ。連絡も無しに…」
「いつも澄まし顔のテメェの顔を崩してやろう、と思ってよ。」
歌う様に言うと、ため息を吐いて呆れた顔をして何か言おうと口を開く。が、鼻をヒクつかせる。
「…良い匂いがするな。これは、…カレーか?」
「当たり。こっち来い」
と飛彩をダイニングテーブルに連れて行く。
「おぉ…。これ、貴方が?」
「おぅ。…口に合えばいいけどよ」
と、言いながら椅子に座らせ、向かいに自分も座ると「いただきます」と両手を合わせる。「どーぞ」と答えるとスプーンを手に取り、カレールーと白米を掬って口に運び咀嚼する。
「……美味い」
顔を上げ、感嘆の声を上げる。
「そう、そりゃ何より」
良かった、口に合って。…自分勝手で自己満足なサプライズだったけど、こういうのも悪くない…かな。
書く習慣146日目。
「 突然の君の訪問。 」…
突然、君がやってくる
🚽🧻^ω^)
ブリュ〜
🚽🧻^ω^)💦
ブッチチ
🚽🧻^ω^)✨
ブリュキュア~
🚽🧻‼️^ω^) バン!
-=ニ= =͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞🚪
〈く〜る…きっと、く〜る…♪〉
↓イングリッシュ
キリッ!( • ̀w•́ )参上✧
🚽🧻^ω^) (• ̀w•́ )ドヤ
「いやぁぁぁぁぁ」
突然の君の訪問
( べんジョにー )家庭訪問編
彼は ベンジョニー 来た。
が
全く、花子といい村崎ときいい
何でトイレに現れるんだか…
• ̀w•́)「家庭訪問ダヨ」
^ω^ )「わざわざ、お越しになって…
🧻 コレ入れたてのアバ茶です。」
• ̀w•́)🍵「イタダキマス」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<ズルズルズ
| 見せられない |<ゲロロロロロ
|_______|<クチャイ…
ヨシ ||
( ー̀ ꒳ ー́ ) ||
/ つ
^ω^ )<やべぇ…
৮.৮)<あの人だれ
📃ヒラ
৮.৮)📃←12点のテスト。
( ^ω^ )ソロリ…ソロリ
🦵🦵
言うまでもなく、
この後めっちゃ怒られた。
※この物語はフィクションです。
(テストの点数以外)
では、また明日…
アポナシ突入(友人の家へ)
今はスマホあって便利だわ。
突然の君の訪問
驚いた顔を隠せなかった
会いたくなかった
未練なんてない、忘れたよ全部
今年結婚するんだ
そう、言うはずだったのに
そっと隠した婚約指輪をもう一度
ポケットの中に深く押し込んだ
「突然の君の訪問。」
突然の君の訪問
「あれ?家遠くなかったっけ?」私の問に彼は
「うん?あぁー、煙草買いに来た」
嘘つき…
1時間半かけて煙草なんて買いに来ないよ…
と思いながらも
嬉しくて顔がニヤける君の訪問でした。
君が僕を訪れた。
つい、抱きしめたくなった。このまま手を引いて行きたくなった。
迷いはほんの数瞬だった。
僕は君を向こう岸に突っぱねた。帰りなさい
「ダメなんだよ、ここに来たら。生きて。」
" 会いたいけん来て "
私が言うとどんなときでも君は突然現れる
私が謝ると いつもの柔らかい笑顔で言ってくれる
" 俺が会いたかったけん来ただけ "
君との関係が いつまでも続くわけじゃない って
いつか終わるかもしれない って
そんな気がする.
会いたいときに 会いたいって言えて
くだらないことで笑いあえて
そんな日常が 叶うならこの先もずっと 続きますように
【突然の君の訪問】
現在夜、11時23分、外は雨
そんな真夜中のわたしの部屋に
無機質なチャイムが鳴り響く
見る見るドアを開けてみると、いたのは
"君"だった
「ああ、起きてたのね!お茶でも飲みましょうよ」
『来てそうそうなんだよ…まあ用意するけど』
水滴と土に塗れた雨合羽に、スコップ
君の格好には違和感しかなかった
「じゃあ、お邪魔するね」
すれ違うと異常なほどの鉄の匂いがした
もしかして、と思い、その事を口に出そうとすると
その時首にひんやりとした感触がした
見ると、君は僕の首に刃物をあてていた
「そうだ、警察に言うこと考えといてね」
わたしを襲ったのは遅すぎる胸騒ぎだった
突然の君の訪問。( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
お久しぶり〜元気だったか?
私は元気10000000倍💪
君にね会いたかったんだよ
突然きちゃだめ?だって?
ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!いいじゃん寂しかっただろう🥺
君はさ、いつもニコニコしてるから心配で来ただけ
いつも大丈夫って言って心はボロボロの癖にさ
たまにはいいだろう?突然来たって
たまには休もうよ(ディズニー行くとかディズニー行くとか)
でも、君がいつも私の事元気づけてくれたから
今はそのお返し。いつもありがとう。無理しないでね。
君に出会えて良かったよ
『突然の君の訪問』
「離婚してください」
まさか 突然
家まで君が押し掛けて
妻に
直接そんなことを言うなんて
妻が
どんな反応をするのか
戦々恐々としながら
聞き耳をたてていると
「いいわよ」
渇いた声が聞こえた
背筋に冷たいものが
スーっと落ちる
「あなた、お迎えが来たわよ」
笑顔なのに
目が笑ってない
「荷物と離婚届はすぐに送るから、後は弁護士にお任せするからよろしく」
そう言うと
「それじゃ後はよろしく」
「はい。ありがとうございます。」
すでに女同士で話はついている
いったりいつから この2人は
突然の君の訪問で
僕は家を追い出され 全てを失い
妻は僕への恨みを晴らし
君は
まんまと望みを叶えた