空模様』の作文集

Open App

空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/19/2023, 5:10:17 PM

君の笑った顔が好きだ。
 泣いている顔もいいけど、できれば笑っていてほしい。もちろん、泣いてくれないと困る人もいるだろう。それでも僕はやっぱり、明るく笑っている君が好きだ。
 でも、今だけは、ちょっとくらい落ち込んでくれてもいいかも。だって、さすがに暑過ぎるからね。

 今日も空は青く澄んで、太陽がにっこりと笑っている。
 明日はどんな顔を見せてくれるだろうか。


『空模様』

8/19/2023, 5:09:26 PM

空模様はどんよりしてて、今の私よりは軽そうな雲。
やらなきゃ行けないことはいっぱいあるのに、
なにもできない。しようとすらできない。
みんなそれを夏バテだなんていうけど、
私、このまま終わっちゃうのかな。
何もなせずに、何もできずに。
それは嫌だけど、
ほんとうになにもできない。
昔プールで溺れた時みたい。
あの頃からなのかな。
なにをやってもおまえはだめだなんてちっそくかん。
それでもわたしをみていてほしいなんて、
きたいしてほしいだなんて。
早く、流木につかまらせて。
そしたら息ができるかも。

8/19/2023, 5:03:57 PM

台湾の空が好き

日本の空より少し低くて、少し青い

朝は澄んだ水色で
お昼頃には灰色の雨雲が出てきて
雨が止んだら綺麗な赤焼けで
夜になる前は深海の様な深い青になる

-空模様-

8/19/2023, 4:43:38 PM

悠々とした、幻想的で、この世の物とは思えないほど目を奪われる様な、美麗で言語化出来ないほどの感動や衝撃を与えてくれる、とにかく素敵な、空に。一目惚れした。

8/19/2023, 4:40:38 PM

Episode.1 空模様


窓を開けた。
空を見た。

夏の夕空、少しオレンジがかっている。

カメラを向けた。
シャッターを押した。

どこか儚く、消えてしまいそうな。


私は見た。
あなたも見た。

私にとっての空。
あなたにとっての空。


同じ意味をなさずとも、どこか同じで。



今日はうろこ雲。

あなたは、どう?

明日は、きっと。

8/19/2023, 4:39:20 PM

【空模様】


広く澄み渡った青空と、足元にはまるで鏡のようにそれを反射する透明な水。

「傑」

そこにはかつて、親友だった男がいた。

「悟」

片手をひらひらと振り笑う顔は高専に宣戦布告しに行った際に見た時よりも若い。

「君は老けないね。まるであの頃みたいじゃないか」
「そういうお前だって。自分の格好見てみろよ」

サングラス越しの目が面白げにこちらを見ている。
言われて自分の服を見下ろすと、高専の制服を着ていた。ハッと顔を上げると悟もまた、制服を着ている。

「これは何かの悪い夢かな。私もずいぶんと感傷的になったものだ」
「いや、これはおそらくだけど俺も同じ夢を見ているんだろう。まあ、起きてみないことには分かんねえけど」

ポケットに手を入れこちらへ向かってくる悟には敵意は感じられない。警戒は怠らないようにしようとしても、あの夏を彷彿とさせる空模様と目の前にいる男にその気が削がれてしまう。

「一人称、変えたんじゃなかったのかい?この間の君は・・・」

言いかけて止まったのは、青白くて細長い人差し指が唇に当たるのを感じたからだ。
戸惑い、視線を上げるとそこには柔らかく笑う悟がいた。
人差し指が唇から離れ、今度は指の背で頬を撫でられる。そして冷たい手のひらが頬を包み込んだ。とても優しい仕草だ。

「俺はお前を殺すことになるだろうね」

悟はそう言ってもう片方の頬を冷たい手のひらで包む。
私は悟のその行為の意図が分からず、かといって拒絶する気も起きずに戸惑いながらもされるがままになっていた。

「もしそうなったら泣いてくれよ」
「泣かねえよ」

でも、と悟は続けた。

「お前にずっとこうして触れてみたかった。俺は、」

意識が浮上する。気づけばそこには見慣れた寝室の天井があった。

全く、嫌な夢を見たものだ。

そう小さく呟いて、まだ感触の残る頬をぐいと拭った。

8/19/2023, 4:08:57 PM

空模様

犬、アイスクリーム、花……

あ、あの雲。君に似てない?

8/19/2023, 4:07:00 PM

そもそもわたしは争うのが苦手です
特に親しい人や好きな人とは避けます
怒らせてしまうと動悸がして
この世から消えてしまいたいとさえ思います
なので揉めると自然に自分の何が悪かったか
高速で考える癖があります
とても辛いので全力で反省します
常に調子に乗らないよう顔色を伺い
あなたの空模様を曇らせないよう頑張ります
でもそんなわたしにあなたは
喧嘩はちゃんとした方が良い
喧嘩する度に愛情は目減りしない
と言います
本当でしょうか?
そんなものなのでしょうか?
ちょっと不安ですが
あなたの胸に飛び込もうかと思います

8/19/2023, 4:05:47 PM

空模様。
今にも泣き出しそうなそらは
黙々と漂うは灰色。
遠くから怒りをぶつけているのか、
それとも悲鳴なのか。ゴロゴロと泣いている。
ポツポツと頬を滑り、
やがて地面に当たる。
生物は喜びの歌を歌い出し、
束の間の安らぎを得る。
少し時間が経ち
空を見上げると、いまだに悲しんでいる。
時が経つにつれ、より激しく。
夜になると激しさは過ぎ去り、
またポツポツと切なさだけを残す。
その音が眠りを誘い、
目を閉じる寸前で思う、
「どうか明日は、笑顔が降り注いでくることを」

8/19/2023, 4:04:20 PM

空は快晴 空模様も悪くない 風も程よく心地いい
そんな絶好なピクニック日和に俺は、飛ぼうとしていた

「ここから落ちたら万が一通行人に当たった時その人も亡くなってしまうかもしれないよな、、、危ない。ダメだダメだここはダメ。」
いつものようにノートを取りだし絶好の飛び場を探して生きている。

「今日はここに居たのお前。」
声の方を振り返ってみるとそこには幼馴染がいた。

「おう。 でもここダメだ。周りの人の迷惑になる。迷惑かけてまで飛びたい訳じゃないんだよ。」

じゃあ飛ぶのやめて俺と一緒に居ろよ。
「、、、ンなもん口に出して言えるかよ、」
アイツが誰かが置いてった缶を蹴り出した
カンッ

「あ?何?ボソボソ喋んなよ。」
「あーーーうっせーうっせー!!!! もーいいだろ今日は。俺と海行こうぜ。」
「うみぃ? やだよあそこいると潜りたくなって母さんに迷惑かける。」
「、、、じゃあお前なんで飛び場なんか探してんだよ、」
「それ前も言ったじゃん? なんかあった時に万全の体制で挑まなきゃ、後が大変だから。逃げ道作ってんだよ今のうちに。」
「お前そんな未来辿るこたねぇだろ。」
「いや? そこにはお前も居るぜ。お前と一緒に飛ぶとこ探してんだよ。」
「はお前何言ってんだ俺はやらねえぞ。」
「そ?じゃあまあいいわ。俺だけで。」
「いや、まて、まてまてまてまてまてまて 俺も探す。」
そんでどこよりも綺麗な景色見せて諦めさせてやるんだ。

「一緒にやんの? 別にいーけど。」
「おう。やる。やってやるよ。」

何を考えてるか分からないけどなんとなく俺には生きてて欲しいんだろうなって悟れるくらいには俺は自惚れてるよ。

8/19/2023, 4:01:24 PM

お天気雨という言葉を聞いた事があるだろう。

空は晴れているのに、雨が降る天気。

その日には狐の嫁入りがあると言われている。

特別な天気の日には特別な事が起こる。

それじゃあ、

夜の空が昼のようになる天気は知ってるかな。

その天気は、音もなく一瞬にして昼になる。

空は青く、夜なのに太陽が出ている。

…いや、あれは月か。

月が太陽の様に光る天気だ。

……まあ、君は知らないだろうね。

この日には一体何が起こっているかなんて。

こんな天気は、君の世界に無いだろうから。


ー空模様ー

8/19/2023, 3:50:47 PM

そこらへんに置いてあったティッシュを何枚か取るとクシャクシャに丸めて、もう何枚かのティッシュで包んでセロテープで捻った所を留めた。

手近に有ったマッキーで目と口をチョンチョンと描いて、髪ゴムの余りで首に小さくリボンを作ってやる。

ハゲじゃ可哀想だと思い、マッキーで毛を付け足してやる。よし。

完成、てるてる坊主。

窓辺に上下逆さまにして吊るして、何となく柏手を打ってから、手を合わせた。

畑に雨が降りますように、と。

テーマ「空模様」

8/19/2023, 3:41:30 PM

嫌なことがあった日は空を見ると良い!
気持ちが落ち着くよ!
空にはいろんな模様があるからね!

# 98

8/19/2023, 3:38:45 PM

朝、目が覚める、君は隣にいない
また徹夜したな。とか体大丈夫かな?
とか考えながら
私はベッドから出る
白湯を飲んで、スキンケアをする
朝ごはんを作る
前まで不器用だったけど、頑張って作れるようになった
褒めてくれた
嬉しかった。
だから私が作れる時は頑張って作る
君にはしゃけおにぎりを握ってあげる。あとお味噌汁も
君は眠そうにしながらパソコンに向かってる
私も構ってほしい
なんて。
そう考えながら私はしゃけおにぎりとお味噌汁とお箸がのったお盆を机に置く
頑張ってね。
と呟いて
頭を少し撫でる
そして部屋を後にする
キッチンに戻って私のご飯を盛る
いただきます
といって私は鮭を口に入れる
うん、いつもより上手く焼けてる
良かった。
そして他のものも全て食べ終わり、ごちそうさまでした。
といって食器を洗う
そのタイミングでガチャリ、と君の部屋が開く音がした
これ、お願い。あと、ありがと。
と言って君は部屋に戻る
ちゃんと全部食べてくれてる。嬉しい。
そう思いながら私は食器を洗って外に出る
化粧水が切れそうだから、薬局に行って買い足す
君に一言、「今から薬局行くけど、何かいるものない?」と聞く
君は「特にないよ〜、大丈夫〜」と答える
「おっけー」といって私は着替える
そんな遠くないから、半袖パーカーでいいや、と思ってTシャツに半袖パーカーを羽織る
猫耳が付いてるものだったが以前君が可愛いと言ってくれたものだから別に恥ずかしいとは思わない
財布の入ったバッグをもってスニーカーを履いて「いってきまーす」といって外に出る
天気は晴れだ。かっこよさとかで私は曇天の方が好きなのだが
空が晴れていると心も晴れ晴れした感じになって私は好き。
気分も良くなったとこだし、買ってくるか。
私はそう心で呟いてその薬局へ向かった

空模様

8/19/2023, 3:36:44 PM

#59【空模様】


今日のお題を見てパッと思い出したのが
関ジャニ∞さんの『ココロ空モヨウ』

懐かしいなぁと思って調べてみたら
10年前の曲だった。
時の流れ、オソロシイ…

心模様と空模様って
移り変わりや変化が似ているなと思うことが
度々あるけれど
どちらも穏やかなだけが良いわけではなくて
喜怒哀楽があるからこそ
生かされているんだなと実感する。

そりゃね。
個人的には常に秋くらいの感じが
好ましいですよ。

穏やかさに、少しの哀愁。
そういう空と空気感が
意味もなく好きなのです。

8/19/2023, 3:33:28 PM

台風が近づいてきたり、ただの雨だったり、急な豪雨でも、頭が割れるような痛みがでる。
だから、夏から秋にかけては最悪。
冬の低気圧も、急な気温差でもこの頭痛はやってくる。
春になる前の三寒四温なんて最悪に痛む。
春が落ち着く頃には梅雨が始まる。

小さい頃からこの頭痛に悩まされてきた。
小さい頃は、地球温暖化が進んだら砂漠になって雨が降らなくなるって思っていたのに、温暖化、異常気象、Uターン台風なんて厄介なのが増えるばかり。

頭痛がしたら、痛み止めの薬を飲む。
でも、小さい頃から飲んでるせいか最近、薬の効き目も良くない。
テレビで天気痛って呼ばれて紹介されて認知されてきたけれど、だからと言って対処法は役に立たない。

手足を温めるといい。なんて言われても、職場は私1人じゃないし。靴下履いてネックウォーマーしてなんてできる職場じゃない。
天気痛持ちだからって簡単に転職できるわけじゃない。
この頭痛、どうしたもんかと様々な天気予報見ながら自分でどうにかするしかない。

職場の休み時間、ランチに出ようと会社の受付を通ると、キーンと頭の中で音が鳴り、目眩のようなグラグラする視界、吐き気と同時にグリグリと頭を踏まれたような痛み。コレは急な豪雨の痛み。
あと数分もしないうちに雨が降り出すだろう。
急いで昼ごはんなんて無理。痛いし気持ち悪いし立ったいるのもしんどい。

玄関の壁に寄りかかって、お昼を諦め痛みがおさまるのを待つ。
スーっと、役員用の車が玄関前に止まる。
横目に見ながら、重役の誰かが昼の会合か何かだろうな。
しばらくして、おじいちゃんと言える年配の男性が玄関から出てきて、その車に乗り込むのが見えた。
心の中で『もうすぐ豪雨ですよー』なんて呟く。
ふと視線を感じて、目を上げると目の前に重役らしきおじいちゃん。と、秘書?
「どうしたの?」と、不思議そうに声をかけてくれるおじいちゃん。
「天気痛で少し体調が良くなくて、休ませて頂いてます」
「今は昼休みだから休む時間だよ。今、すごく晴れてるのにどうして痛むの?」
「私は雨が降る少し前に痛み始めるので…」
「そうなんだね。じゃあもう少ししたら雨かねぇ」
「はぁ。多分ですが…」
「そうか。ありがとう。お大事にね」
そう言って、ゆったりした足取りで車に乗り込んで、音もなく出発した車を頭を下げながら見送る。

空を見上げると晴れ。ところどころに雲がある程度。
都会の空を見上げたって、一部しか見えないけれど。
痛みはどんどん増して、ポケットに痛み止めを入れていなかった事を後悔する。
もう、立っていられなくて座り込む。
早々にランチを切り上げた人たちが玄関を通るときに不審な目を向けられる。
あぁ、もう頭を誰かかち割ってくれと思うほど痛みが激しくなった頃、ドーンと大きな雷の音と同時にバケツをひっくり返したような雨。
あぁ、やっぱり。

次の日。
昨日の雨は1時間もしないで止んだ。
しかし、最近豪雨が増えて、地盤の緩んだ地域ではそれなりに被害が出たとニュースで知った。
今日も降るかもしれないとポケットに痛み止めを入れてデスクワークに励む。
もうすぐお昼、という頃に、昨日のおじいちゃん。
いや、重役。
「いやー。昨日本当に雨が降ったね。凄いね。」と、まるで友達に話するように声をかけられてびっくり。
「はぁ…」としか言えない。
「それでね、明後日、ゴルフなんだけど雨降る?予報が50%で当てにできなくて、君を思い出して聞きにきたの」と。
「…申し訳ないのですが、私ではなんともわかりかねます…」
「?でも、君は昨日ピタリと天気当てたじゃない。昨日は晴れの予報だったのに。」
「………昨日は偶然と言いますか…」
「天気痛って言ってたから、テレビの予報より当たるんじゃないかと思ったんだがねぇ」
私も天気予報より自分の頭痛の方が確率よく当たる。
当たるだけで占いみたいなもん。
私がいるところより少しばかりズレて集中豪雨なんてこともザラにある。
「残念ですが、その件に関してお役に立てず申し訳ございません。」って言うしかない。
「いいの。いいの。でも凄く辛そうだったから、天気痛のある人が休める場所あった方がいいね。僕たちもそこに人がたくさんいたら雨の前触れってわかるしね。休憩室みたいな何か考えてみようかね」
!!!神!!!
「ありがとうございます!あると大変助かります。」
「そうか。そう言った福利厚生あったら面白いしね。期待しないで待ってみて。」

おじいちゃんはノロノロとオフィスをでる。
アレは一体誰?
と、思っていたら、部長が「知り合いなの?」と聞きにきた。昨日の経緯を簡単に説明する。
「あの人、営業部長から上がった役員だから人と会う事多いからかなぁ」
って。なるほど。役員さんは間違いなかった。重役の年齢だと思ってごめん。

でも、天気痛とかPMSとか医者にかかるほどじゃない程度の休める場所があれば、痛みが引いたら仕事戻れるし、帰らないでいいからありがたいなぁ

って、オフィスの小さな窓から空模様を伺いかながら我が社の福利厚生に期待する。

8/19/2023, 3:27:35 PM

題:空模様

あなたから見た空模様は
あなただけのもの。

私から見た空模様は
私だけのもの。

あなたと私だけの空模様にするのも
いいかもね。

8/19/2023, 3:22:40 PM

テーマ“空模様”

最近空を見上げると
所々晴れているだけで
あとは曇り。

私の心も、私の表情も同じ。

時々晴れるけれど、基本無。
ことごとく、無。

雨みたいに泣くわけでも
晴れみたいに笑う訳でも
雷みたいに怒るわけでもなく

無。
楽しくない訳でも、悲しくないわけでも、辛くないわけでも、イライラしないわけでも無く。

表情を作ることに疲れてしまった。
それだけ。

基本、無。

だけれど、完全に無な訳ではないから
その時は、笑える。泣ける。怒る事ができる。

その部分だけ晴れ。
のような気持ち。

8/19/2023, 3:18:46 PM

東京水不足だよ。節水しろってやばいわこの暑さで。
30%とかのとこあるらしい。

8/19/2023, 3:14:34 PM

もう夜も更けたというのに、
アイツの空模様はまるで快晴だった。

「よし、次はあそこ行ってみようぜ」

街のネオンに誘われてふらふらと歩く様子は、街頭に集まる蛾のそれだ。
さっきから石油王もドン引きしそうな額の領収を何度も切っているのだが、本当に大丈夫なのだろうか。

「心配すんなって」

不安になる私をよそに、アイツは次の店に吸い込まれていく。
このまま先に帰ろうかとも考えたが、流石に置いていくのはバツが悪く、渋々後を追う。

『いらっしゃいませ!』

店に入ると、煌びやかな格好をした女性たちが笑顔で迎え入れてくれ、全員がテレビにも滅多に見たことのないくらい美しかった。

俺はあまりにも突然の出来事に空いた口が塞がらなかった。
何故ならその女性たちの中に紛れて、際どい格好のアイツが出迎えてくれていたからだ。

『お誕生日、おめでとうございます!!』

灰色だった俺の空模様は、一気に快晴となった。

Next