神様へ』の作文集

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神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/14/2023, 4:04:20 PM

拝啓 神様




私は、貴方が嫌いです。



ありもしない、夢や希望を見させ



願わせて



助けて欲しい時に助けてくれない。



障害や病気だって





なぜ、その人なのか。





神様




貴方は、日々何をしているのですか。

4/14/2023, 4:02:38 PM

神様へわたしの来世は野に咲くお花にしてください綺麗な世界をきれいだと思うままアッと踏まれて息絶えたい


                  お題「神様へ」

4/14/2023, 3:59:40 PM

テーマ : 神様へ

…僕さ、神様って信じてないんだよね
存在はするっちゃするんだろうなって思うけど
信じてない

信じてないっていうか信じれない

今まで生きてきたなかで
神様は何も助けてくれないってわかったから

僕の中で
「運」と「神様」は同じものだろってなってる

でも、信じてる人もいるわけだしね
僕はこうなんだよっていうのわかってもらえたらって思います

今回のテーマに戻ります!

いつもより短いねww
何も思いつかないけど、これだけは言わせてくれ!って事 書けたからいいや

【神様へ】
今更、言ったって仕方ないけど
僕は、あの時 助けて欲しかったんです
でも、あなたは助けてくれなかった
おかげで自分の力で立つ事ができました
自分で何とかするしかないって理解ができました
ありがとうございます
僕はあなたが大嫌いです

4/14/2023, 3:45:11 PM

神様へ

どうして私を男にしてくれなかったんですか?
どうして異性の恋愛が普通というクソみたいな考えを皆んなに植え付けたんですか?
ねぇ神様お願いだから私を男にしてください
女だからと言う理由であの子の隣に立てないのは嫌なんだ…
私は同性愛に偏見は持たないし素敵だとすら思う。でも、あの子は違う。
偏見は持っていなくても、恋愛対象になるわけじゃない。沢山悩みを聞いてくれて、存在を認めてくれて、そんな貴方だから好きになったのに…
貴方の目に映る、貴方の心を奪ったアイツにのように、貴方の目に映ることはないんだろうね。それでも、私は諦めない。貴方の隣で笑える日が来るまで
でも、もしその日が来なかったときは
神様、来世でチャンスを頂戴ね


「同性愛」          るり

4/14/2023, 3:29:11 PM

神様、

こんなに辛いのは
あなたが私を見放してしまったからでしょうか

私が悪かったと
認めるから

どうか
全て良かったと思えるようにして

4/14/2023, 3:25:32 PM

神様が降りてくるならこういう日だと思う。
 雲が薄く伸びて白っぽい空。平日のなんてことのない日。
 クレジットカードを忘れてどこにも行けないから、神様が降りてきて私を天国に連れて行ってくれたらいい。
 この世についてあーだこーだと私が話すから、お客様のご意見として重く受け止めて改善して欲しい。
 この世というものは大したものではないかもしれない。それどころかろくでもないかもしれない。
 新学期に上履きを忘れたらスリッパを履いて過ごさなきゃいけない。隣の人のカレーうどんが跳ねたらシャツにシミができる。病気で心臓が動きを止めたら死んでしまう。
 学校の廊下でスリッパなんて履いて走ったら転んでしまうし、シミはなかなか落ちきらない。死んでしまったら生き返らない。
 この世ってリカバリーできないことが多すぎる。
え?廊下を走るな?漂白剤を使え?死んだら諦めろ。神様ってそんな俗なことを言うのかなあ。
 でも俗っぽいんだったら、朝起きたら歯磨きも寝癖も直さなくても完璧な状態にして欲しいっていう私の気持ちも理解してくれるかもしれない。いや、人間はめんどくさいから全部消してしまおうって結論になるのかな。
 神様視点っておっかないな。やっぱり降りてこなくていいよ。

4/14/2023, 3:23:12 PM

【神様へ】

神様へ

貴方様がいらっしゃるか分かりませんが、

いらっしゃるなら、聞いてください。

決して 望みを叶えろ、問いに応えろなどと申しません

聞いてくださればそれ以上は望みません。



私は将来何をしているのですか。

正しい道を進めていますか。

誤った道に進もうとしても、

止めてくれる友人はいますか。

頼れる先輩はいますか?

親孝行はできていますか。

―――私は生きていますか。

幼い頃は生命線が手首付近までありましたが、

今では手の平の内に収まっています。

そのくらい生きたという意味でしょうか。

それとも……

死期が近づいているということでしょうか。

前者だとしたら、

これが無くなる頃に私は亡くなるのでしょうか。

後者だとしたら、

あとどれくらい生きられるのですか。

私は……

何が理由で亡くなるのですか。

私は成人になれずに亡くなるのですか。

私は親より先に亡くなる親不孝者ですか。

私は人に迷惑をかけれない迷惑者ですか。

私は……

わたしは……

わたし…は、

私って……

何?





もう一度存じ上げますが、

問いに応えろなどと申しません。

聞いてくださればそれ以上は望みません。

こんな薄情者の問いに応えれるならば

世界はよっぽど平和なのですね。

返事はいりません。

どうしてもと言うならば

世界の辛い方々を助けてあげてください。。



――こんなところに書いて助けてくれる神様がいれば

ご飯をちゃんと食べれない人や
学校に通えない子なんていないよね。
でもこの手紙が届くならば
『助けてあげてほしい』

4/14/2023, 3:20:43 PM

【神様へ】

私が世界で一番好きな人は、いつも何処かで誰かのためにギターを弾いたり歌を歌ったりしている人。そしてサービス精神が旺盛で、ついついトークが長くなりがちな人。

私が14歳の誕生日を迎えるちょっと前、
たまたま部屋でFMラジオが流れていた。

「僕らの新曲です。聴いてください」

その声に耳を傾けると、続いて流れたその「新曲」に心奪われてしまった。透きとおるようなサウンドと伸びやかな歌声。この人たちの音楽をもっと聴きたいという衝動に駆られ、翌日には手に入れたアルバムをテープにダビングして擦り切れるほど聴いていた。

ライブバンドと評される彼らのライブを初めて観たのは、高校生になってからだった。それまで、登下校のときや自室でず〜っと聴いていた曲が目の前で奏でられているのは何だか不思議な感じがした。

何より不思議なら感覚に陥ったのは、ステージ上から私たち観客に向けたこの言葉を聞いたときだった。

「どうもありがとう」

特別な言葉じゃない。特別なシチュエーションでもない。他のライブでも当たり前のようにある光景。でも、このときの私にはなぜかとても特別な響きに感じられた。ありがとうという言葉が心の奥まで真っ直ぐ届いて、内側でじんわりと溶け出していくような、そんな感覚だった。そしてその感覚は、彼らのライブを観るたびに必ずおとずれた。

どうしてだろう?
どうしてあの「ありがとう」だけ特別なんだろう?

そんな疑問を抱いたまま、気がつけば干支2周りくらいしたころ、ふとこんなことを思った。

「言葉もシチュエーションも特別でないのなら、彼の存在そのものが私にとって特別なのではないか」と。

すると、驚くほど気持ちが楽になった。
これが正解かどうかは定かではないが、
少なくとも私にとっては大切な気づきだった。

神様、私にとって特別な存在であるこの人と、
10代最初の頃に出会わせてくれてありがとう。
もしも20代、30代になって出会ったとしたら、
この想いには未だ至っていないと思うから。

私が世界で一番恋慕うあの人がこれからも変わらず、
いつも何処かで誰かのためにギター弾いたり歌ったり長々喋ったりで3時間越えが通常運転のライブを続けられますように。

そして、彼と彼が大切に想う人たちが
みんな笑顔で幸せでありますように。

4/14/2023, 3:10:19 PM

神様へ

私の最後の言葉をあの人に届けてください

それで全てが終わるはずだから。

4/14/2023, 3:09:27 PM

コップの中の神様は、優しいだけの神様。
どんなときでも私に子守唄を歌います。
人はまやかしと言うけれど、
休息は必要なもの。
神様へ、また会いに来てもいいですか?

お題:神様へ

4/14/2023, 3:08:43 PM

どうかお願いだから
あいつから、奪わないで

命のような、そのきらめきを
あいつから、奪わないで

自ら手放そうとするそれを どうか手から離させないで


(神様へ)

4/14/2023, 3:08:37 PM

神様へ

何億年前
黒い空間にふとして塗りたくった
他のものには似つかない青い球体


『貴殿はきっと飽きられたのでしょう。
単色が広がる大地に、

貴殿が何億年も考えてくださったおかげで
この世界は今、綺麗で、切なくて、汚いです。
でも不思議ですよね
強くても、弱くても、生きると願うんです。
涙の味を味わうことが1番多いはずなのに。


貴殿がいつこの世界に区切りをつけるのかは
貴殿の気分次第でしょう。
でもきっと、その日は誰もが笑って
''愛してる''と言葉を忘れぬように。』

4/14/2023, 3:05:13 PM

もし、許されるのなら、ーーだけは、掬い上げてください。
ーーは、ボクのワガママに付き合ってくれただけだから。
だから、ーーは悪くない。

どうか、どうか、彼だけは、救ってください。
彼は、俺のシナリオに沿っていただけで。
彼の罪は、咎は、本当は、俺が背負うはずのもので。

ボクが堕ちるのは構わない。それだけのことをしたんだもの、当然だよね。
でも、ーーは、違う。それなのに、ボクと同じになるなんて、おかしいでしょ?

彼は、こんなことをするような人じゃない。
それが本当に彼の全てかと言えば、そんなことはない。

ボクが、手を離したら、ーーは助けてもらえるのかなぁ?
だったら、ボクから手を離すよ。むしろ、勝手に転がり堕ちそうだけどね。

だとしても、背負わせてしまったことに変わりはない。
本来なら、俺が背負うべきだったのに。

ねぇ。カミサマ。
神様。お願いです。

”神様へ”と願うこと自体が、意味のないことだとしても。
縋るモノさえないことにさえ気づかない愚かさを知りながら。

それでも願わずにはいられない自分が、何よりも惨めで情けなくて滑稽でしかなかった。



神様へ

4/14/2023, 3:04:33 PM

神様なんて信じない。
神様がいるのなら、今私は
こんなにも悩まなくていいはずだ。
でも、だけど、もし本当に
神が存在するのなら
今私の横で笑ってくれてる君を

私の"神様"だと信じたい

4/14/2023, 3:04:13 PM

卑怯な人ほど生きやすいこの世界を
作っておいて

なぜ善良になれと言うのですか?
善良になれない環境で
例え綺麗な心を持ったとしても
人も運も味方をしてくれない

そんな世の中で仕方なく生きやすくなるために
悪者になったら今度はあの世での
罰が待っているのですか?

けれど神様は偉大だと私は思う
だから今日の私も家族も
どうか見守って欲しい
それが試練だと思うから
頑張って自分の答えを出してみせるから

願いは自分で叶えるものだと知りながら
私はなお祈り続ける
もしかしたらの気持ちをのせて

【神様へ】

4/14/2023, 3:04:10 PM

「神様へ」
何故、人間を作ったのですか?
何故、「「私」」という存在が生まれたのですか?
何故、何故、何故…
なぜ、あの人と出会ってしまったのですか?

4/14/2023, 2:59:52 PM

神様、どうか叶えられるのなら、
私のおっきなわがままを聞いてはいただけないでしょうか。

私はずっと、一つの大樹のもとで祈り続けているのです。
この世が平和になるように。
私はもう見たくないのです。
醜い争いを、そのせいで投げられる命を。
こんなこと、誰も望んでいないのです。

私の命を賭すのは別に構いません。
それで安楽に生きられるのなら、みんなが笑顔になるのなら……

覺悟はできています。
ですからどうか、この世を平和にしてください。

〜神様へ〜

4/14/2023, 2:57:30 PM

神様へ

「これ知ってる?かみねが。神様が願いを叶えるってやつらしいよ。」

クラスの女子が話す内容を教室の端で聞く。いや、聞くというよりかは彼女達の声が大きいため輪に入らずとも聞こえてくるのだ。今の話の内容はこんな感じだ。最近リリースされた『かみねが』というスマートフォンのアプリ。お願いとお供物を入力して送るとその願いが叶うというものらしい。あやしいのがまるわかりで笑えてきてしまう。

「そんな言うなら一回入れてみよっかなー」
「あ、でもやりすぎはだめだって。先輩が毎日人じゃ絶対叶えられないお願いを叶えてもらってからなのかね、どこに行ったかも分かんなくなったって。怖くない?」

大方、騙されて海外で強制労働でもされているのだろう。まあそんな話はこの平和な環境では聞いたことがないが。やめておいたほうがいい、なんて言えるはずもなくそのまま隅で聞き耳を立てて過ごした。



小さな頃から人と関わるのが苦手だった。友達は欲しかったが一人の時間を大切にしすぎたのか、気づけばずっと一人で過ごしていた。積極性もコミュ力もない人間だ。このままずっと一人なのかもしれない。

月日は流れ、体育祭が明日へとせまっていた。運動が壊滅的にできない人間にとっては地獄でしかない。休もうか。だが皆勤賞は欲しい。もういっそのこと明日も予備日も大雨になればいいのに。残念なことに天気予報は快晴だったな。なんてことを考えているとふとあの日の会話を思い出した。

「たしか『かみねが』だったっけ。危なそうだったらすぐにやめればいいかな」

ストアからアプリをインストールする。ファンシーなアイコンが自分には合わないなと苦笑しつつ冗談半分にお願いを送ってみることにした。体育祭が雨で中止になりますように。

ピコンッ。テテーン。

変な通知音と共に当選の文字が画面に表示された。まるで抽選のようで呆れつつ、明日の筋肉痛へ思いを馳せて眠ることにした。

翌日、窓を叩く雨音を目覚ましに体を起こす。嘘だ。どの天気予報でも降水確率はゼロパーセントだって放送されていた。まさかの出来事に動揺しつつ、母と共に朝食をとる。

「体育祭無くなって残念ねぇ。昨日はお天気もいいってみんな言ってたのに」
「そうだね。でも、所詮予報だし…ごちそうさま」
「あら、もういいの?」

テーブルにあったバナナを自分の部屋に持っていく。お供物がバナナっていいんだろうか。神様とかよくわからないし、まあいいか。バナナを机におき手のひらを合わせてみる。何も変化しなかった。やはりただの偶然なのかもしれない。


それからまた、平和で平凡な日々を過ごしてこんな出来事があったことを忘れつついた。ある枯れた葉が枝から落ち始めていた時期のことだった。その日は遅刻寸前だった。昨日好きなゲームがクリア寸前で夜更かししてしまったからかもしれない。走っても遅刻は免れないと思い何か良い言い訳がないかスマホで調べようとしたとき、あのアプリが目に留まった。お願い、当たれ。

ピコンッ。テテーン。

画面には当選の文字。教室に入ると遅刻ではないが気をつけなさいと、注意された。通常ならば大幅な遅刻である時間帯であるのに。あのアプリは本当なのかもしれない。

そこから頻繁にそのアプリを使用するようになった。お供物もおまんじゅうやお団子を買った。母は和菓子が好きになったのかと質問してきたが曖昧に答えるしかなかった。
お供物は部屋に置いて手のひらをあわせた直後は何も起こらないが、帰ってくるといつの間にか無くなっているのだ。これもなにかの力なのだろうか。


進級して何日かたって友達ができた。はじめての友達と言っていいかもしれない。その子は色々な話をしてくれる。質問をしてくれたり今やっているゲームにも興味をもってくれる。頭も良くてスタイルがいいあの子。気がつけば恋心が芽生えていた。いや、これはもしかしたら愛なのかもしれない。胸の奥が熱くなる。あの子ともっと一緒にいたい。もっと話したい。今度は学校以外で会って、買い物をしたり、デートをしたい。ずっと二人きりで一緒にいたい。

でもそれは阻まれた。あの子と元クラスメイトの女子が楽しそうに話していた。『かみねが』を入れようかと言っていた子だ。もしかしたら彼女も願ったのかもしれない。当選して、あの子と仲良くなったのかも。だめだよ。あなたは友達がたくさんいるじゃん。クラスの中心にいていつも楽しそうじゃん。こっちは唯一の友達なのに。奪わないでよ。

家に帰ってすぐに願った。彼女よりもあの子と仲良くなれますように。あの子の一番になれますように。あの子と両思いになれますように。あの子とずっと一緒にいられますように。大丈夫、だってずっと当たってたから。この願いはどのお願いよりも強い願いだから。お供物だって一番高いやつだよ。だから

ブブー。落選。

は?なんで。なんでこの願いだけだめなの。一番叶えたいものを叶えてよ神様。いつも叶えてくれたじゃん。いつも通り叶えてよ。叶えろよ。叶えろ!!!!

「……ああ。願いが違うや」


あの子に近づくみんなを消してください


ピコンッ。テテーン。





「ねえ、あの子ってさ…」
「前の学校であの子に関わった子みんな消えたんでしょ?親友だったって子も。」
「根暗が親友だったからいじめられてたとか?なんだとしても怖いよね…」
「ね。あ、そういえばさ、これ知ってる?かみねが」

4/14/2023, 2:56:37 PM

下駄箱から溢れかえった手紙を前にSは途方に暮れた。
 漫画かよ。今日日漫画でも見ないだろ。

「いくら俺の顔がいいからってさあ」

 こんな時でも自尊心の高いおまえのことは嫌いじゃない。
 形のいい眉がひそめられ、半開きになった口が逃げ場を求めるようにわなないた。
 スマートフォンを片手に電話口と下駄箱を交互に見つめる間にも手紙は嵩を増していく。鳩レースの伝書鳩が猛烈な勢いで箱から飛び立っていくみたいに、白い紙切れが舞っている。降り積もって、廊下中に散らばっていく。

「休んじゃおうかな」
「安息日は四日後らしいけど」
「そっちの宗派じゃないって」
「じゃ、休めば」

 Sは通話する相手が目の前にいるみたいに囁いた。

「今日は休ませてもらいますんで」

 天井まで届くほど盛り上がった白い山がぴたりと止まる。
 『神様へ』と書かれた膨大な手紙が下駄箱の中に吸い込まれていった。きれいになった下駄箱からSが真っ白なシューズを取り出す。

「今日はあなたが神様ということでいいですか? はい、できるだけ仕事を終えてくれると俺は嬉しいです」

 通話を終えて、靴のかかとを潰しながら昇降口を降りていく。バイトで一仕事終えたような身軽さで。

「おまえって何者……」
「神様?」

 神すら見惚れる美貌で権能を貢がれたSは、下々に宣言するかのように胸を張ってから吹き出した。

「似合わないな」
「サボってるしな」

4/14/2023, 2:56:21 PM

神様へ

…みんなで、笑い合いたいです、

願うだけ無駄
確かにそうだ
でも、本当に神様がいるとしたら?

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