眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 6:27:13 PM

眠りにつく前に私あなたに触れたい。

眠りにつく前に私あなたを見たい。

眠りにつく前に私あなたと話をしていたい。

こんな想いは彼に伝えられなくて

私と比べ物にならないくらい彼は
頭が良くて優秀で
それでいて
世界一なんじゃないかってくらい優しい
こんなワガママ言ったら彼はムリをしてまで
叶えようとしてくれるから。
この想いはまだ伝えられない

そんなこと考えてたらもう25時を回っていた。
...もうそろそろ寝るか。
寝る準備をしていたら突然スマホが鳴った。
......彼からの電話
こんな時間にめずらしい。
「もしもし?どうしたの?」
「こんな時間にごめん。
もう寝るところだよね。
俺ちょっと好きな人の声が聞きたくて...
会いたくなって。
ごめん。ワガママで。」
「ううん...嬉しい。
私もちょうど好きな人の声聞きたくて。
会いたくて。
でも,ワガママ迷惑かなって思ってた。」
「君からのワガママなら迷惑じゃないよ。
俺もワガママ言っていい?
...そろそろ一緒に住みませんか?」
「え...?」
「俺も仕事終わって家に帰ったら,笑顔で
おかえりって言って欲しいし
お疲れ様って言って疲れた時癒してくれる
彼女が...嫁が欲しい。
...だから一緒住みませんか?」
「ほんと?ほんとに言ってる?
...私もあなたと一緒に住みたい。同じ気持ちだよ。」
「嬉しい。こんな時間にごめん。
また明日LINEするわ。おやすみ。」
「うん。電話嬉しかったよ。おやすみなさい。」

...嬉しい。
電話で話ができていたし,
一緒に住むことも決まった。
幸せだなぁ...。

私今度から彼にワガママ少し言ってみようかな。
素直な気持ちを伝えてみよう。
そうしたらきっと彼も伝えてくれるから。


私眠りにつく前に
これから何年先もずっと彼の横で好きを伝えたい。





─────『眠りにつく前に』

11/2/2022, 6:10:11 PM

まだ子供が小さかった頃
寝る前によく
「怖い話して」
とせがんだので
勝手に話を作って朗読

布団を顔半分まで被って
ビビりながら黙って聞いている


物語はクライマックス
恐らく子供の恐怖心もピーク
声のトーンを上げ下げし
更にリアル感を出す


「ギギギギギィ、するとそこから・・・」


・・・チラと子供に目をやる




「スー・・・スー・・・zzz」




寝てるんか〜い



「眠りにつく前に」

11/2/2022, 5:52:24 PM

いつもふと考えてしまう
あなたは今何してるかなとか
今日は何食べたのかなとか
何時に寝るのかなとか
寝る前にいつもふと
あなたの事を考えてしまう

11/2/2022, 5:44:30 PM

夜風に当たりながら寝るのも悪くないかも
━━━━━━━━━━━━━━━
theme 眠りにつく前に 2022-11-03

11/2/2022, 5:26:09 PM

#眠りにつく前に


寝物語を聞かせて…

淫らに

しっとり

艶っぽく

熱るほど

甘く囁いて…


🌈黒猫のつぶやき🌈

色っぽいのいいな
でも早く寝たい…(笑)

11/2/2022, 5:25:24 PM

眠りにつく前に

天窓からみえる

星空をみあげる

冬の空は澄んでて星がよく光ってみえる

今日1日をふりかえり

良かったことを考える

今日仕事が綺麗に終わった

ランチがおいしかったなとか

帰り席ゆずったなとか

ネガティブな事より

良かったことをさがす

そうすることで幸せなんだと

沢山感じることができる

心ひとつで

11/2/2022, 5:15:34 PM

「眠りにつく前に」

眠りにつく前には、目をつぶる。

当たり前だ。目を開けたまま眠る人はいない。人間は、外部からの光や情報を遮断し、脳を休めるために、目をつぶって寝るのだそうだ。

ただこの当たり前が、動物界では必ずしもそうではない。

野生のうさぎは目を開けて眠る。近くに外敵がきた場合、いち早く見つけて逃げるためだ。

イルカは片目ずつつぶって眠るのだそうだが、これは哺乳類であるが故に、定期的に水上に呼吸をしに上がらなくてはならないためだ。片目をつぶって脳を半分休めながら、もう片方の目を開けて、泳いで水上まで行き、呼吸を行うのだ。もちろん両方の脳を休めるために、交互に目をつぶって眠っている。

現代人の辛いところは、眠るために目をつぶるのだが、目をつぶっても眠れるとは限らないことだ。その原因の多くはストレスと言われている。

できれば薬など服用しなくても、ぐっすり眠れる世の中になってほしいものだ。

11/2/2022, 5:11:44 PM

「眠りにつく前に」

睡魔が眠りの世界へと誘う。
波の様に現実と夢の中をあっちこっち。
もう起きられない。目が開かない…。
瞳が閉じようとしたその瞬間、ふと思い出した。

手付かずのノートを開いて課題を半分だけでも、と思いながら進める。眠気と闘いながら課題に挑むと頭がモールス信号の様にSOSを求めてくる。

もう限界だ…。
コテンっとベッドに倒れた俺はその温もりを全く知らなかった。
考えようともしなかった。
深く沈む身体と安らぐ精神。
あぁ、そういう事か。
俺はきっと、疲れてたんだな。
おやすみ、頑張り屋の俺。

11/2/2022, 4:56:02 PM

1日が終わり自分タイムになる
夜のベランダにでてふぅーと息をはく
ちょっと前までは蒸し暑くて
セミが夏を終わらせるように鳴いていたのに

今はツンと鼻をつく冷たい風が
心地よい
夜空を見上げながら
あなたと同じタバコに火をつける

ふぅーとはく息は夜空の月に向かっていく
あなたのところまで行かないかと思いながら
苦笑いをしてまた息をはく

あなたが眠りにつく前にどうか
届け。。

【眠りにつく前に】

11/2/2022, 4:27:41 PM

今日の感謝と
賛美の気持ちを
曇りのない心に浮かべ
清らかなよろこびを
ひとつひとつ数えながら
眠りに就けるということが
どれほど幸福なことだったか
このほど痛切に思い知りました
それでもわたしは祈りたい
あなたの過ごす明日という日が
優しいものであるようにと


#眠りにつく前に

11/2/2022, 4:22:03 PM

知ってるよ。

あなたが私を騙していること。

あなたが私に魔法をかけていること。

あなたが他の女と遊んでいること。

それでも、眠りにつく前には必ずあなたのことを思い浮かべる。

あなたはヒドイ人ね。

私以外の女にはまったくの愛情を注いでいないんだから。

だから、いつものように真実の愛で起こしにきてね。

薄暗い森の中あなたのキスをいつものように待ってるわ。

お題 「眠りにつく前に」

11/2/2022, 4:14:17 PM

『眠りにつく前に』

私は朝に弱く、夜に強い。
もちろん毎日、明日も学校はある。
だが中々寝付けない。
朝起きる時間は決まっているのに。
睡眠時間が長くなる。
そして学校が嫌な時、日付が変わって欲しくないから
余計によふかししてしまうのだ。

あぁ、明日は文化祭
やっと部活が終わる。
怖い顧問からも開放される。
私は学年劇の端役をやる。
さほどセリフはないけどね
でも、明日は朝7時15分に集合して
顧問には関係ないはずなのに
演技について
「下手」「もうちょい上手くやれないの?」
「部活の代表として出てるんだから」
って、今日のように言われなきゃいけない
たしかに部活でキャストなのは私だけだけど、
別に代表で出てるわけじゃない。

顧問の先生、私あなたがいちばん怖いんです。
確かに泣く演技をしなきゃいけないけれど
あなたに少しでも言われるだけですぐ泣きそうになってしまう。
嫌いで怖いからこそ、泣いている姿なんて見せたくなかったのに
悔しくて、つらくて、泣きたくて
怖い。
後輩も今日あなたに言われて泣いていたね。
それなのに笑う先生が怖い。
わたし、あなたの声を聞くだけで、見るだけで、
怖くて隠れてしまうようになったんです。
先生、わたしもうつかれました

あぁ、明日にならなければいいのに

眠りにつく前に色々考えちゃって


あぁ、今日もまた眠れない

11/2/2022, 4:11:39 PM

『眠りにつく前に』


静かに揺れるカーテン
こぼれる仄かな月影
指に触れる小さな温もり
やさしい夢を祈るから
だからどうかすべて

11/2/2022, 3:48:41 PM

『眠りにつく前に』

どうやったら美味しいカレーを作れるかな?
コンビニの中華まん新しいの出てたな、明日買おう
職場の××かわいいよなぁ…ヤリ…いや止めておこう…
あ、やり忘れた仕事思いだした…
いや、そんなことより寝なきゃ

外から風の音がするな
海は荒れてるのかな?
週末にでも海行こうかな
天気いいといいな
いや、そんなことより寝なきゃ

寒くなってきたし、温泉入りたいな
あぁ、1年前に□□と一緒に行ったな
結婚も考えてたんだけど…
憂鬱になってきた…
いや、そんなことより寝なきゃ

世界ってなんだろう?
この世界は本物?
誰が本物と偽物を決めるんだ?
少なくとも俺にはわからない
いや、そんなことより寝なきゃ

どうして人は生まれて、死ぬんだろう?
何のために生きる?
生き続けたら何かいいことがあるのだろうか?
死ぬ理由が無いから生きるだけ?
いや、そんなことより寝なきゃ

自分はいったい何をしているのだろう?
何故自分は足掻いているのだろう?
今の自分に満足している?
今の環境は好き?
答えは出ない、出せない
でも、自分で選んでここまで来たことだけはわかる

眠りにつく前に、そんな散らかったことを考えた
考えているということは、まだ眠りについてはいない
まだまだ考えることも、考えたいこともたくさんある
知りたいことも、たくさんある
ひょっとして、そんな僕は眠りにつくには早いのかも知れない
仕方ないから、もうしばらく起きていよう

11/2/2022, 3:25:45 PM

「眠りにつく前に」

このまま眠ってしまったら朝になる
朝になれば、また嫌な時間が待っている
体は寝たいというが、心は寝たくないという。
体と心がちぐはぐで、でも結局最後は心が負けてしまう。
次の日が休日でない日はいつもこうだ。

どんなに寝たくないと思っても、寝まいとしても
いつのまにか眠っていて気づいたら朝になっている。

眠ると時間が一瞬に感じる
寝てしまったら気づけば朝になっている。
それに時間がとても短く感じる。

体に抗わず寝る日は寝る前に覚悟を決めないと寝られはしない。
またやってくる辛い日を始める覚悟だ。
夜の時間は私にとって疲れを取れる休息の時間であると同時にまた明日がやってくる事を感じる時間でもある。また嫌な1日が始まってしまうと嫌でも感じてしまう時間。
朝までの時間をなるべくゆっくり感じていたくて
だからいつも長く起きていたいと思ってしまう。

でも、どんなにゆっくり時間を感じていたいと
思っても今日も睡魔に抗えず寝てしまうのだろう。

11/2/2022, 3:22:28 PM

眠りにつく前に

ほんの少しだけあなたを思い出して

にやけて、切なくなってちょっと苦しくなって
夢で 会いたいと考えます

11/2/2022, 3:17:51 PM

眠りにつく前に、君を想う。

君と共通の趣味や自分の趣味を話すことはとても楽しいし、僕が精神的・身体的に辛い時に気遣ってくれる。

だから、僕は君が困っている時には支えたくなるし、悩みを話したくないのなら好きなことを話して何気ない時間を一緒に過ごしたい。

僕は君を尊敬している。君が自己評価が低かったとしても、僕は君を高く買う。君の言葉の表現が好きで、その言葉達は僕の支えになっている。だから、僕も言葉で何か表現したくなったり、君を励ます言葉を必死に考える時もある。

僕はいつか君に言いたい。
「僕にとって、君は1番大切な人だ。」、と。

君は僕のヒーローなのかもしれない。

――告白――

11/2/2022, 3:04:10 PM

明かりを消して
目を閉じて

頭が収まるように枕を整えて
毛布をあごの辺りまで寄せて

それから

右手で、肩の辺りの
枕の角をつまんでいると

いつの間にか
意識がなくなっていく。


あの人の事なんて
思い出さなくなって
長くたつのに

右手の置場所を作らないと
眠れない

#眠りにつく前に


2022.11.2

11/2/2022, 3:00:19 PM

よる、しずまりかえった世界で
そっとまどをあけて、
キラキラかがやくお星さまと
まんまるお月さまの
浮かんだお空の世界をふわふわおさんぽするのだ。
もっとなれたら、あい色のお空に冒険だ。

ほうきにまたがって、そら高くとび上がって
お星さまをそっとつかむのだ。
きっと温かくて、まぶしくて、何より
キレイにピカピカ光る。

お星さまをしまってもっともっと高くとんだら、
お月さまにたどり着くのだ。
きっとうさぎさん達がぺったんと餅をついて
ぴょんぴょんはねている所に混ぜてもらう。

きっとそんな事が出来るなら、
ぼくもすごい「魔法使い」になれるよね?




眠りにつく前。
あの人に似ている星のようにキラキラと
輝かせた眼で、愛しの子は語る。
眠いだろうに、小さな瞼をごしごし擦るので
そっと手を掴んで布団の上へと導く。

「まだまだあんたには難しいわよ?」
そう宥めても眠れぬ君に、
「魔法」の言葉をそっと唄えば
とろんと星の瞳は瞼の下で微睡んだ。

技術が発展し、昼夜問わず光の灯り続ける現代社会。
残念な事に、奇跡…或いは恐怖を起こす
「魔法使い」「魔女」はとうの昔に排斥された。
今や私か、遠い遠い顔も知らぬ過去の隣人位しか
魔女の裔の生き残りは居ないのだろう。

奇跡と謳われた「魔法」に然程興味の薄い私は、
扱いを知る祖母から学んだ後は、ただ漠然と
他人に明かすのでもなく一生を終えるつもり…
であったのだが、妙な運命に導かれたのか
気付けば一児の母、という奴になっていたのだ。

紆余曲折や大騒動もあったが今や過去。
話し出せばただの蛇足。関係のない話である。
こんな私と生涯を誓ってくれたあの人は
もう居ないけど、私には大切な愛し子さえいればいい




柔らかな幼い寝顔を横目に、部屋を出たら
この時間に相応しくない電子音。
むっと苛つきながら携帯を取り出せば、何と珍しい。
遠い昔に縁を切った、実家に住む弟からである。

それなりに仲は良かったこの弟は、「魔法」に
憧れを抱いていたようなそうじゃないような
一回り近く離れて居たし、喧嘩別れで家を出たので
氷が溶け切って味の原型もない飲料位に記憶は薄い

終わりのない通知音にちょっと、いや大分
鶏冠に来ながら律儀に出てやる。
怒り混じりにの私の声に萎縮したのか
「あ、う」としどろもどろのビビり状態

久々なのにこんな非常識な時間とは何事か
愛し子にまで響かない程度にガンガンがなり立てるが
昔より低いながらもおどおどした声は、
とんでもない爆弾を投げつけてきた

「いや、あの。こんな時間にごめん。姉ちゃん。
 でも姉ちゃんにしか、言えないんだよ………
 姉ちゃんと婆ちゃん以外に、

「魔法」を 使える子がいたんだよ。」

いやマジで。とか、色々あったんだけど。
などと続いた言葉は一切合切聞こえなかった
暫く呆気に取られた後に
「はああああああああ!!!!????」
と、うっかり近所中に響く声を出してしまったのは
きっと。奇術趣味の愚弟が全て悪いのだ。

11/2/2022, 2:58:41 PM

#眠りにつく前に

目をとじる
夢で会えたらいいな

いや、夢より明日も会えたらいいな

叶っても尽きない願いごと

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