眠りにつく前に、君を想う。
君と共通の趣味や自分の趣味を話すことはとても楽しいし、僕が精神的・身体的に辛い時に気遣ってくれる。
だから、僕は君が困っている時には支えたくなるし、悩みを話したくないのなら好きなことを話して何気ない時間を一緒に過ごしたい。
僕は君を尊敬している。君が自己評価が低かったとしても、僕は君を高く買う。君の言葉の表現が好きで、その言葉達は僕の支えになっている。だから、僕も言葉で何か表現したくなったり、君を励ます言葉を必死に考える時もある。
僕はいつか君に言いたい。
「僕にとって、君は1番大切な人だ。」、と。
君は僕のヒーローなのかもしれない。
――告白――
11/2/2022, 3:17:51 PM