特別な夜』の作文集

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特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/21/2026, 11:57:35 AM

例えば、友だちと時間を忘れて飲み会で盛り上がった夜だとか。
例えば、推しのライブ帰りで歩いていても地面を感じないほど浮かれてる夜だとか。
例えば、恋人からいつもとは違う言葉や物を貰って記念日になった夜だとか。

そんな夜は確実に、誰にでも分かりやすい「特別な夜」だろう。
でも毎日仕事に追われて、恋人はおろか親しい友人すらほぼいない自分には縁のないもの。

それでも。
そんな自分でも。
冬の寒くて、それでいて空気の澄んだ夜空にくっきりはっきり冬の大三角とオリオン座を見つけられた夜は、何だか特別な夜に感じるのだ。



お題『特別な夜』

1/21/2026, 11:56:01 AM

特別な夜

雀荘で、赤三枚持った状態で立直。
一発で自摸って裏が乗った夜。
あの夜の財布の温かみを忘れない。

1/21/2026, 11:55:40 AM

いつもどおりの帰路に着いた
「もうやだ、お仕事やめるぅ…」
月の明かりも雲のせいで届かない

切れかけの街灯だけが僕のスポットライトだ

上司は今日も理不尽に僕にキレるし、最近入った後輩も何故か最初からナメてかかってくる

「俺の何が悪いんだよぉ…」
「何も悪くないんじゃない?」
「へ?」

声のする方を振り返るとそこには猫がいた

「猫が…喋った…ついに俺も頭が?」
「いや、もっと顔上げてよ」

さらに顔を上げるとそこには箒に跨がった中性的な顔立ちの少女がいた

…夢だろう
ほら顔をつねると…痛いじゃないか
やっぱり夢か
いや、痛いのか、夢じゃねえわ

「夢じゃねえのかよ…じゃあ病院行かなきゃ」
「ねえねえ、話聞いてよ」
「分かるか?こっちは誰かにこの状況を見られてないかって不安でしょうがないんだよ」
「見られたらどうなるの?」
「そりゃ通報されてだな…」
言いかけたその時
少女は何か小さい声を出し

空が一気に晴れた

夜だと言うのに月がやけに眩しい

「君を助けに来たんだ」
コイツは自由過ぎないか?
というか今何が起こった?
空って一瞬で晴れるんだなぁ、なんて思いつつ
「詐欺はお断りしてます」
「君に助けてもらったからね、これは礼だ」
「いや、話聞けよ…お前まで俺を無視するのかよ…」
「君は、何が悪いのかと言ってたけど」
「やっぱ無視なのね(泣)」
「困っている迷子を助けるような人間が悪い訳ないよ、まあ、私は人間じゃないけど」
何言ってんだコイツ、と思いつつも目の前の現実(幻覚?)は僕を久しぶりに昂らせた

「人生ってもっと面白いものだと思うよ?とりあえず退職願はもう君の職場に出しといたからさ」

「は?」

「とりあえずさ…うちで働かない?」

人生何があるか分からないもんだな
きっと今日は特別な夜なんだろう

1/21/2026, 11:55:27 AM

特別な夜

おばあちゃんの家の屋上で、私は花火を見ていた。

将来のことも、人間関係のことも、頭の中で絡まって、
ほどけなかった。

夜空には星がいて、花火もいた。

どちらも同じように、きらきら輝いていた。

花火はすぐに消える。

でも、消える前には、ちゃんとそこにあった。

その夜、私は思った。

今の迷いも、いつか消える。

けれど、この夜みたいに、

確かに生きていた時間として残るのだ。

1/21/2026, 11:52:55 AM

お題:特別な夜
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。

1/21/2026, 11:51:31 AM

特別な夜(914.6)

夜遊びをした事がない。
正確にはオールをした事がない。
学生時代、ちょっとした反抗期に、親の過干渉に嫌気がさして、わざと終電を逃してみた事がある。
友達が家に泊めてくれたのだが、ご実家だったし、兄弟のお布団だったし、ものすごく申し訳なくて。
事後も、お礼の電話やお菓子とか、色々気を使って、大変すぎて、二度とやらないと誓ったのであった。
結局、今となっても夜遊びの経験はなく、これとても決してオールの経験ではないが、教訓として、この日は特別な夜となったのだった。

1/21/2026, 11:49:03 AM

真夜中に録画したTV番組を見ながら買ってきたケーキを一人で食べる。
暖房の効いたリビング。ケーキは少しお高いお店のケーキで、見てるのは推しがかっこいい役をやってる今期の推しアニメ。テーブルに置いたタブレットではこれまた推しがかっこいいキャラをやってるソシャゲ。
こんな特別で幸せなことはない。

あー、深夜に食べるケーキは美味しい。


END


「特別な夜」

1/21/2026, 11:43:18 AM

養母である伯母の家に泊まったことがある。
伯母の家は広い屋敷で、小学生のわたしにはドキドキする造りだった。

平屋の部分は昼でも出入りしていたし、二十畳の大広間の畳を拭いたり、中庭の草むしりをしたり、廊下を糠で磨いたりしていたし、お茶室にも一応弟子として出入りしていた。

でも中二階はわたしの未踏の地で、伯母の私室だった。そこにもトイレがあるのに驚いた。平屋にも男女分かれたトイレがあるのに。

寝室の箪笥の並ぶ部屋の隅に扉があり、実は地下室に続いていた。そこにお茶用のお灰が仕舞い込まれていたのだ。扉は棚で隠されて一見、見えない。とにかく探検心を刺激される家だった。

【特別な夜】

1/21/2026, 11:43:15 AM

特別な夜にしたいと
意気込んではみたものの

お目当てのお店は臨時休業
見た映画はつまらない
帰りはどしゃぶり

それでも君は笑ってくれて
それだけで僕にとっては
特別な夜

1/21/2026, 11:38:23 AM

ありふれた虚無が心を穿つ夜はアイスをできたらハーゲンダッツを

題-特別な夜

1/21/2026, 11:37:23 AM

【特別な夜】
別に何かの記念日じゃないし、
いいことがあったわけでもない。
珍しいことがあったのかと聞かれたらそうではないし、
つまらない一日だったかと言われたら、それもまた違う。
でも、なんとなーく疲れてたから、
寝る前にココアを入れてみた。
今日は「お疲れココア記念日」だ。

1/21/2026, 11:36:02 AM

題名:特別な夜

笑えない日々に君は言った。
「ねぇ、抜け出そうよ。」

大きい檻から抜け出す私達。
ひたすら笑い続ける私達。

小鳥のような私達。
だから世界を知らなかったんだ。

あきれるほどの、サイレンと、
耐えられないくらいの、叫び声。

「もう、ダメなのかな。」
まるで鬼ごっこのような世界から、逃げられるはずがない、とでも言いたそうな君の顔。

「最後に夜が明けるまで楽しもう。」
私の言葉にうなずく君に。

これはそんな君に捧げた歌だった。

君の手と、私の手を、繋いで抜け出す in the night
人差し指で見つけた、一番星に走りましょ。
だいたい矛盾、だいたいダメダメ。
君の言葉で弾き飛ばそう。パンッとスタートだ。

1/21/2026, 11:34:03 AM

→さぁ! やってまいりました!!

今日は!
なんと!!
2026年1月21日の夜でございます!
さぁさぁお立ち会い!
2026年1月21日は、一生に一度しかございません!
泣いても笑っても!
2026年1月21日は、今だけ!
昨日は20日、明日は22日!
2025年でも2027年でもない!
誰もが一度しか体験できない「今日」!
まことに唯一無二でございます!
この貴重な夜、あなたは何をなさいますか?

え? 私?
私は、動画サイトで流し見をしてダラダラしますよ。


テーマ; 特別な夜

1/21/2026, 11:33:30 AM

【特別な夜】※長文注意
コートを羽織って、靴を履いて、玄関へ出る。
扉を開けると冷たい冷気が足元を攫った。けど、そんなことは構わない。小さな音をたてて扉を閉めた。

夜の街は静かだった。吐いた息が白く曇る。首元寒いな…と思いながらも足取りは変わらない。マフラーでも今度買おう。いつの間に、こんな季節になったのか。空を見上げて思う。夜空は遠くのほうまで広がっていて、空気は澄み、星が息をするように瞬いていた。どっかのニュースでは冬の寒さが遅れてる、とか言ってた気がする。そんなありきたりなことを考えながら、夜の街に繰り出す。
僕は、夜の散歩が好きだ。この、なんとも言えない高揚感。世界で僕一人になったかのような、特別な気持ち。昼間の騒々しい街ではない、静かな街。厨二病だと思われても構わない。だって、この空気が好きだから。
深呼吸をする。冬の夜の冷たい空気が肺の中を満たしていく。そんな息の音は小さく、けど、生きるのには十分すぎる大きさだった。
夜は眠れない。一人、無音の寂しい自室にいると、息苦しいし、孤独を感じてしまい、結果、朝までオールすることになる。そんなことはもう二度としたくない。ここは広いし、なんとなく、色んな発見があるから、少なくとも、息苦しくはならない。でも、冬は寒いし、夏は暑い。そこは少し我慢しなくてはならない。
だんだんと眠くなってきた。帰ろうか、と考えたところ、
「あ…、」
雪が降ってきた。はらり、はらりと、ゆっくりと落ちてくる。地面に落ちると、積もらずに溶けて水になった。その姿はまるで、儚い命のように、小さく、弱々しく、そして、綺麗だった。
なんだか、今日は特別な夜だ。
ちょっとした、特別な夜。
今日は帰ろう。明日は少しだけ、いい日になるかもしれない。

1/21/2026, 11:31:49 AM

生まれて始めて声を押し殺して泣いた

覚えているだろうか

あの飲み込まれそうな黒を








"特別な夜"

1/21/2026, 11:30:28 AM

「特別な夜」


この星空に誓って君を守るよ。

だから僕の手を掴んで。

1/21/2026, 11:30:26 AM

夜の都内で、20代後半の男性が街灯の下で立っていた。
整った紺色のスーツに、揃えられた眉毛。
黒色の髪と眼が、微笑みながらスマホを見ている。
『もう直ぐ着きます!ごめんなさい!』
『ゆっくりで大丈夫ですよ。転ばないように!』
ふふっ、と微笑みながら、男性はスマホをズボンのポケットにしまう。
「スケジュールがすれ違いに、すれ違って、苦節2ヶ月。
やっと…この時が!」
おでんが沁みた様に、ひとりごとを噛み締めていると、乾いた靴音が、タタッと聞こえてきた。

「お待たせしました〜!」
男性が顔を上げ、そちらを見た。
黒いスーツに、ハイヒールを履いた20代程の女性。
キャラメル色の髪の毛が、くるりとカーブをつけてまとめられている。
「いえいえ、今来たところです!
そちらこそ、お仕事お疲れ様で…」
彼女の顔を見て、ぴたりと言葉が止まる。
「どうかしましたか?」
女性は、ぽけぇっとして、頭の上に?を浮かべた。
男性はその顔を凝視する。
整った眉毛に、栗色のまんまるとした目。
口元には薄い口紅が塗られ、化粧直しをした薄いチークが頬に振り掛けられている。
とても、とても、可愛らしくて、美しい。
整って…整っている?

「え…」
男性は思わず後退りをした
決して相手が嫌いなわけではなかった
電話をしている時も、メッセージを送っている時も、カバンの中に入っているプレゼントを選んだ時も。
全て、全てが楽しかった。
だが、体が、本能が訴えかけていた。
整っている顔を、だが違和感を感じる顔を。
本能が、危険だと訴えかけている。

後ずさった男性を見て、女性の顔から笑顔が消えた。
まるで、大嫌いな兄を見たかの様な顔を浮かべた。
「あーあ。やっぱりダメだったか。」
黒幕の様に、静かに喋る。
「顔を綺麗にしすぎると、人間の本能が危険だと認識してしまう。先輩の言うことを聞くべきだったな。」
笑顔を消し、冷酷な目で男性を見つめながら、ハイヒールの音を鳴らして、静かに、氷の様に近づく。
男性は一歩も動けず、女性を見つめるだけだった。
「ほら、今日は特別な夜。ですし、まだまだ夜は長いですから!」
女性の顔が、バリンと、ガラスの様に割れた。
顔のパーツが、パズルの様に砕け、地面に落ちる。
パーツをハイヒールで踏み潰す。嫌な音がした。
顔があった場所には、深淵の様な、ドス黒い暗黒が、バターのように塗りたくられていた。
「あなた、製薬会社のお偉いさんですよね!
嬉しいなぁ!そういうポジション、なってみたかったんですよぉ。」
会った時よりも嬉しそうな声を上げた。
女性は、腰が抜けて座り込んだ男性の側に寄り、しゃがんで目線を合わせる。
今にも口付けができてしまいそうなほどの距離。
「じゃあ、いただきまーす!」
女性の声が、最後に聞こえた。

お題『特別な夜』×『美容整形』

1/21/2026, 11:30:22 AM

履き潰したサンダルだけが

屋上のフェンスの前で

踏みとどまって



ビルの空に

星の港に

飛んで行くわたしを

見下ろしてる




逆さまって

どうしてこんなに

落ち着くの?


ひとり 暗闇に浮かんで

明日に煩わされなくて

済むから

落ち着くの?





-特別な夜

1/21/2026, 11:29:44 AM

窓越しに
 鳴き漏れいづる恋猫の
 いにしえの逢瀬を
 ものがたる
                 (260121 特別な夜)

1/21/2026, 11:27:54 AM


 マ
 ホ
 閉
 づ
 残
 る
 微
 熱
 や
 風
 邪
 心
 地


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