『特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
特別な夜
付き合って半年。
幼なじみの私たちは、恋人同士になっても、付き合う前のような距離感だった。
まぁ、多少手を繋いだりとか、少しは恋人らしいこともあったと思うけど。
そんな今日は隣町で夏祭りがあって、打ち上げられる花火も一緒に見た。
ふと横を見ると、ちょうど目が合った。
何となくだけど、あ、キスするのかなぁって感じて。
初めて、唇を交わした。
恥ずかしくなって、すぐに俯いてしまって。
家までの帰り道もお互い無言で、でも繋いだ手は離れることはなくて。
自宅のベッドの枕に顔を突っ伏す。
顔が真っ赤になってるのを弟に見られたから、明日の朝にでもからかわれるだろう。
今日は、初めてのキスをした、そんな特別な夜。
今日は一年に一度
私の歳が増える日
昔はお母さんが
ケーキを買ってきてくれて
晩ご飯のあとに食べて
歌を歌って
願い事をして
プレゼントを貰って
今はLINEで「おめでとう」と一言来るだけ
もう祝われるような歳でもないし
特別な夜は日常に溶けてしまったのかも
-特別な夜-
特別な夜
やっと決心がつく、とうに手後れだと知っていても。
特別な夜
特別な夜があったって良いじゃないか
自分にご褒美をあげて何が悪い
そーだ、そーだ!!
ご褒美が無いとやってられん
そーだ、そーだ!!
という事で今夜はFreedom!!!
Freedom!!!
今夜は長いぞ!
貴方との特別な夜を準備して
待っていてみたりする寒夜に
#特別な夜
花より男子
色彩のブルース
他たくさん
私を裏切ったあの子に教えたことたくさん
あの子は
どれほどの怨み憎しみで
私を見てたんだろう
今は
私が
怨み憎んでる
笑笑??かな?
はみご歴半世紀超え
ちっとやそっとじゃ
寂しがらない
だから
大丈夫
お荷物女の宿命
でも後半世紀もあるの?
それはちょっとね
何10年
飯つくることばっか
考えて生きてんだよ‼️
ばっかみてー
どうせ他所で食べさせてもらってるくせに
あほくせー
パートナーも息子も
私を騙して
嘲笑うだけ
みんな
クソみてーだな
(特別な夜。)🦜
あのね
今週は 此の冬最大の
寒気がきて僕の軒下の
お家では過ごせ無い
寒さ。に成ったんだね。🦜
・だから 優しい、叔父しゃん。に
お願いしたんだよ。
【安心出来る お家。を作って。】
「叔父、しゃん。は小さな
段ボール箱。に古い布切れで
寝蔵を作ってくれて今日一日だけ
娘すずめ、しゃん。と寄り添い
特別な夜。を過ごしたんだね。」
❞でも、夜中に 不思議な匂いに
気が付いたんだよ。けれど、
夜中の事でも有るし
娘すずめ、しゃん。も
鼾をして寝て居るから
朝迄僕も寝て居たんだよ。❝
❣翌朝、叔父しゃん。に匂いの事を
聴いたら、布切れ、が無いから
捨てる前の雑巾。を使ったん
だって。🦜
❣確かに、雀の嗅覚は、
人間、しゃん。より劣るんだね。🦜
❣ですから、約束して下さい。
僕と娘すずめ、しゃん。が
特別な夜。を過ごした処が
捨てる前の、雑巾。の中だった。
事を絶対に話さないと。🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
:海の底
記憶というものは、沈殿する。
失われたのではなく、ただ深く沈み、触れられない場所で眠っているだけ。
その意識が私の''記憶''と結びついていることに
気がついたのは、ずっと後になってからだ。
ふいに浮かび上がるのは、
決まって夏の匂いを感じたときだった。
潮の湿り気を含んだ風や、焼けたアスファルトの熱、遠くで鳴く蝉の声。そうしたものが重なった瞬間、胸の奥がきしむように痛み、言葉にならない感情が押し寄せてくる。
╴ あの夏も、そうだった。
幼い私は、両親に連れられて久しぶりの遠出をしていた。車の中ではいつものように小さなことで言い合いが続き、彼らの声は外套の下から聞こえてくる遠い雷鳴みたいだった。私は窓の外の世界だけ見て、そのときの自分を守った。
着いたのは海。
白く光る砂と、そこに押し寄せる波と音。
けれど車内から降りても両親の影は重く、言葉は私を縛る帯のようだった。私は気づかれないようにその場を離れ、ひとり浜辺へ向かい岸沿いに歩き出した。
潮の匂いが顔を撫でると、気分が少しだけ軽くなる。
白い砂は熱を帯び、波は規則正しく寄せては返す。
その光景だけが、世界に秩序が残っている証のように思えた。
╴ そこで彼を見つけた。
年はたぶん私と同じくらい。砂の上に一人、男の子が座っていて、こちらがその存在をはっきり認識するよりも先に、彼はすでに私を見ていた。静かで、穏やかで、なぜか昔から知っているような眼差しで。
導かれるように隣に腰を下ろしても、彼は何も言わなかった。問いかけも、慰めもなく、同じ方向を向いて海を見ていた。
波は語ることなく岸に寄せては引き、時間はゆっくりと、でも確かに流れていく。それが私たちのあいだに溜まった言葉の代わりになっていた。
━
その沈黙のなかで、私はふと口を開いた。
「 …… 海の底に、行ってみたい 」
願いというより、思い出すような感覚だった。ずっと前から、そこに何かがあると知っていたような。
彼は少し驚いた顔をしてから、微笑んだ。
「 連れていってあげる 」
子供ながらになんの冗談だと思った。おとぎ話みたいで、現実味がなかった。そう言って流そうとした私を、彼は真っ直ぐな声で遮った。
「 ぼくは、君に嘘はつかない 」
今日会ったばかりなのに。なんて思いながらも、その言葉には不思議な重さを感じて。
幼い私には理由の分からないまま、胸の奥に落ちていった。
彼は私の手を取った。
指先は少し冷たく、それでも懐かしい温度だった。
そのまま、海へ向かって歩き出す。砂の感触が指の間を抜けていき、足首、膝、腰へと水位が上がっていく。
恐怖心は無かった、と思う。
私は泳ぎが上手いとはお世辞にも言えなかったけれど、海は好きだったしその日はよく晴れていて、水がどこまでも透き通っていたから。
ただ私の頭の中は放置されて絡まったコードのよう。
1から10まで言っている言葉が理解できない。
そして理解できないことを理解しようとする感覚だけが、頭の中を満たしていった。
━
そんなことを考えていると。
いつの間にか海水は首元まで来ていた、彼は立ち止まり、私を見た。
「 信じて 」
声は鼓膜に柔らかく触れた。
私はその目を見ながら、ただ頷いた。
理由は分からなかったが、それ以外の選択肢が存在しないように感じた。
その答えに満足したというように笑った次の瞬間、彼は勢いよく潜った。
反射的に目を閉じたが、息を止めるタイミングが一瞬遅れて、胸がきゅっとなった。
――「苦しい」
そんな感覚が、ほんの一瞬だけ脳をよぎった。だがそれは波のように静かに消えていく。
水は肺を侵さず、胸は穏やかに上下している。恐る恐る目を開けると、そこには確かな世界があった。
青は深く、しかし暗くはない。柔らかな光が上から降り注ぎ、海の底は静かな広がりを持って存在していた。
海藻が歌うように揺れて、珊瑚は時間そのものを形にしたかのように佇み、私の周りを魚たちが輪になって泳ぐ。音はなく、代わりに心臓の鼓動が、世界と調和していた。
彼は笑顔のまま私の手を引き、岩場の間を進んでいく。そこには確かな温もりがあり、守られているような、そんな安心感に包まれた。
私はそこで、どれほどの時間を過ごしたのか分からない。ただ、失われていた何かが、静かに満ちていくのを感じていた。
━
やがて、彼は立ち止まった。
「 またここに来て。ぼくは待ってるから 」
声は遠くで、でもどこか近かった。
私が尋ねる前に彼はふっと笑って言った。
「 忘れてもいいよ。覚えていなくても__ . 」
気がつくと、私は海辺の岩場に横たわっていた。
夕暮れの空が赤く染まり、
遠くから両親が私を呼ぶ声が聞こえる。
海は何事もなかったように、ただ波を返しているだけ。
あの子はもうそこにはいなかった。
砂の上には足跡が一つ、海へと続いていた。
私はその跡を見つめて、波の音を耳に刻んだ。
全て幻だったのだろうか。
―― それとも、
━
それから長い時間が過ぎてしまった。
私が時々海を思い出すのも、通り過ぎる潮の匂いに、ふっと視界が揺れるのも、夢の中で波の中へ戻ることもあれば、駅で見かけた誰かの横顔に胸が刺されることがあった、日常の端々で、重なり合った夏の断片が顔を出していた。その全てが私の記憶だった。
彼の声も、顔も、ほとんど忘れてしまった。
けれど。
忘れていた約束をなぞるように
私は海の方へ足を伸ばす。
岩場に腰かけて、砂粒を指で集めては落とす。
ふとした時、思いがけずその手が私の掌に触れた気がして、心臓が跳ねる。振り向くと誰もいない。ただ潮が笑っていた。再会を約束された場所を見つめ、目を閉じて、心の中で確かめるように呟く。
—— あなたは、いるのよね。
「 海の底に 」
特別な夜
テスト全体的に点数低くて死ぬ
0じゃないだけいいよね!!!!!!
しばし休業中
- 特別な夜 -
星空に赤いミシン目切り取り線ここから先は朝ですおやすみ
特別なキミとは最近出会えていないな。
会った時にすぐ分かるように、
平凡な幸せの夜を積み重ねておこうか。
#特別な夜
《特別な夜》
君が隣にいるだけで
いつもの夜が
特別な夜になる
「特別な夜」
子どもの頃は大晦日に夜更かしするのが楽しかった。
中学生の時に初めて徹夜した時はワクワクした。
大学生の時は夜中にコンビニに行くとなんだか心地よかった。
社会人になってからのほうが夜は味気ないかもしれない。
今度の土日はいつもと違うことをしようかな。久々に晩酌するとか。
特別な夜
ジャケットを脱ぎ捨てる。
ネクタイを解いてシャツのボタンを2、3個はずすと、一気に呼吸が楽になる。
冷蔵から作り置きしていた、酒の肴とビールを取り出してそのままソファへ倒れ込む。
テレビもつけないで、無音の部屋でビール缶に手を伸ばし『プシュッ!!』と耳心地の良い音を立てて開ける。
ゴクッと飲むと、のどごしと旨みが体中に染み渡るのを感じる。
開けっ放しのカーテンからは満月が見えた。
「はぁ…これぞ、特別な夜だな。」
思わず満月に向かって乾杯した。
特別な夜
過去に色々な人とたくさんの遊びをした。
恋愛らしきものもした。
だけれども、今思うとそれは不足を補っているだけで、
幸せなんかじゃなかったと思う。
今私の隣で寝ている人は、私の恋人だ。
過去一の人で誰も彼を越えられないあろう。
彼といる夜は不思議と満足感が高く、
安心して眠れる。
だか、ついさっき私は彼と喧嘩した。
私の痛い嫌だという声が、届かなかった。
正確に言えば、本気と伝わらなかった。
付き合って始めて拒絶された彼は、
私の横で拗ねて寝ている。
(本当にイビキをかいて寝ている)
続く
特別な夜
ビルを見下ろす高い窓から
散らばる光を数えている
世界が止まったかのような静寂
銀河が街に降りてきた夜
今夜だけは貴方と居させて欲しい
いつもはあまり二人きりになれないから
今夜だけ、特別に。
世界で一番、愛してる。
でも、それだけじゃ足りないから。
抱きしめてこのまま、離さないで。
私の心をずっと、満たして。
匂い、仕草、どれも君から。
私の全部、貴方のせいで変えられたの。
特別な夜
毎日生まれた時から特別な夜だよ
だって寝れるじゃない
毎日、毎日
それを楽しみに生きてる
だって寝るのが一番の至福の時
誰にも邪魔されない
やかましい雑音もない
誰にも心を攻撃されない
まぁ隣で寝てる娘に
蹴られたり殴られたりはするけど
それはそれで今だけの楽しみの寝方
実際はうざいけどね
それでも私は毎日特別な夜を過ごしてます
〜特別な夜〜
遠くで鳴る音。
ビルが邪魔する菊、牡丹。
頬伝う僅かな風。
硫黄のような匂い。
地響きと共に。
素敵な時間。
約束破った、
あなたにとっては。
#特別な夜
いつもありがとうございます。本日は時間がなく、文章は書けませんのでスペースだけ埋めさせていただきます。
どんどん寒くなっていますので皆さん体調を崩さないようにしてください。