『流れ星に願いを』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
テーマ : 流れ星に願いを
そうだなぁ
何をお願いしようかなー(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
もう、僕やりきったからなぁ
全部、全部
積み上げたものぶっ壊しちゃったからなー
もうあとは死ぬだけなんだよなー
生きてる間、死ぬより苦しくて辛かったから
せめて死ぬ時は楽な方がいいな
もう、生きてたくない
死にたい
早く死にたい
誰か助けてください
誰に助け求めてんだよww
どうせここに書き込んで
共感貰いたいだけのゴミのくせに
誰に助け求めてんだよ、僕は
僕が流れ星に願うなら
「次は人間に生まれ変わりませんように」
って願うかな
流れ星にお願いごとするなら
貴方が私に振り向いてくれること
ノートの「好き」っていう2文字は誰に言ったの?
聞いたら「他校の子で完全に好きなるまで時間かかるけど気になってる」って教えてくれたよね
少しの可能性ずっと願ってまってます。
流れ星
俺は、流れ星に願うことにしよう。
彼女が生きてくれることを
彼女はもう………
考えてはいけない。
俺の命何かどうでもいい。
彼女さえ、生きていれば。
『流れ星に願いを。』
流れ星に願いを…。
星が流れ消える前に3回お願い事を、するなんて。
不可能だよね?
これは私の仮説であり、初投稿なのだけど。
偶然にも頭の中で願いを数回思い描いている間に
偶然、流れ星を見ることができたのならば、
それは願い事、想いを3回。または数回願った、
思ったことにならないかな?
そういう偶然の現象。シンクロニシティが
奇跡。願いを引き寄せるのかもね。
なぁーーんてね。
kizaki.t
お題:流れ星に願いを
流れ星に願いをかけるとしたら、
自分がこれからどこに向かうべきかを教えてほしい。
今の私はどの道を選んでも、あまりいい未来を思い描けなくて、どこにも進めなくて立ち止まっているから。
そう思って空を見上げたけれど、眩しすぎる街と、年老いた私の目では、流れ星などとうに見つけられなくなっていた。
題 流れ星に願いを
「あ、流れ星!」
私は空を指さした。会社の帰り、私の家に来ていた彼氏が窓に立つ私の横に並ぶ。
「どれ?あ、今日そういえば流星群が流れるとか言ってたな。流れ星、沢山流れるかもな」
私の横でそう言う彼氏に、私は期待を込めて空を見る。
「本当に?!じゃあ、ちゃんと見てないと、願い叶えてもらいたいし!」
「願い?何?」
彼氏が顔を近づけて来て、私はドキッとする。
「ちょっ、ちょっと、近い・・・。えーっとね、まず、今やってる仕事のプロジェクトが成功するように、でしょ。次に今年のボーナスが割増になりますように・・・・あとは・・・」
「ちょっと・・・」
彼氏が私の願いごとを聞いていたかと思えば、私の肩に手を置いた。
「仕事のことばかりだね、僕のことは?」
「え・・・」
私は思わず彼氏の顔を見る。
「あ・・・。もちろん願い・・・たいよ」
「何?」
微笑みながら近づく彼氏に私は動揺する。
「近いってば・・・」
彼氏は私のおでこに、彼のおでこをくっつけた。
間近にある顔にドキドキが止まらない。
「教えてよ」
「え、と、ずっと一緒にいられますようにって・・・」
私がドギマギしながら言うと、彼氏は魅惑的な瞳で私を見つめた。
「僕も流れ星にその願いをかけるよ」
そのまま惹き寄せられるように視線が外せなくなる。
私は催眠術にかかっているように瞳を閉じて、優しい彼氏からのキスを受け止めた。
流れ星、見れてないけど・・・。
今この瞬間に流れていたら、二人の願いを叶えてください・・・。
【流れ星に願いを】
私は彼に恋をしてる。
この恋が叶わないと分かっていても。
彼と私は小さい頃からずっと一緒で幼なじみで…。
すごく優しくてかっこよくて…人気な彼。
私は彼に視線を向けるけど、彼の目線は私じゃない。
あの子だ。
三つ編みで、化粧もしてない素朴な女の子。
彼の為に、メイクの勉強やスタイルも良くなりたくて運動とかバランスの良い食事…頑張って努力しても…。
…向いてるのは私じゃない。
分かってる…。
彼が綺麗な子よりあの子がタイプだってことも…。
それでも、わたしは願う。
今日は待ちに待った流星群がある。
私は願う。星に。
少しでも振り向いてくれたらと…。
「流れ星の願いを」
あっ、流れ星だ。願い事しないと
みんなよく、言うよね。
最近は、言わないよね。それと見えないね。
空気悪いしね。星、見えなから。。。。
プラネタリウムで見えるかな?
頭上には満天の星。流れ星みえるかな。もし流れたら、私は、あれをお願いしよう。
草原に仰向けになった。よし、これでもう見逃すことはない。
それから隣にいるそいつに声をかける。何を考えてるのか、いつもそいつは、ミステリアスな雰囲気を漂わせている。
「突っ立ってないで、寝転がってみなよ。気持ちいいんだぜ」
そいつは私を見下ろし、
「おまえ、いつの間に」
といった。あいかわらず、感情が読めない奴だ。
ただ髪を風になびかせて、気持ちいいのか、母に撫でられてるみたいに目を細めている。
あ。
いま、夜空に引かれた斜め。うわあ、願い事するの忘れてたわ。
「流れ星に願いを」
一瞬キラッと光って
流れて行くから…
潔くキレイに
消えて行くから…
″私も星になりたい″
見上げた夜空
流れ星に願いをこめた
ふたりでひとつのお星様になれますように
流れ星に願いを
『流れ星に願いを』🧡
”流れ星が落ちる前にお願い事を3回すると叶うらしい”
僕は強くなりたい。
人に流されず自分の意志で歩きたい。
僕のこと何と言われようと、
誰からも嫌われても、
一人だけでも僕を認めてくれる人がいればいい。
尊敬できる人を見つけ
信頼できる人を見つけ
悔いのないような人生を送りたい。
つまり、僕の願いは叶わない。
流れ星に願いを叶えてもらうには、流れ星が消える前に三回願い事を唱えればよい。
無茶である。
つまり流れ星に願い事を叶える力はないのだ。
一面曇り空で今は何も見えないけれど、
それでも上には希望があると信じています。
でもやっぱり今、暗くて何も見えないんです。
星に願いを
【流れ星に願いを】
空から降ってきた
緑色の強い光
突然現れたその光は
物語のようで
でも 本当にあったことで
周りにいた人で気づいている人は
誰ひとりいない
願いを込めなきゃと
心で願いを唱える
あの輝きはいまでも鮮明に覚えている
『流れ星に願いを』
ドリーは屋根裏部屋の小窓から空を見上げていた。
「はあ、学校なんてなくなっちゃえばいいのに。」
今日も学校でガキ大将のラダンにいじめられたドリーは、真っ赤に腫れた頬を撫でながら、ため息をついた。
7月の夜空は満天の星でどこまでも美しかった。
ベガ、デネブ、アルタイル。これらの星はその中でもとりわけ燦々と輝いていた。
「どうしてこんなに綺麗な空の下で、僕は惨めなんだろうか。」
傷んだ床板に涙が落ちた。
ドリーはいつもラダンにいじめられていたが、決して泣くような少年ではなかった。それでもこの日だけは、世界の美しさを前に、自分の境遇を嘆かずにはいられなかった。
「もし神様がいるなら、この綺麗な星々を僕に見せるなんて残酷なことをしないでくれよ。」
ドリーがそう呟くと、ひとつの星が空を駆けた。流れ星だ。
そして次々と星が流れていった。
ベガ、デネブ、アルタイル。
あんなに煌々と輝いていた星も他の星たちと落ちていく。
やがて、空から星はなくなってしまった。
真っ暗な空を見上げてドリーはますます泣き出してしまった。
「何も全部持っていってしまわなくてもいいじゃないか。ほんの少し、僕と一緒に夜を越してくれる星がいてくれてもいいだろうに。」
Theme:流れ星に願いを
星が降る丘で、私は願いをかけた。
「どうかあの人が自由になれますように」と。
ベッドに縛り付けられているあの人の姿が脳裏に浮かぶ。
私が病院についたとき、あの人はベッドで静かに眠っているように見えた。
医師の話では、体は生きてはいるがもう目が覚める見込みはないという。
私は毎日毎日あの人の病室に足を運んだ。
朝も夕も、あの人はベッドでずっと天井を見上げているだけだった。
降り注ぐように落ちてくるお星様。
どうか、あの人を自由にしてあげてください。
あの人の魂が自由に空を駆け巡れるように。
詩『流れ星に願いを』
「あっ、ながれぼしー」
10才の娘が必死に祈る
まだ夢を見れる歳のようだ
「なぜパパ、祈らないの?(怒)」
今度はお説教だ…こうべを垂れる
ママそっくりになってきた
病院の帰り道
願いを叶えてくれるなら
世界中の夜空を探すだろう
余命を聞いた日から
この世に裏切られた気がして
何も信じていなかった
娘は裏切られたとそう言って
流れ星を恨まないだろうか
「あっ、また星だっ、パパっ!」
私は妻の奇跡を祈った
一日でも長くこうやって
ママのことを願う時間を作ろうね
流れ星に願いを
そうさ、だれも信じてはいない
信じたいだけなんだ
流れ星に願いを
だから、だれも恨みもしない
「大丈夫?…元気を出してパパ」
そっか、わかってるのか
私を、励ましたかった演技なのか
娘は私より、大人のようだ
満天の星くずと
手をつないだシルエット
娘の笑顔が、私の流れ星だ
【流れ星に願いを】
ここは夜でも明るくて
星は光を失っている
ここは夜でも明るくて
流れ星は願いを抱えて落ちていく
ここは夜でも明るくて
ジンジャエールの泡のように
星も次々消えてゆく
流れ星に願い事を、、、の前に
そもそも流れ星をみたことがあったっけ?と
遠い記憶を探りにいってみた
しし座流星群
だったと思う
やたらテレビで
盛り上がってた
庭にシートかなにかをひいて
ただただ空を見上げてた
普通ならまだ寝ている時間
いつもなら触れることのない
外気が異様に感じられた
庭の木々まで怖いくらいに沈黙を保ってた
とここで。
肝心な流れ星はどうだったか
、、正直なところ記憶はあいまい。
願い事にいたってはまるで記憶になし。
幼いながらに、背徳感にも似た気持ちをかかえて、
来てはいけない世界に迷い込んでしまったような、
流れ星よりも鮮明に焼きついた独特な空気感。
願いをとどけるより
特別な時間だったのかも
流れ星への願い事はまた改めて。
23:流れ星に願いを