欲望』の作文集

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欲望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/1/2024, 12:30:22 PM

リトルナイトメアのゲスト達、欲望のままにお肉とかワインとか食べてるけど。。。
あの船、「モウ」(胃袋)って言うじゃないですか。
と、言うことは。
あの「モウ」って言う船にゲストが入っていったと。。い、いうことは。。。
ゾゾゾッ
「欲望」

3/1/2024, 12:29:34 PM

欲望

欲望は少しマイナスのイメージ
でも、欲望がなければ
ここまで人間社会は発展しなかったかも

夜も明るかったらいいのに
暖かい部屋で快適に過ごしたい
少しでも早く目的地に到着したい
欲しいものが翌日には手元に届いて欲しい
他にも沢山

すました顔をして
誰かの欲望の恩恵に預かっている私達

欲望よ
ありがとう

3/1/2024, 12:28:03 PM

お菓子が大好き。食べない日は無い。
特にチョコレート。甘いミルクチョコ。
ああ、お菓子が食べたいなぁ。
昔から持っている欲望。終わりは無いような気がする。
         
                「欲望」

3/1/2024, 12:24:53 PM

少しくらい欲張ってもいいかな…?

3/1/2024, 12:24:36 PM

Theme.欲望
あの人に会いたい。
それも欲なのか。

3/1/2024, 12:23:04 PM

悪魔が私にささやくのだ
人は何のために生きているのかと
己の欲を満たすためではないのかと

私は、ごくりと喉を鳴らす

目の前のモノに手を出してしまえば
今までの我慢は水の泡だ

悪魔はさらにささやき続ける
我慢して何になる
お前は耐えるために生きているのか?
違うだろう?
欲望を満たしてこそ人生だ

あぁ、その通り
私は甘い誘惑に勝てることが出来ない

そうして私は欲望に負け
糖質と脂肪の塊
ショートケーキに手を伸ばした

口に広がる幸福!
生きる喜びを感じる甘み!
まさに神が創りし悪魔の食べ物‼︎

ダイエット7日目

後悔の波にのまれるまで
あと2分

3/1/2024, 12:22:57 PM

「欲望」

昔から華奢な女の子に憧れていた。
ハンガーにかけた洋服を見ながら「これくらいぺたっとした体の子っているよね」と思いながらそれになりたかった。
当時は太っていたわけではない。
しかし、服を着ると太った子が着ているみたいに服が膨張して見えた。

10年後、それは「骨格ストレート」であるからだと分かった。
骨格という言葉を聞いて絶望に似た感情を覚えた。
憧れていたあの体にはなれないことを知った。
そして私が着ていたオーバーでゆるっと着れる服はどうやら骨格に合わないらしく、私は足やお腹の露出の多い服が似合うらしい。
ちなみにお腹は弱く、出すなど考えられない。

叶うならば、骨格ウェーブになりたい、、、

3/1/2024, 12:22:47 PM

人間はいつかわしぬ
そして墓へと行くだろう
自分の人生を振り返りながら

3/1/2024, 12:22:45 PM

迸ってどうにもならない欲望を少しでも癒すために自分で自分を慰めたら、時間差でやってきた虚無に首を絞めらている。
ゼロ缶をストローで呑むのはよくないからやめなって、制してくれたあの子はもう居ない。
月明かりさえ差し込まない閉鎖的な暗い部屋でギターロックを爆音で聴いた。耳が壊れそうになるくらい大きな音で聴きながら、いつまでも泣いていた。特別に騒がしい曲を聴けば頭の中にある嫌なことすべてを粉砕できるような気がしたけど、頭が空っぽになる代償に涙が余計に止まらなくなった。なにをしたって苦しいのは変わらないみたいだ。
水道水は臭くて苦いから飲みたくなくて錠剤を噛み砕いて嚥下したら、胃が焼けそうなくらい痛くなった。惨めで可哀想な自分を慰めてあげなくちゃって、熱に浮かされてまた振り出しに巻き戻し。苦しくてたまらなくなるってわかっていても、芽生えた欲望を打ち消すことができない。欲望の赴くままに従っているうちに後悔も薄まっていく。
“ああ、これでまたまともから遠のいてしまったな”
頭の中で小さく響く自分の声。少し悪い気がしたけど、欲望の支持はいつもほんの少しだけ僕をいい気分にさせてくれるから、今は正気に戻るなんてできそうにない。何時間か先に居る自分に数回謝って、あとは欲望に意識を預けた。

そこは地獄の入り口で、一度踏み入ったら離してくれない。頭がおかしくなるまで僕を揺さぶり続ける。使い物になったら灰になるまでじっくり焼かれて終わり。

さみしいね、くるしいね。
嘆きには共感して頷いてくれても、目を合わせてくれる人は、ひとりも居なかった。
僕を見下ろす人の顔はみんな同じで、あの子に似た人は見つからなかった。
もうやだね、しんじゃいたいね。
知らない人の涙が僕の頬に落ちた。それは、からだの中を巡る血液みいなぬくもりに満ちていた。最も深いところ、いのちそのものに触れたような気がした。このまま続くような気がした。なのに、朝になったら冷たいベッドにひとりで眠っていた。その頃には落ちた涙も冷たく乾いてなくなっていた。
ぬくもりが消えていく過程は人が死ぬときと似ているなって思いながら、カーテンを開けたらよく晴れていて、生きていることを責められているような気分になった。
テーブルの上に忘れさられた煙草の箱を開けてみると、二本だけ煙草が残ってた。徐に咥えてガスレンジで火を灯した。回る換気扇へ向けて煙を吐き出すとき、昨日僕に触れた人も、あの子も、どうか幸せにならないでと願った。

3/1/2024, 12:20:43 PM

こんなにも、年が離れている私は

あなたから見たら、子供っぽくて

仕方がないのかな?

あなたの周りには、綺麗で大人な女性

楽しそうに話す横顔が、その瞬間は嫌いになる。


そっとその場から離れる私

冷たい風に吹かれながら、ため息ひとつ

呼ばれた名前に振り返ると、駆け寄ってくるあなた。

一緒に帰らないかと、私を追いかけて、少し
慌てた様子に、フッと笑いがこぼれた。

こんなあなたが、私は大好きだ。
あなたが欲しいと思う私のように、あなたも
そうであってほしい。

3/1/2024, 12:15:36 PM

欲望なんて、あたしには関係ない。
〝欲張り″
そんな言葉を何度も聞いてきた。
あたしらしく生きるには
欲が必要なのに。
「あんたってほんと欲張りだねw赤ちゃんみたいw」
別に生き残るために必要なだけだから…
ここはまさに弱肉強食(⁉︎)


『欲望』








恋星ゆい🥺

3/1/2024, 12:11:13 PM

あなたの心が欲しいのです

愛するあなたに、心から愛されたい

それを望んではいけないのでしょうか

3/1/2024, 12:10:14 PM

※直接的な表現がアリ〼

「てか欲望って付加価値ですよね」
何の話からそうなったのかは知らないが、いつの間にか欲望の話になったらしい。
この店にいる過半数が新作を飲む中、私はいつも通り、砂糖に珈琲を淹れるような比率の何かを啜っていた。この世間一般から見ても妙な後輩が、唯一私にドン引きするモメントだ。
「ウーン?」
「例えば今日の新作とか、昨日まで死んでも飲みたいと思ってたんですけど、今飲めて死ねるほど満足したかって言われると微妙で、そういう欲望と現実のギャップって謎じゃないですか」
「アーネ」
分かるっちゃ分かる。けど、それは期待と現実のギャップという並一通りのところに落ち着くのでは? とも思う。
「だって極論恋人って価値ないじゃないですか。セフレもなんですけど、性欲とかそういう物ありきで成り立ってるものと同じで世の中って欲がなかったら立ち行かないんですよ」
「ソレ、欲望使って商売してる私達が話すことじゃなくない?」
「いやだなセンパイ、使ってるからこそですよ! 私女じゃなかったら絶望して死んでましたね! 顔も良くないし頭も良くない。話も面白くない! いまは性欲に生かされてるみたいなもんですよ」

私は自分に身体以外の魅力がないとは思えない。
友達も居るし、告白だってされたことがある。でも、そういう好意が全部欲望ありきで、結局奴が言うように欲望に生かされてるとしたら絶望する。
「これで美味しいものでも食べて」
渡された余分なお金を懐にいれる時でさえ考える。
自己顕示欲と嬢の蔑視だけで成り立っているような人間に、欲望をニーズに商売をしてる自分のこと。
やりたいことしかできない自分のこと。
……サイアク。
【欲望】2024/03/01

3/1/2024, 12:09:13 PM

欲望

知らず知らずのうちに
心の内に封じ込めた欲望…

我慢して…出さないように
…溜まった感情が爆発して…

抑えが効かない時があるの…

こわいこわい…
 
欲望の渦に飲み込まれ
そうで…

3/1/2024, 12:08:14 PM

300字小説

最後の願い

 病院のベッドから、もう頭の上がらないババアの枕元で囁く。
「最後の三つ目の願いは決まったか?」

 このババアが悪魔のオレを呼び出したときの願いが『娘の生命を救って欲しい』。あれから何十年経ったか、三つの願いを叶えれば、魂を貰える契約をして、オレはこのババアに憑いている。
 二つ目はババアの夫が末期ガンになったときの『穏やかに逝かせて欲しい』。なら。
「最後は自分の欲望の為に願ったらどうだ」
 オレの言葉にババアが笑む。
「……そうねぇ……」

「食えないババアだったぜ」
 ババアの魂を受け取ったジジイを見送る。ババアの最後の願いはオレの幸せ。
「……『幸せ』なんてオレには解らないけどな。アンタといた時間は悪く無かったぜ」

お題「欲望」

3/1/2024, 12:06:29 PM

「欲望」

題と関係ない


自分ってこんなに適当で冷たい人間なんだと
思うことがあって、なんか自分嫌だなぁって
感じてたけど、これも自分の一部だし(すべてじゃないし)
仕方ないか、、、と考えるようになった。

3/1/2024, 12:05:56 PM

"欲望"

出逢った頃は遠目から見れれば十分で。
なのに少し経つと、目が合わない事にもやもやして
女の子達に囲まれる貴方が恨めしくて
真っ黒な感情に苛まれて、
彼女達はただ談笑しているだけなのに
当時はまるで貴方を誑かす悪女のように見えていました。
それから一年経つと、一日話せないだけで心臓がきゅーっと痛くて
すれ違う度に目で追いかけてしまって
影も見えない時ですら貴方を探しては
すっかり顔を出した感情に名前をつける事を躊躇っていました。
そして卒業して三年経った頃。
あの頃、憧憬や感謝だと恋愛感情なんかじゃないと
否定し続けていたものが本物だと実感しました。
じゃなきゃ、ここまで生きてはいなかったと。
改めて、好きだと思った瞬間でしたね。
でも、貴方に会う術も理由もないことを痛感しました。
もうあの頃のように貴方の姿を探しても見当たらないんだな、と。
でも諦めきれなかったんです。なんででしょうね。
そして更に二年後の、成人式前夜。
学生時代に何度か掛けていた貴方の電話番号に連絡しました。
例え繋がらなくても、忘れられていても知るものか、と。
貴方は拍子抜けするくらいいつも通りでしたね。
本当に、笑っちゃうくらい。
「また明日、お待ちしてますよ。」
なんて、少しおどけたような、でも念押しするような声音で。
「善処します。」
それに対して、あの頃の口癖だった言葉で返せば「うわ出た!」と
笑ってくれた事ですら忘れられてないんだと嬉しくなったこと、
貴方は欠片も考えていないんでしょうね。
それから吐くほど緊張しながらも参加した成人式で
貴方に褒められたりと色々あり現在。

欲は果てなく膨れ上がっています。
あの頃とは比べ物にならない程貪欲に、我儘に。
いつか、私自身が欲に呑み込まれてしまいそうな程に。

3/1/2024, 12:05:45 PM

『欲望』

・沙耶香(さやか)
・綾華(あやか)


「可愛い顔に、美人に生まれたかったって、沙耶香の口癖みたいなものだったよね」
「悪いかよ」

綾華の言葉を否定しなかったのは、確かにと納得した自分が居たからである。小学生の頃から己の顔の造形にコンプレックスを抱いていたし、それは今でも変わらない。気がつけばそういった渇望が声に出ていて、言うたびに「自分は不細工」と遠回しに傷つけているような感覚がある。

二人は現在、綾華が住んでいるマンションで酒盛りの真っ最中である。女二人きりでどうでもいいような馬鹿らしい会話をする。けれどそんな時間が結局は一番楽しいのかもしれない。
綾華が缶ビールのプルタブを引き上げ、プシッと軽快な音が鳴る。沙耶香はつまみを口に放り込み、意味もなく人差し指を机に打ち付けながら、いい飲みっぷりの彼女を見ていた。

「思い出した。沙耶香が学校にメイクをしていってそれがバレて、担任としょっちゅう喧嘩してたね。よく君は言ってたよ。『可愛くなりたいって思って頑張ってメイクしてきて、それの何が悪いんだよ』って」

そんなこともあったな、沙耶香の高校時代の記憶がピンぼけ気味に蘇る。担任の顔はイマイチ出てこないが、顔に似合わない大きな眼鏡をしていたことが印象的な女性教師だった。高校一年生の頃だったか、確かにその人とはよくいがみ合っていた記憶がある。

「あー言ってたわ。あんた覚えてる? あたしが授業中に呼び出されて」
「ああ! あれだろう? 君が担任に『てか眼鏡似合ってねーよ! トンボみたいな顔面しやがって』って言って、それはそれは、凄く怒られたやつだろう?」
「そうそれ、反抗期真っ盛りのあたしがめちゃくちゃに怒られた話。あの人元気でやってっかな〜……まだあのでかい丸い眼鏡使ってんのかな」

かもしれないな、そう綾華と二人で笑い、しばらくは懐かしい思い出話に花を咲かせていた。高校時代の笑い話、二人が初めて出会って言葉を交わした小学生の頃の話、社会人になって友人と一緒に居酒屋で飲みまくった話──付き合いが長くなってくると、こういった過去の話をする機会が増える。ただ単に、長く居すぎて話題がない、というのもないとは言いきれない。ただ何度同じ事を話していても飽きないので、いつの間にかこうして話し込んでしまうのだ。

会話に一段落がついたところで、沙耶香も二缶目のプルタブを開けた。

「あたしは『可愛くなりたい』が口癖だったけど、綾華の口癖はあれだな。『妹みたいになりたい』だ」

綾華は少し目を見開き、そして眉を寄せて微笑んだ。

「ああ……確かにそうだった。あの子は凄い子だから、よく母さんと父さんにも褒められてて。まあ、羨ましかったんだよ」

綾華には一つ下の妹がいる。勉学が特に優秀だったらしい。他にも、美的センスや発想力、文学的才能も見られていた。運動は得意だがそれ以外はさほどであった綾華にとって、そんな妹にはどうしても劣等感を感じてしまうようだった。一時は完全に口をきかなくなるほど妹を妬ましく思っていたと、綾華はそう語る。

「今はもうそんな事ないし、なんなら仲は良いほうさ。この間なんか二人で料理をして、薄力粉を床にぶちまけて笑い泣いていたね」
「テメーはもう料理すんなって、ヘタクソなんだから。綾華の料理が成功したの見たことねえよ。いい加減、まともなモン作るのは諦めな」
「ははは、断るよ。次は美味しくなるかもしれないしね」

そんな日こねーよバーカ──うるさいそんなの分からないだろう──いいや分かるわこのクソ女──なんだい貧乳カス女のくせに。またアホらしい言い合いをして、カラスが驚く程に大きな声で笑った。

酒の進みが早くなり、つまみの数も段々と減っていく。遂に綺麗になった皿を片付け、先程食べていた鍋をおじやにして、二人はさらに酒を飲んだ。コンビニで買ったシャンパンは意外にも美味で、ほどよい強さの炭酸が舌の上で弾けていた。

今が夜中の零時過ぎとは思えないくらいに騒いで、腕相撲大会に発展したと思えばまた下らない事を喋って。そんな時間を二人で過ごす。

「なあ沙耶香。昔の口癖はああだけど、今はどうだろう?」

綾華がふとこんなことを言い出すので、沙耶香は少しの間考える。しかし中々結論が出ないので、思考を止めて頬杖をついた。

「あーあ、こんなこと考えてる暇あったら彼氏作りたい。彼氏欲しい」
「いやわかるよそれ。彼氏欲しいな私も」

綾華はウンウンと頷き、床に仰向けで寝っ転がった。
沙耶香は数秒ぼんやりとしていたが、思うことがありポソッと呟いた。

「……『彼氏欲しい』が綾華の口癖じゃねーの?」

しばし謎の沈黙が漂い、身体をゴロリと沙耶香へ向けた綾華は、不可思議なものを見る目をして言った。

「どちらかと言えば君の、だろう?」

又もやしんとする部屋には微妙な空気が流れる。
ブォンブォンと喧しいバイクの音が遠ざかり、二人の吐いた溜息混じりの独り言は、室内にはよく響いた。


────彼氏欲しい

3/1/2024, 12:04:19 PM

なにか特別なことを望んではいないはずだった。

でも、君と過ごせば過ごすほど君への想いが溢れる。

そして僕の汚い欲望が出てきてしまう。


罪悪感で押しつぶされそうになりながら、今日も僕は普段どおり君と接する。





240301 欲望

3/1/2024, 12:01:01 PM

心を満たしたいから恋をする

     満たされない恋はなに?拷問かな?

     勘違いしないでね

     私は恋に 貴方に依存なんてしてないから

     でも疑問

     恋をしたから満たされないのかな

     恋なんて知らなければ満たされてたのかな


                    #欲望

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