『欲望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夕食の支度をする金曜の夜
お題を見てから脳内リピートが止まらない
♪愛の見えない時代の恋人達ね
真っ逆さまに堕ちて desire
炎のように燃えて desire
(DESIRE-情熱-)
副題は情熱 だけど desireは欲望
情熱はなくても 食欲もひとつの欲望
真っ赤に熟れたトマト入りの
ちょい辛カレーができました
#欲望
欲望___ 。
それは人間を動かす本能。
時にはそれは人を傷付ける。
私はそれで傷ついた。
悪口を言って自分が優越感に浸る。
これも立派な欲望だから。
#『欲望』
No.56
欲望
あれが欲しい、これも欲しい
欲深いことは罪なのでしょうか
あれがしたい、これもしたい
欲望のままに行動することは
いけないことなのでしょうか
何もかも手に入れようとしたから
罰が当たったのでしょうか
今はただ生きていたい
あなたとずっと一緒にいたい
それさえも、欲深いことでしょうか?
6.『欲望』
人間誰しも欲望があると
私は考える。
「欲望ないんだよね」って
建前だと。本音は誰しも
欲望を持ち合わせていると。
眠い、お腹減った、など
お金欲しい、どこかに行きたい、など
種類は違えど、欲望であることには
変わりは無い。
こんな偉そうなことを言ってるものの
私もまだまだ、
欲望の塊を持ち合わせている。
欲望って何だ?
いまいち意味を知らなかったので調べてみた。
欲望―不安を感じて、その心を満たそうと望む心。らしい
なるほど…
欲望はない方がいいってたまに聞くけど、
欲望がない人ってあんまりいないよね
「欲望」
「欲望」
欲望のままに甘いものを食べたい。
疲れてる時には甘いものが一番。
食べたいのに春の健康診断に備えて我慢してる。
若い時は採血結果とか関係なしに、
いっぱい食べてたのにな…。
あ〜、早く健康診断が終わらないかなー。
終わったら、欲望のままに甘いものを絶対に食べる。
人には叶えたい願い事がある
ごめん眠いおやすみ
「欲望」
火星に、生命体が存在することが分かった。
世界が驚き、興味を持つ。
どんな生物なのか、どうやって生活しているのか。
人が生命活動ができるように必要なもの、そして様々な調査が出来る道具を積んで科学者を乗せたロケットがすぐに飛び立った。
火星に到着し、火星に住む生物を捕まえ調べる。
家に入りを捜索し、食べ物や資源を取って調査する。
調査状況は結果は連日TVで放送された。
みんなが毎日の発表を楽しみにしていた。
そして地球でひとりの少年があることを考えていた。
これが人間の知りたい、という欲望の現れなのだろうか。
だったら欲望など、そんなものない方がいい。
誰かを傷つけ、生活を奪うくらいなら人間の欲望など最初からない方が良かったのではないか。
いや、でもその欲望、つまり生きたいという欲求がなければ人間が進歩することはなかったのだろう。
欲望とは生きるのに不可欠で、残酷なのか、と。
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『欲望』
テーマ 欲望
堕ちろ
早くこっちに
今からでも間に合う
久しぶりに外を眺める。
2024/03/01㈮
冷たい風が気持ち良かった。
男子高校生が 土手を立ち漕ぎで走って行った。
力強いって良いね。
今日は 眼精疲労で辛い。
書き込みは 音声入力でしようと
思ってもついつい 打っちゃうんだよね。
でも今日は辛いので音声入力。
普段もこんな話し方。
あんまり感情的にならないように
なるべく 平坦に。
平坦に、を心がけているけれど
心のさざなみが 毎日起こる。
昨日の菜の花のスープは
もう菜の花がクタクタでした。
美味しいけど見た目が
よろしくない。
やっぱり 菜の花は おひたしが
一番なのか。
3月、地震が不安だけど、元気にお過ごし下さい。
おやすみ。
ない。
そんなのは口先だけで実はたくさん隠し持っているのが事実である。
小さなことで言えば、恋人が欲しいとか?
大きなことならば、素敵な人生を歩みたい。
人なんて誰しも"欲望"に塗れているでしょう?
最近天気悪くて嫌になっちゃう。晴れないかなぁ!とか最近彼氏が冷くてさぁ。もっとこう優しくならないかなぁって言ってるあなたも!
皆、同じなのです。
私だって欲望、そして煩悩の塊です、、、
欲望____
2024.03.01
『欲望』
眠い。
凄く眠い。途轍もなく眠い。
え? 何故眠いんだって? そんなの簡単、俺が全く寝ないでゲームばかりやってたからさ。
でもさ、しょうがないんだよ。ほら、よくあるじゃん? めっちゃ楽しくなってきたのにもう寝なきゃいけない時間みたいな。
だから俺は寝ようとした。明日やろうって。
でも無理だった。だって楽しくなって来たんだもん。
わかってくれるかな? いたら良いなぁ。
なんて思いながら俺は学校に行く準備をする。
時刻は8時43分。普通に遅刻。
さて、今日も帰ったら色々な生物をテイムする事にしよう。
欲望ってのは無限にある。
生きている限りは絶対に尽きることがない、一種の証明だ。
空腹を満たしたいのも欲望。
眠りたいのも欲望。
スマホを見たいのも欲望。
人の営みには欲望が必要不可だ。
それを満たすことである程度の幸せを感じることができるし、満たせなければ不満がたまる。
だって、三大欲求なんてものがあるのだ。
人は欲望の塊と言ってしまうことが可能で、社会も基本的には欲望が根源にある。
〇〇したい、〇〇の方が良い、〇〇を実現したい、etc.
ああ、今日も。
美味しいものが食べたい。
私の身体は生きるために必要不可欠の食べ物を願った。
一時は欲望なんて面倒な、と無知らしいことを考えたこともあったが、結局は根付いているのだ。
生き物である限り自然と薄き出てくる欲望が。
だから精一杯付き合おう。
なぜなら、常識内の欲望であれば、従った方が人生は楽しいから。欲に塗れたこの世界を生きるには、きっとそれくらいが丁度良いから。
求めて求めて、楽しんでやる。
欲望
お願い
生きる希望
意味はほとんど同じ
共感された方が勝ちな世の中。
得することが苦手だと負けてしまう
負けでいいって
思うこともしばしば。
【欲望】
ふと理性戻れどもう遅く。
それ即ち欲望なり。
何処かの詩人が書き残すほど欲というものは自制が効かないものらしい。
僕の目の前にいるこの人も、欲まみれなのかな。
なーんて、頬杖つきながら考える。
国語の先生が黒板に丁寧な漢字を書きながら、クラスメイトは何かを懸命に写している。
何気ない授業風景。
外では心地いい風が吹き、僕の重くかかった前髪を弄ぶ。
目の前で揺れるダイヤ型のピアス。
そして見るだけでもうるさそうなバッチバチの金髪。
そして寝ているのか、規則正しく上下している肩。
彼が突っ伏して寝ていても黒板が見えないほどに低身長な僕は、いつも体を横にのけ反らせながら板書をする。
僕はよく晴れた日は窓の外から空を見るのが好きだ。
空を見ていたら、何処にでも飛び立てそうでワクワクする。
どうして空は青いのか、なんで雲は綿飴みたいなのか、雲と空が織りなす地球ができた時からの当たり前の光景を、僕はひたすらに考える。
空が青いのは、神様が空を作る時に青の絵の具をこぼしちゃったからかな?
雲が綿飴みたいなのは、事実雲=綿飴で、神様達の小休憩のおやつだからかな?
理科的に習ったことでも、僕は妄想をしてボーッとすることが好きだ。
授業が終わるまで、ただひたすらに空を見ていた。
ーーーーーー
キーンコーンカーンコーン
『起立。礼。』
『ありあとあしたー。』
先生が出て行ったら、そこはもう無法地帯。
僕は人にぶつからないよう上手く避けながら廊下へと避難する。
騒がしい教室の音が遠ざかっていく。
僕は一息つきながら屋上への階段を登る。
『、、次の授業まで後10分あるな、、』
屋上の扉に立てかけてある立ち入り禁止の看板を無視し、軋む扉を開けて満開の空の元へと躍り出る。
『綺麗、、』
大きく息を吸い、吐く。
春特有の暖かい風が、僕のストレスを軽減してくれる。
春は、、何かこう、言い表せないけれど良い。
僕は季節の中で1番春が好きだ。
虫や花粉症などの心配もあるけど、何より春は心地がいい。
『、、、さぼろっかなぁ。』
屋上のコンクリートで寝転がり、視界いっぱいの青空を見つめる。
視界の端では雲が流れ、僕はそれをただひたすらにボーッと眺める。
ガチャ
『お?』
、、、僕の何気ないいつもの風景は、突如現れた眩しくうるさいほどの金髪により乱された。
『なんだ、お前もサボりか?』
『、、違う、、けど、もぅ面倒だからサボる事にする。』
彼はガハハハッと笑い、寝ている僕の隣へ寝転がる。
『なぁ。』
『何?』
『空って綺麗だよな。』
『、、、、そうだね。』
彼の空を見る目は、ギラギラとした野望と信念を持っているように見えた。
『俺、将来空が何で青いのか解明するんだ。』
『、、空が青いのは科学的に証明されているよ。』
ガッカリする彼。
意外と喋れてる自分にもビックリするし、いつもは怖い印象の彼だけどこんなにも話しやすい雰囲気なのかと思った。
『、、あのさ、』
『んぁ?』
『次も、此処来てもいい?』
彼に言えば、彼はニッカリと太陽のように笑った。
まるで、青い空に合うような眩しい太陽のように。
ーーー
俺の後ろの席にいるヤツは、とても小さかった。
俺は昔から欲しい物はなんでも手に入れて来た。
幼稚園の頃も同じオモチャを容赦なく奪い取り、先生までも配下に収めた。
俺には確かなカリスマ性と、絶対の力がある。
『俺が欲しいと言えば従え。』
誰もこの言葉に意を唱えなかった。
そして俺は今、空を見ている後ろのやつに興味を抱いている。
空を見上げているソイツの顔が、酷く哀愁的で綺麗だったからだ。
欲しい。
次の瞬間にはそう思っていた。
ソイツがいつも行くのは屋上だと知っていた。
後をつけて、ソイツが見上げている空を俺も見上げる。
空が羨ましかった。
だってソイツの綺麗な顔を独り占めできているから。
俺は手に入れる。
欲深いから。
ーーーー
しばらく彼の話すようになって、自然と趣味も合う。
僕は益々彼に惹かれていった。
『あの、、僕、君と話してたら心臓らへんが痛いんだ。僕、、どうかしちゃったのかな?』
彼は鈍感だと、、、そう、思っていた。
だって、単細胞生物は脳も単純だっていうから、、このくらいではわからないと思って、、
そのような言い訳ももう遅い。
僕は気づいたら彼に押し倒されていた。
彼は僕を熱の籠った目で見つめて、僕を抑えている手に力を込める。
『、、欲しい、、』
彼はそれしか言っていない。
嗚呼、これが、、欲望。
僕は詩人の言うことが何となく、わかった。
欲望
それは、とても明るいもの
それは、とても儚いもの
それは、とても愚かなもの
それは、とても悲しいもの
でも人々は、欲望を抱えて生きるのだ
空が高い秋だった。仕事が急に飛んだので、近所の商店街をぶらぶらしていると、クリーニング屋の隣の物件が開店準備をしていた。ええと、ここはついこないだカフェが潰れて、その前は……たしか古本屋だったんじゃなかったっけ。なんとなしに中を覗いてみると薄暗い店の奥から男性が出てきた。年の頃は30前後、口の周りにひげを生やしていてジョンレノンみたいな丸メガネをかけている。ほほう、サブカル系の顔つき、これはもしや?私は気軽にクラフトビールが飲める立ち飲み屋であれと思いながら声をかけた。「こんにちは。なんのお店ができるんですか?」
すると男性は「あぁ、バク屋です」と言った。バク屋?なんのことかわからず私がキョトンとしていると「バクですよ、あの夢を食べる」今の一言でさらに私がフリーズしたとみると、男性は店の奥に下がっていった。「夢を食べる、商売?」私は自分がパラレルワールドにでも入ってしまったのかと思ってただただ呆然としていた。すると、奥から「フガー、フガー」という獣の声が聞こえてきた。何事かと身構えていると、体長1メートルはあろうかという本物のバクを連れてきた。「この子です、名前はゲンガー」
私は仰天し、思わず一足飛び退いてしまった。「大丈夫ですよ。人には慣れてますから」そう言うが、こんな古くからの商店街にバクがいるという現実をまだ私は受け止められていない。というかバクを見たのは小学生のときに遠足で上野動物園に行って以来で、この動物が本当にバクなのかもすら分からない。こんなに鼻が長かったっけ?「この子を」「ゲンガーです」「あっ、すみません。ゲンガーさんを……売るんですか?」「えっ、違いますよ、ゲンガーは売り物ではありません。ゲンガーが人の夢を食べるんです。それで僕がお金をもらう」男性は少しあきれたように言った。私は何を言われているのかわからず、ゲンガーがリズミカルに呼吸する鼻先をじっと見つめることしかできなかった。
「じゃあ、開店サービスってことでひとつやりましょうか?」男性はゲンガーと目を合わせてから私を店の前に置いてある木の丸椅子にいざなった。私はなんのことだか分からずも、もうどうにでもなれとその椅子に座った。「目を閉じてください、そしてあなたの人生の重りになっている夢や欲望を強く想像してください。なんでも構いませんよ。自分でももう叶わないのに気づいている夢とか」唐突に男性にそんなことを言われ、私は急に言われても思いつかないよと戸惑った。
しかし、ひとつの欲望のボールがわたしの頭の中に投げ込まれた。私は学生のときから作家になりたかったんだ。でも途中まで書いては挫折続きで、半年に1回ある芥川賞と直木賞の発表報道が妬ましくてたまらなかった。もしこの「作家になりたい」という欲望が消えたら、今の仕事にもっと集中できるようになれるかもしれない。私はぐっと頭に力を込め、自分が新人賞に選ばれて受賞スピーチをしている場面を思い浮かべた。金屏風の前でシックなドレスを着て謝辞を述べている私。自分の前にはたくさんのカメラや報道陣がいて、焚かれるフラッシュに目がチカチカする。それで……と想像していると急に自分の後ろで「ゲフッ」という声がした。まるでゲップのような音だった。
「はい、お疲れ様でしたー。いかがでしたか?これほんとは1回4000円で考えてるんですよ」男性が私に声をかけてきた。いかがでしたかって言われても、正直まだなにも分からない。「また夢を思い出したら、来てくださいね」私はとりあえず礼を言ってその場を立ち去った。今のはなんだったんだろうと思いつつ晴れた商店街をそぞろ歩く。でも妙に頭の中がすっきりとしている。赤とんぼが1匹、私の目の前をすーっと通り過ぎていった。私は思わず目で追ったが、すぐ空高くまで飛んで行ってしまい見失った。ふと、仕事の新しい企画案が頭に降りてきた。スマホにメモをしようとポケットを探るが、どうやら家においてきたらしい。こうしちゃいられない。すぐ帰って忘れる前に紙に書かなきゃ、と私は軽やかな足取りで家路についた。
欲望
遊んで暮らしたい
難のない人生を歩みたい
好きな人と結婚したい
病をなくしたい
生きている以上、欲望は尽きない
だからこそ
“抑える”ことが大切なのだ
全てを満たしたところで
次の欲望が生まれるだけである
だからこそ、数ある欲望の中から
これだけはというものを選んでいかなければならない
また、自分の欲望を叶えるために他人を犠牲にしては
ならない
傷害事件を例とすると
事件にいかなる理由があったとしてもそれは
加害者の“傷つけたい”という欲求を満たすために
被害者が傷つけられなければならないのだ
『欲望』は“生きる目標”になることがある反面、
“自分を抑えられなくなるもの”にもなりうるということを忘れないでほしい
欲望
欲望とは…
ほしがる心。不足を感じて、これを満たそうと望む心。
「三大欲求」として日本で最もポピュラーなのが、「睡眠欲」「食欲」「性欲」。 人間の生理的な欲求。
またアメリカの心理学者が提唱するERG理論では「生存」「関係」「成長」を「三大欲求」とするという説もあります。
とのこと
私の人生の半分は
この欲望というものを感じることを禁じられてきた
それは「恥」だと親に教わったのだ
だから欲望は私にとって悪いことなのだと思って生きてきたのだ
だから欲望のままに生きるのは許されないことだと思ってきた
そう…
鬱病が発症するまでは…
欲望を抑え込むと心が病むんだ
人に何かを望むことも
自分に何かを望むこともしないと
人間は壊れる
それに気がついた時
私は1度目の人生を終えた
実際は死んだわけではない
まあ…そうしようと思ったし
そのために行動に移したこともあったのは嘘ではない
が
わたしは人生をリセットした
だが
いざ、欲望というものは何なのか?
と思った時
欲を出すことは恥だと洗脳されて育つと
わからない
なにが好きなのか…
それすら思い浮かばないのだ
だが
親はまだいるけれど
私の中で消した瞬間
次々に欲望が溢れてきた
今まさに、人生の折り返し地点まで到達しているのにも関わらず
欲望が溢れ出て止まらない
あれもコレもしたい!
リセットした時思ったのだ
いつまで親にとってのいい子でいなくてはいけないのか?
もう私の人生を私自身が選んでいいはずだ!
その瞬間
人の目が一切気にならなくなった
人にどう思われようが関係ない
この溢れ出てきた欲望をもう止められなくなっている
だから
好きな髪色
好きな服
好きな物
好きなこと
好きな人にだけ囲まれていたいと思う
今までの欲望が溢れ出て止まらないのだ
だから好きなものは好き
嫌いなものは嫌い
ちゃんと言える人間になれた
性欲も恥だと教わったから
幸い子どもを産むことは出来たが
行為自体は子を産むための手段
子孫繁栄のための手段であり
この歳になるまで苦痛なものでしかなく
これが欲望になることは知らなかった
色々ややこしいので割愛するが
今、この性欲というやらも止まることを知らない
幸い、
わたしの周りには今の私を受け入れてくれる仲間が出来た
でも本来、欲望は適度にあり続けるべきで
規制してはならない
そうでなければ
俗に言う寿命平均年齢の折り返し地点にきている私のように
気が狂うほど毎日欲望を満たしたいとは思わないはずだ
わたしが叶えたい欲望を満たし切るまで
生きていられるだろうか…?
時間が足りない
今更遅い?
いや
遅くはない
いつからでも
何かを始めることに遅いことはない!
二周目の人生…
私は今
この恐怖と共に
抑えきれない欲望と今日も生きている
満たされないくらいがいいのかもしれない
《欲望》