『春爛漫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
春爛漫
桜の花びらが
舞い散る中
新しい制服に
身を包み
緊張感漂う
入学式
桜色に頬を染め
なんと
初々しいことか
眩しい…
涙が滲む
✨721✨春爛漫
誰よりもずっと
雨の湿気で
髪の毛が
ボサボサに
なっている
自信がある
矯正をかけて
2ヶ月弱…
何か良い方法は
無いのだろうか…
✨720✨誰よりもずっと
また1度に
2作投稿に
なってしまい
失礼いたしました🙇
―【 春爛漫 】―
…
「ね〜ぇっ!早くしないとおいてくよ〜!」
そう、元気な若々しい声が春爛漫の中で響いた。花が暖かい日差しに照らされ、
水やりをした際の残った水滴が反射でガラス玉のように光輝いている。
4月、高校2年生に進級した。専門学校と言うこともあって1年の時は色々なことをしていた。
そして、1年生の終わりの時…2年生になったら、何か変わるんじゃないか。とか、
急にそう思ってしまって。不安だらけで曇ったすりガラスのような気持ちになって、
それ以上考えられなかった。
「……?どしたのっ?そんな暗い顔して、…あ、お腹空いたっ??
何かあるかな〜…お菓子とか。」
呑気なボケを言い放ちながら、黒髪を揺らし彼女はバッグを巣穴を掘る様に漁っている。
私は、そんな彼女を川沿いの石を見るかのような目で見つめた。
「えっ゛……何その顔〜っ!なになに!?
間違えたとか!?お腹空いてないのっ!?」
そう全てを見透かしたと思っていたであろう、驚いたように彼女は言った。
「…むむむ、……まあいいや!…あ、そういえば!2年生になってもうすぐあれだよ!
あれ!…絵描くやつ!あれちょ〜~っあたし楽しみなんだよねっ!……あ、締め切り…。
……やっぱ前言撤回!!!」
そう、わちゃわちゃとしてる彼女がなんだか面白く感じて。
私は抑えながらも、少し笑いが溢れた。
「なに笑ってんの〜っ!ねえひどーいっ!笑」
春爛漫の中で2人の高校2年生の女の子が、笑い合っている。
風でどちら共の髪が揺れ、色が混ざり合っている。
突然、彼女はピタリと止まり…口を開いた。
「……あれ、ね、ねえ!今時間何時っ!?もうそろ遅刻じゃないっ!?」
私は慌てて腕時計で時間を確認する、
あと3分でチャイムが鳴ってしまうそうだ。
黒髪がブワッと驚いたように上がり、目が見開かれる。
「 さ ん ふ ん !? えっ!?急がなきゃじゃん! 」
そうわたわたと慌ててビシッと背筋を伸ばす黒髪。
私は笑いながら淡々と歩き出し、彼女を置いて教室まで走っていった。
放心状態だった彼女はビクッと意図に気付き「あー!」っと口に出した。
「ねえ~!!一人だけ遅刻を免れるつもりだなあ!?
きーさーまーっ!外道!さいてー!裏切りものぉ〜っ!!」
そう悲鳴じみた声が聞こえたが、それをも無視した。
「早くしないとおいてくぞー?笑」
私はそう言い教室へと足を踏み込んだ。
春爛漫の朝、チャイムの音が鳴り響いた。
春爛漫
今日のお題はお休みします。
3つ前のお題をしばらく長々書いていきます。
当分はざまm(__)m
#これからも、ずっと
■最近、書いてる続き(任侠)
独自解釈オメガバ開拓中。
※は特に無し。
・サブ、真(まなと)視点
夕日が、山の向こうに沈みかける。
伸びた影が、足元に絡む。
「腹減ったー」
相が靴の先で、小石を転がす。
軽い音が、足元に続く。
「今日どっちいく」
「んー…味噌」
「おけ、味噌な」
並んで歩く。
気づけば、歩幅が揃っていく。
「噛み跡、見たかったなー」
「なー」
さっきの立(りつ)さんが浮かぶ。
「手で隠すから見えなかったし」
「それな。あんな必死に隠すほどかってな」
笑いかけて、やめる。
かん、と硬い音が鳴った。
縁に当たった小石を、そのまま溝へ落としていく。
「真、なんで俺噛まねぇの?」
「……急に何だよ」
一歩、遅れる。
揃っていた歩幅が、少しだけずれる。
(後書き)
少しずつ、書いていきます。
設計図、組んだし大丈夫なはず^^;
春爛漫
いやー、年々、夏が嫌われ者になってきた。
「ワタシ夏が大好き。夏生まれだから」
なんて言葉が・・まあ、聞かれない。
昔、" 夏ダカラコウナッタ。 " や " 夏女ソニア "
なんてワードを採用した夏の化粧品キャンペーンは
あくまで さぁ!みんな勝負のナツよ!
ってノリだった訳だけど、今はきっとキツイ(笑)
・・勝負のタイミングじゃないかも。
だって今、夏は一概にアウトドアの季節では無い。
むしろインドア推奨の季節ですから〜〜 残念!
春爛漫。こちらはホントあっという間に
終わってしまう。そんなこんなで
春、秋、は昔より重宝がられて好かれてる・・
そんな気がするが、
「ずーっと春なら(秋なら)いいのに・・」
って言う暇もなく終わってる。
少しのんびり味わいたいですなー
また、来年を楽しみにしときます。
春爛漫と咲き誇る、
名前も知らない路端の花。
桜の雨を遠くに眺めて、
ひっそりみんなで笑ってる。
目立つことなく、ひっそりと。
仲間といっしょに、青々揺れる。
それを眺めて、歩き出す。
見上げてないのに、春はいた。
あぁ、なんとも、まぁ───。
世界というのは優しいものだ。
あの日見た桜は今でも色あせずに
私の中に。
ふたりで見た桜はまだ咲き染めで
お花見というより、君をみてた。
満開なのは君の笑顔で、ころころ変わる君をずっと見ていたかった。
今年はとなりにいないけど、今もどこかで笑っていてほしい。
満開の笑顔で。
不平不満を漏らさない
愚痴や悪口を言わないのが美徳とされているが、だから精神病むんだよ鏡見てみろ死んだ魚の目ぇして
不平不満、愚痴、ストレス与えてくる嫌な奴の悪口はマーライオンの如く吐き出すのさ!!!!
忍耐に美しさなんてねーーよ
耐えるな吐き出せ
さすれば心が軽くなる
春は変遷の季節だと泡沫の夢を抱く。しかし物語の転換点はいつだって急下降な暗雲のゲリラ豪雨で流される。現実は蠅叩きを持った理解不能な宇宙人の集団が跋扈している。春になると湧いてくる毛虫のような扱いである。延々と叩かれて自尊心を砕かれ空虚なカラクリ人形と成り果てる。そうして漸く扱い易くなったパティとして仲間となり、皆でハンバーガーの具材の一つとなる。個性は潰され、ケチャップで存在を上書きされる。春爛漫の季節。パンズで挟まれる為に生まれてきたピクルスみたいに桜並木に埋もれる人生。
題『春爛漫』
春、とりわけ四月の早い頃。よく晴れた日の昼間。
黒いひび割れのように空に伸びていた枝先に無数の淡い色の花がつく。硬い地面に埋まる球根から、葉や茎がするりと伸びて白や黄の花を咲かせる。
人が死んだ後に見るような光景と、咽せ返るような生命の匂い。誰もがつい数日前までの長い冬など忘れたかのようにふるまい、白い陽光の下で今が最も幸せであるかのような顔をする。
気が狂いそうである!
寒さにかじかみ荒れた皮膚も、凍りつく窓の冷たい記憶も、私は未だそのままなのに、皆はもう覚えていないのだろうか。それとも、忘れたふりをしているだけか。
枝葉の青い影の中、静かに佇むそれらから、目を逸らせずにいる。
【春、爛漫】
【春爛漫】
まだ今日の夜まで散らないでね
せっかく夜桜散歩できそうなので♡
春を感じられるスイーツも食べてきまーす♪
楽しみすぎるっ!!
春爛漫。
桜の花びらがあまりに綺麗で、日差しが眩しい。絶好の入学式日和だろう。
少しの期待と不安を胸に、なんて棒読みの文章。
「一同起立。校歌斉唱。」その言葉で同じ制服の同じような髪型をした人間が一斉に同じ歌を歌う。
あぁ、恐ろしい。
僕もこの一部になるのだ。協調性という名の同調圧力の中で、同時に咲き誇るあの桜のように僕もこの木の花びらとなる。
花びらが散る。それと同時に僕は僕を失ってしまうのではないだろうか。
自分との別れと自分との出会いの季節。
僕はまだ、それを美しいとは思えないのに。
「春爛漫」
光が差し込む
木々の間から
きらきらと
今年も春が来たねと
君に言えたなら
僕はまだ
春に向かって
歩く途中
春爛漫
視界一面にひろがる桜。
綺麗で、まるで輝いているようだ。
風を受け、散っていく姿さえも美しい。
春は、新しい環境に移り変わるとき。
大人への階段を、登るとき。
どうしようもない不安で、いっぱいなのに
ここに居れば、少し前向きになれる。
怖いはずなのに、何故か幸せな気持ちになれる。
どうせ傷つくなら
せめて今だけは、光溢れるこの場所に。
置いていかれたような心地になるのを、やめたい
【春爛漫】
春爛漫
春が咲いている。ただ、綺麗に咲いている。
新しい町、新しい景色、新しい日常。
だけど、一つだけ変わらないもの。
桜並木。ふと、後ろから私を呼ぶ声。
振り返る。その笑顔はいつもと同じようだけど、今日はどこかオトナっぽく感じた。
私は今日、晴れてキミと同じ高校に入学する。
新品のバッグの上、花びらが舞う。いつの間にか見え始めた新緑の若葉は、これからみるみるうちに大きくなっていくのだろう。
爛漫の〝爛〟には光り輝くさま、という意味があるそうだ。それ以外に〝爛〟という字には〝ただれる〟という読み方もある。
桜をはじめとする春の花の色や浮かれた空気も相まって、春という季節にどこか淫靡な印象を受けるのは私だけだろうか。
春、桜といえば有名な『桜の下には死体が眠っている』、『願わくば 花の下にて 春死なん』といった、死や眠りを想起させる言葉もある。
エロスとタナトスを春に感じるのは、何故なんだろう?
絢爛と咲く花が数日と経たない内に儚く散るからか。
花の色に目を奪われて、何かが隠されてしまうからか。
なんにしても、春は不思議な季節だと思う。
END
「春爛漫」
春爛漫
庭のユキヤナギ
少し前に他所では咲いてるの見かけて
うちのは全然で枯れちゃったのかな…って思ってたら
現在満開中!うちにも春が来ました!
春爛漫の季節に
出逢い、別れを暗示するのは
季節の始まりと呼ぶ時期に
自らをより成長させる為の神の施策なのだろうか
関わる人が変われば
自ずと自身の内面も変わっていく
価値観の幅が広がると共に
視点の角度や視野の広さも補われていく
昨年の私はどんな人であれただろうか
未来の私はどんな人でいられてるだろうか
変わらないものを愛してしまう私は
季節が移ろう毎に
自身が変わっていることに気付けているだろうか
あの日々の幸せをアルバムに閉じて
いつか見返した時に
懐かしいなと笑える様な自分でありたい
そうなれていれば
あの頃の幸せよりもずっと大きな幸せを
手にしているという証になるでしょう?
【春爛漫】
桜の木の下には死体が埋まっている、というのは有名な話だ。
そんな桜は本当に存在するのだろうか。
いや、ない。
あったら、大事件だ。
そもそも、根っこがしっかり張られた木の下を、人が埋められるサイズまで掘り起こすのは不可能だろう。
春爛漫の季節を彩る、学校特有の桜を眺めながら、馬鹿馬鹿しいと、首を振るのだった。
「小雨ちゃん、どうかしたの?」
背後から急に声をかけられ、思わず肩が跳ねた。
「貴女……いつの間に……」
振り返ると、見知ったお邪魔虫の顔。
「いっそのこと、こいつをここに埋めてしまおうか」
「え? なにが?」
思わず口に出ていたらしいが、私は気にしない。
恨めしそうに睨む私を知って知らずか、晴香は桜を見上げると、
「小雨ちゃんが埋めてくれるなら、きっと綺麗に咲くだろうな」
その笑顔は、あまりにも純粋で。
桜よりも美しく、死体よりも不気味なものを、私は見てしまったのかもしれない。
春爛漫ってなんか良いイメージありますよね。
以前鳥爛漫って名前の鳥料理居酒屋行きました。
そこがあまりにも普通の味だったので、以降『爛漫』に対する好感度が下がってしまっています。
良い爛漫の店作ってください。『モツ爛漫』とか。
「春爛漫」