星空』の作文集

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星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/6/2022, 10:00:41 AM

星空

星空はいろんな形してる

乙女座だったり山羊座だったり魚座だったっりいろんな形になる

死んだ人が星になって見てくれてる

だがら頑張れる

星空は本当に本当に綺麗で美しい

一回星空の絵を描いてみよっと

yui

7/6/2022, 8:55:37 AM

都会でも田舎でもない。そんな中途半端な土地で生まれた私は星空と言える程の星空なんて見たことがない。だけど、家族と夜道を歩き、見上げると星がちょっとあるのが何か嬉しかった。明日は晴れだと確信する自分が居るのが嬉しいのかもしれない。星を見て嬉しがるロマンチストな自分にはなりたくない、そんな思いに蓋をするかのように_

7/6/2022, 8:50:44 AM

[星空]



さあ目を閉じて、銀河ステーションから夢の旅に出かけよう。


「もうじきサザンクロスです。おりる支度をして下さい。」


このアナウンスが聞こえるまで。

7/6/2022, 7:33:41 AM

きらきら光る
お空の星よ
あなた達から見える
私達はとても小さいですか?
舞華

7/6/2022, 5:53:37 AM

幼い頃、母と見上げた星空

キラキラと宝石をちりばめたような
綺麗な星空とは程遠い

柔らかな星がひとつ、ふたつと輝き
辺りは静まり返った

静かな星空だった

それでも自分には満足だった

ひとつ、ふたつと星々を繋ぎ
薄く輝く星を見つけ

いつか星座を知る

母はいつも微笑み
いつまでも自分の側にいた

もう2度と還らぬ
幼き日の記憶

#星空

7/6/2022, 5:13:54 AM

死んだら人は星になって、
空で輝く、
なんて言うけど
星になんてならないで
傍で輝いてくれたらそれでいいのに。



壊してしまいたい夜なら
10も、100も、1000もあった。
でもその全てがちっぽけに
見える1つがあった。
逃げ出すための言葉なら飽きるほど
浮かんだ。
でもそれを零さないだけの輝きがあった。

7/6/2022, 4:39:31 AM

同じ“星空”を、一緒に見ていたかった…
話せなくとも同じ空で繋がっていると、私は信じています。

7/6/2022, 2:56:28 AM

『星空』

学校に泊まったことはあるかい。
夜の屋上に出たことはあるかい。
あれは人生で一番幸せな時間だった。


重たい扉を開けるだろう。
やけに高い段差を上がって外に出る。
少し肌寒い。
長袖のジャージが暖かい。

夜景が綺麗だな。
ずっと向こうの明かりまで見える。

上を見ろよ。頭上を見ろ。
ほら、輝いていらっしゃる。

屋上にヨガマットを敷いて寝そべるんだ。
見てみろよ。その目に焼き付けろよ。
なぁ、プラネタリウムなんか比じゃねぇな?

目を閉じて風の音を聞いた。
目を開けばこの世で一番綺麗な景色が見えた。

幾つもの星々が、きらきらと、きらきらと、眩しい。
こんなにも広い星空を一切の障害物なしに、
見られてしまって良いのだろうか?
贅沢がすぎるぞ天文部。


「夏の大三角の真ん中にいるはずなんだよ」
そう言って君と、こぎつね座を探した。

あの一夜を忘れることはない。

7/6/2022, 2:55:08 AM

満天の星空が広がる夜、彼は私に電話をした。
「ね、窓見てみてよ。めっちゃ星綺麗だから!」
「うん」
窓を開けると空一面に描いたような無数の星が輝いていた。会いたいって思ってるのは私だけかな。
「星が綺麗ですね」
小さく呟いた。

星が綺麗ですね
(貴方は私の想いを知らないでしょうね)

#星空

7/6/2022, 2:32:56 AM

昨日の夜の星空が綺麗だった。今日もみえるといいなー。

7/6/2022, 1:47:18 AM

なんとなく空を見上げるとキラキラ輝く星空。
そういえば、最後に見上げたのはいつだろう?

じっと見てると、眼が慣れてきたのか光の弱い星も少し見えて来る。
星座は少ししかわからないけど、綺麗だなあ。

うん。私はまだ大丈夫。明日も頑張ろう。無理だったら他の人に手伝ってもらおう。
どうしても駄目なら、話せる人に色々聞いてもらおう。

空は宇宙の窓って言ってる人がいる。
大昔から、たくさんの人達が見上げている。
また星空を見て、明日を迎えよう。おやすみなさい。

7/6/2022, 1:39:35 AM

ぽつりぽつりと
思い出したように降る星
屋上へ続く外階段に腰掛け
缶ビールを置く

薄暗闇の中
遠くの歓声に目を閉じる
ショートパンツから伸びた脚を
くすぐる適温の風

星は一晩中降り続いた
親密な輪に包まれ
明日もその先も
淡く照らされるように


           (星空)

7/6/2022, 1:21:08 AM

「双子のゴスロリ姉妹」

とある国に、とても美しい姉妹が居ました。

姉妹は、ゴスロリの服を着ていて、

華やかな生活を送る貴族の一員でした。

誰からも愛される姉妹でしたが、

ある日突然、妹は姿を消しました。

姉は、妹を必死で探しましたが、

なかなか見つかりません。

姉は、協力者を集めて、国外の方まで探すと、

悪名高い国の城で

牢屋に閉じ込められた妹を発見しました。

妹は、やせ細っていて、

「王様に恥ずかしい事いっぱいされた。

 最初はすごく嫌だったんだけど…」

と、姉に言いました。

「これ以上、言わなくて良いから

 さっさとこんな所、出ましょう」

と、姉は妹を連れて城を出ました。

姉妹は、自分の国に戻り、

姉は、妹を入院させて、治療し始めました。

姉はこの時、ある事に気づきました。

妹が首輪していたのです。

「この首輪、どうしたのよ?」

姉は、妹に聞きました。

「王様との愛の証」

と、妹は言ったので、

「こんな物、外しなさい」

と、姉は妹の首輪を外そうとしました。妹は

「嫌!外さない!」

と、必死に抵抗しました。

姉は、妹は正気じゃないと思いました。

「自由になって、幸せな気持ちだけど

 王様の匂いがまだ残ってる…」

「今まで、悪い夢を見てたのよ。

 今は、治療に専念しなさい」

姉は、妹の病室を後にしました。

姉は、純潔を失い、壊れて行く妹を見て、

悲しい気持ちになりました。

次の日、妹は姿を消しました。

姉は、妹を探そうとしましたが、

「きっと、あの王様の所に行ったのね。

 今度は探さないわよ。

 あの子を壊した王様が許せないけど、

 それが、あの子が選んだ道だもの」

と言い、姉は悪名高い国の方を見ました。

7/5/2022, 11:44:52 PM

夜空にちらかった光
お星様
死んだらお星様になると云うけれど
本当かしら

命の果てにひとつの光になるのなら
この時も輝かせていたいと思う

7/5/2022, 11:27:16 PM

‐星空‐

星煌めきて耀き
流星瞬きて流れる


人が繋いだ星々の姿
人が描いた星々の神話

眺め議論し研究し


時には信仰の爲に

星の眞實を明かしたものを
糺彈し斷罪し

醜い爭ひを繰り返す人々を
靜かに哀れむやうに見つめ乍ら

星は全てを俯瞰受諾し
ただ耀いてゐる

7/5/2022, 11:24:04 PM

2022/07/06
実習の朝あさがはると先輩と結婚するって思ってたってゆった

7/5/2022, 11:14:46 PM

「星空」
夜空に点滅している星々は、暗い世界を照らす希望のようで。
それがあるから、今を輝かせることが出来るのだと教えてくれる

7/5/2022, 10:59:08 PM

夢なら覚めて欲しかった、それでもこの別れは僕らに必要不可欠なものだったんだ。
「愛してるよ。」
僕の声は震えていて、もう今ではこの言葉に絡まれた決意も揺らいでいるんだ。
それでも愛していたのには変わりなくて、夜空の星を眺めては自分が器が小さいだけではないかとも考えた。
ただ、長年連れ添ってきた僕の友人の横で楽しそうに笑う君を見てしまったら気づいたんだ。
楽しそうに笑い合う君と僕の親友。
それを眺めてただ情けなく泣くだけの僕。
どっちの方が君を幸せにできるか明確だった、それを改めて感じてしまった。
僕という人間は君の横に立つには、あまりに単純で幼すぎたみたいだ。
まだ、君が僕の隣にいてくれると期待している自分を明日に先送りにして携帯に手を伸ばす。
充電していたせいか、とても熱く感じる。
覚悟を決めて別れを告げるには、あまりに簡単すぎて愛を伝えるよりも別れの方が気楽で軽く感じた。
君からの返信を待つことなく、流れ作業のようにブロックして目を閉じる。
瞼に浮かぶ光景に嗚咽が自然と出てしまっていた。
夜空に浮かび毎夜光る星と月はあまりにも眩しすぎる、きっと涙はそのせいだ。

7/5/2022, 10:56:13 PM

本物はずっと遠くて綺麗だって教えてもらった
本の中でしか見たことがないそれをみせてもらった時
私は初めて感動した
今では本物を見れているけど
初めて見せてもらったプラれタリウムの星空の方が
今でも私に感動をくれる

7/5/2022, 10:48:41 PM

『死んだ人はみんな星になるんだよ!
おばあちゃんは、星になって見守っててくれているんだ!』
親に何度も言われたそのセリフ。
それなら、ひいおばあちゃん、おばさん
私の事星になって見ててね!
立派な大人になるよ!

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