『星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
星空
満点の星の中君と一緒に過ごしたい
死にたい
生きていたくない
もういっそ殺して欲しいと思うくらいに
生きることに絶望して
そんな感情に苛まれる日々
楽しいことも沢山ある
でもこの劣等感には勝てない
消えたい
星と星の間は
何百光年と離れてる
そんなに離れていたら
ひとつの星の孤独は守られるね
いっそ私も星だったら
宇宙に燃えるように放射状に輝く
星になった私の孤独
星空…
君みたいに輝けるかな
『星空』
澄んだ空気のところで
夜空を眺める
想像以上の満天の星空
こんなにたくさんのお星様
ひとつ持って帰っても大丈夫かなと
一生懸命腕を伸ばしたりジャンプしたりしたけれど
私の手には届かなかった
諦めきれない私は
この星空を忘れまいと
今度は満天の星空を心に焼き付けた
‹星空›
「ねぇ今日は綺麗な星空だよ。」
私が言う。
「えっと右上が蠍座、あっ右下にオリオン座!」
私は君に星座を教える。
「へぇ!そうなんだ!」
そう答える君は笑顔なのに、私には寂しいそうに見える。
「そう!綺麗なの…一緒に見たかったよー.·´¯`(>▂<)´¯`·.」
「泣いてるの?大丈夫!僕は君の目だ!君が見ているものは僕も見えるよ!」
そう君はまた嘘をつく。君は私をかばって、目を無くしたのに…
「ごめんね…」
そう謝ると君は
「 」
と笑顔で涙を流していた…
手に入らないものは
みているしか
無いの
かもしれない、、
-星空-
私は双子 今も同じ顔が正面に居る
笑った顔も私と同じで笑っちゃう
泣いてる顔を見ると嫌な気持ちで仕方がない
ある日 私は独りになった
もう色違いの服を着る同じ顔はいない
パパとママは言う「お星様になったのよ」
たくさんの星の中から明るい1つを指差す
私は毎晩その星を見つけるたびに手で覆う
見ないで 来ないで 私は1人いればいいの
今日のテーマ・星空
━━━━━━━━━━━━━━━
めちゃくちゃ好きなお題きた
星空は本当昔から大好きで
今でも宇宙の事とか調べまくるくらいには好き
宇宙語りし出すと1時間以上は話せますわ
惑星も恒星も銀河も星の一生も好き
星空はとても綺麗なのに
何故か虚しい
【星空】
中学生の頃、家族で星空で有名な丘に行きました。
ロープウェイで上に登って行く時、暗くて、でも高いのが分かって、怖いねーって話ながらわくわくしていたことを覚えています。丘に着いたら人混みの中座る場所を探したこと、寒かったことを思い出します。ステージで謎のダンスをしていたことを笑った気がします。でも、肝心の星空の事はあまり覚えていません。もともと実家は田舎で、星なんて普通に見えるからでしょうか。そんな気もしますが、旅行って意外とメインの部分の記憶が曖昧な事が多いような気がします。何かをしに行ったのに、その事はあまり覚えてなくて、他のどうでもよかった事ばかり思い出せて、でも楽しかったなってなる感じがとっても素敵だと思います。
はじめて彼とふたりで見た星空は
ほんとに綺麗だったな
あれから何度も星を見に行ったけど
あの夜を超えられない
ずっと1番
2022/07/05
今日は好きな人から振られてしまった日
でも,何一つ後悔はしていない,自分の気持ちを伝えられたから
それに,相手の気持ちを知った上でちゃんと私は『お友達のままで居てもいいかな?』そう言った時その人は『もちろん』っておっけいしてくれたそれだけでも嬉しかったです。
私は諦めたくない恋例え片思いでも,気持ちは変わらないよ。
これから先ずっと貴方に片思いをし続けてしまうと思う,それは,貴方が本当に好きだからだ,一生片思いでも私はそれでいいと思ってる,
それに,付き合うより,片思いで追いかけてる方が何倍も楽しいよ!!
私の気持ちは絶対変わらないから。
私は片思いしつつ貴方の恋を応援しています…
星空にはいろんな心がある
昔の人の残していった神話や
悲恋の恋人たち
無念に倒れた人の魂も
あの星空で安らいでいると良いな
「見て!星空きれい!」子供のようにはしゃぎながら空を見つめる君。
その大きな瞳に映った星空を閉じ込めて。
ずっと、このままで。
『星空』
星空
あの日君と見た星空はこの世の何よりの綺麗だった気がした。ずっとモノクロの世界だった僕の世界を色んな色で彩やかに色付けてくれた。
君が僕の世界を照らしてくれたように、君も星になってたくさんの人の世界を色付けられますように。
星が降る降る
しゃらりしゃらりと音を立てて
星座が光る光る
それぞれの意味を抱きながら
星空に願う願う
願わくば君に幸あれ。
星空
ふと星空を見上げて、偶然の流れ星に感動できるのは素敵。
でも、毎日輝く一番星を見て感動できるのはもっと素敵。
私は日々の「当たり前」に感動できる人でありたい。
星空
あの星は何?
「あれは北極星だよ
北極星は動かないんだ」
ずっと同じとこにいて寂しくないのかなぁ
「どうだろう
でも、北極星があるから僕らは迷わずに歩けるんだよ
人が迷うたび、北極星を見上げるから
きっと寂しくないと思うよ
少なくとも僕はいつも北極星を見上げてるよ」
お兄さん迷子なの?
「どうだろうね」
お兄さんは寂しそうに笑った
まるでそれは粉砂糖の様に
キラキラ輝き、大好きな貴方に笑顔を授ける
いちばん大きく光る星は、貴方が一番好きな星
まるで私の様だと、貴方は私を指さして笑う
私の太陽、愛しい愛しい私の太陽
どんな暗闇でさえ、貴方は私を見つけ出し、救い出してくれる
太陽のような貴方は、宝石箱のような星空が好き