『星が溢れる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夜。僕達は空を見る。
空にはいつも一つの惑星の周りを回る光が見える。
明るい空に僕達は願いをこめる。
祈るように。短く三回。
綺麗な空に僕達は願いを伝える。
年に何度か現れる光に向かって。願いを伝える。
叶えてくれるかな?
明日には叶っているのかな?
叶っているといいな。
願いを伝える度にわくわくが止まらない。
叶えて。僕達の願いを。
叶わないと言われた僕達の願いを。
いつの日か伝えた願いを。
何度も。何度も。光が見える度に伝えた。
そしたらね?
今日、僕達の手の中に沢山落ちてきたんだよ。
あぁ…これが星ってものなんだ。
とっても綺麗だなぁ。
空にあった沢山の光は、星として僕達の腕の中で溢れていた。
僕達の願い。叶えてくれたんだね。
僕は腕の中で溢れるその星達を。
優しく抱きしめた。
沢山の星は。とても暖かかった…。
星が溢れる
「星が溢れる」
本棚の側の瓶から赤や青、黄色のカラフルな星が溢れている。体調を崩した私に、みんなが千羽鶴の代わりとしてプレゼントしてくれたものだ。星を愛し、研究している私には鶴よりも星がいいと思って折り紙で作った星を瓶詰めにして渡してくれた。
カラフルな星たちにはたくさんの想いが溢れていて、私の心を温かくする。
溢れた星を瓶に詰め直しながら、早く体調を直して、研究で成果を出し、みんなの想いに応えていきたいなと強く思った。
星が溢れるってそのまんま
検索したら
ねこのかわいいイラストを見つけた
知的好奇心
読みかけの本からたくさんの星が飛び出て
目がきらきら光っていて素敵だった
星が溢れる
子供の頃、宿題で夜空の星の観察をした記憶がある。子供の頃の方が、星がたくさん見えていたように思える。
今でも街から離れた山沿いに行けば、見ることはできる。特に冬の晴れた夜空は澄み切っていて、綺麗に見える。でも寒すぎるから、星を見るためだけに出かけることはない。
子供の頃、夏でも夜になれば幾分過ごしやすかったが、今の夏は、夜になっても蒸し暑くて、外にいるのは辛い。夜風に当たって涼むこともできなくなった。
高校生の時まで蛍を見かけたが、今は家の近くの山で、一匹見るのがやっとだ。蛍が乱舞しているところなんて見ることはできなくなった。
自然の美しい風景を残すには、実際に体験して初めて、実感できると思う。
スマホを見るより、夜空に瞬く星々や蛍が舞う姿を見る方が、感動の度合いが大きいと思う。自然に触れる時間を少しでも増やせば、心の豊かさも増えて、自然を大事にしようと思えるはずだ。
星が溢れる
最近、授業で習って驚いたことがある。
それは、星の光は何百年も前のことだということ。
だから、たった今、星が消滅しても、
人間が気づくのは何百年も後なのだという。
星が地球から何光年か離れているのは知っていたが、
届いている光も同じだとは知らなかった。
自分が生まれる何百年も前の光を、
今見ているというのは感慨深い。
夜に空を見上げれば、幾多の星が存在する。
青い星、赤い星、白い星。何一つ同じものはない。
今、この瞬間にも宇宙では光と共に“星が溢れる”。
星が溢れる(オリジナル)
「どうじょ!」
喫茶店で、突然声をかけられた。
声の方を向くと、見知らぬ幼女。
彼女の手が、僕に向かって差し出されていた。
手のひらには一粒の小さな星のかけら。
白い金平糖だった。
「…くれるの?」
「ん!」
彼女は満面の笑みで、手を突き出してくる。
「お星さまがあふれたときにはね、ママがくれるの。しあわせをあげるって!おにいさんにもわけたげる!」
「あ、ありがとう?」
彼女の母親を探して周囲を見回すが、それらしき人が立ったり、こちらに来たりする様子はない。
僕は彼女の手のひらから金平糖の一粒をいただいた。
「えへへ」
彼女は嬉しそうに笑い、こちらに手を振りながら、走り去っていった。
その動きを目で追うと、かなり遠く、視界が届くギリギリのテーブルに座った。母親の姿はなく、離席中のようである。その席から、ひとり泣いている僕が見えて、寄ってきてくれたようであった。
(あんな子供に心配されるとは)
僕は涙を拭いて、金平糖を口に入れた。
一粒なので、すぐにホロリと溶ける。
少ないので甘さもそれほど感じないが、幼女の心遣いが嬉しかった。
(あんなに小さくても、他人を心配する心を持っているんだなぁ)
良い子で、良い親だ。
僕はほっこりした気持ちになった。
(しかし、お星様が溢れた時って何だろな??)
金平糖が容器から溢れた時なのか、夜空の星の話なのか、涙を星に例えたのか。
とりあえず励まされた事はわかるので、僕も落ち込んでばかりいないで、彼女のためにも頑張ろうと思う。
はいこれ、と差し出されたのは、青いリボンでラッピングされた、手のひらサイズの小さな箱。
「なにこれ」と訊けば、白石はにっこり笑って「ハッピーホワイトデー」と言った。
「はあ?」
「いいからちょっと開けてみて」
わけがわからず顔をしかめる俺に、白石は箱を押し付けてくる。俺は怪訝に思いながらも受け取って、リボンをほどき、箱を開けてみた。
中にぴったり収まっていたのは、ハート型のチョコレートだった。上には溢れんばかりのスターシュガーが散らばっている。見るからに甘ったるそうなそれを見下ろし、俺はふたたび「なにこれ」と言った。
「何ってチョコだよ。見りゃわかるだろ」
「そうじゃなくて……これお前が作ったの?」
「うん。お前のために夜なべして作った」
「なんで」
「ホワイトデーだから」
「ホワイトデーは昨日だ」
「あれっ、そうなの? 今日だと思ってた」
今日だと思っていたんだとして、なんでお前が俺のためにチョコを作って渡すんだ。もちろん俺は、こいつにバレンタインチョコを贈った覚えなど一切ない。
「ホワイトデーって、バレンタインに貰ったチョコのお返しをする日なんじゃないのか」
「そうだけど」
「俺はお前に何もあげてない」
「でもほら、俺ってこういうイベントには積極的にあやかってくタイプじゃん?」
知らねえよ。そんなにあやかりたいならその辺の女と交換こでもしとけ。そう言いたくなったが、交換こできる相手がいるならそもそも、こんな奇行に走るはずもない。モテない男の末路がコレかと思うと、なんだか可哀想になってきた。
ため息をついてから、仕方なく「わかったよ、食べてやる」と言えば、白石はぱっと表情を明るくした。
「食べて食べて。隠し味は俺の愛情♡」
「食欲失せるからやめろ」
気色の悪いことを言ってくる男を軽くあしらって、ふたたび手元を見下ろす。星がたっぷり乗っかった、ハートのチョコレート。これを作ったのが可愛い女の子だったなら、喜んで食べたのに。
人の気も知らず、生産者は嬉しそうにニコニコしている。なにがそんなに楽しいんだか。変な奴。
【テーマ:星が溢れる】
星が溢れる
私はここで星を創る
まあるい星、しかくい星、星型の星
緑の多い星、生き物のできない星
創って創って創ったの
でも、宇宙?の容量が足りないみたいで
爆発させちゃったの…
はぁ、また創り直しじゃない…
☆今回は、子供の大好きなあの食べ物を作っていきます☆
①銀河の粉を150星ボウルに入れます
②水100oceanいれます
③隕石が出来ないようヘラでよく混ぜます
④ホットプレートを温めます
(今回は、太陽のホットプレートを使います!)
⑤温まったら惑星スプーン5杯ぐらいをプレートに流し入れます
⑥プツプツと空気が抜けてきたらブラックホール化しないように優しくヘラで裏返します
⑦両面焼けたらお皿に移します
完成!!
ですが...!!!我が家では、今息子のハマっている星のカケラを溢れんばかりにふりかけて、うしかい座から貰ったバターとこぐま座とおおぐま座の親子がおすそ分けしてくれた濃厚はちみつを上からかければ
今度こそ我が家流「星が溢れるふわふわパンケーキ」の完成
皆さんも試してみてくださいね(*^^*)
こないだの合コンでさ、最初から宇宙ステーション勤務って言ったら急に態度が変わっちゃってね、存在が無くなっちゃいましたよ。一昔前なら宇宙勤務ってだけでモテモテだったらしいけどね。結局地球のお金持ちのために尽くす仕事ってことが知られてね、半年単位で留守になるし、そりゃモテないよね。宇宙勤務あるあるですよ。
でもね、スターダスト社勤務だって言ったらちょっとは興味持ってくれました。まあ、有名で派手な仕事ですからね。そう、宇宙から人工流れ星を撒くんですよ。指定の時間、場所、方向に合わせて、天気も考慮しながら質量を計算して発射する。まあ、計算はAIがやってくれますがね。大概1個か2個、お金持ち相手とはいえ費用はバカになりません。結婚式とかお祝い事ですね。でね、先日、超大金持ちが流星雨を降らせたいってんでもう大量にやりましたよ。全社挙げてステーション5基全部集めて一斉にバーっと。
そんな話をしたら、たまたまそれを見た娘がいてさ、ちょっと仲良くなったんですよ。流れ星お願いできる?っていうから社割で何とかなるかな、結婚式にやろうとなって盛り上がりました。その結婚相手が俺なのか、他の誰かはまだ分からないけど、次のデートの約束できましたよ。ひとつの流れ星でも今の俺には星が溢れて見えます。やったあ!
「せんぱーい、遅いですよ!」
「待ってくれ、そんなに急がなくてもいいだろ...」
二人は螺旋階段を登っていた。疲れ果てたグリムは黒いレンガの壁に手をかけながらゆっくりと進む。先行していたリュミアが戻ってきて、階段に腰掛ける。グリムは差し伸べられた小さな手を取り、隣に座る。
「おまえ、いつもこんな階段登ってるのか?」
「そうですよ、これ修行のうちですから」
彼女は子供のころからこの塔の頂上で星占いの修行を積んできたらしい。今夜はきれいな星が見れるということで、誘われてついてきたのだった。超新星がどうとか、そういう話を熱心に話してくれた。
「まるで永遠に続いてるみたいだ」
「もう少しで終わりですよ」
ふとリュミアは何かに気づいたように俯き、申し訳なさそうに言う。
「ごめんなさい、やっぱりもう少し休みましょうか、先輩に無理させちゃうの悪いです」
「いや、大丈夫だ。登れるさ」
きっとこんな機会ももうないのだ。彼女が自分を誘ったのはそういうことなのだろう。
頭上を見上げると、塔の頂上から溢れた星灯りがかすかに煌めいていた。
拝啓
春も近い頃とは申しますものの、
夜更けの風はまだ少しばかり肌寒く感じられます。
今宵は満天の星のもとにて、貴方のことを思いながら筆を執っております。
私の想い人へ
今宵の夜空はまるで誰かが宝石箱をひっくり返したかのように、星があふれています。ひとつ、またひとつと瞬く光を眺めておりますと、そのどれもが、貴方へ向かう私の想いの欠片のように思えてくるのです。
先日頂戴いたしましたお返事、たいへん嬉しく拝読いたしました。あのやさしいお言葉を読んでおりますと、胸の奥がほのかに温かくなり、気がつけば幾度も読み返してしまいました。貴方のお言葉は、静かな夜の灯りのように、私の心をそっと照らしてくださいます。
お返事のことは、どうぞお気になさらないでください。たとえすぐに届かぬ折がありましても、
私はきっとまた思い立った折にこうして貴方へお便りを書いてしまうことでしょう。
それでも、もしお時間のある折にまたお言葉を頂けましたなら、これほど嬉しいことはございません。
言葉にすればあまりに拙く、
胸の奥にしまえばあまりに溢れてしまうこの想いを、
今宵はただ、星々に託して筆を置きます。
もしこの溢れる星のひとつでも、
貴方の窓辺へと迷い込み、
夜の静けさの中でそっと瞬くことがあるならば、
どうかそれを、遠く離れた私の心とお思いください。
そう思いますと、遠く離れておりましても、
ほんの少しだけ貴方のお側にいられるような気がいたします。
かの空の光が絶えぬように、
この想いもまた、静かに貴方を照らし続けております。
敬具
追伸
お仕事に励んでいらっしゃるご様子を思いますと、
頼もしくもあり、同時に少しばかり心配にもなってしまいます。あまり無理をなさらず、
ときにはゆっくりお休みになってくださいね。
貴方が健やかにお過ごしでいてくださることが、
私には何より大切でございます。
遠くからではございますが、
いつも貴方のことを思っております。
満天の星とともに、次のお便りを楽しみにお待ちしております。
星が溢れる夜にはね不思議な事が起きるんだって。
それはね―――
この世界にある幸せが全ての人に渡される記念日の事なんだよ。
きっとみんなへ幸せが届きますように〜🫶🏻
「星が溢れる」
地球から見る星は
とても輝いていて綺麗。
数えきれない程の
星の数
それぞれ違う星。
それぞれに
星になった理由がある。
溢れている星々でも
はるか古より存在している。
たとえ見えなくても。
痛ってぇ!あー星飛んでる!!
熊と相撲の稽古を始めたのは良いけれど、昨日降った雨で濡れた地面と少し生えた苔で滑って熊とごっつん、頭同士でぶつかった。
そりゃあ熊の方が頭は硬い。気絶までは行かなかったけどしばらく星が溢れるだろうな。
(星が溢れる)
金太郎のオマージュ、濡れた地面にご注意ください。
友人からお土産を貰った
星砂が入った小瓶
中身が気になる
試しにコルクを抜いた
✒︎(星が溢れる)
嫌だ嫌だ、見たくない自分。星が溢れ出す。
頭が重くて限界まで重くなった頭から、星が溢れ出す。
溢れ出す希望のアイディア。
もう止まるのことはできないね。明らかになった。
やめよう。今いるところから先へ。溢れ出す星を輝かすために。今いる星は捨てよう。
「これであってる?」
「それはどうかな?」
「やっぱりもう少し考えなきゃダメ?」
クククとあなたが笑う。
「どこへ行っても同じさ。学ぶことは巡ってくる。それなら、どこへ行ってもいい」
「そっか。それなら、どうせならちょっとでも楽しいところがいーね」
「そうだね。ちょっとでも楽しそうなところへ行くのもいいかもね」
本当に…この人はそう思ってるんだろうか?
「ところで、あなたはだれ?」
「いつかわかるさ」
「それっていつ?」
「君が辿り着いた先の星でわかるよ」
黙ってうなづく。今は黙って、部屋の片付けでもしよう。
『星が溢れる』
お題『星が溢れる』
「きゅうきゅうしゃうんてんするひとになる」
「ぴあのひいておはなもらうの」
「おおきくなったらすっごいおどる!」
未来を話すあの子の瞳には
星がキラキラと溢れてる
あの子世界はどんどん広がって
キラキラ キラキラ
星を振りまきながら
毎日、楽しいことに全力で駆け回る
可愛い可愛い私の甥っ子
これからもたくさんの星を
私たちに教えてね
いつもたくさんの希望をありがとう!
星が溢れる
星が溢れる夜だった
言葉にできなかった想いが
ひとつずつ光になって
空の深いところへ昇っていく
手を伸ばしても届かないのに
なぜか触れられそうで
胸の奥のかすかな痛みまで
そっと照らしてくれた
あの日こぼした涙さえ
星座のように並び替えれば
迷いの形を教えてくれる
そんな気がしたんだ
暗闇は終わりじゃなくて
光を見つけるための余白
星が溢れるこの夜に
まだ言えなかった未来を
そっと置いていく
眞白あげは
ほかにはない ずっとわたしだけのもの
うきしずみ 気持ちのこうりゅうは
きのうの時間じゃ再現できない
星はまたたきの数だけ大きくなる
_星が溢れる 3.15