日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2024, 10:09:56 AM

「日差し」

太陽の光を浴びて
偽物の光に騙されないで


私はここにいる

7/2/2024, 10:09:51 AM

[白猫]

暖かな日差しに寝そべる白猫を見つめる。
「白猫さん、何してるのー?」もちろん答えるわけもなく、もふもふとした毛に可愛らしい目で見つめてくる。
今日はもしかしたら良いことがあるかも。なんて。

「またね」

白猫の傍に三葉が生えていて似合っている。
明日も会えたら良いな。

7/2/2024, 10:08:41 AM

日差し

真夏の強い日差しのなか
ひまわり畑に
一緒に行ったね

ずっと行きたかったっていう
私のお願いを聞いてくれたよね

ありがとう

7/2/2024, 10:08:10 AM

-先生の憂鬱-

あれからどれほどの人が
戦争に駆り出されただろう

僕はとある小学校一年の講師を
担当させてもらっている
しがない学校の先生で、名はミタカと言う
今年で24になる

第三次世界大戦に於いては日本も巻き込まれて
ただでさえ少ない青年少女達が戦地に
赴くという
試練の時代である

僕は生まれつき虚弱体質で
考え過ぎると倒れてしまう
普通の生活がやっとという障害者のため
戦争に参加できない
失格者の位置付けがなされた

小学一年生では、図工の代わりに
プログラミングの授業が追加された

2040年、国の制定により
各学校は他国のサイバー攻撃から
子供達が自らで身を守るように
基礎防壁チップの入ったスマホを
支給する事になった。そのスマホを
学習の為、教材としても
扱うのである

まず子供達は配られたスマホと自分の
ナンバーを照合し自分のナンバーのスマホを
手にすると僕の授業で
基礎防壁チップの強化から
アップデートの仕方、基盤の改変方法など
覚えて行く。バックアップしながら授業を進め
体育では、他の講師と共に
災害時(敵軍の侵略時)からの
身の守り方と少数サッカーでチーム適性力と
マインドフルネスによる呼吸法で
落ち着き方を覚えさせている

低学年中学年で
マインドフルネスのマスターをさせて
プログラミングでの期末試験合格者に
自分の家のネットワーク防壁を作らせ
上級生にそれをアップデートさせたり
新たな防壁の開発をさせている

4年生、この時期になってくると
サイバー攻撃の仕方を知りたい学生が急増する

僕は戦地には赴けなかった分、学生達に
戦地に赴かせる授業をする事が
僕の心の澱となり
心痛で頭痛が絶えない今日この頃だ

講師を辞することも考えて
しかし、まだ働いている

この戦争で各国は大きな金の動きがある為
ロシアとアメリカとフランスが大々的に動き
歪み合い
戦争をやめないでいるのだ

人口の少ない日本は
しかしながら僕らのプログラムする
サイバーAIの人口で他の追随を許さず
アメリカの後ろ盾となって働いている

国々は肉弾戦に限っては傭兵を取り合いながら
ほぼサイバー領域での戦争を続けていて
近年は核AIの発動も辞さないとアメリカが
主張し出した

核AIというのは
米日のプログラマーチームが開発した
ひとつの国の
全ての電源が落とされてしまう大停電AIと
あらゆる電子機器の内部の基盤が焼かれ
2度と使い物にならなくなる
電子機器キラーAIが搭載されており大規模かつ
復旧にはおよそ
290日間もかかると言われる
核AIシステムである

これが使われた国は
想像するより早く大混乱が避けられないだろう
今の時代、公共交通機関、車、室内設備、施設
ほぼ全てが電気で賄われている
亡命しなければならない人で溢れかえることが
予想に難くない

戦争は本当に怖い

僕は最近
幼少期を思い起こしている

懐かしいまだ平和な頃

僕は絵を描くのに夢中だった

あの頃…

死んだじいちゃんや
ばあちゃんに
会いたい

暑い陽射しを浴びて
渓流で泳ぎ
スイカを食べて
風鈴の音色に耳をそば立てて

キャンプの傍ら
河原で絵を描きたい

魚が泳ぐのを見たい


僕はまた背伸びをして
次の授業の支度をする



7/2/2024, 10:07:38 AM

日差し

明るい日差しが
眩しすぎて…

前が見えない

わたしは日影を探して
…日差しを避ける

みんなとおなじは
つかれるから

7/2/2024, 10:05:39 AM

日差し

暑い季節
日傘をさして
日差しから
逃げる
子どもの頃は
日差し
関係なく
遊んでたな

なな🐶

2024年7月2日1646

7/2/2024, 10:05:37 AM

日差し

カーテンの向こう側
日差しが強く現れる

その光はまるでスポットライトのようで
照らされた人々はそれぞれ主をやどしている
ようだった

雲が光を遮った
眩しくて目が痛かったけど
微かに見える光をみた

雲の上は光の耐えない楽園のようで
晴れ女の生き神様が舞いを舞っているような
気がした

雲が通りすぎる
今度は僕の番だと言わんばかりに光りは
僕を見つめる

新しい物語が始まったような
そんな、日差しがただ僕を見つめてる

7/2/2024, 10:02:08 AM

日差しあつすぎる時は夏が近づいている証拠!

今日も暑かった!
日差しは暑いけど夏を感じる!
身体が熱くなる!

今年も乗り切ろう!

7/2/2024, 10:01:58 AM

しししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししし死

7/3/2023, 3:08:57 PM

廃屋の隅に息を潜める。埃まみれの寂しい板の間に座れば、我が家のような心地よさ。割れた壁の隙間、隙間、隙間を眩しい光線が貫いて、漂う塵を星のようにきらめかせた。
 朽ちた天井をくぐってのぞく空は、高すぎるほどに青く、はねつける熱で肌を拒む太陽など、直視できるはずもない。うなだれた胸の内を抱え、瞑った目のまま私は祈る。

 墜落せしませ、イカロスよ。

 傲慢な勇気と、敬虔な好奇心にあこがれて、私はこんな薄暗がりで君を待つ。羽もないのに、腕を広げて。



【日差し】

7/3/2023, 11:59:26 AM

“え、うそでしょ、、、”

 この日は朝から土砂降りで
 
 予報では1日中雨だと言っていた

 なのに

 帰宅時会社を出ると

 ギラギラと太陽が輝いていた

 濡れていたはずのアスファルトも乾いており

 蒸発した水分によりむわっと熱気が上がってくる

 目の前を子どもたちがはしゃぎながら駆けていった

 何があんなに楽しいんだろうか、、、

 ついそう思ってしまう自分に嫌気がさす

 子どもたちは太陽をものともせず

 所々に残っている水たまりの上をジャンプしている

 羨ましい、、、

 今日は雨だからと思って

 日傘も日焼け止めクリームも何も持ってきていない

 この日差しのなか

 30分も歩いて帰らないといけないなんて

 考えるだけで憂鬱となる

 どんどん遠ざかっていく子どもたちの声を聞きながら

 私は意を決して足を踏み出した

                  『日差し』より

7/3/2023, 10:01:42 AM

今の時期日差しをあびると紫外線とか気になる方も多いかもしれない。顔にシミとか。帽子で対策したほうがいいかな?ごめんなさいいい文章思いつかない。

7/3/2023, 10:00:49 AM

#103 梅雨の晴れ間のひとりごと


湿気を帯びた曖昧な日差しにむせながら、
これならば雨降る方がまだマシと
身勝手に思う梅雨の晴れ間

さしていた日傘を閉じて
吹かれた風はぬるいけれど
少しだけ感じる夏の匂い

お題「日差し」

7/3/2023, 9:59:29 AM

ただ静寂が辺りを包み込み、悠久の時が流れている、全ての時が止まっているのではないかと思わず錯覚してしまう。
かさりかさりと足元に微かに揺れる青葉を踏みしめながら、歩を進める。
とても不思議であった。風はない、ひんやりとした外気が肌を撫で上げていく、そしてどこかピリリッとした独特な空気感。
高い木々が立ち並び、腕を大きく広げた深緑たちが、程良い光を遮りながらも、キラキラと光落ちてくる木洩れ日はとても幻想的ですらあった。

別世界だ……美しい……

ふと視線を足元に落とす、謎の黒いかなり大きな固まり、石のような、どことなく鉄素材のような謎の物質が点在していた。

なんだろう?
少し赤っぽい、錆のような?でもつるつるしている。

初めて見る物質に目を奪われ、暫し観察をしてみたがよく解らず、先へと進む。
橋代わりのような平たい物体の上を歩き、先に見えてきたのは更に大きな大きな岩のような塊。先程と同じ物質ではあるが凸凹としていて、空気穴まである。少し触ると痛そうなザラつきがありそうだ。
不思議なことに、岩のような固い物体から植物が生えている。

へぇ……どうなっているんだろう?

程なくすると、辺り一面に光が溢れ返る。そこは行き止まりで崖になっていた。
しかし私を迎えたのは、眼前に拡がるのは美しい湖。
ゆらりゆらりと揺れる水面は、きらきらと光を弾き返す。

その姿をただ私は失われないように、スケッチブックへと描き写していく。

時が経つのを忘れて描き続けたあとの帰り道、悠久の森を歩いているとき嫌な予感がした。


もしかして……ここって……
樹海?……あの黒いの溶岩?



何故かこの私の身を包む寒さが、さらに一気に増した……


『 日差し 』






__________

これはノンフィクションです(笑)

付き添いで来て車もないのでインドアの私は日々部屋から見える景色をスケッチしていました、天然のクーラー最高!と思いながら満喫してました。

「部屋に毎日居ないで散歩でもしてらっしゃい!私のお気に入り教えてあげる!あんたはきっと好きよ!」
と毎日、私の部屋にお喋りに来る楽しく可愛らしいご年配の民宿の女将さん。

あのときはお世話になりました。
お二人共お元気ですか?
貴重な体験ありがとうございます(笑)

7/3/2023, 9:50:11 AM

一夜明けて、京香はリーダーの腕の中で、目を覚ます。辺を見渡し、昨夜の事を思い出す。

7/3/2023, 9:47:52 AM

幼い頃に日光アレルギーと診断されてから、
いつも隠れるように生きている。

とはいっても、もともと暑いの嫌いだし、泳げないから夏のプールも嫌だし、日影はだいたい涼しいので、特別に劣等感を持ったことはない。

プール。体育祭。焦がすような日差しをいっぱいに受け止めてはしゃぐ皆を、僕はいつも目深の帽子をかぶって眺めている。

すると、彼女はいそいそと僕の隣にやってくる。

私は身体が弱くてドクターストップかけられてんだ、となぜか得意げそうにいう彼女を変な奴だと思ったけど、

いつだったか、ドクターストップって単語をただ言いたいだけなんだってわかってから、その底抜けの明るさが妙に眩しくみえてきた。

たとえば、教室に気まずい空気が流れていても、
彼女はどこかけろりとしていて、何だか拍子抜けしてしまうほどだけれど、君はいつもそうやって、
どんよりした空に光を差し込んでいたんだと。


「君って太陽みたいなんだな。」


ある日のプール見学中、屋根の下でも眩しそうに目を細めて笑っている彼女をみて、僕はふと、そう口にしてしまった。全身の血が湯だつ思いだった。

皆のはしゃぐ声も水しぶきも、肌を焼く強い日差しも、あの瞬間は何も感じなかった。

君はちょっと意外そうに目をぱっちりさせる。
それから屈託ない笑みを浮かべて


「君にとっては不都合じゃない?」


いや、そういうことじゃない。
日光アレルギーだってこと、あの瞬間だけは忘れていたんだ。と、

恥ずかしくて、僕は結局いえなかった。
はやまる心臓の鼓動が、この胸を知らない感情でいっぱいにする。太陽の光を全身に浴びるのって、きっとこんな感覚だ。

君の眩しい視線から逃れるように、そっとうつむいた。

7/3/2023, 9:47:05 AM

カーテンの隙間から降り注ぐ日差しの眩しさに、目を開けると
「おはよ」
私を覗き込む、大好きな彼の顔が見えた。
「おはようございます。起きてたんですか?」
何度起こしても起きない、寝起きの悪い人なので、彼が私より早く起きているのが意外だった。
「たまたまね。けど、早く起きるのも悪くない」
そう言って、にこにこ笑うので
「どうしてですか?」
と聞いてみれば
「キミの寝顔が見れたから」
恥ずかしいことを言われる。
「恥ずかしいから見ないでください」
布団を引っ張り上げ、顔を隠すと
「いつも俺ばっかり見られてるんだし、たまにはいいでしょ」
布団を引っ剥がされる。
「ダメです。寝顔も寝起きの顔も恥ずかしいです」
慌てて両手で顔を隠すと、彼はそっと私の両手を掴み
「この先、ずっと一緒にいるんだから、慣れてよ。ね」
耳元で囁く。
「え?」
言われた言葉に驚き、力が緩んだ両手を顔から外され
「愛してるよ」
唇にキスが落とされる。
「ごめん、寝起きには少し刺激が強かったかな」
呆然とする私をクスクス笑う彼だけど、あまりにも私が微動だにしないので
「ごめん、大丈夫?」
私の両手を離し、心配そうな顔で、私の頬に触れる。私は待ってましたとばかりに彼に微笑み
「大丈夫だよ。私も愛してる」
彼の首に腕を回すと、彼の唇にキスしたのだった。

7/3/2023, 9:44:51 AM

今日のテーマ
《日差し》





外に出た瞬間、燦々と照りつける日差しの強さに一瞬くらりとした。
熱せられた空気は暑いというより熱い。
これでまだ夏本番じゃないというのだから先が思いやられる。
しっかり日傘でガードしつつ、なるべく日陰を選んで歩く。
隣を歩く彼がちょうど良い日除けになってくれていた。

子供の頃は暑いといってもこれほどじゃなかった気がする。
両親の話によると、昔は夏でも熱帯夜じゃない日も少なくなかったのだという。わたしもそんな時代に生まれたかった。

暑いし、汗でベタベタするし、熱中症にも気をつけなきゃならないけど、それでも実を言えば夏は嫌いじゃない。
暑い中で食べるアイスやかき氷は最高だし、花火大会やお祭りなどの行事にも事欠かないし。

暑さで半ばぼんやりしながら歩いて小学校の脇に差しかかったところで、ふと独特の匂いが鼻を突いた。
プールの塩素の匂いだ。
防犯の観点から通りからは見えないようになっているようだけど、耳を澄ませば子供達の歓声や水の音が微かに聞こえる。
そうだ、夏の醍醐味といえばプールや海も上げられるだろう。

「海もプールも、もうずいぶん行ってないなあ」
「急にどうした?」
「水泳の授業やってるみたい。プールの匂い、しない?」
「ああ、ほんとだ。気にしてなかった」

わたしの指摘で初めて気づいたというように鼻をひくつかせて、納得したように相好を崩す。
その横顔を見上げながら、わたしは懐かしい思い出を振り返る。

子供の頃は朝から夕方までプールで遊んだっけ。
彼とわたしは幼馴染みでもあって、小学校の頃はしょっちゅう一緒に近所の市民プールへ遊びに行っていた。
ぬるいシャワーを浴びて合流し、準備体操を済ませて疲れるまで泳ぐ。
売店でかき氷やフランクフルトを半分こしたり、お昼は焼そばを食べるのが定番だった。
午前中だけプールに行って一緒に家でお昼を食べたこともあったし、逆に午前中は宿題を頑張って、お昼を食べてから待ち合わせて午後いっぱい遊んだこともあったなあ。

脳裏に蘇るのは、日差しを受けてキラキラしていた水飛沫。
そしてその水飛沫の真ん中で眩しい笑顔を向けてくれた彼。
それはもうすっかり遠い日となった、懐かしくも楽しい思い出の数々。

小さい頃も、今も、思い出の中ではいつも彼が隣で笑ってる。
子供の頃から背が高かった彼と、子供の頃からチビだったわたし。
見上げた彼の後ろからはいつも日差しが降り注いでキラキラして見えてた。
今思えば、きっとその頃からわたしは彼のことが好きだったんだろう。

恋を自覚してから、一番身近だった男の子が、何だか急に格好良く見えてしまうようになって困る。
こめかみを伝う汗の一滴まで輝いて見えるのだから末期症状だ。
チラリと盗み見るだけで鼓動がどんどん速くなる。

告白したら今まで通りでいられないかもしれない。
だけど、そんな不安よりも、彼の隣で友達のふりを続けることの方がつらい。
大丈夫、彼は真剣な気持ちをぶつけた相手を揶揄するような人じゃない。

「あの……あのね――」

わたしはこの日、玉砕覚悟で彼に告白した。
向日葵が太陽に向かって咲くように、わたしも彼だけに向けて咲いていけますようにという願いを胸に。
そうして今年の夏、わたし達は幼馴染みを卒業して、わたしは夏の日差しを思わせる彼の鮮やかな笑顔を独占する権利を手に入れたのだった。

7/3/2023, 9:41:57 AM

日差しのように眩しい人は、眩しくて、そばに居ると目を開けることができない。もし、そのとき目を開けることができたなら、どのような姿が見えるのだろうか。

7/3/2023, 9:41:57 AM

眩しいな。
君たちみたいで眩しいな。



カーテンから漏れ出す光。
開けると、今日が始まる。


地獄みたいな今日が始まる。

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