懐かしく思うこと』の作文集

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懐かしく思うこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/30/2024, 3:15:33 PM

大好きな真央君へ



 たくさんの可愛いをありがとう❤️

 甘えん坊さんでもあり、coolな面もあり

 頑固な面もあり、たまに前世はママの恋人

 なんじゃないかと思わせる面もありと…

 ドキドキした事を思い出します



 楽しい時も、辛い時も、悲しい時も
 いつも側に居てくれてありがとう❤️

 ママはいつも癒されてましたよ

 眠る時は一緒に寝たよね。

 今年の冬は真央君とネムネム💤出来ないと

 思うと…寂しくて悲しいよ😭

 真央、逢いたいよ。

 真央、ニャ〜ってお返事してよ。

 真央、お手手握って一緒に寝たいよ。

 真央、愛してるよ。

 真央、大好きだよ。

 真央、ありがとう。忘れないよ。絶対に。



           梅茶々

10/30/2024, 3:11:37 PM

懐かしく思うこと
・・・・
あの日に
春の温かい日差し
を浴びながら
他愛もない雑談をして
(笑)てたこと
貴方は、亡くなり
二度は無いけれど
・・・・

10/30/2024, 3:07:42 PM

道を歩いていてふと昔に戻る
これはいつかの匂い
思い出せないけれど
とても懐かしく幸せな気持ちになる

10/30/2024, 3:06:19 PM

生まれ育った家は
今でも懐かしく思う

庭にはぐるりと植物が植えてあった
こでまり 柿の木 柚子の木 松
南天 ヤツデ アオイ
そのほか
名前も知らない植木たち
18歳まで その家に住んだが
今でも枯れないでそこにあることに驚く
ひどく間延びしているが
たしかに記憶の木だ

30年前に植えたという栗の木
枝を広げて空を覆うほど
秋には小粒のイガを落とす
朝早く起きないと
イノシシがやって来るそうだ

10/30/2024, 3:05:41 PM

懐かしく思うこと

私は今、高校生として青春を謳歌している最中だ。
今年の春中学校を卒業し、ずっと前から憧れていたJKになってから数ヶ月過ぎた頃、勉強と部活も両立を何とかできており、友達にも恵まれた。もう文句なしの高校生活を充実して遅れていると胸を張って言えるだろう。

そんなとある日の帰り道、最近自分の体のスタイルが丸くなってしまったため、少し遠回りをして帰ることにした。革のバックを肩にかけながら緩やかな坂を登っていく。すると私にとって、とても懐かしい景色が見えてきた。
「あ、学校。」
今年卒業した中学校。高校生になってから様子を見に来たことは無かったけれど、やはり1ミリも変わっていない。少し立ち止まってマジマジとみているといろいろ思い出す。
あの国語の先生の授業マジで眠かったなぁーとか、親友と一緒に自分の机の下に「3年〇組 (自分)&(親友)」とかくだらないことを沢山落書きしたよな〜とか、好きだった男の子のバスケの試合、こっそり見に行ったらすごくかっこよかったとか。あとは、あの先輩マジで怖いし厳しかったとか、あの子、いつも私にイタズラしかけてきてたよなーとか。大変なことも沢山あったけれど、何気に楽しくてあっという間に過ぎた思い出達。今だから言えるけれど、どれも大切な宝物。
私は1回深い深呼吸をして、こう呟いた。
「さて、そろそろ行こっかな。」
革バックを肩にしょい直して、まだ家まで続く道を進み続ける。
これからある人生の出来事も、懐かしく感じる日が来た時に自分にとって良いものと思えるように、期待を胸にしながら、私は歩き始めたのだった。

10/30/2024, 3:03:58 PM

《懐かしく思うこと》

遠い昔、神秘の森の泉に宿った何者かの意識。

初めは、全てに絶望していた。自らの力が遠く及ばなかったことに。
幾多の生命を救わんと抗い刃を振るったが、全く敵わなかったことに。
闇に堕ちその身を粉々にされ、大事な人達と引き離されてしまったことに。

しかし絶望に苛まれながらも森の泉に縛られていると、彼の人の元には光があると気が付いた。
滾々と湧き出る水。森を翔ける風。高く空へと枝を伸ばす木々。土を覆い岩の間を縫いながらも青々と茂る草。
そして、そこに息付く虫。鳥。獣。か弱くとも懸命に生きるもの達。
そこには間違いなく、生命という小さな光が星雲の如く煌めいていた。

彼の人がそれに気が付いた時、喪われかけた大事なものの一部を取り戻した。

彼の人は、生命の光を見つめる。
闇に染まった我が身だが、大事なものを取り戻したことで昔を懐かしく思うことができるようになった。

あの日あの時、守ろうとした生命達。
今は離れているが、いつも隣りにいた大事な人達の笑顔。
暖かで朗らかだった、かつての我が身。

過ぎ去った千代を取り戻すことは、もはや叶わぬ。
気を抜けば、また全てが闇に飲まれる。
しかし、この取り戻せたほんの一握りの光でもって此度こそ守ろう。

この森の泉に眠りつつ、彼の人は然るべき時を待ち焦がれた。

粉々にされた我が身の欠片に、その心の光を乗せて。
遥かなる世界の魂に、その願いを託して。

未来の全ての生命達に、祝福のあらんことを。

10/30/2024, 3:00:39 PM

すこしでも話せたら嬉しいけど
すこしも話せない日は寂しいよ!
もっと話したい

10/30/2024, 2:54:04 PM

『懐かしく思うこと』

昭和生まれなのだけど、
昭和がすっかりレトロになった。

この調子で、平成も令和も
レトロになっていくのかな。

平成も令和も全然雰囲気無いんだけど。
何も懐かしく無い当たり前だけど。

10/30/2024, 2:52:42 PM

懐かしく思うこと



年末年始に
入学式に卒業式
誕生日にクリスマス
修学旅行に受験
運動会に文化祭
初恋に初○○
就職に結婚
赤ちゃんの誕生
身内の葬儀
忙殺される人生
繰り返す毎日
両親の死

懐かしく思うこと
歩いてきた道
失ったモノの多さ
バケモノみたいな未来で
自宅という船の中
老いたと感じ
スマホのフォトアルバムで
酒を飲む

10/30/2024, 2:52:22 PM

私は、記憶喪失である。自分が何者で何処に住んでいたかも分からない。気がついたら、冷たいコンクリートの上で寝ていたのだ。周りを見渡して見るが、横に田んぼが広がるだけで、後は田舎道しかない。手掛かりと呼べるか、分からないけれど、さっきから頭痛がひどい。記憶を失った事に関係があるのかもしれない。とにかく歩こう。気持ちを切り替えて3、4時間、歩いていると、病院の前に立っていた。何かに取り憑かれるように病院に足を運ぶ。404号と書かれた部屋で止まると、ドアに自然と手が伸び、そのまま入っていった。そこには、ベットの上に包帯が巻かれた男が寝ていた。何故か、懐かしく思う、既視感を覚えるのだ。どうしても、他人事には思えなかった。私は、部屋の風景だけを映す鏡を見ながら、忘れてしまった記憶を必死に思い出そうとする。

10/30/2024, 2:51:56 PM

【懐かしく思うこと】
 
 秋が深まると君はココアをいれてくれたね
 僕が家に帰るといつも笑顔で迎えてくれた
 その笑顔を見ると、今日一日の嫌なことなんか
 全て吹き飛んでしまうんだ
 
 君と過ごす冬はとても温かく幸せだった
 君は寒いと言って、二人で毛布にくるまったね
 二人で食べた鍋は特別なものは入ってないけどとても美味しかった
 春が来たら、結婚しよう
 そう、思った…
 
 だけど…
 
 
 そんな彼女は初めからいない
 全ては僕の想像だ
 妄想くらい許してくれ

10/30/2024, 2:50:31 PM

懐かしく思うこと

会社に入った当初、やることなすこと全てが初めてだった。日々、仕事をコツコツこなすことが辛くもあり楽しくもあり、徐々に上達していくことが嬉しかった。とてつもないスピードで仕事が進み、「平均以上」のスピードで仕事をまとめ上げた。。この頃は、楽しかった。

配属から2年半が経ち、自分でテーマを考えなければならなくなり、案を持っていっても却下され、「自分の組織でやる必要がないし、つまらない」「これは君のオリジナルじゃないよね?」とただ否定される日々。。いくら持っていっても、ただ否定されるだけで、考え方や新たな切り口も、何も教えてもらえない。

こんな組織にいていいのだろうか?上司のマネジメント能力が拙いのか、自身のやり方が上手くハマっていないのか?何が足りないのかがわからず、まともに取り合ってもらえない日々。。。

さっさとやめて、違う組織に行ってしまったほうがいあのではないか?貴重な20代を、こんな人間に奪われてたまるか、、、
そう思ってしまうが、心のなかでは、まだ自分でもできることがあるのではないか?ここを打開してこそ、一流ってもんじゃないか?ここまで頑張ってきたことがなくなってしまうのは怖すぎる。。。

どう身を振ればいいか、皆目見当もつかない。。。

楽しかったあの頃はもう戻ってこない。

10/30/2024, 2:48:07 PM

懐かしく思うこと、
考えても私はすぐに忘れてしまうので、
思い出すなど出来ないんです。
今死にたいと思っても
きっともう1秒後には忘れてる。
忘れるのは辛い。
きっとそれも忘れてしまう。
私は馬鹿だ。

10/30/2024, 2:45:38 PM

何十年の永い眠りから醒めたような心地がした。
目を開ける。
ぼんやりと霞がかった頭とは裏腹に、体はシャッキリと小気味良く動く。
いつものあの感覚だ。

水晶体が張り切って捉えた光は、草臥れた視神経には鮮やかすぎた。
吐き気が込み上げる。
まだ微睡んでいる脳がぐらり、と揺れた。
現酔いだ。

ゆっくりとしゃがんで、脳の揺れが治るまで、じっとしておく。
疲弊したこの脳を現実に適応させなくてはいけない。

すっかりお馴染みと化している、この現酔いなど知らなかった時の生活を、懐かしく思う。
私の身体は、もうすっかり、日常的に夢を闊歩するこの感覚に慣れきってしまった。

夢追病という病気が発見されてから、もう随分が経つ。
いつ頃からか、将来の夢や睡眠中の夢など、とにかく夢を見た人が、その夢の世界に現を捨ててのめり込み、夢から出て来れない人が出て来た。

それは、ぽつり、ぽつりと増えていき、無視できない数になった時、その現象は“夢追病”と呼ばれるようになった。
夢を追い続けて現実に帰って来れない患者たちは“夢追い人”と呼ばれ、病人とされるようになった。

治療法も少しずつ考案された。
夢に囚われた彼らを呼び戻すためには、誰かが、夢に迎えに行かなくてはならなかった。
彼らの夢に侵入し、彼らの夢を探ったり、夢から現に戻る案内をしたりして治療に携わる人々が、必要になった。
“夢喰い”と呼ばれる、夢のプロたちが生まれたのだった。

夢喰いには、共感性が強いが、決して人に思い入れすぎない、そんな人間が選ばれた。
夢喰いになった人は、年から年中、他人に共感して他人の夢に入り、探索する。

私が、そんな夢喰いになってから、二年経つ。

夢を巡るというのは、現実を生きる生活とは、随分勝手が違った。
夢に入るために睡眠をする。
現実を生きる人間であれば、休むためのはずの睡眠が、夢喰いにとっては脳を使う労働になる。
睡眠で休まる身体とは裏腹に、脳は著しく枯渇する。
夢から覚めた時のそのギャップは、吐き気や眩暈を起こす。
これが現酔いで、夢喰いは症状の軽重はあれど毎日のように、現実に起きている間は、その発作に襲われている。

二年もそんな生活を続ければ、夢喰いはすっかり現に適応して生きてきた感覚を忘れてしまう。
身を持ってそう思う。
何も考えずに、夢を忘れてしまうほどの身軽さで眠りにつき、身体も脳も気を失ったような睡眠を経て、現実に気力満タンで起き出して、現実を見つめ続ける。
二年前までのそんな普通の生活が、今では、遠い昔の出来事のようで、すっかり懐かしく思うことになってしまっている。

正直、もう現実を生きていた時の感覚を思い出せない。
目を開けた時に、脳がシャキッと目覚めているあの感覚も。
身体と脳が一緒に元気で、強い感覚を持ち合わせていた、あの感覚も。

今では、ただただ懐かしく思うことに成り果てた。

…吐き気が治ってきた。
私は立ち上がる。
身体は動きたくてうずうずしていたからだ。
脳は大きく、船を漕ぐ。
脳の方は、そろそろ微睡の大きな波に飲み込まれそうだった。

私は待機室を目指して歩き出す。
何を考えるまでもなく、足が勝手に、素早く踵を返して廊下を歩き始めた。
頭はふわふわと朧げで。
地に足はついているのに、空を足が切って歩いているような、そんな感覚。
いつもの感覚。

私は足に任せるまま、歩き続けた。

10/30/2024, 2:44:09 PM

「未練」と「情」の違いってなんだと思う?


「未練」は変わった私をもう一度好きになって欲しい、今のあなたが好きってこと。


「情」はあの時の楽しかった思い出を思い出して、あの時のあなたが好きだって思うこと。


今、この懐かしく思う気持ちはきっと「情」だよね

10/30/2024, 2:42:14 PM

最近、電子フォトフレームをリビングに設置した。

私と夫の写真だけが出てくる設定にしているので、
2人で遊びに行った場所、旅行、
ウェディングフォトなど
10年分の思い出が流れてくるのを目にしては、
楽しかったなぁと幸せな気持ちになっている。

今日は在宅ワークをしながら、ふと目をやると、
満面の笑顔の夫が大きく映っていた。

5年前の写真だから雰囲気は少し違うけれど、
今朝、行ってらっしゃいと送り出した時に
見せた笑顔と全く同じだったから、
1人で少し笑ってしまった。

私はこの笑顔が昔から大好きなんだなと、
懐かしく思った。


♯懐かしく思うこと

10/30/2024, 2:41:33 PM

【懐かしく思うこと】

ずっと記憶は鮮明なままで

過去に戻ったかのように

全ての状況と心情を思い出せるから

そうやって思えるだけで

少しづつ過去に出来てるんだなと安心する

きみの歌でしかまだ感じられないけど

そうやって思い出せることが増えるように

毎日大切に重ねていきたい



2024-10-30

10/30/2024, 2:38:20 PM

#懐かしく思うこと

年を重ねていく事でしか増やせない、
振り返ってみると少しバカみたいで、ちょっとクスッと笑ってしまえる様な、そんな素敵な思い出

10/30/2024, 2:31:56 PM

題 懐かしく思うこと

懐しいな・・・・。
私は何度も思い返す。

もう会えなくなった人のことを。

あんなにたくさん話したのに、別れてしまった親友のことを。

もちろん今だってたまに手紙交換だってしてるよ。

でも、ここにいないって大きい。
傍にいて話せないって何か違う。

会いたい時に会えないのが寂しいな・・・。

「またカナのこと考えてるの?」

彼氏が横で私に話しかける。
だってしょうがないじゃない、と思う。ずっと中学2年まで幼なじみで親友だったんだから。

中学3年で親の転勤で東京に引っ越してしまって1年、高校生になっても、カナが恋しい。

「だって、それだけ私にとっては大切な人だったんだよ」

「俺じゃだめなの?」

「カイトの相談は誰にしたらいいのよ?」

「俺」

カイトが当然のように言うからため息ついた。

ちょっとしたカイトの愚痴でも、カナは笑って聞いてくれたのに。時に怒ってくれて、時に抱きしめてくれた。
逆にカナの愚痴も、私は笑って聞けたのに。
同情して、共感して、お互い、相手がいれば怖いものはなかったのに。

「ため息つくなよ、俺の立場は?」

「もちろんカイトもとても大切な人だよ。でも、親友と恋人は比べられないよ」

カイトといると楽しいしドキドキするけど、親友の安心感、何でも話せる心強さは、何物にも変えられない。

もちろん遠くにいても親友だけど、いつも思ってしまう。
今横にいてくれたら、今いろんな今まであったことをいつまでもカフェとかで話せたら。

ううう〜〜〜。

「決めたっ!!」

私が突然大声出すからカイトがびっくりして私を見る。

「え?何を?」

「私、大学東京にいくっ、カナを追いかけるっ」

「ええっ!マジで?俺は?!俺地元大学志望なんだけど」

「今テレビ電話もあるし、大丈夫だよ〜、あ、何ならカイトも東京の大学志望する?」

私は思いつきにハイテンションになってカイトにまくしたてた。

「え〜。うーん、そんな即決できないから、考えさせて・・・」

「うんっ、分かった、あ、カイト、私これからカナに東京の大学目指すこと電話で伝えてくるから、またねっ」

「え、ちょっと・・・?」

私は駆け足で自宅に戻りだす。
東京の大学のリストを見ながらカナと相談したい。

カナは喜んでくれるかな?
カイトに、少し悪いことしちゃったな。

でも、私の中でのカナの存在意義って凄い大きいんだって、この1年で気付いてしまったんだ。

だから、待っててね、カナ、私、勉強頑張るからっ!!

私は強く心で決意しつつ、家の自室目がけて階段をダッシュで上っていったのだった。

10/30/2024, 2:31:28 PM

懐古することで精神状態が良好になる
みたいな研究を見たことがある
どちらかというと私は懐古によって
昔の傷を抉り直すタイプなので逆な気がするが
まあ、過去の不幸に浸ってる間の
なんとも言えない許されてる感覚は
ある種の快楽ではあると思う
懐古依存症から抜け出す必要がある

『目指せよ明るい未来
期待しよう素晴らしい時代』
あかるいみらい/Mom

#懐かしく思うこと

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