『怖がり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ところで」
「ところで?」
「熱いお茶がいっぱいこわい」
「饅頭嫌いだしみたいな?」
「いや、饅頭はそんなに好みでないので」
「ふーん」
「アイスは怖いなー」
「ふーん」
「ダッツとかピノとか雪見だいふく怖いなー」
「ふーん」
「つれない」
「ふーん」
お題『怖がり』
怖がり。
最近の映画、アニメ、ゲ−ムはグロい。
なんでこうなったのだ?
もちろん、ニ−ズがあるからだけどそんなシ−ン見て楽しい気分になるのかな?
残虐な映像も小説の描写でも吐き気がする。
伊藤計劃氏の「虐殺器官」面白いらしいが途中でやめた。
読んで気分が悪くなった。
虐殺がテ−マの作品に何の意味があるの?
そんな物語を書かなくても人類の歴史を調べれば数えないほどある。
作り話なら、起承転結があって最後はハッピ−エンドがベストだ。
日本でも残酷な事件があり、被害者達関係者が悲しい思いをされている…。
哀しい世の中だ。
将来が不安になる厳しい現実の日々を過ごしているのだから、せめて物語の世界では幸せな気分でいたい。
『知らなかった?』
「先生ってさ、意外に苦手なもの多いよね」
「…は?」
意味がわからない、とでもいうように先生がこちらを見た。
窓の外では激しい雨と風が吹いていた?
「さっきから雷が鳴る度に先生肩がびくって動いてんの……あれ?気づいてない?」
ポカンとした表情を浮かべている先生は、本当に気づいていないようだった。
他にも先生の苦手なものを上げていく。暗闇だとか、大きい犬だとか……2、3個言ったところで先生からストップが入る。
「もういい、やめろ……」
先生は片手で顔を隠しながら、小さい声でそう言った。指の隙間から見える頬は赤くなっていた。
「え〜?先生恥ずかしいんですか?」
自分でもわかりやすく声が弾んでいる。つんつんと頬をつつくとさらに小さくなる先生。そんな先生に声を出して笑ってしまった。
拗ねてしまったのか、先生はその後しばらく顔を合わせてくれなくなった。
【怖がり】
春が近づいてるなあ。
歩きながら空を見上げる。
流れていく雲がとても綺麗だ。
ああ、
さっきの店に入ってよかったなあ。
ボクは怖がりだからさ、初めてのことをするとき、いつもビクビクしてしまうんだ。
さっきも、その店に入るかどうか、30分位迷ったんだよ。でもさ、見た目は普通の家みたいなのに、中から、コーヒーのいい香りがしてきてさ。コーヒー好きのボクは、そのにおいに惹かれまくって、ありったけの勇気を出してドアを開けたんだよ。
中は、予想の斜め上をいくほどお洒落でね。店の人も感じよくて、コーヒーの味も最高だったなあ。
ボクがいままで飲んだ中で、1番美味しかったんだよなあ。
ボクは怖がりだからさ、はじめるまで時間がかかったり、はじめることさえできないこともあるんだ。
でもさ、いまみたいに人生最高のコーヒーを飲むことができることもあるじゃない?そうしたら、また次もちょっと勇気を出してみちゃおうかな~、って思ったりするんだよね。
あとさ、怖がりだから、余計嬉しさや喜びが倍増するのかもしれないね。怖がりって、意外にお得なのかも!
ちょっとずつ、ちょっとずつ、勇気を出していきていったら、ボクの人生、さらに楽しく面白くなりそうだよなあ。
しかし、コーヒー一杯で、こんなにご機嫌になれるボクは、単純だなあ。あはは。
君はいつも、自分よりも強い奴に立ち向かった。
戦っては負けてを繰り返し、何度も強敵に食いついた。
初めて出会った日、君は逃げたことを悔いていた。
そして、もう二度と逃げないと誓った。
『怖いからこそ立ち向かう』。
怖がりだった君はもうここにはいない。
「隙間があると眠れないの」
寝る前に君はあちこち閉めて歩いてた
「暗闇で、ふと目が合ったら怖いでしょ?」
そう言って布団に潜り込んでいた怖がりの君
でも君がいなくなってからの夜
暗闇からでも見つめていてほしいよ
怖がりの君は来ないだろうけど
──────
私は暗いところの鏡が怖いです。
小さい頃、真っ暗な洗面所ではっきり写る女の人を見て以来、寝るところにある鏡には必ず覆いを掛けます。
最近のホテルは部屋を広く見せるために大きな鏡がベッドの前にあるので、バスタオルやストールなどをなんとかくくりつけて寝ます……
『怖がり』
夜になると毎日なにかに怯えて、
眠るのが遅くなってしまう。
何を怖がっているのか、何に恐れているのか、
私にも分からない。
怖がりだとは思わないけど、臆病だとは思う。
もう少し強くなりたいな。
♯怖がり
太陽は私を照らしてくれました。
見知らぬ世界に閉ざされた
怖がりの私を
光あふれる世界へ連れ出してくれたのです。
不運なことに
時には光が強すぎて
目を開けられないこともありました。
でも今の私なら
すべてを記憶の湖に沈めて
天から降り注ぐそのきらめきを
真っ直ぐに受け止められそうです。
怖がり
園庭の縁に座り、語る。
指先でなぞる汗を弄びながら、近況やら文句やらを垂れ流しながら、目の前を通った犬の散歩をしている主婦の装いをした一般人を横目に、顔を近づける。
ペアルックでもなく、お揃いのアクセサリーを身につけているわけでもない。ただ二人で、庭園から横断歩道に走り出して、向こうの歩道の、夜空を反射した水面に足をつけて、冷たいねといいながら、そのうち肩まで浸かっていく。水面の底は黒くてよく見えなかった。
野良猫の喧嘩。
誰かがすすり泣いていた。
少し歩いたところにあった階段を潜ってみると、水没した地下駐輪場に、色とりどりの熱帯魚が泳いでいる。手のひらを除いた冷たいだけの皮膚感覚の中で、必死に体を強張らせまいと蹴伸びをしたけど、足元に壁がなかったので、ただただ間抜けな行動をとっただけになってしまった。
あなたの背中のその奥で、濁った細かい土が、舞い上がっているのが見えた。
自分を含め、皆が知らない間に大人になる。
一方向に悠々と泳いでいた熱帯魚が散開し、突如として無数の泡で視界が遮られた。
沿道を飲み込んだ濁流は梅花皮が浮かんだ皮表を解放したのちに、ちぎれた街路樹の枝先となって自分の心臓を貫くのだろう。
怖がり
怖がりとは
私の人生そのもの
いつも何かに怖がっている
初めてのことが怖い
失敗したらどうしょう?
誰かに迷惑をかけたらどうしょう?
頭の中で勝手におしゃべりが始まる。
怖さが増幅する。
もういい!疲れた。
自分と向き合おう。
また、怖さが来る。
自分と向き合う怖さが!!
『怖がり』
あなたは怖がりさん?
うん、大丈夫
それでもいいと思う
怖がってるってことは
ちゃんと人の心配ができる人
なにかに挑もうとしてる証拠
だけどひとつだけ
止まらず進んで欲しい
少なくとも私の目の前では
失敗してもいいし
弱音を吐いてもいいし
間違えたっていい
進むことを選んで欲しい
それが小走りでも
転がってでも ほふく前進でも
座りながらでも 泣きながらでも
なんだっていい
進んでる姿を、私に見せてね
私との、たった一つの約束だよ―――
〜シロツメ ナナシ〜
僕が夜の廊下を怖がっていた時、兄さんは
「おれがいるからこわくねぇよ」
と笑いながら言ってくれた。
兄さんがいなくなってから、僕は全てが怖くてたまらなかった。
僕から兄さんを奪っていった全てが怖くて憎くて
でも、どうしても諦めきれなくて。
僕は警察官になった。
法と金が渦巻く世界で。
「怖い」なんて言葉、使った瞬間堕とされる世界で。
僕は「正義」を武器に闘うことを選んだ。
そして今は、何かを憎しみ、何かを拒み、怖がっている兄さんのために。
血で滲む視界の中、同じように血まみれの兄さんの手を掴むように。
今できる精一杯の笑顔で。
「僕がいるから…怖くないよ…」
参考
A.デュマ「モンテ・クリスト伯」
カブキカフェナゴヤ座「GANKUTSU-O~復讐の鎮魂歌~」
より
星座占いを見ながらコーヒーを啜っていたら、がらりとリビングのガラス戸が開く音がした。俺はテレビ画面を見たまま「おはよ」と言ったが、いつもと違って、寝ぼけた声の「おはよ」が返ってこない。
不思議に思って視線を向ければ、廊下から顔の半分をのぞかせた同居人が、俺をじとりと睨んでいた。まるでホラー映画のワンシーンのような構図である。
「……どした? なんか怖いんだけど」
俺は言った。すると同居人は低い声で「それはこっちのセリフだ」と言った。どう考えても俺のセリフだろと思いつつ、俺は「どういうこと?」と尋ねた。
「お前さ、俺が怖いのダメって知ってるだろ」
「知ってるけど」
「じゃあ夜中にリビングでホラー映画流すのやめろ」
同居人は恨めしげに言った。
俺の趣味は映画鑑賞である。金曜日の夜になると、俺はひそかに祭りを開催する。サブスクで前から気になっていた作品を片っ端から観まくる。そのまま観続けて朝になっていることもあれば、いつのまにかソファで寝落ちしていることもある。
ちなみに昨夜は後者のパターンだ。中盤くらいまで観たところで、睡魔に負けた覚えがある。そしてこいつの言う通り、それはたしかにホラー映画だった。
が、だから何だというのか。今のところ、こいつにクレームを言われる筋合いはない。
「お前が寝た後に観てるんだからべつにいいだろ」
俺が言い返すと、同居人は眉間の皺を深めて「全然よくない」と言った。
「夜中にトイレ行こうと思って前通ったら、ドア越しに見えちゃったんだよ! 血まみれの女が大画面で……うっ……」
話しながら思い出したのか、同居人はぶるりと身震いした。
「とにかく、お前のせいで俺は結局トイレに行けず、膀胱がパンパンのまま朝を迎えた」
「……」
「今回はギリ間に合ったけどさ、もし俺が漏らしてたらお前、どう責任とるつもりだったわけ?」
どう、と言われても。そもそも俺の責任なのか? 寝る前に麦茶をがぶ飲みしていたお前にも非はあるし、第一、いい大人が怖くてトイレに行けないっていうのはどうなんだ。
「よって、今後この家の中でホラー映画を観ることを禁止する。いいな?」
同居人はびしりと言った。一度こうなってしまったら梃子でも動かないことを知っているから、俺はため息をついて「はいはい」と返してやった。
「そんなのどうでもいいから。朝飯食お」
「は? 今どうでもいいって言った?」
「言ってない言ってない」
「適当すぎる!」
同居人は喚いた。朝っぱらから騒がしい奴だと呆れながら、俺はふたたびマグカップに口をつけた。
【テーマ:怖がり】
ひらりと枯れ葉が舞い、秋の風を感じる午後だった。
山から降りてくる風は丘をくだり、途中の湖で湿り気を帯びてやってくる。
ここは真冬になっても雪はさほど降らない。
山が雪雲を遮るかたちになり風だけ降りてくる。春や夏にはそれは見事な水量の雪解け水が流れてくるのだ。風土は豊かで気候も穏やか。水源は豊富。
ただ、大陸の奥深くで交通の要所とならなかったため人の出入りが少なく、周辺の小さな村々は、また1つ、また1つと森に消えていく。
少女ミレーヌと開拓団、王国の騎士たちが一次的にだが妥結して村興しを初めて半年。一人の青年が村に帰ってきた。小さな妖精を大切に手でかばいながら。
「ただいま」
「カノン、おかえりなさい」
「あぁ、ティーエも」
カノンの手の中には少し衰弱した幼少期からの友達が居た。
「眩しくて、すぐティーエがいるのバレちゃうんだよね」
「そうだね。よく寝てる…」
彼女は薄い光をまといながらまるで花の蕾のように妖精の羽根に包まれ眠っている。
起きたらすっごい喋るんだろうねと、2人で顔を見合わせる。離れていた半年などなかったかのように。
ミレーヌは彼の文の通りにティーエの寝床を作り、小さな小屋も造っていた。
甲斐甲斐しく長年の親友の世話をするミレーヌを、カノンは勧められた椅子に座って見ている。
彼女はもうすっかり村の女の子だ。
カノンは旅の荷物を解く様子もない。
「もしかしてまたどこか、行っちゃうの?」
お茶のおかわりを持ってきた彼女に即答できないでいる。
「また、春に…僕は異界の穴を封じなきゃいけないから」
「王政からの命令?」
「それはないよ」
ふふ、と笑ってみせるけどミレーヌの顔は晴れない。
自分たちは散々大人たちの都合に振り回された。やっと手に入った呼吸を得るような時間。
「ここにいてカノン」
彼女の頼みは、優しくて残酷だ。
「僕はもう人間じゃないみたい」
だから、人と暮らすことはできない。暗にそう言った。
なのにミレーヌは、ふふ、と笑った。やっと笑ってくれた顔が懐かしくて可愛い。ちょっとカノンが喋れないでいる間に彼女は言った。
「やだわ、私たち、魔族にエルフに妖精に古代人に…人間のほうが珍しいパーティーにいたのに」
彼女は何も怖気づいて無かったのだ。柔らかい腕でカノンの頭を包む。
「ここにいてよ。ここは貴方と私たちの村なんだから」
荷物がどさりと落ちる。
「誰も貴方を傷つけない」
振り払うには温かすぎる。カノンがそっと応えると、ミレーヌはぐいぐいと薄い胸を押しつけるように抱きしめるのだ。
「本当に」
「本当よ」
幼馴染はようやくほっとして、震える大きなため息を漏らした。どちらだったのか。
怖がり
—お化け屋敷—
目の前にそびえ立つ『絶叫の館』。
日本の中でもトップクラスで怖いお化け屋敷であると言われている。
「じゃあ、行こうか」
微かに震えている彼が隣にいる。
私はその腕にぴったりくっついて頷いた。
「本物の幽霊が出ちゃったらどうしよう」
なんて私は冗談混じりに言うが、本当は幽霊を信じるタイプじゃない。
「大丈夫、僕が守るから」
彼の声は少しうわずっていて可笑しかった。
私はお化け屋敷にくると決まった時点で、事前にリサーチしておいた。
お化け屋敷の中では、適度なリアクションをした方がいいそうだ。
私のように全く怖がらない人でも、演技でいいから怖がらなければ、距離が縮まらないらしい。
「絶叫の館には、いくつかルールがございます。——」
スタッフの女性が、ルール説明を始めた。
「もし体を触られることがあったら、それは本物の幽霊の仕業かもしれません」
なんてジョークを交えながら話してくれた。
明らかに怖がらせるための嘘だとわかるのに、彼の手には力が入っていた。
「それではいってらっしゃい!」
懐中電灯を一つ渡され、入り口を潜った。
「暗いよー、怖いよー」
私は彼の右腕にくっついてゆっくり歩いた。
暗闇の中、ゆっくりと歩んでゆく。
「うわぁ!」
少し進むと、物陰から幽霊役が姿を現した。
隣の彼の声が思ったよりも大きくて、その声にびっくりした。
その後も何度か脅かされるが、怖くともなんともなかった。でも、ある程度のリアクションはとっておいた。
「助けて!」
これでおしまいかな、と思った時に、彼が私を置いて走って逃げた。後ろから出てきた幽霊役にビビったようだ。
「置いていかないでよ!」
私も慌てて追いかける。
予想通り、さっきのが最後だった。外の光が眩しい。
「ごめん。怖くて逃げちゃった」
「別にいいよ。あなたの反応、見てて面白かったし」
置いていかれたのは悲しかったけれど、可愛いなとも思った。
「ごめん、絆創膏持ってる?」
「どうしたの?」
「どこかで切っちゃったみたい」
彼の左手の人差し指から出血していた。
「何かに当たったのかな?」
「そんな感じはしなかったんだけどなぁ」
私は、絆創膏を貼ってあげた。
まさかね、と思いながら、私たちは歩き出した。
お題:怖がり
色々怖がり
人の目口にとらわれ
縛られびくびくしている
お化けより地震と人が怖い
目に見えるものの怖さ
でも見えないものの方が
怖いということも分かっている
怖がり
私はかなりの怖がりな子供でした。
高所への恐怖も暗がりへの恐怖も幽霊や宇宙人、なんでも怖かったものでした。
電車に乗る時は駅のホームの高さが怖くてちょう真ん中しか歩けませんでした。
日によっては柱から手を離せなくて母に怒られていました。
電車に乗る時のホームとの隙間はものすごく広く深く闇が口を広げているように見えていました。
段差が隙間のタイプの階段なんか地獄で、へっぴり腰で手すりにしがみつきながらようよう。
もちろん幽霊は怖いです。
宇宙人も油断ならないです。
昔は怪談ぽいことも宇宙人のこともテレビでたまに流れていて、怖がりなのに見ちゃうと見ちゃって、もんもんと恐怖を抱いていました。
母のことを、本当は宇宙人が母に擬態してるんじゃないかと疑ったことも一度や二度ではありません。
私は長子なので、もし母が宇宙人だったら、弟や妹はまだ小さいから気がついていないだろう、どうやって宇宙人に怪しまれずに2人を連れて逃げ出すことが出来るだろうかと策を巡らせていました。
でも実際は夜怖くて眠れない時、小さかった妹を自分の布団に寝かせて一緒に寝ていました。
上に兄弟のいる皆さまに一言お伝えしたい。
色んな兄さん姉さんがいることと思います。
好きでも嫌いでも結構なんですが、少なくとも小さいころ、上の子たちは何かあったら下の子たちを守りたいと考えてました。
断言しちゃう。
これは親にそう言われたからとかではなく、自然発生的に備わってしまうものなのです。
もちろん下の子たちに頼まれたわけでもなく、それの何がいいのかと、余計な肩の力だったのかもしれません。
それでも、たとえラオウのような性格になったとしても、あの頃のあれは愛だったと思うのです。
親子でもなく、友達や恋人とでもなく、兄弟の間にしかない愛の形だったと思います。
押し付けです。
ラオウといえばうちの三兄弟はまんまと北斗の拳の三兄弟とそっくりの性格だなーと感じることがあります。
武論尊先生、当時からバースオーダーのこと詳しかったんかな。
長子は年長であることにあぐらをかいて好き放題やり、兄弟から借りたお年玉を返さずに叱る母から逃げ回っていますと、私がいない時母から兄弟たちに「大人になってお姉ちゃんがお金貸してって訪ねてきても絶対にドアを開けてはいけない」という教育がなされていたらしいです。
今はラオウが亡くなった年齢も遥かに超えて、ラオウみはめっきり減りました。
ラオウがもし長く生きたら、意外と早めに落ち着いちゃったりしたのかもしれない。
おかげさまで長じて後は兄弟にお金を借りに行くこともなく今日を迎えております。
お互いにドアを開けあえる関係って素晴らしい!
我が生涯に一片の悔いなし!!
あの!先程電話した...
ハイ...あっネタナヒ保険証...
コレをかざせば良いですか?
...えっと
暗証番号は記憶が怪しいから顔認証で...
どれどれ...
あっ!出来た!
...ハイ!待ちます!大丈夫です
急でホントにスミマセン
...ふぅ
ヨイショっと
あぁ...
突然だったもんな
何で歯痛って夜中に来るんだろう
アノ悶絶する痛み...
一睡も出来なかったよ
でも痛みは落ち着いて来たから良かった
あちこち電話掛けたけど"予約で一杯です"の門前払いで全くダメで...
10件目にしてようやく"少し待つことになりますが宜しいですか"って了承してもらえて...ん?
/
ゔぁぁぁぁぁぁぁー!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁー!!!
\
...この世の終わりをオコチャマが訴えているね
ジブンもそうだったな
めっちゃ怖がりで
歯医者注射大嫌い
今は殆ど病院行かないけれど
これからは歯医者は定期的に受診...あっ!
《歯のメンテナンスは定期的に行おう!》
あぁそうだよね!その通りだ...ん?
《脳のメンテナンスも定期的に行おう☆》
何だ?このポスター?
《診察の順番をお待ちの貴方!スマホばかり見て眼を酷使していませんか?たった数分!間違い探しで脳メンしよう☆》
あー...
思い当たるわ
まだ呼ばれないし...やってみるか!
どれどれ...
①レビューをご投稿の方にエコバックプレゼント中!
...えっ?
イヤ...間違いなんて無いけど...
...あぁ!そっか!
エコバッ《ク》じゃ無く《グ》か!
コレ無意識に呼んじゃうよね...
氣を付けなくちゃ!
②縦30cm×横30mの当店オリジナルポーチです!
...ブッ!
えぇー!横30mって...
アハっ!あり得ないー!
《c》が抜けただけでこんな...
でもコレ...傍目シーが無いの氣付かないかも
説明書きはしっかり確認しないとね!
③ギフトを選択した場合トレーニングペーパーにお包みし心を込めて発送します♡
んん?
トレーニングペーパー...?
何だ...トレーニング...あっ!
もしかして...トレーシングペーパーのこと?
心を込めてって...全然込もっていないよねコレ
こんなの送られたらイヤだわー
④写真で見た通りのシルプルな商品でした😊迅速な対応ありがとうございました💕
≫レビューありがとうございます(^^)氣に入っていただけて良かったです♪
...ツッコむの疲れたわ
しかもオーナー...
普通にレビュー返信しているし
全く氣が付いていないよね
シンプルって打ったつもりなんだろうけど...
インターネットって便利だけど怖いなぁ
あっ!コレが最後の問題ね...
⑤此処までマニアックな間違い探しにお付き合い頂いた貴方さまへ!誠にありがとうございます!このポスターを監修した【奇人妙人宇宙人】エッセイストhinataneと申します!最後の問題は非常に難解です!はたして貴方さまは解けることが出来るでしょーかっ☆
...?
hinatane...
誰?全然知らないんだけど
でも文章見る限りは...
無い...よね
奇人妙人宇宙人とか怪しさ満点なんだけど
間違っているとすれば
そういったフレーズだと思うんだけど
うぅーん!分からないな
難しいわ...やめよ...ん?
⑥チョット・マッテ!よぉーく見てください!ポスター右下の©︎hinataneと問題のhinataneの英文字を...☆
...あぁ!
そう言うこと...
分からないよ!こんなのー
同じじゃん!
あぁーくだらない!
...でも脳メンにはなったかも
歯痛も殆ど無くなったし...
hinatane...ね
後でチェック...あっ!呼ばれた!
はぁーい!
スミマセン!よろしくおねがいします...
寝るのが怖い
また明日も起きれるのか
また明日も生きていられるのか
やりたいことはたくさんあるのに
それを邪魔するのがほかでもない自分自身なのだ
僕は何度この体を恨んだかわからない
寝るのが怖い
もう二度と目を覚ませないんじゃないか
朝起きられると安心する
今日も生きていられる
この不自由な体で何ができるというのだろう
「やりたい」を見つけるたび苦しくなる
「生きたい」を感じるたび怖くなる
僕は一体いつまで生きられるんだろう
生きたところで「やりたい」ができるのだろうか
呼吸の一つ一つで
命がだんだんすり減っていく感じがする
苦しくて仕方がない
でも死にたくなんかない
まだ生きていたい
死と隣り合わせで
必死の毎日を生きて
ただの呼吸が積もりに積もって
体が機能しなくなりそうで
呼吸をするのも怖い
それでも夜はやってきて
僕は死を恐れて眠る
_怖がり 3.17
[怖がり]
人間みんな怖がりだ。みんななにかを怖がっている
でもそれは決して悪いことじゃない。
私だって怖いものは沢山ある。あなたもあるでしょ?
あなたはいつも楽しそうに笑うけど目は笑ってない
どうして?どうしてそんな辛そうに笑うの?
教えてよ。
あ!別にあなたが怖い訳じゃないからね!
私はどんなあなたも受け入れるつもりだから
あなたはなにが怖いの?なにに怯えながら過ごしてるの?
どうして怖いの?なんで怖い事を隠すの?
私にこれが怖いんだって言葉をぶつけてよ!
そしたら少しは怖くなくなるかもよ?
あなたの怖い物を私も一緒に背負いたいの!
だから教えてよ。あなたはいつもヘラヘラしてるから全然周りは怖がりに見えないかもだけど私にはわかるよ
怖い物を一人で背負わないで。1度でいいから私に怖い物全部ぶつけて楽になって?
いつも猫を被ってるけど本当は「怖がり」なあなたへ